きづ じゃなくて きず では?
そのためにはホッテントリや人気の投稿に表示させ、多くの人に閲覧の機会を設けより露出する必要がある。そうでなければ、有象無象なライムラインに流され、すぐさま腐海の底へと沈んでしまうからだ。
人気の投稿への表示では最低でも2ブクマ必要だ。セルクマすればあとは酔狂な増田ブックマーカー達に委ねることになる。セルクマは自分で必要条件の半分を満たすことできるので非常に効果的であり実践すべきだろう。ん…? セルクマしなくても他のユーザーがつけてくれるって? クソ記事なんだよ言わせんな恥ずかしい///
ただ、セルクマは増田という匿名媒体にもかかわらず、身バレの危険が伴う諸刃の剣なのである。匿名で人気を集めたいがゆえに個人名を明かすというモラトリアム。。全くもって不毛である。セルクマした投稿を自分のものだとばれないようカモフラージュするためには、自身が増田ブックマーカー化して「いや俺っち常にいろんな増田チェケらしてるから!ぷりぷり!」と哀れなピエロになるしかない。
ここで注目したいことがある。セルクマスティーラーとも呼ぶべきか、自分の投稿でないのに「セルクマ!ぷりぷり!」とする頭がおかしい輩が一定数存在する。増田をセルクマ宣言してブックマークするという行為自体がすでに矛盾を抱えているのだが、まして他人の投稿にそれを行うという非常に歪んだ承認欲求の持ち主である。他人の投稿にただ乗りし、はてなスターを掻っ攫っていくハイエナのような存在だ。クソッ、やられた…! と思う。何故なら投稿に「ブコメのセルクマは僕じゃありません!STAP細胞はありまぁぁす!」なんて書こうものなら「ぷっwww だったら増田に書くなよプゲラwww」と一族の恥さらしとなってしまうからだ。
だが、ちょっと待ってほしい。このセルクマスティーラーの存在は、通常のセルクマのカモフラージュにもなり得るのではないか…? 常にセルクマ宣言してブクマすることにより、それがセルクマなのか、セルクマスティールなのか、他者には判断がつかなくなるのだ! わーい! やったねたえちゃん! これで哀れなピエロに成り下がることなく、安心してセルクマできる…!? わーい! うんうん! それもまたアイカツだね!
http://anond.hatelabo.jp/20160228214409
この増田について。
素人が安易な手出しをするな、の意味だよ。精神疾患って素人がアドバイスした結果悪化することが多いから、そういう無責任な行動をやめさせて専門家に任せるための方針。「頑張れ」を封じられたら大抵の素人は医者に連れてくくらいしかすることないしね。
例えば、インフルエンザにかかった患者には素人でも頑張れなんて言わないわな。医者に連れてって適切な治療を受けさせる。素人がなんぞ言うより、治療が大事。それに薬飲んで熱が下がったからって、そこで頑張れとも言わんよね。そもそもが病気の人にいう言葉じゃないのよ。
そして「頑張れ」って言葉は抽象的だから、精神が弱ってうまく判断できない人に対して不用意にそんな言葉を投げかけたら、間違った方向に進んでっちゃう可能性が高いのね。鬱病関係は傾向として、頑張りすぎる人が無理した結果なりやすいわけだから。
それに「頑張れ」って言葉は究極的には、自分のことは自分でやれよ俺は何もしない、ってすごく突き放した解釈もできるからね。言った当人は励ましたつもりでも相手は切り捨てられたと思う可能性もある。
しかも素人が何人も自分の勝手な判断で、あれも頑張れこれも頑張れって言うんだよ。これは当事者はすごく辛いよ。頑張ってもどうにもならない患者にさらに追い打ちをかけた場合、物凄い絶望感を与えるわな。
病院いって治療の方向性が正しく示されて、その目標のために励ますのは患者の希望になるかも知れないけど、上の増田の場合だって治療方針と違うことを「頑張れ、頑張れ」言われてたらもっと悪くなった可能性もあると思うよ。増田は論理は関係ない、励まされるものは励まされるって言うけど、そうじゃない人もいる。より多くを救うのはどちらか、という話ね。俺の父親は励ますつもりで東日本大震災の話を持ち出したよ。被災者は頑張ってるのにどうしてお前は頑張れないのか、もっと頑張れって。最悪だったよ。
増田の友達の件は辛いけど、精神疾患当事者や予備軍の人を救う手だてとしては、頑張れを禁句にすることは間違ってないと思うね。何か励ますのなら、医者と相談した上で発言するべき。医者に頑張れと言っていいといわれたんなら、それは構わないだろうし。素人判断はとりあえずやめよう。
また蛇足だけど、自殺志願者に対して、生きろって言うのも絶対に反対する。多くの人は死にたいんじゃなく生きていたくないのであって、その人にとって最大の苦痛である生きることを迫るって、本当に残酷なことよ。これもできることはとにかく専門家に連れて行くことだけ。
もうオタクじゃないなと思うようになってから数年経つ。小学生で夕方アニメにハマって中学生でジャンプ作品集に夢中になって高校生の時は深夜アニメを片っ端から録画していた。どれも心だけじゃなく体ごと持ってかれるような感覚があって、毎日好きな対象のことを考えていたしキャラと仲良くなる妄想をするのが一番の楽しみだった。
気がつけばそれほどひとつのものに没頭することがなくなっていた。好きなものはいっぱいあるけどそれだけで頭がいっぱいになったりはしない。
「〇〇が好きな私が好き」みたいなもんで、好きという感情を抱くことが好きだ。何かを好きと思っている自分が好きなのかもしれない。どっちでもいい。
だからいろんなものを見て楽しい!好き!と興奮してみるしちゃんと心底楽しいと思っているけどしばらくするとスッと冷めてしまう。それがもどかしい。
我ながら子供っぽい感情だ。恋愛体質の人ならばこの感覚を恋愛に求めるのだろうか。こんな中途半端な状態でもオタクだと認定されることはあるし、まあ実際オタクなんだろう。でもそうじゃないこんなもんじゃなかったんだ。あれは思春期だったからこそ持てた熱量だったのかもしれない。
そんなこといったら旧暦は123月が春だぞ
検査しても私も夫もこれといった理由もなく、健康でありながら妊娠しない。専門病院で治療もしているが、なかなか授からない。
ラッキーなことに25くらいで結婚できて、2~3年くらいは私が転職したりしていて、若かったので子どものことは先送りにしていた。
自分のことをちゃんとしてから、30歳くらいまでに出産とかちょうどいいよね☆くらいに思っていた。
夫も、時期がきたらきっと妊娠するよ!それまで気長に待とう☆くらいに考えていた。
しかしいざ作ろうとすると全然できない。なんでだか知らんができない。もう30歳にもなってしまった。
でもできなくても不妊様にはなりたくない、人を僻んで性格が悪くなるのだけは嫌だ、そう思っていた。
が、そうなってしまった。
自分と同じ頃に結婚した友達の第一子誕生ブームの時は大丈夫だった。ちょうど私は転職に成功した頃で、私は私でとても満たされていた。
しかし、私よりも後に結婚した友達に続々と第一子が生まれ、自分と同じ頃に結婚した友達の第二子誕生ブームから焦りだした。
極めつけは、中の良い友人グループの出産ブーム。5人いっぺんに妊娠。みんな私より結婚が後。
赤ちゃんはみんな同じ学年になるんだね、やったね、ずっとその話。一人はマタニティハイになってしまい、聞いてもいないのに話し続けている。
それが分かったころから、もう、置いていかれる焦りなのか何なのか、妊娠しないことがコンプレックスになって仕方がなくなってしまった。
それまではFacebookに月1回くらい近況を載せていたが、一切更新しなくなった。開くことさえ苦痛になった。
親戚に会うたびに、子供はまだか、子供はまだかと言われていたが、以前より敏感になり、うまく返せなくなってきた。
悪気はないのはわかっている。独身の子には「結婚はまだか」、子の無い嫁には「子はまだか」、子が一人だと「下の子は」、みんな聞かれることだ。
私の親戚は子沢山が多く、夫の親戚はなぜか軒並みデキ婚で、子供のできにくい人がいるということをきっと誰も理解していない。
私と夫は東京に住んでいて、私の親戚も夫の親戚も皆地方に住んでいるので、その辺のギャップもある。
「あの奥さんは、子供も産まず、仕事ばっかりやっている。」と言われていることも知っている。
わかっている。悪気がないことも、適当に流していればいいことも。だけどもう気にしてしまって仕方がないのだ。涙が出る。
そんな闇の中、先日ついに妊娠した。が、あっという間に流産してしまった。
初期の流産は卵の染色体異常がほとんどなので、気にしなくてよいと言われたが、これまで生きてきてかつてないほどの悲しみだった。
やっとのことで妊娠したのに、卵がハズレだったわけだ。喜んでいた分、本当に文字通り膝から崩れた。
崩れた膝を立て直し、その週の週末に友人の結婚式に行った。
行ったら上で書いた出産を終えた5人がみんな来ていた。
そこからずっと、出産がんばった話。育児大変な話。育児グッズの話。たくさんの赤ちゃんの写真。
ちゃんと笑顔で聞いてると、「ごめん、子どもの話ばっかになっちゃったね!でもさ、早くこっちおいでよ。一緒にママトークしようよ!」と言われる始末。
つらかった。本当に堪えた。流産した直後で貧血にもなっており、頭がクラクラした。
終わった後、一緒に参加していた独身の友人一人とお茶をした。お茶は他の友人も誘ってみたが、やはり育児があるのでとみんな帰って行った。
友人は「仕方ないけど、寂しいね。話も合わないね。」と言った。私も「まあ、仕方ないよね」と言った。
そう、仕方がないのだ。
私はもっと若い頃、子を持つことがここまで自分の人生で重要になるとは思ってもいなかった。
独身なら自由に働けるし、夫婦だけならお金もあって海外旅行にたくさん行けるし、そういう人生も良いと心から思っていた。いや、今でも思っている。
出産で休んだり、時短勤務の人なんかを見て、もったいないなあ、子どもがいなければ、もっとキャリアアップも望めるのに、とさえ思っていた。
それが、どうしてこんな女々しいというか情けないことになってしまったんだろう。
子どもができないことが、とにかく、惨めで、虚しいのだ。
考えすぎると妊娠できないと周りはみんな言うけど、この気持ちを払拭できないと、妊娠できないのだろうか。妊娠しても、また流産してしまうのだろうか。
私はまだ、闇の中にいる。
ほらよてめーらのお望みの、アニメ制作者を直接応援できるプロジェクトだぞ
円盤じゃなくて直接制作者にカネいくならカネだすのにな~チラッチラッって言ってたやつはもちろんカネだすんだろうなあああああああ
http://www.lancers.jp/work/detail/914615?proposeReferer=search.result
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201603/CK2016030102000125.html
いつもの文脈無視&部分引用での反対が目的化している記事なんだけど、
ネットの匿名記事をひいて過去の発言の撤回を要求する民主党の山尾志桜里氏も相当な神経だが、
それを喜々として「首相、撤回せず」と見出しをつけてしまう新聞社ってなんだ?
首相が「普通の読解力があれば分かる」と、「その意味ではない」とわざわざ断わっているのに
「待機児童増も歓迎しているようにも受け取れるため」と、
あくまで「自分がこう受け取れる」という曲解を前提に非難しているのはわけがわからんですよ。