昨今はAVのレベルが上がった、二次元がすごい、オナホールがすごい、風俗もレベル上がった。
と騒がれて、それに伴って女性を男が求めなくなった→草食系男子。っていう話がよくでるけど。
これ本当なんか???
なんか、世間的な話では確かに未婚率がヤバイだの、彼氏ができないだのというのは聞くんだけど。
ネットでは、相変わらず「女は股を開けば簡単にやれる」「女は選ばなきゃ男のほうからやってくる」っていうのを聞く。
喪女というのも、どうやら『えり好みが激しい』というタイプらしい。年収1000万だの、向井なんとかだの、黒子のバスケ(これは男と同じかw)っていう感じらしい。
恋愛指南系の奴を見ても、「若い女が彼氏を見つける」っていう指南書はあまり見ない。行き送れ女子?みたいなのを対象に婚活はあるみたいだけど。
逆に、男の指南書系では、「女からよってくるわけはない、積極的に池、女は8割受身だよ」ということらしい。「女は一目ぼれしない、好きになっていく過程を踏まないと男を好きになれない」というのが鉄板で語られている。
つまり、女は積極的に行かなくてもとりあえず男が来てくれるシステムができあがってるわけで。
正直自分としてはなぜそんなシステムになってるのか分からない。どういう理屈なんだろうって根本が分からない。
で、最初の話なんだけど。リアル女性を相手にしなくても自分で自己完結できるシステムが完璧とはいえないまでも、普通にやりくりすれば普通に完結できるシステムができている。
むかしなら、性欲がたまって女性の体なりのムラムラでモーレツに女を追いかけるってのがあったらしい。ってか俺が子供のころの恋愛の1つの種類としてそんなのは確実にあったと思う。
でも、今は性欲なら超絶美少女が現実では絶対不可能なほどエロエロで迫ってくる(画面の中のAVなりエロゲーねw)
風俗行けば、リアルの素人では絶対勝てないレベルの奉仕が出てくる。
オナホールは膣を越えるし、種類も豊富。最近ではケツの切り身みたいなのでリアルセックスみたいなのができるタイプすらある、ローション、服、等々種類超絶豊富
恋愛よりもはるかに楽しい恋愛をさせてくれるエロゲーなり、エロ漫画も10年前とは比較にならない量とバラエティー、質。
これだけ考えると、女性の価値が落ちそうなもので、そうしたら俺にもおこぼれきそうな気もするんだが、いまだにぜんぜん変わらないらしい??多少なりとも下がってる??
でも、彼女がいる、付き合ったことがある、セックスしたことがある男の数はどんどん増しているらしい。
女に突っ込む男の数が減れば、女性も多少ブサイクを受け入れるのかな?って思ったが、そんなこともないらしいね。
これってアレなんだろうか?最低限のラインっつーか。女としても了承できないラインの男ってのはどんな時代でも変わらないし。そういうラインの男を選ぶくらいなら、ラインギリギリ上の男を狙い続けるみたいな???
フト思ったんだけど、最近「○○男子」ってのはやってるけど、あれって、今までぜんぜん戦線に乗って来なかった妥協できるラインギリギリの男達なんだろうか?
ラインギリギリだから今まで何の注目も浴びてこなかったけど、ラインギリギリまで女の妥協が下がって、皆がそのラインギリギリのコストパフォーマンスがいい男に注目しまくって。
それで注目された男達の分類とか研究が始まった感じなんだろうか。
いずれにせよ、どんだけ女の価値がアウトソーシングできるようになっても、一定のラインを割った男達に未来は無いのだろうかな。
切実に、切実に、人口知能学会によるセクサロイド&家事やってくれる人工知能求める。
ってか、遠隔操作でロボットを操縦するみたいな感じで、ロボットをインド人あたりが操作して、日本の家庭でそのロボットとセックスしたりロボットに掃除してもらったりってのは可能だと思うんだよねえ。
ロボットの外面自体はラブドールの発達で著しいし、遠隔で操るシステムなら最近の3Dゲームの技術でいけそうだし。
ちゅーかね、そういうのができたら、風俗で働く女性の代打ができると思うんだけどどうだろう?そしたら本格的に女性が性を売り物にして男から稼ぐことがキツクなるから、そのくらいになったら、俺とかでも相手してくれる感じになるんかなあ。
やっぱ、風俗があるから女が男を利用する流れは続く感じかなあ。
AVとかオナホールで風俗に行く回数は全体的には落ちたとは思うんだけど、やっぱクリティカルに風俗を直撃するような技術革新がないと厳しいね。
ほんの数日前に、朝日新聞だかに同じ状況で旦那を亡くした妻の投稿があったね
PCが使えたって変わらない。例えばTwitterには放射脳が溢れてるわけで
伯父が膵臓がんにかかった時、伯父一家はちゃんと医者の手にかかってたけど、うちの父が怪しげな民間療法のグッズや本を山ほど伯父の家に送りつけてた
私は一人暮らししてて気がつかなくて(母はすでにいない)、伯母からやめるように言ってくれと頼まれて初めて発覚した
慌てて父に連絡してやめるように言ったんだけど聞かないんだよね
その時点でもう治療はできず、余命4ヶ月と言われてたのを知ってたから、もうそっとしておいてあげて欲しいと泣きながら言ったのにお前は薄情だとかなんとか言って全く聞き入れなかった
伯母がしっかりした人だったから変な民間療法にハマることはなかったけど、増田の場合はお母さんも弱ってて何かのきっかけで変な方に針が振れちゃったのかもね
ところで私の年収は1200万円です。
ところで私の歌声は1200Hzです。
ところで私のチンチンは1200mmです。
他なんかあるか?お前の1200を自慢してみろ。
沖縄だ。
日帰りだ。
ベッドでむにゃむにゃ見送ってくれた彼女のために、朝ごはんを用意した。
那覇空港に着いた。
Lineを開いた。
でも、少しだけ、予想とは違った。
「おにぎらない美味かった〜!」
彼は弱さ、怠惰、嫉妬、その他のダメな部分こそが「人間の本当の姿」で、
だから私が頑張ろうとすると「そんな頑張らなくてもいいのに。僕は自然体の○○が好きだよ」と言ってきて、
私が落ち込んだり、腐ったり、ダメになっているとき、とても優しかった。
そして彼が上手くいったときに「頑張ったね!やったね!」と言っても彼は喜ばず、
彼がダメになっているとき、私に彼を肯定することを強く求めてきた。
彼と付き合ううちに、私は体調も精神状態もじわじわと悪化していった。
仕事にも遊びにも意欲がなくなり、表情が乏しくなり、髪がボロボロになって、友達や同僚から「どうしたの?」と言われるようになった。
「この人と一生一緒に居ちゃいけない…」という本能から来るような強い危機感を覚えて、別れを決めた。
別れたいと言うと、「こんなに尽くしたのに、やっぱりまた捨てられるんだ」というようなことを言われ、
別れたあとも何度か電話がかかってきて、ずっととらずにいたらかかってこなくなった。
友達も元彼氏について「あんなにやさしい人だったのに」という調子で、突然振った私がなんとなく悪者な空気。
解る。
昔先輩に「自分が過去に書いたコードなら解るだろ!」って言われたけど、自分は半年も記憶が持たない。
スライム系最弱といわれる、スライムやぶちスライムなんかにはほぼ確実に1ダメージ喰らう事をご存じだろうか。
これが一対一だったら勝ったり、危うければ逃げれば大丈夫だけど、
集団相手の場合、不利でしかも逃げた時万が一回り込まれた場合の対処が間に合わない可能性が高いだろう。
その意味において、最強のはぐれメタルですらも最弱のスライムには勝てない。
そう考えた時、最強ってなんだろうなと思う事がある。
昔ドラクエ3でドラゴラム覚えたらメタルスライムを一掃できるというのがあった。
ドラクエ6だか7だかでレベルが40以上だと、このドラゴラムが習得できたはずで、
要するにレベルさえ上がればスライムは、メタルスライムクラスのモンスター相手に善戦する可能性が高くなるだろう。
問題は、レベルさえ上がればなんだけど、というのもスライムは最弱だから、他のモンスターを倒してその経験値でレベルアップする事は
正直至難の業なんじゃないのか、と常日頃疑問に思っていた。
はぐれメタルが何で最強なのかというと、結局レベル上げしてなくても硬質が凄く硬いから、基本的には危なくなれば逃げればいい話だけど、
スライムはピンチになっても自力で脱出する事は出来ないし、じゃあ結局レベルを上げるのはほぼ出来ないから、最弱なんだという結論なのだ。
最もそんな雑魚モンスターでも集団であれば、例えば3匹以上のスライムであったら、ドラクエ3のアリアハン出発直後の勇者をフルボッコしてその経験値で以って
レベルアップが出来て、最終的に脱最弱、汚名返上と相成るわけだけど、個々で戦った場合は十中八九レベル1の勇者にすら勝てない。
例えばチート補正か何かで勇者の攻撃が1とか2しかダメージを与えられないという条件のもとに戦ったら、あるいは勝てるかもしれないが。
ところで、スライムは何故雑魚モンスターでありながら、最強の防御力と回避力を誇るはぐれメタルに勝利する可能性があるのかというと、
はぐれメタルは自分よりもレベルの高い、あるいは雑魚ではモンスター相手には極端なまでに「逃げる」を選択するものだ。
肝心なのははぐれメタルにとって、歯牙にも掛けない存在は逃げる必要がないと言う事で、スライムは基本的にレベル1だから、
はぐれメタルにとっての脅威ではありえない。
そのため、舐めプのスタンス(あるいはAI)ではぐれメタルはスライムと相対するのかもしれない。
そもそもはぐれメタルには普通の攻撃だけでなく、グループ攻撃が可能なギラをほぼMP無限で繰り出す事ができるわけだ。
最悪それを放てば勝つ見込みは100%になるかもしれないが、ごく稀にそれを放たず攻撃一辺倒になる場合がある。
その場合に限っては、スライムはひらりと交わしたり、攻撃が外れたりしたりして、何百回分の1の確率でもしかしたら
偶然が重なってはぐれメタルに勝利するかもしれない、という事である。
しかもスライムには特筆すべき裏補正があって、防御力255であっても何百分の1かの確率で1ダメージ以上を与えられる防御無視の攻撃特性が備わっているのだ。
すなわちはぐれメタルのHPは一桁だから、スライムの1ダメージが万が一続くようであれば、これによってはぐれメタルはスライムに負ける可能性がある、という事である。
それなら創作と思ってくれてもいいですよ。
なにかの作品のもじりとかではなく、実話ですよ。
とはいえAは強制送還された後、強制労働を強いられていたわけではない。
15年程前、彼が実家にもどって3年ぐらいの時に会った時は
「なぁに、気楽なもんさ。家賃の取り立てとガス器具の修理手配などをやっていればいいのだ……。」
と、自分を弁護するように話してくれた。
『いや、それがどうも地下アイドルにはまったらしく』
ちなみに2次元以外は興味なかった男だったので驚いた。
『そういうのがいてるのよ。で、あるアイドルに傾倒した結果、
相当貢いでいることが分かり、親族から縁を来られ、禁治産者になったそうだ。』
なんでも、駐車場を勝手に処分したらしく、それが父親の怒りをかったらしい。
「それは大変だったろうねぇ、で、Aは何しているの?」
『そのアイドルにも会えなくなったことで絶望して、今、精神病院の隔離病棟に収容されてるよ。』
アイドルは時に希望も与えるが、場合によっては絶望も与えるんだな……と複雑な思いをビールで流し込んだ。
『あいつの弟、ほら帝大出て弁護士だろ?厄介払いしたんじゃないのかなー。弟ちゃん、結婚するらしいから。』
「ああ、そういうことね。」