被災者はそんだけ貰えるんだよ
何でお前が説得される側なん?
危険だと思うなら危険だと思う証拠をお前が突きつけて説得して見せたらいいじゃん。
悪魔の証明じみたふざけた真似はやめろ
そう?
勉強不足なら煽られても仕方ないと思うけど。
「なぜ全袋検査で測定値を公表しないのか」なんて疑問は、スクリーニングという概念を理解していれば出てこないよね。
一応ヒントになりそうな図を紹介しておく。
http://blog-imgs-56-origin.fc2.com/t/s/u/tsukuba2011/201212241121186d4.jpg
あ、元記事はここな。
まあ、個人的にはもう少しだけ、せめて本人から説明があるまで信じたい気持ちはあるが
それは前提がおかしい。
出来る出来ないを論じずに何を説得するっていうんだ。
そりゃ、出来るならやった方がいいことだと思うよ。
人の顔色伺いながら、自分の考え押し殺して、いい人演じる自分に嫌気が差した
もう自分勝手に生きてやる
俺は自由に生きる。生きたいように生きるんだ!!!
って、出来たら苦労しないんだけどね
そんな感じで震災以前も数えてみてよ
とりあえずSTAP細胞の件が決着してからのほうがいいと思う。
みたいなことをやると、話がこじれる。
遠隔操作事件みたいにね。
とりあえず、博士論文の話は一旦置いておこう。
だからぁ。 お前がどうとか言ってないじゃん。
この文章を読み、売られたらしき喧嘩もきっちり買ったほうが整理されて良かったのかな?と少し思った。
何を甘っちょろい事を言っているのかわからんが、
喧嘩を売るというのは、売った相手の周り丸ごと相手にするのが基本だぞ。
馬鹿正直に罵倒した相手だけが相手になってくれるなんて考え方からして甘すぎる。
おまえ、人ともめた事無いだろ。
出会ったのは2年半前
付き合ったのは2年前
たった四ヶ月で別れた
長期休みにお互いの家に泊り合って20日間同棲のようなことした
遠距離でもないが、すぐに会いにいける距離でもない
一緒にいるのはすごく幸せだが、自分の時間が取れなくて不満に思うこともあった
泊りあった20日間の後は、自分の時間が欲しくて、少しだけ彼女と通話する時間が減った
付き合い始める前から、毎日最低3時間、長いときは6時間は通話していたが、
それから一ヶ月も経たずに振られた
振られる前の一週間くらい彼女から通話で「好き」と言われなくなった
以前は私が「好きだよ」と言うと「私も好き」と返してくれた
それが振られる直前は「好きだよ」と言っても「ありがとう」と返ってくるようになった
私はこれがすごく気に食わなかった
それをやめてくれ、と彼女にLINEを送ると、「他の男を好きになった」と別れを切り出された
最初はなぜか冷静に「やっぱりな」と思った
そのときは頭が真っ白になってどう返していいかわからず、簡素の受け答えになってしまった
振られて30分くらい放心状態が続くと、頭も状況を理解したらしく
涙が流れてきた
そのときは大学の講義中だったが、どうしても涙を抑えることはできなかった
このまま終わるだけは嫌だった
その足ですぐに彼女の家に向かった
向かっている最中に「今向かっているから会って話そう」と送った
「来るなストーカー」という返ってきた文字を見て戦慄した
『振られる直前まで彼氏という立場だったのに、自分は彼女にとってもうストーカーでしかないのか』
「とりあえず行くからどうしても嫌なら警察でも呼んで」と返した
もうやけくそだ
彼女の家に着くと、父親が出た
「あれ?今日来るなんて聞いてないよ、どうしたの?」と不思議そうだ
まだ別れたことを親には言っていないみたいだ
事情を説明して、とにかく話がしたいと訴えた
つい最近まで朝も昼も夜も一緒で、「好き」と言い合っていた相手に会えない
距離にして10mもないところにいるのに会えない
私は父親の前でみっともなく泣いてしまった
どうしようもないので、その日は会えないまま帰った
まさか振られるなんて思っていなかった
それだけが頭の中をぐるぐる回っている
自己嫌悪でどうにかなりそうだった
朝起きると「昨日は会えなくてごめんね」とLINEが入っていた
通話する内容も、お互いの対応も付き合っているときと何も変わらないのに
ただ"関係"が以前とは違う
始めての彼女であるし、こんなに自分のことを想ってくれる人はいなかった
別れた後でも、連絡できなくなるのが怖かった
振られてから二週間ほど経ったある日
彼女が「新しく好きになった人」に振られたらしい
私は「また付きあおう」と猛烈にアピールした
彼女はそれに了承し、また付き合うことになった
私はもう二度と失敗を起こさないことを胸に誓った
その表情は暗かった
「好きだよ」と言っても、「私も好き」とは返ってこなかった
以前と全然様子が違った
彼女は口では言わなかったが、自分のことを好きではないことがひしひしと伝わってきた
自分がクリスマスの話をすると、彼女は「クリスマスは会えない」と言い出した
理由を聞くと、クリスマスは新しく好きになった人と会う約束をした、とのこと
やっぱり、私のことを好きだった彼女はもういなかった
このときは聞かなかったが、なぜ好きでもないのにまた付き合うと言い出したのかと疑問に思った
しかし、それでもそのときの私は彼女といられればそれでよかった
彼女のことが本当に好きだった
その夜は彼女と久しぶりのセックスをしたが、本当に味気のないものだった
お互い名前を呼び合い、「好き」と言い合い、お互いを感じ合った
自分は付き合っている頃と同じ、いや一度振られてからそれ以上に愛情を注いでいるのに
それでも
それでも私は彼女が好きだった
次の日、彼女が帰る前に自分の家で、新しく好きになった人と電話をしていても
それでも私は彼女が好きだった
彼女が私のことを好きでなくても、彼女は私と付き合うと言ったのだから
私達はカップルだ
そう信じ込んでいた
この文章を読んだら、誰だって「そんなのカップルではない」と思うだろう
それから毎週末に「会おう」と持ちかけたが、何かと理由をつけて会ってくれることはなかった
そしてそんな関係が長く続くはずがなく、一ヶ月と経たずに振られた
「今度、新しく好きになった人の家に泊まりにいくんだ」
あ、ついに来たかと思った
彼女は新しく好きになった人に振られた後も連絡は取って猛アタックしていた
その話を何度も楽しそうに自分に語っていた
まったくすごい女だ
この時点では、新しく好きになった人と彼女は付き合っていなかったが
会うなら付き合うのは確定のようなものだ
そして最後に「そういうことだから、やっぱり付き合うっていうのは撤回ね」と
ついでのように書いてあった
ここで彼女と会ったときに攫うか殺してしまえば、新しく好きになった人に会わせなくて済むな
そんなことを少しでも考えるほど、ショックだった
それでも言われるがままに駅の案内をした
彼女が案内を終えて去る私に言った
「私ではなく、もっと良い人見つけなよ」
これ以上にない皮肉だった
私は酒は飲まないが、この日は酒を飲んだ
何も美味しく感じなかった
自分と付き合い始めた当初の彼女のツイッターを見ているようだった
彼女とは一週間に2,3回通話した
やはり付き合うことになったということを聞いた
「増田ならそんなことで怒らないのに、新しい彼はすぐ怒る」「束縛が厳しい」
他にも不満だらけだったような気がする
日に日に愚痴が増えていき、「増田と別れなければよかった」なんて言い出す始末
「束縛されて我慢している分、付き合っていないと悔しい」とわけのわからないことを言われた
このとき以外にも「悔しい」とよく言っていた
悔しい思いまでして付き合うことあるのだろうか、と毎回思った
しばらくして、新しい彼が彼女に内緒で他の女とデートしようとしたことが発覚した
それでも、結局付き合い続けることにしたらしい
彼女と新しい彼のことは何かあるたびに通話で聞いていた
束縛が厳しい、新しい彼の浮気
その度に新しい彼は逆ギレし、彼女はうんざりしているようだった
それでも付き合い続けていた
毎回同じパターンだった
その頃には彼女との連絡も少なくなってきた
2ヶ月くらい連絡しなくなった
新しい彼の家に泊まりに行く帰りに東京に寄るので、そのついでだそうだ
それからずっと連絡を取らなかった
半年が経った
やっと「自分を好きではない人を好きでも仕方ない」と思えるようになった
さすがに彼女も彼に呆れたらしく、今度は別れるつもりらしい
と言っても、過去に何度も「別れる」と言って続いてきたので
内心信じていなかった
しかし、今回は本当に別れたいらしい
彼に別れを切り出してもしつこく連絡がくる、鬱陶しいから助けてくれ
と私にSOSを出してきた
ここ数日ずっと彼女の話を聞いたり、慰めたりしていたので
「また付きあおう」と切りだすと、その場では断られたものの
私は楽しみで仕方がなかった
私が迂闊に別れさせた彼の話題を出してしまったのが理由だった
そう彼女は語ったが、それが本当の理由ではないのは明白だった
ここでようやく
ようやく自分は彼氏でもなんでもなく、ただの暇つぶしのためだけの「キープ」なんだなと悟った
私がまともな人間ならここで話が終わるのだが
もちろん本当に何かほしいわけではなく、新しい彼に振られたから私に連絡をよこしたのだった
付き合っている四ヶ月のうちに自分は誕生日を迎え、彼女が誕生日を迎える前に別れた
キープってわかっていて、同じ想いをするのをわかっていたのに
どうかしていると思う、病気か何かだと思う
それでも彼女に会って晩飯を奢った
彼女に会うと、仕草や言葉のひとつひとつが愛おしく思ってしまう
本当に馬鹿だと思う
利用されているのもわかる
そんな自分が嫌になる
今となってはこれっぽっちも「好き」と思われていない相手を好きになってしまう自分が
本当に嫌いだ
この文章を書いている今は、彼女は新しい彼と絶賛交際中だ
そんな自分が本当に嫌だ
どうしても、付き合っていた頃を思い出して好きになってしまう
もう「好き」というより、「執着」に近いかもしれない
こんな女を好きになっても良いことないのはわかっている
自分のことを好きな彼女がまた戻ってくるのでは、と思わずにはいられない
しかしそんなことはあり得ないし、あったとしても彼女とその女性を比較して
それでもこんな自分をどうにかしたくて、ここに投稿しようと決意した
画像流用、博論序章丸パクリで、日本科学史最大事件になることが濃厚になってきた小保方論文だが、そもそも何故このような人物が生き残れていたのか不思議に思う人は少なくないはずだ。
特に早稲田大学の博士論文でのコピペは、小保方晴子一人が責任を負うような性質のものでなく、指導教員等、小保方の周りにいる人間たちの問題である。
このことから、むしろ再生医療に無知でかつ、剽窃の禁止等の科学的作法に興味がない小保方を使ってなんらかの意図を通そうとした集団がいると疑える。
では、この意図とは、そして集団とは何なんだろうか。それは、山中伸弥によるiPS細胞発見によって研究資金がiPSに流れることを嫌った人間たちであろう。
小保方が、大和雅之のアドバイスに従って再生医療に興味を持ったのは山中氏らがiPS細胞の発見を公表する2006年。時系列的に山中氏の公表が先であったか、
小保方のテーマ変更が先かは定かではないが、少なくとも公表より前に、大和雅之の耳にはiPS細胞の実現可能性は耳に入っていたであろう。
そして、その大和の前にやってきたのが、小保方であったはずだ。
ひたむきで出世意欲があり自己顕示意欲がある小保方の性質は、大和雅之、早稲田大学関係者にとって最高の素材であったと言ってよいだろう。
文科省等からの資金がiPSに流れてしまうことが確実な情勢の中、彼らはそれを押しとどめるべく小保方に誤った研究材料と研究作法を教え込んでいく。
小保方も疑問に思う日があったのかもしれない。しかし、彼らについていくことで得られたのはハーバード留学、20代でのプロジェクトマネージャーという餌であった。
科学者の矜持や善意では食っていけない。栄誉と金を前にして小保方のそれは無力であった。
予想以上にNatureに手こずらされたものの、2014年に公表されたS(ス)T(タ)A(ッ)P(プ)細胞の発見は、小保方の影にいる者たちの意図が通じた瞬間でもあった。
iPS細胞一辺倒であった報道姿勢はものの見事に変わり、iPSのデメリットが喧伝された結果、山中がいくら反論しようともiPS細胞助成への態度は明確に変わっていくことが予想される
(癌化のリスクがあることを誰が言い出したか調べるとさらに分かりやすい)。
それで小保方を操った人間たちの意図は十分に果たせたのだ。一般国民にとって、小保方の異常な剽窃・データの不正使用癖は、小保方個人に問題があったと思わせることが出来るだろう。
いくら、研究者がこうした教育しなかった指導教員のせいであるといっても、その主張はとどかない。
あとは、しらを切ったり、タイミングよく小保方バッシングをすれば小保方を操った人間たちは、免罪である(ベル研の時のように)。
小保方に使った金は高々数千万円だろう。これにより、計り知れない利益を得たものが分かりやすく固まった形で存在する。
院生とはそれこそ多能性を持った存在であり、まともな指導者がまともに指導すれば、剽窃などしない研究者に育っていくものである。
はてサの何がいかれてるかって言うと、自分たちはネトウヨが「韓国の掲示板で反日してるのはごく一部。だから嫌韓をやめろ」とか言い出すのに、はてブとかで韓国を攻撃するコメントを見つけると「日本は醜いな」とか平気で言い出すところ。奴ら、自分たちがネトウヨ認定した奴だけがヘイトスピーチを使い、自分が語る言葉はヘイトスピーチではないと思ってるんだろうな。
【PC遠隔操作事件】第2回公判傍聴メモ・最初の検察側証人は「ファイルスラック領域」を強調
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私は、プログラムや、ITの知識は全くないので、凄い場違いなことを書いてるかもしれない
犯行用のプログラムを開発した痕跡が、職場のPCから見つかったということだけど、職場でプログラムを作成するということが出来るのか?
隣では同僚が作業していたと聞いているし、休み時間や就業時間外に作業するのも難しいのではないかと思うのだが
また、「押収したPCからハードディスク(HD)を取り出し、そっくりそのまま解析用HDに複写」となっているが