体重は変わらないかな。ランニングの習慣があるから、それのおかげで維持できているだけかもしれない
ただ3ヶ月じゃ短すぎてなんとも言えんなー
飲んだ後の歯磨きは特にしてないな。そこら辺はコーヒー飲んでたときと変わらず朝昼晩
セブンイレブンのプライベートブランドの500ml入りを平日は毎日買ってる
一か月で2500円ぐらいかかってる
そういえば最近、WEBコミックサイトの編集と一般の漫画誌の編集の違いや優劣を語る話がホッテントリにあったなあ。
所詮、WEBコミックサイトを巡回しているだけの身だから大層なことはいえないけれども、少年ジャンプ+で連載されてて、つい最近打ち切りになった「群馬アイドル神話 馬セブン」。
あれを一般の漫画誌の編集部なら、売り物になると考えてGOサインは絶対出さなかっただろうなあとは思う。
まあ、そんな話もほどほどに、感想書こう。
今回はやわらかスピリッツ
またも過去編。
もともと剣術を学んでいたので強くはあったけれども、人を斬る抵抗感があったため実力を発揮しきれないってのは、まあよくある話ではあるが実際問題リアリティの観点から見ても説得力はあるね。
家畜を斬って練習し、最終的に師匠を殺すことで抵抗感を払拭するという構成だが、この師匠も親戚ってのが中々にシビアだね。
そもそもこの訓練も、家族を殺した奴らに復讐するためだから、側面的には皮肉ともとれる。
まあ、そのストーリー構成自体はいいんだけれども、絵面といい、ちょっと生理的な嫌悪感が読んでできつかったね、今回。
今に始まったことではないといえば、そうなんだけれども。
ZQN騒ぎの真相が判明。
やっぱり島にはZQNがいなくて、そういう風に仕向けた、と。
そのほか、亜矢が助けるのに手間取った理由も判明。
それで亜矢を助けに~となれるような人格でもなく、あくまで船を停めて待つという選択が精一杯ってのがイイね。
人間がこれまでの言動をそう簡単に逆転させられないリアリティが如実に出ている。
だが、亜矢は完全に死角を突かれて、今にも攻撃を受けそうって場面で今話終了。
このままだと主人公がどうにかしないと厳しそうな展開だが、どうなるんだろうかね。
うーん……?
なんか妙だな、今回。
正面から挑んで腕に刺さった釘を狙われるってのは、ちょっと迂闊どころでは済まないというか、無理がある。
見る限り一戦目は主人公が負けているんだけれども、二戦目からは時間が飛んでいて、間が描写されていないから主人公がその劣勢をどう切り抜け、その後二人に追いついたかってのが不明瞭すぎる。
あのままだと殺されるから、恐らく一旦逃げたと思うんだけれども、まさか見逃したわけがないよなあ。
主人公の状態から推察するに、結構手酷くやられたってことで、もしかしたら描けない様なことがあったんじゃないかと無粋なことを考えてしまう。
おばちゃんの、持ち逃げした金の使い道の真相が判明して、これの理由自体はまあよろしいかと。
ただ、あからさまに不自然な描き方が散見されるというか、描くべきところをカットされたんじゃないかって印象が、今回漂ってていまいちノれない。
2chだと特にそうかもしれないけど、10年前は何かしら事件が起きると「また大阪か」というワードが大流行するほど書き込まれていた記憶があるのに
ここ数年は逆に、「トンキーンwww」のような書き込みが圧倒的に多い。
現状では、2020年頃から都区内の人口が減少に転じると想定されてるんですよ。
職場に一番近いコンビニがセブンイレブンなので、プライベートブランドの500mlパック入り果汁100%ジュースを買ってる
常飲するとなるとそれが一番お手軽かなと
なるほど色々興味深いので聞きたい
俺もやってみようかな
もしよかったら、お勧めのグレープフルーツジュースを教えてください。
ちなみに、グレープフルーツは特定の薬を飲んでいる人には禁忌なので服薬中の人は要注意です。
サンプル数:自分自身+友人3人+田舎の兄ちゃん+小中学校といじめられ自殺した同級生1人
イジメられると精神が死ぬ。(大人だと鬱病などと呼ばれる、大学でアメフトやってた闊達な田舎の兄ちゃんが今ではひきこもりだ)
それが思春期の頃であれば、結果大抵がキモイ(ネクラな)奴になる。
自分に向けられるのが侮蔑か好奇の視線だけであれば、そいつの社会性は失われて当然だ。
自分を嗤わない相手を見つけ、自分が必要とされ、その相手を受け入れにゃならん。
硝子ちゃんも、どうやら昔からいろいろとあったようだ。
あの作品世界では、硝子ちゃんの菩薩のような態度は、障碍者としての抑圧から来るものらしいが、
それは将也たちと再会するまで、解消されていない。
聲の形では、すばらしき同級生たちの支えもあり、皆が前へ進む。(当然だ、そういうテーマの創作だからね)
「イイヒト」に恵まれている。
イジメ加害者が被害者になり自責に囚われるが、そこから脱するための相手ときちんと邂逅し、前に進める関係修復が行える。
なんて感動的で素晴らしい世界だろう。
この作品世界では、補聴器が何個も壊されるような事態が起こっても、それは本質的にイジメではない。
「不幸なディスコミュニケーション」なのだ。
だから、「許す/許さない」の土俵ではなく、「やり直せるんだ」という土俵の上で話が進む。
そして、「やり直せること」に感動して涙する。
人によっては、やり直しが硝子から与えられると認識し、硝子に素晴らしい人間性を見出し涙する。
作品内の行為を、「到底許される行為じゃないだろう、そんなレベルじゃない、ひでぇイジメだぞ」と見る人にとっては、「加害者用の感動ポルノ」だ。
あれは、コメント力を養うためのトレーニングでやっているんだよ。
将来、有力なコメンターになるかもしれない卵なのでそっとしておいてやりなよ。
ほんとこれ。
おじいちゃん、脳梗塞で倒れる前に私のこといつも心配しててくれたみたいで。
倒れて入院して余命宣告受けてからも私のことずっと心配しててくれたみたいで。
んで、余命宣告から1週間後にやっと会いに行けたと思ったらその1週間後に死んじゃった。
余命6ヶ月あったのになぁ…。
連絡ついたので、とりあえず、家には乗り込まなくてよくなった
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今日はイベント前々日となる木曜日。ただでさえ搬入が土曜の朝7時とか言われて、ごはんとかお化粧とか考えたら6時には起きなきゃならないんだけど
絵柄を合作→各自の家で半分ずつ(いうて4枚ずつ)アイロン転写するトートバッグの原稿イラストがまだ相方から上がってきてない。
イベント前日にはしっかり睡眠を取りたいタイプなので、てっぺんを回る作業なんて絶対にしたくない。でもこの調子だと原稿が上がってくるのが本当にイベント前日(つまり明日)になってきそう。
今晩、発注して貰っていたコスプレ衣装の受渡しで相方がうちに来てくれるので、そのときにトートの素材返して「アイロンの調子が悪くってぇ~全部そっちでやってくれないかなぁ~ごめぇ~ん」って言ってやろうと思う。
同じイベントに合わせるつもりだった他の合作モノの原稿を遅らせて、発注が必要なグッズの締切を落としたのも向こうなんだ、これぐらいやらせたっていいだろう。
仕事中に飲むものをコーヒーからグレープフルーツジュースに切り替えて、
3ヶ月ぐらいほぼ毎日飲むようにしているが、中々良いのでオススメしたい
まず第一にこれ。オレンジジュースに比べると刺激強めの酸味が心地良い。
コーヒーを飲んでたときは居眠りの常習犯だったのに、それが一気に改善されて周りからも驚かれたし、なにより自分自身が一番びっくりしている。
それでいてカフェインフリーだから飲み過ぎても気持ち悪くならないのが良い
凄いぞクエン酸
コーヒーで一番気に入らないのは飲んだ後の口臭がきつくなることだったのだけど、
偶然かもしれんが職場で夏風邪が大流行したときに一人だけピンピンしていた。
プラシーボかもしれないけど
みんなも飲もう
元気なのに病院に行く老人や大量に貰ったまま飲まずに捨てる薬や無意味に掘っては埋めてる道路や異常に高価な使われないパンフレットバカみたいに金を注ぎ込んでるオリンピック