2014年07月01日の日記

2014-07-01

今度はいつ消すのかなー

http://anond.hatelabo.jp/20140701214602

批判はしたいが、コメント欄ブログでは議論したくないorできないクズ野郎だからwwww

http://anond.hatelabo.jp/20140701220740

うそう。言い返せないと消されてバカにされて発狂ちゃうんだよな。匿名の卑怯者くん連呼する人。でもあの人毎日からいるよな。引用の仕方とかwの付け方見てるとバレバレなのに。。。

~なの?

『~なの?』ってすぐ聞いてしまう子達が出てきたあたりから

インターネットも変わったなぁ・・・」って私は思うようになりました。

結婚する友人にA4で10枚のメッセージを書けと・・・

それってさぁ、どうなの?

いや、手紙は書く予定だったよ。

便せんだったら2、3枚だよね。

募る思いもある。あるよ?

けどさー、サプライズアルバム10枚ずつって・・・

アホか! 書けるか!

10枚はキツいなぁ〜 何書くのさ。

強要しないで欲しいなぁ。コレ位できるよね?っていう幹事さんの押し、強過ぎ。

http://anond.hatelabo.jp/20140701141941

同じネタテンプレのように使いふるすやつはどこにでもいるよね

窓際のおっさんとか。どこでもおんなじ事言ってるからあいつらすべっちゃうんだよね

それが愛しく感じたり、白けて空いた口が塞がらなかったりという差はあるんだけどさ。

feitaはおもろくねーよ?彼自身も認識してると思うが

みつけよう、きみだけの

やる気スイッチが見つからないけど、リセットボタンも見つからないので痛み分けだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20140701220401

出身校を晒している目立ちたがり屋は別に怖くない。

怖いのは黙って書き込みを読み続ける無数の読み専の人々なんですよ(にっこり)

http://anond.hatelabo.jp/20140701213943

ほんと一時的な嵐で終わってほしいよ…

やっぱオフ会煽りなのかな?

なんでみんな発情はいっちゃって週刊誌根性なっちゃってんのって感じ。

以前が高尚だったとはまったく思わないけど、もうちょっと落ち着いてて基地外ふつうの人も共存してたと思うんだけど…

ま。こういうこと言っちゃ老害だよね、すまんすまん。

クコミュに性奴隷を放り込んだ結果 〜Troisième partie〜

緊縛師夫妻と別れ、ぼくたちは駅前にいた。夫妻が見えなくなると、性奴隷はぼくを平手打ちにした。そしてその場にうずくまり泣き出してしまった。周りの気まずい空気が広がっていく。ぼくは泣き続ける彼女背中をさすりながら、「ごめんね、ごめんね」を繰り返していた。そんなことをしているうちにいつしか回帰りかなにかの警察官に捕捉され、「まあわかいうちはいろいろあるけど、彼女泣かしちゃだめだよ。がっはっはっは。」みたいなことを言われ、彼女もようやく落ち着いたのか泣き止んでいた。

そのまま日帰りを決めていたが、急遽近くのちょっと高めのホテルチェックインし、知らない街で二人デートを楽しんだ。

ホテルへ帰ると、「もう、死んじゃうかと思ったんだから。」と彼女は言いながら僕の目の前で服を脱いだ。驚いたことに、彼女の肢体には緊縛のあとがほとんど残っていなかった。うーん、プロフェッショナル。あまりにもおかしなことだが、その日、ぼくと性奴隷彼氏彼女になった。

その日以降、しばらくぼくたちはラブラブカップルとしてとても良好な関係だった。調教は続けていたが、性奴隷、としてではなく、彼女としてのそれだった。彼女のあの日以来、性的な自由さは失っていった。普通セックスができたらいい。そう言っていた。

しかし、僕の性癖がその平和を許さなかった。そんな時、ミクコミュの姫の独裁っぷりが耳に入ってきた。僕は当時コミュからは距離を置いていた。もちろん姫には目を光らせていたし、たまには会ってお灸を吸えていた。

「姫、ご乱心です。」

執事くんからメールだった。話を聞いてみると、どうやら姫がコスプレ衣装自分で買ってくるから、とメンバーからお金徴収し始めたらしい。さらに悪いことに、購入したコスプレは全て、服飾学校の知り合いに無償で作らせていた、というのだから性質が悪い。ぼくが離れてから、数十万単位お金が消えていた。姫の懐に。

しかし、エヴァくん、平野くんは姫の三銃士として君臨し、他のメンバーからの不評も揉み消していた。一人、また一人とコミュからメンバーは去っていった。しかし姫の増長はとまらない。メンバーが減ったのをいいことに、ほぼ全てのメンバーと身体の関係をもっていたようだった。そのことは、他の女子メンバー暴露した。姫の相談を聞く振りをして。

性奴隷の出番だった。エヴァくん、平野くんを陥落させる。それがミッションだ。

僕がミクコミュの話をし、力になってほしいことを伝えると、性奴隷は一瞬喜んだように見えた。

「ほんとうにいいの?」

「Kには悪いけど、わたし、あの日のことを思い出すだけでうずいちゃうの。ごめんね。」

僕も同じだった。あの日、Kがおっさんにやれらているのを見て、僕は自分史上最大に勃起していたのだ。心の中で。

作戦を練った。

まずミクコミュに性奴隷を入れる→エヴァ平野を篭絡する→姫を追放する→性奴隷コミュの頂点にする


すでに脱退していたメンバーの紹介、ということで性奴隷はミクコミュに難なく入り込んだ。姫と比べて、性奴隷エロく、可愛かった。姫はすでにぽっちゃりとしていて、怠惰な様子が顔からも見て取れた。これなら訳もなくエヴァ平野は篭絡できる。


僕は飲み会をセッティングエヴァ平野、姫、執事二名、を呼び出すことに成功した。

姫と性奴隷は初対面だ。

エヴァは「わたしエヴァ好きなんですよー。コスプレもしたことあるんですよ。」作戦で陥落した。姫はぶすっとその様子を眺めていたが、まだ平野執事二名がいたので、姫としての威厳をなんとか保っていた。

僕は性奴隷と初対面のふりを演じた。

エヴァトイレに立った。性奴隷に後を追うよう指示した。そしてそのままお持ち帰りされろ、と。

性奴隷エヴァは消えた。後から聞いた話によれば、エヴァタクシーに乗りすぐさまホテル直行したがったそうだが、性奴隷は予定どおり、部屋にエヴァを連れ込んだ。そこにはビデオカメラがセッティングしてある。もちろん、オレがやった。

午前2時くらい。「成功」とメールが届いた。ぼくはすごく嫉妬していた。しかし性衝動も同時に沸き起こっていた。

翌朝、エヴァに再び求められた性奴隷はそれに応じ一戦交えたあと、エヴァを帰した。ぼくはそれを自分の目で確認した。

性奴隷の部屋へ行き、ビデオカメラテレビ接続し、二人のまぐわいをチェックした。

エヴァは「ちょっと酔っ払っちゃたよー。性奴隷ちゃん、ちゅーしよ、ちゅー。」と言って彼女を押し倒し、ソファ彼女を抱いた。明りは絶対消すな、と指示していたので、鮮明に二人の結合状態をみることができた。エヴァ性奴隷を正常位で抱きしめながら、「好きだ。好きだよ。おれと付き合おうよ。」を腰を動かしながら連呼していた。その時、性奴隷の冷めた目がカメラの方を見た。おれは勃起した。そのままビデオを流しつつ、姓奴隷を押し倒し、エヴァと同じように正常位で嵌めた。「おまえはおれのものだ。」と目を見据えながら腰を振った。

翌朝の映像は淡白なものだった。エヴァのために敷かれた布団の上に性奴隷を連れてきて、寝バックで嵌めていた。性奴隷のベッドはシングルなのでいささか小さいのだ。普段僕もほとんど使わない。

「おれたち、つきあっちゃおうよ。」行為の後、エヴァは言った。性奴隷は、回答せず、ただ微笑んでいた。

それからエヴァ毎日メールを送り、電話をかけてきた。性奴隷アルバイトが忙しい、と嘘をつき、僕とファックしていた。エヴァから電話がかかってくると、僕は必ずふぇらちおをさせた。なんとか、うん、うん、と相槌をうちながら、エヴァとの電話を終えた後、すこし怒った様子でぼくをにらみつけた。

「なんだよ、ほれたのか?」「そんなわけないでしょ、バカ

エヴァは姫のことを完全に切ったようだった。性奴隷バイトが忙しいとか実家に帰るとかいろいろな理由をつけ、エヴァとのセックスは避けていた。しかし避ければ避けるほど、エヴァ卑猥メールを送ってくるようになった。もちろん全て保存しておいた。

同じように、平野を篭絡した。エヴァを外した飲み会を開催し、性奴隷の部屋でセックスさせた。そしてぼくはそれを見ながら興奮し、性奴隷とファックした。

エヴァ平野性奴隷のためにコスプレ衣装現金を使うようになった。当然、姫には回らない。服飾専門学校の知り合いも、姫がお金を受け取っていることを知ると、協力しなくなった。執事二名は大して重要ポジションではないし、そもそもお金をあまりもっていない。エヴァ平野性奴隷のためにコスプレを買い、撮影会を開催すると、執事二名は当然こちらにやってきた。姫は孤立した。

引力

死んだほうがまし

という事態はめったにないが、

生きてても仕方がない

という局面にはしょっちゅう至る。

http://anond.hatelabo.jp/20140701214847

ここに名を連ねてる大学出身者って自信があるからなのかネットでも校名を晒しての自己主張が盛んだよね。

地方国立なんて医学部以外ロコツにこういうくくりに入れてもらえないし。

個人情報漏洩じゃね?

本人が公開しているならいいけど、そうでなければ個人情報漏洩だろ?

本人が公開しているのであれば、ちゃんとソースを示せ。そうでなければ「推測」と記せ。

「推測」である場合には、個人情報漏洩の可能性があるぞ。

これを書いた増田は、個人情報漏洩で、はてな ID 削除されるかもしれない。

anond:20140701120934

仕事中に居眠りをしているという注意を受けた。

ずっと仕事をしているはずなのだが、回りからはそう見えるらしい。

検索しても、ナルコレプシーぐらいしか引っかからないが、違うと信じたい。

モテないので婚活したら、マルチ勧誘員とのエンカウント率が半端ない

28歳童貞。あまりにもモテないので、半年程前から婚活を始めた。 

婚活パーティー異業種交流会、知り合いから誘われるイベントなんかに積極的に参加してみたわけだ。

そしたらこ半年で、5人のマルチ勧誘員と出会ってしまった(男も含む)。

そこで今回は、純真アラサー男子良心につけ込もうとしたこの世のクズ共を紹介しよう。

ケース1 粘着ババア 

まあ、そもそも大体において奴らは粘着ババアなのだが、こいつが1番粘着だった。

会社の後輩に誘われて参加したよく分からん飲み会出会ったこのババア

(30代前半なので全然ババアではないが、敢えてこう呼ばせてほしい。精神的にババアということだ。)

「次の日、ボードゲーム大会があるんだけど、良かったら一緒に行かない?」

その頃の俺はマルチの手口なんて全く知らなかったもんだから、「これは出会いを広げるチャンスやで~!」とばかりに快諾した。

しかし分かる人ならすぐに分かると思うが、そこは悪名高き、キャッシュ・フロー大会だった(分からない人はググってみてください)。

不労所得金持ちになりたいか~!!」「なりたいです!!!

マジで終始、こんなノリ。

「このゲームを通じて気づきを得て下さい!!みんなで幸せになろう!!」

ドン引きし過ぎて爆笑しそうになった経験は、後にも先にもこの時だけだ。

当然、その後来たメールはガン無視した。

だが、何度無視しても、めげずにマルチイベントへの誘いメールをしつこく送って来やがる。

どんだけカモりたいんだ。糞ババアが。 

ケース2 ホモ疑惑 

よく分からん出会えるバー」的な所に行ってみたら、30人中28人が男だった。

そんな中で妙に仲良くなった1人の野郎がいた。

そいつとは同世代なので、子供の頃読んでいた漫画とかで盛り上がった。

勢いで連絡先も交換したけど、俺は男友達じゃなくて彼女が欲しいわけなので、もう2度と会わないだろうなと思っていたよ。

ところがそいつは早速サシ飲みを打診してきた。

まあ、ヤツも寂しいんだろうなと同情しつつ、俺は快諾した。

2人で飲んでもやっぱりそれなりに盛り上がる。

うん、意外とこの年で友達作るのも悪くないかもなぁなんて思っていたら、ヤツがよく通っているというボードゲーム大会に来ないかと打診された。

正直、物凄く嫌な予感がしたけど、よくよく話を聞いてみたら、それは「カタン」という世界的に有名な伝統あるゲームだった。

念のため、ヤツがトイレに行った隙にスマホで調べてみたけど、マルチの勧誘に使われているという情報は見つからなかった。

なので俺はその大会に参加することにしたわけだ。

…長くなってきたから結論だけ書くけど、その大会も結局はマルチの温床だった。

後々きちんと調べてみたら、糞みたいな非公式同盟カタンを利用して好き勝手やらかしているらしい。

実はその事実を知ったのはつい最近なんだけど、当時から独特の気持ち悪さは肌で感じていたので、結局二度と行くことはなかったのだった。

何故ホモ疑惑なのかというと、そいつが不自然なくらい、やたらと俺のことを遊びに誘ってきたから。

まあ結局は単なる勧誘員だったのだろうということが最近わかって、逆にほっとしたという話。 

ケース3&4 絆☆ガールズ 

カスみたいな異業種交流会に参加してしまった俺は、しかしそこで1人の女性出会った。

正直、顔はあまり好みじゃないけど、妙に話が合う。しかも相手の方から会おうと誘ってきた!

正直、顔はあまり好みじゃないんだけど、それなりにウキウキして指定されたお店に向かった。

うん、やっぱり話が合う!そうだよな~世の中テキトーな連中が多過ぎだよな~うん、うん。

と、気がつけば俺は彼女に連れられて、よく分からんイベントに参加していた。

「みんな知り合いの知り合いの知り合いの~って感じで、信用できる人だけで集まったイベントなんだよ!しかも会場は私の尊敬する○○さんが経営しているお店なの!」

お、おう。なるほど。確かにネットで寄せ集めた集団の胡散臭さったらないよな!

このイベントはいイベントだ。

…疲れていたのだろうか。その時の俺は半分洗脳されかかっていたかも知れない。

「将来の夢」とか「人との繋がり」、「すなわち絆」とかいワードが頻出していたのもその時はあまり気にならなかった。

その日はいい気分で別れた。俺もようやくリア充街道に乗った!と柄にもなく感動した。

しかも、このイベントで知り合った彼女親友女性)とも仲良くなり、後日3人で飯を食う約束をした。

こりゃあ3Pあるかも知れんぞ!!

と浮かれポンチだった俺だが、その飯屋で彼女らが放った台詞で完全に目が覚めた。

「ところであなたは本を読む?私達の尊敬する○○さんも愛読している本なんだけど、ロバートキヨサキさんの「金持ち父さん」って知ってる?」

「あの本を読んで私達も変わったの!○○さんみたいに自営しつつも人の絆を大事にする素敵な人間になりたい!!って。そう思えたんだよ!!」

「できれば2冊目までは読んでみてよ!!読んだら感想聞かせてね!!そして○○さんと一緒にお話しよう!?

(分からない人はググってみて下さい) 

ケース5 出涸らし 

流石にまいった

俺はただ、彼女が欲しいだけなのに、何で、何度も、気色悪い連中に狙われなきゃならんのだ。

神よ、私が何をしたというのですか。

けいおん!ブルーレイボックスに手を出しかねない勢いで内にこもり始めた俺だったが、そこに誘いのメールが来た。

前に参加したカスみたいな異業種交流会で一応連絡先を交換していた女性だった。

正直、顔は全く好みじゃない。

だけど折角誘ってもらえたんだ。そりゃ快諾するさ。

世の中、クズばっかだと身を持って体験したけど、やっぱり中にはいい人もいるだろうさ。

正直、顔は全く好みじゃないけど、馬が合えば友だちになれるかも知れないし。

そう己を奮い立たせて出向いたその先で待っていたのは、

「…私は尊敬する△△さんに出会って変わったの!あなたは今の仕事で満足している?」

という無情なる一言だった。

ロバートキヨサキ名前が出る前に急いで切り上げ、逃げるように帰った。 

いつものオカズでシゴキながら、俺は泣いた。





【追記】

こんなに他人に関心を持たれたのは生まれて初めてなので、かなり動揺している。

酔った勢い憂さ晴らしに書いただけなので、誰にも読まれずひっそり消えるかと思ってた。

自分にとってはゲロ以下の経験でも、それなりに需要があることもあるってことなのかね。

折角なので、記念にけいおん!ブルーレイボックスを買おうと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20140630220825

なに言っているんだろうこの子・・・

ごめんね

この返事で終わりにするね・・・

お腹いっぱいお腹いっぱい

あーあー誰かの手料理食べたいわー。

結局はてな民出身大学ってよくわからいね

そりゃ目立ってる有名人たちは東大京大なんだろうけど、一般の無名ユーザーにそんなに東大京大いるかなあ。

旧帝一工神、筑波お茶の水東京外語大、千葉横国国立医、早慶上智同志社中央法くらい合わせたら全はてなユーザーの何割くらいになるんだろう。これで5割いくと思う?

http://anond.hatelabo.jp/20140701213709

いいえ、恥ずかしながら私のスペックの低さを言ってるんですw

増田日記ブクマ確認ってどこでするんですか?

http://anond.hatelabo.jp/20140701214406

批判はしたいが、コメント欄ブログでは議論したくないorできないクズ野郎だからwwww

いちど「仕事がデキない奴」と認識されるとさら仕事がデキない悪循環にハマっていく現象

名前はついていますか?

http://anond.hatelabo.jp/20140701200050

巡回コース設定してる人も多いんでしょうねえ…

2ちゃんは一月のドタバタで、ああもういいかなと思った。

まとめは愚痴エントリが多すぎて執着が冷めた(三分の二は分からない話題だったし、もともとあまりきじゃなかったのかも)。

増田は多分強烈なアンチが何人かいるのでこれもどうなるか分からない。なんでアンチなのか意味分かんないですが。一部の有名ブロガやオフ会アイドルみたいな人にも、何も興味が沸きませんし。

http://anond.hatelabo.jp/20140701212914

誹謗中傷同然の感想を言いたい、という脳みそ腐ったアホがいるからなあ。

誰とはいわないけどwww

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