その程度で支持率が下がるのであれば、ただ単に政府与党の説明が不十分だったからという評価が
支持に表れたというのはどうだろうか。
また、報道が偏向的であったというが、一方でアベノミクスの経済効果についてもかなり政府寄りの印象操作が行われていた印象があるがどうか。
そこは正しい報道だと言って、その深層にある過剰な偏向報道には目を瞑っているではないか。
今回の集団的自衛権の行使にしたって、説明不足であったと菅義偉官房長官も反省した場面があった。
国民に十分に説明せず勝手に閣議決定して、更にどことは言わないが常任理事国やアジア近隣国からも反対声明が出される事は異常であるし、
またそれに対して過剰なネガキャンだと断じて批判するネット住人(ネトウヨなど)の姿勢も問題だ。
ところでネット住人とは、本当に一般的なネット住人なのだろうか。
つい先日には、大手匿名掲示板2ちゃんねるの契約者一覧が流出した時、自民党が名を連ねていた。
自民党がちゃんねるやそのまとめサイト(アフィブログ)を通じて印象操作として素晴らしいと言い続けた結果が、この支持率低下に繋がったのではないか。
今回の支持率低下は、実は報道の過剰なネガキャンのせいではなくネット上の印象操作に嫌気が差した少なくない人が反対表明に回ったためではあるまいか。
まったく説得しようと思ってないよ。
俺の考えを、ちゃんとした教養ある人に批判してもらいたいから書いただけ。
だって実際気にならない?
北朝鮮独立記念壁画が中世のフレスコ画みたいだったので、キリスト教的に解釈してみた。
画像はこれ wikipedia 画像
中心となるのは、三人の人物。すべての父なる金日成、そのひとり子金正日、そして、偉大なる父と人民への橋渡しをする聖霊(金日成の右側女子)で、三位一体を象徴している。父なる金日成は純白の上着に一つだけ勲章をつけている。これは、金日成が比類なき行動によって現在の立場に立ったことを示す。後ろの群衆には大きな勲章を多数つけている人がいるが、群衆がいかに多大なる努力を払い、結果を出しとその結果の勲章を授与されたとしても、金日成の行った唯一の行動が最も偉大であり、父を超えることは不可能、ということである。
子なる金正日は、父の左側に控えており、こちらをまっすぐ見ている。子もわれわれ人民を救う責任を持っており、それは偉大なる父の子であるという唯一の属性によるものであることが、勲章の不在、絵の中での立場、視線によって表現されている。また、朝鮮半島の特性を色濃く示す背面の群衆と異なり、子の表情は完璧な左右対称で美しく描かれており、生まれながらのギリシャ的な完璧性を表現している。
右側にいて、父と手をつないでいる幼女は、聖霊である。父及び子は生まれながらに汚れを持たない完璧な存在であって、原罪を抱える人民とは関わりを持てない。それをつなぐのが聖霊であり、わずかに左に傾げた首は、父及び子の完璧性を備えていないことを象徴している。完璧でない存在でありながら、父とつないだ右手は父との強いつながりを表し、そのつながりは聖なる数字である3つの風船を通じて人民とつながっていく。聖霊の人間との類似は、通常よりかなり短いチマチョゴリにも表されており、「人民よ、産めよ、増やせよ、地に満ちよ」という教えを象徴している。幼女はこの絵のなかでの唯一の非軍人でもあり、非軍人が多く、幼女を愛する大衆を象徴している。
三位のみだけ、こちらを見ており、後ろの人はみな父なる金日成を見ていることは、後ろの人は神との立場では、我々人民と同じ立場にあり、我々を救う立場にはないことを表す。人民を救うのはあくまで三位一体の神であり、個々の人民ではないのである。
後ろの群衆のうち、子のすぐ後ろにいる女性は父なる金日成とともにあり、子なる金正日を生んだ聖母である。聖母の純潔は青い長めのスカートに象徴されており、聖母の銃を備えた軍服は父への忠誠を表している。
その他の男性は、父の軍勢である。父の右後ろにいる男性が陸軍の長、聖母の左にいるセーラー服の男性が海軍の長、陸軍の長の右にいる男性が空軍の長である。聖なる抗日戦線は陸軍中心であったため、陸軍のカーキ色の軍服を来た人が最も多い。空軍の長は戦死したため、代理の存在になっており、陸軍及び海軍の長が備える勲章を備えていないかわりに、遺影を左手に持っている。
聖なる抗日戦線で多数の人間が父に従い、戦死した。ただし、北朝鮮においては死は終わりではなく、天で永遠の喜びと父の栄光をたたえ続けるのである。それを象徴しているのが右上に書かれている天国にいる人民である。父の栄光をたたえ、歓喜の叫び声をあげている。
身についてなくて自然にできないなら、自作のメモみながら時間かけて丁寧にやれよ。
「1回言われたことはメモしておけ。繰り返しミスするな。1度目は許すが2度同じこと言わすな」
というのが普通だよ。
むしろそれで全部教えたと思い込んで手前がやるような一級品の仕事をいきなり新人に押し付けてどうにかなるわけがない。
問題はフォローせず報連相の徹底や残業地獄においやって精神的に追い詰める事に尽きる。
これでは新人は一向に成長しないばかりか、自信喪失を起こしてしまい結局辞めてしまうのではないか。
そこは先輩社員らしく新人をフォローしてやり、方法や報連相、最低限のマナーを教えてやらなければならない。
それもOJTの一環である。
ゴメン間違えた。増田は郡だった…。
(自分の病的な状態に)ショック受けて極端なリアクションしそうなんで、躊躇してしまう。
病院いっているんだろうなとは思っている。
そうだとすると、適正な理由で使用する人たちが
変な偏見にさらされないような名前にしないと思うってるんだが、
事実はどうなんだろう?
親父が、ちょっと不安なことあると、ふーふーうーうー、独り言(相当悲観的なもの)言っていてうるさいんだが。
元々病的な性格(プライドが高くて、思い込みが強く、高圧的)だったが、最近特におかしい。
精神安定剤みたいなのはもらっているようなんだが、あまり効果が内容だ。
こちらが
「何がそんなに心配なんだ?」
と親父に尋ねると
親父は堰を切ったように一気にしゃべりだす。こっちの理解がおっつかないが、親父は一方的にしゃべり続ける。
なにがどうなってそんな悲観的なのかよくわからないので、
「まず『問題点はなに?対処はどれだけあってそれぞれのメリット、デメリット、対処しないと最悪どうなる』とか紙に書いて整理してみたら?」
といってみると
「そんなの紙に書かんでもわかっとる」で一蹴。
ほんの数十年前までは兄弟がたくさんいて中卒高卒でほっぽり出されるのが普通だったんで、友達がそのくらいまでなんて普通。それでも今の60代以上の人たちは普通に生きてる。全然問題ないんです。大丈夫なんです。
ジロジロのレベルにまでは行かなくとも、色っぽい女の子が居たら目を奪われるのは健康な男子として当たり前じゃないですかァーーーーーッ!!!!!(逆ギレ)
「こんにちわー。集団的自衛権についてちょっとインタビューしてるんですけど、お話聞かせてもらえますか?」
「テレビですか?」
「えっと、インターネットですキリッ!!」
彼女は集団の前面にいるというより、後ろの方でiPhone片手に写真を撮ったりツイッターのようなものをやっていた。
「どうですかね。ご飯でも食べながら。」
「あ、いいですよ。じゃあ行きます?」
「えっ、まだ集会終わってませんけど。」
「いいです、いいです。」
ぼくらはその足で新宿を目指した。彼女が新宿からなら一本で帰れるから、というのがその理由だった。ルミネのレストラン街にあるお店へ。
先ずはビール。
適当に話を聞きつつ、MBAに打ち込んでいったのだが意外と興味深い話を聞けた。
彼女は別に集団的自衛権に強く反対しているわけではなく、ただデモに参加したかっただけとのこと。その話を詳しく聞いてみると、原発再稼動反対デモで知り合った男を捜しているそうだ。デモに参加すればまた彼に会えるんじゃないか、と。
初めて参加したデモの後、その場にいた主催者たちと飲み会へ行ったらしい。素面の時は喧々諤々の議論をするも、一旦お酒が入ればただのすけべな男たちでしかない彼らに嫌悪感を覚えながらも、一人お酒も飲まず(飲めない)語っている人がいた。それが元カレだったそうだ。付き合うまでにそう時間もかからず。さらにあって二週間後くらいには、その男が彼女の部屋に転がり込んできたという。どうやら地方から出てき住む家のない、いわゆるネットカフェ難民だったそうだ。そうやって一ヶ月ほど一緒に暮らしたが、ある日大喧嘩をしてその彼が出て行ってしまったという。
そんな話をしていたら、直感的にやれる、と思ってしまったので、居酒屋へ連れて行くことにした。
軽くカクテル的なものを飲ませたらすぐに酔っ払ってしまったので、早々と居酒屋を出て、人気のない駅ビルの階段に連れて行くと、その場に座り込んでしまった。ほとんど利用者のいない階段だが、たまに人が通るのでその時は介抱している振りをしながらやりすごしていたが、誰もいなくなると、服の上からおっぱいをもんだりした。でも、ブラが硬くておっぱいの感触が伝わってこない。そこで、フレアスカートの中に手を突っ込み、パンティの上から刺激した。
ああ、これはいけるわ。
そう思った僕が次にしたのはおまんまんを直におさわりすることだった。
濡れてる・・・。
指を突っ込み、ぐちゃぐちゃにかき回す。
ぷ~ん。
なんだ?
指で中をかき混ぜれば混ぜるほど、まん臭が強く匂った。
臭い。
と、4~5人の男女が階段を下りてきたので、さっと介抱モードに突入。彼らも酔っ払っているらしく、女子の声で「だいじょうぶー」とか声を掛けられたけど、彼女の隣に座り肩を抱きつつやり過ごした。しかし漂うマン臭。彼らに気づかれたら、と思うと気が気ではなかった。
介抱しながら、彼女にどこ住んでるの?と聞くも、明瞭な答えがない。そこで仕方なく、バッグを見させてもらい、住所を確認、そのまま西武線に乗って彼女の部屋へ送っていくことにした。
アパートについたときにはだいぶ酔いも覚めていたようで、自ら鍵を出し、部屋に入った。そのままベッドに倒れこんでしまったので、僕は冷蔵庫から水を出し、彼女を抱え起こして飲ませてやった。
「ほら、ちゃんとシャワー浴びないとだめだよ。」と彼女を気遣うふりをし、なんとかマン臭の処理だけはしておかないと、と考えた。
それでも彼女はベッドに倒れこんでしまうので、仕方なく服を脱がして全裸にした。その際、やはりマン臭がぷーんと漂ってきてしまった。
臭い。
クンニは無理だ。もう濡れてるし、入れちゃおっかな、と思った。
そこでぼくも全裸になり、臭さを我慢しながら手マンで受け入れ準備を整える。喘ぎ声が漏れてくるので意識がないわけじゃない。そこで、キスをすると、僕をぎゅっと抱きしめてきた。もうだめだ。暴走モードの下半身はマン臭に勝った。
「いい、入れるよ?」
ぐぐっとおまんまんに侵攻し、腰を動かした。
臭い。
やっぱり臭い。
でも発射の際、そのマン臭のついた洗っていないペニスを彼女の口に入れて、フェラでイカセテもらった。そのまま出した。臭かったけど、気持ちよかった。