2014年03月12日の日記

2014-03-12

やっぱりオンナの思考回路

あとでバレたらどんなことになるか、って考えずに捏造やらパクリする思考回路って、

撮られた映像がこの先どう扱われるか、って考えずにAVに出るオンナのそれと共通?

森口の方がまだ戦略があったよな、稚拙ながらも。

http://anond.hatelabo.jp/20140312010311

今後の記者会見の展開を予想

  1. 開き直る…論文コピペではなく転載であると主張。転載とは1%の努力と99%のコピペであると独自の見解を披露。
  2. 芸能界へ転身する…文章を切り取って貼るだけの簡単なお仕事であることを認め小保方貼る子に改名芸能界デビューへ。
  3. 責任転嫁する…実はその論文は私が書いたものではなくゴーストライターが書いたものだという衝撃の真実が明かされる。

http://anond.hatelabo.jp/20140312001027

何でお前が説得される側なん?

危険だと思うなら危険だと思う証拠をお前が突きつけて説得して見せたらいいじゃん。

悪魔の証明じみたふざけた真似はやめろ

http://anond.hatelabo.jp/20140312020800

そう?

勉強不足なら煽られても仕方ないと思うけど。

「なぜ全袋検査で測定値を公表しないのか」なんて疑問は、スクリーニングという概念理解していれば出てこないよね。

一応ヒントになりそうな図を紹介しておく。

http://blog-imgs-56-origin.fc2.com/t/s/u/tsukuba2011/201212241121186d4.jpg

あ、元記事はここな。

http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-659.html

確定申告

配当金の支払い調書…捨てちゃったっぽい…

自社株のだから総務に聞いてみよう…

http://anond.hatelabo.jp/20140312014350

共同研究者の禿が論文取り消せっていってるのに?

まあ、個人的にはもう少しだけ、せめて本人から説明があるまで信じたい気持ちはあるが

http://anond.hatelabo.jp/20140312014837

それは前提がおかしい。

出来る出来ないを論じずに何を説得するっていうんだ。

そりゃ、出来るならやった方がいいことだと思うよ。

でも、現実問題として出来ないんだからしゃーないっていう話じゃないのか。

もう人付き合いとか嫌なんだよ

人の顔色伺いながら、自分の考え押し殺して、いい人演じる自分に嫌気が差し

もう自分勝手に生きてやる

俺は自由に生きる。生きたいように生きるんだ!!!



って、出来たら苦労しないんだけどね

http://anond.hatelabo.jp/20140311214805

もう少し火力施設老朽化したとか技術的に追い詰められれば再生可能エネルギーも促進されるかな。

「追い詰められて必要に駆られればモノになるはず」という前提自体を少しは疑えよ

原発代替技術が「その気になればどうにかなる」レベルと思ってるんだとしたら都知事選細川宇都宮と同レベルだぞ

STAP細胞の件と博士論文の件

とりあえずSTAP細胞の件が決着してからのほうがいいと思う。

前科があるから、きっと今度も犯人はお前だ-!」

みたいなことをやると、話がこじれる。

遠隔操作事件みたいにね。

とりあえず、博士論文の話は一旦置いておこう。

詳細なプロトコルが発表されたわけだし、STAP細胞作製について続報を待とう。

ケンガー!、ワセダガー!、ハーバードガ-!、ネイチャーガー!と騒ぐのはほかのラボが追試を終えてから

http://anond.hatelabo.jp/20140311211658

わっはー!知らなかった。ありがとうもっと他にもこさんについて知ってることがあったら教えて!

http://anond.hatelabo.jp/20140312012947

からぁ。 お前がどうとか言ってないじゃん。

ただ、そういう人が現実に多いからお前のためにやっとれんという、そういう話だべ。

http://anond.hatelabo.jp/20140310194556

この文章を読み、売られたらしき喧嘩もきっちり買ったほうが整理されて良かったのかな?と少し思った。

ブログ主は、あなたには喧嘩を売ってないと思います。少なくとも冒頭にリンクした記事の中では。

何を甘っちょろい事を言っているのかわからんが、

喧嘩を売るというのは、売った相手の周り丸ごと相手にするのが基本だぞ。

馬鹿正直に罵倒した相手だけが相手になってくれるなんて考え方からして甘すぎる。

おまえ、人ともめた事無いだろ。

振られた後もどうしても元彼女を好きになってしまう話

振られた後もどうしても元彼女を好きになってしまう話


出会ったのは2年半前

付き合ったのは2年前

ネットで知り合って、オフ会してそのまま付き合った

自分にとっては始めての彼女だった

たった四ヶ月で別れた


長期休みにお互いの家に泊り合って20日間同棲のようなことした

遠距離でもないが、すぐに会いにいける距離でもない

一緒にいられる時間は貴重だったので、幸せだった

一緒にいるのはすごく幸せだが、自分時間が取れなくて不満に思うこともあった

泊りあった20日間の後は、自分時間が欲しくて、少しだけ彼女と通話する時間が減った

付き合い始める前から毎日最低3時間、長いときは6時間は通話していたが、

そのときから1日おき、1時間くらいの通話になった



それから一ヶ月も経たずに振られた



そうして彼女と接する少しずつ時間が減っていった

振られる前の一週間くらい彼女から通話で「好き」と言われなくなった

以前は私が「好きだよ」と言うと「私も好き」と返してくれた

それが振られる直前は「好きだよ」と言っても「ありがとう」と返ってくるようになった

私はこれがすごく気に食わなかった

それをやめてくれ、と彼女LINEを送ると、「他の男を好きになった」と別れを切り出された

最初はなぜか冷静に「やっぱりな」と思った


彼女はあまりの冷めた私の反応に「怒っている?」と聞いた

そのときは頭が真っ白になってどう返していいかわからず、簡素の受け答えになってしまった

振られて30分くらい放心状態が続くと、頭も状況を理解したらしく

涙が流れてきた

そのとき大学講義中だったが、どうしても涙を抑えることはできなかった

さらに嗚咽も漏らし、まさになりふり構わずという感じだ


講義が終わるとすぐに彼女電話した

電話には出ず、「今話したくない」とだけLINE

このまま終わるだけは嫌だった

その足ですぐに彼女の家に向かった

向かっている最中に「今向かっているから会って話そう」と送った

「来るなストーカー」という返ってきた文字を見て戦慄した



『振られる直前まで彼氏という立場だったのに、自分彼女にとってもうストーカーしかないのか』



この事実が何よりも悲しかった

自分を好きな彼女はもういないと理解してしまった瞬間だった

「とりあえず行くからどうしても嫌なら警察でも呼んで」と返した

もうやけくそ


彼女の家に着くと、父親が出た

「あれ?今日来るなんて聞いてないよ、どうしたの?」と不思議そうだ

まだ別れたことを親には言っていないみたいだ

事情を説明して、とにかく話がしたいと訴えた

彼女を呼びに言ってくれたが、彼女は会おうとしなかった

つい最近まで朝も昼も夜も一緒で、「好き」と言い合っていた相手に会えない

距離にして10mもないところにいるのに会えない

私は父親の前でみっともなく泣いてしまった

どうしようもないので、その日は会えないまま帰った


まさか振られるなんて思っていなかった

それだけが頭の中をぐるぐる回っている

しかし、彼女と接する機会を減らしたのは紛れもない自分

自己嫌悪でどうにかなりそうだった


翌日から彼女と連絡を断つことはなかった

朝起きると「昨日は会えなくてごめんね」とLINEが入っていた

毎日ではないが、彼女と通話することも何度もあった

通話する内容も、お互いの対応も付き合っているときと何も変わらないのに

ただ"関係"が以前とは違う

それでも、彼女と接することができるのが嬉しかった

始めての彼女であるし、こんなに自分のことを想ってくれる人はいなかった

別れた後でも、連絡できなくなるのが怖かった


振られてから二週間ほど経ったある日

彼女が「新しく好きになった人」に振られたらしい

私は「また付きあおう」と猛烈にアピールした

彼女はそれに了承し、また付き合うことになった

私はもう二度と失敗を起こさないことを胸に誓った


次の日、彼女が泊まりに来た

その表情は暗かった

また会えて嬉しかったのは自分だけのようだ

「好きだよ」と言っても、「私も好き」とは返ってこなかった

以前と全然様子が違った

彼女は口では言わなかったが、自分のことを好きではないことがひしひしと伝わってきた


自分クリスマスの話をすると、彼女は「クリスマスは会えない」と言い出した

理由を聞くと、クリスマスは新しく好きになった人と会う約束をした、とのこと


やっぱり、私のことを好きだった彼女はもういなかった

このときは聞かなかったが、なぜ好きでもないのにまた付き合うと言い出したのかと疑問に思った

しかし、それでもそのときの私は彼女といられればそれでよかった

彼女のことが本当に好きだった


その夜は彼女と久しぶりのセックスをしたが、本当に味気のないものだった

彼女セックス消極的なのが顕著だった

月並みだが、同棲していたときもっと愛情を感じた

お互い名前を呼び合い、「好き」と言い合い、お互いを感じ合った

こんなにも人が変わってしまものかと思った

自分は付き合っている頃と同じ、いや一度振られてからそれ以上に愛情を注いでいるのに

自分愛情反比例して冷めていく彼女は本当に別人だった


それでも

それでも私は彼女が好きだった

次の日、彼女が帰る前に自分の家で、新しく好きになった人と電話をしていても

それでも私は彼女が好きだった

彼女が私のことを好きでなくても、彼女は私と付き合うと言ったのだから

私達はカップル

そう信じ込んでいた


この文章を読んだら、誰だって「そんなのカップルではない」と思うだろう

それでも彼女が好きすぎて、そう信じこむしかなかった


それから毎週末に「会おう」と持ちかけたが、何かと理由をつけて会ってくれることはなかった

そしてそんな関係が長く続くはずがなく、一ヶ月と経たずに振られた


「今度、新しく好きになった人の家に泊まりにいくんだ」


あ、ついに来たかと思った

彼女は新しく好きになった人に振られた後も連絡は取って猛アタックしていた

その話を何度も楽しそうに自分に語っていた


「乗る新幹線からないから東京駅来て案内して」と言われた

まったくすごい女だ

新しい彼氏に会いにいくために、元彼を案内に利用するのである

この時点では、新しく好きになった人と彼女は付き合っていなかったが

会うなら付き合うのは確定のようなもの

日頃の惚気話を聞いていればわかるし、彼女性格は知っている


そして最後に「そういうことだから、やっぱり付き合うっていうのは撤回ね」と

ついでのように書いてあった


ここで彼女と会ったときに攫うか殺してしまえば、新しく好きになった人に会わせなくて済むな

そんなことを少しでも考えるほど、ショックだった

それでも言われるがままに駅の案内をした

彼女が好きだったから、会いたかったから

彼女が誰も好きになろうが、自分彼女が好きだった


彼女が案内を終えて去る私に言った

「私ではなく、もっと良い人見つけなよ」

これ以上にない皮肉だった

彼女皮肉を言うような性格ではないのは自分がよく知っている

からこれは彼女の素直な気持ちだ

それでも、このとき自分にこれ以上の皮肉はなかった


私は酒は飲まないが、この日は酒を飲んだ

何も美味しく感じなかった


彼女は一週間くらい新しい彼氏の家にいた

その一週間の彼女幸せそうなツイートといったらなかった

自分と付き合い始めた当初の彼女ツイッターを見ているようだった


それでも彼女との関係は絶たなかった

彼女とは一週間に2,3回通話した

やはり付き合うことになったということを聞いた


しばらくは幸せそうな彼女だったが、しだいに私と通話するとき

新しい彼氏との愚痴が増えた

増田ならそんなことで怒らないのに、新しい彼はすぐ怒る」「束縛が厳しい」

他にも不満だらけだったような気がする

日に日に愚痴が増えていき、「増田と別れなければよかった」なんて言い出す始末

「それなら今からでも俺は全然構わない」と言っても

「束縛されて我慢している分、付き合っていないと悔しい」とわけのわからないことを言われた

このとき以外にも「悔しい」とよく言っていた

悔しい思いまでして付き合うことあるのだろうか、と毎回思った


しばらくして、新しい彼が彼女内緒で他の女とデートしようとしたことが発覚した

彼女と新しい彼は大喧嘩した

それでも、結局付き合い続けることにしたらしい

彼女と新しい彼のことは何かあるたびに通話で聞いていた


束縛が厳しい、新しい彼の浮気

この2つのことで何度も何度も喧嘩していた

その度に新しい彼は逆ギレし、彼女うんざりしているようだった

それでも付き合い続けていた

毎回同じパターンだった

喧嘩して仲直りして・・・

喧嘩する度に聞く自分も嫌になってきた


彼女精神的に病んでいた

そのときにはリスカは当たり前で、精神科にも通っていた


その頃には彼女との連絡も少なくなってきた

彼女の様子はツイッターで、なんとなくではあるが把握していた


2ヶ月くらい連絡しなくなった

このとき彼女最初に付き合い始めてから1年が経過していた


突然、彼女から連絡が来て「遊ぼう」と言われた

新しい彼の家に泊まりに行く帰りに東京に寄るので、そのついでだそうだ

まだ彼女が好きだった自分は、喜んで会いに行った

ただ一緒にご飯を食べたり、カラオケに行くだけで楽しかった


それからずっと連絡を取らなかった

半年が経った

半年も連絡を取らないとさすがに彼女への気持ちも薄れてきた

そんな自分が悲しかったが、

やっと「自分を好きではない人を好きでも仕方ない」と思えるようになった


ある日、急に彼女から連絡がきた

また彼氏喧嘩したらしい

さすがに彼女も彼に呆れたらしく、今度は別れるつもりらしい

と言っても、過去に何度も「別れる」と言って続いてきたので

内心信じていなかった


しかし、今回は本当に別れたいらしい

彼に別れを切り出してもしつこく連絡がくる、鬱陶しいから助けてくれ

と私にSOSを出してきた


彼女に頼まれ、私と彼女で数日かけて相手を納得させた

ここ数日ずっと彼女の話を聞いたり、慰めたりしていたので

彼女を好きという気持ちが、また沸き上がってきてしまった

「また付きあおう」と切りだすと、その場では断られたもの

数日後に彼女から「付きあおう」と言ってくれた


また彼氏彼女として会う約束をした

私は楽しみで仕方がなかった

しかし、二度目の復縁の二週間後にまた振られた


私が迂闊に別れさせた彼の話題を出してしまったのが理由だった

そう彼女は語ったが、それが本当の理由ではないのは明白だった

彼女は他に好きな人が新しくできていた

三度目の失恋のすぐ後に、新しい彼とお泊りデートをしていた


ここでようやく

ようやく自分彼氏でもなんでもなく、ただの暇つぶしのためだけの「キープ」なんだなと悟った


私がまともな人間ならここで話が終わるのだが

先月また彼女から連絡があった

2月誕生日から何かくれ、と冗談のように送られてきた

もちろん本当に何かほしいわけではなく、新しい彼に振られたから私に連絡をよこしたのだった


付き合っている四ヶ月のうちに自分誕生日を迎え、彼女誕生日を迎える前に別れた

から彼女誕生日をしっかり祝ってあげたかった

・・・なんてことは言い訳で、彼女会いたかった

キープってわかっていて、同じ想いをするのをわかっていたのに

やっぱり彼女が好きな自分がいることにも気付く

どうかしていると思う、病気か何かだと思う


それでも彼女に会って晩飯を奢った

彼女に会うと、仕草言葉ひとつひとつが愛おしく思ってしま

本当に馬鹿だと思う


彼女に会った二週間後には、またまた別の新しい彼ができていた

私は彼でもなんでもなく、暇つぶしなのだから何もおかしくない


彼女からしたら、自分はなんて都合の良い存在だろうとも思う

利用されているのもわかる

そんな自分が嫌になる

今となってはこれっぽっちも「好き」と思われていない相手を好きになってしま自分

付き合っていたときのように愛情を注いでほしいと願う自分

本当に嫌いだ


この文章を書いている今は、彼女は新しい彼と絶賛交際中だ

から、私は彼女を好きとは思わない

しかし、また彼女が別れて自分に連絡がきたら

これまでと同じように対応してしまうだろう

また彼女を好きになってしまうだろう

そんな自分が本当に嫌だ

しかし、彼女に「もう関わらない」と言う勇気もまったくない

彼女友達のように接することができない

どうしても、付き合っていた頃を思い出して好きになってしま

もう「好き」というより、「執着」に近いかもしれない


こんな女を好きになっても良いことないのはわかっている

から他の女性を好きになってみたいとも思っている

それでも、出会いがなく、自分から積極的に行動しないので

たびたび連絡をくれる彼女を好きになってしま

自分にこんなに優しく接してくれたのは、彼女だけだから

もう自分のことを好きな彼女がいないのはわかっているのに

自分のことを好きな彼女がまた戻ってくるのでは、と思わずはいられない


都合よく、無条件に自分を好きになってくれる女性がいれば

その女性愛情を注げるだろう

しかしそんなことはあり得ないし、あったとしても彼女とその女性比較して

「やはり彼女のほうがよかった」と思ってしまうかもしれない


彼女のように積極的恋愛をするタイプではないので、

私は永遠にこの悪循環から抜け出せないのだろう


それでもこんな自分をどうにかしたくて、ここに投稿しようと決意した

目を覚ますためにも厳しい増田意見が聞きたい


いい話

エロ同人誌や成年コミックうpしてdmmアフィリエイトを稼いでたサイトを、権利から圧力かけられたdmmがつぶして回ったのに、

海外エロ同人成年コミックうpされているサイト広告ほとんどdmmなの、いい話だと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20140312011124

世の中にはゼロ厨が多いからな。

自然な状態でも少なから放射線を浴びているというのに、ゼロしろと叫ぶ奴がたくさんいることは知ってるだろう。

どこかに基準を設けないとそういう無知蒙昧な奴に対応するコスト馬鹿にならん。

小保方晴子操り人形にすぎない

画像流用、博論序章丸パクリで、日本科学史大事件になることが濃厚になってきた小保方論文だが、そもそも何故このような人物が生き残れていたのか不思議に思う人は少なくないはずだ。

特に早稲田大学博士論文でのコピペは、小保方晴子一人が責任を負うような性質のものでなく、指導教員等、小保方の周りにいる人間たちの問題である

このことから、むしろ再生医療無知でかつ、剽窃の禁止等の科学作法に興味がない小保方を使ってなんらかの意図を通そうとした集団がいると疑える。


では、この意図とは、そして集団とは何なんだろうか。それは、山中伸弥によるiPS細胞発見によって研究資金がiPSに流れることを嫌った人間たちであろう。

小保方が、大和雅之のアドバイスに従って再生医療に興味を持ったのは山中氏らがiPS細胞発見を公表する2006年時系列的に山中氏の公表が先であったか

小保方のテーマ変更が先かは定かではないが、少なくとも公表より前に、大和雅之の耳にはiPS細胞の実現可能性は耳に入っていたであろう。

そして、その大和の前にやってきたのが、小保方であったはずだ。


ひたむきで出世意欲があり自己顕示意欲がある小保方の性質は、大和雅之、早稲田大学関係者にとって最高の素材であったと言ってよいだろう。

文科省から資金がiPSに流れてしまうことが確実な情勢の中、彼らはそれを押しとどめるべく小保方に誤った研究材料研究作法を教え込んでいく。

小保方も疑問に思う日があったのかもしれない。しかし、彼らについていくことで得られたのはハーバード留学20代でのプロジェクトマネージャーという餌であった。

科学者矜持善意では食っていけない。栄誉と金を前にして小保方のそれは無力であった。


予想以上にNatureに手こずらされたものの、2014年に公表されたS(ス)T(タ)A(ッ)P(プ)細胞発見は、小保方の影にいる者たちの意図が通じた瞬間でもあった。

iPS細胞一辺倒であった報道姿勢ものの見事に変わり、iPSのデメリット喧伝された結果、山中がいくら反論しようともiPS細胞助成への態度は明確に変わっていくことが予想される

(癌化のリスクがあることを誰が言い出したか調べるとさらに分かりやすい)。


それで小保方を操った人間たちの意図は十分に果たせたのだ。一般国民にとって、小保方の異常な剽窃データ不正使用癖は、小保方個人に問題があったと思わせることが出来るだろう。

いくら、研究者がこうした教育しなかった指導教員のせいであるといっても、その主張はとどかない。

あとは、しらを切ったり、タイミングよく小保方バッシングをすれば小保方を操った人間たちは、免罪であるベル研の時のように)。


小保方に使った金は高々数千万円だろう。これにより、計り知れない利益を得たものが分かりやすく固まった形で存在する。

小保方晴子操り人形に過ぎないだろう。


院生とはそれこそ多能性を持った存在であり、まともな指導者がまともに指導すれば、剽窃などしない研究者に育っていくものである

その指導放棄どころか、逆に利用し、「若い」、「女性」を使った手口にも卑劣さを禁じ得ない。

http://anond.hatelabo.jp/20140312010106

はてサの何がいかれてるかって言うと、自分たちはネトウヨが「韓国掲示板反日してるのはごく一部。だから嫌韓をやめろ」とか言い出すのに、はてブとかで韓国を攻撃するコメントを見つけると「日本は醜いな」とか平気で言い出すところ。奴ら、自分たちがネトウヨ認定した奴だけがヘイトスピーチを使い、自分が語る言葉ヘイトスピーチではないと思ってるんだろうな。

PC遠隔操作事件について

【PC遠隔操作事件】第2回公判傍聴メモ・最初の検察側証人は「ファイルスラック領域」を強調

こちらの記事について思ったことを書く

私は、プログラムや、ITの知識は全くないので、凄い場違いなことを書いてるかもしれない

犯行用のプログラムを開発した痕跡が、職場PCから見つかったということだけど、職場プログラム作成するということが出来るのか?

隣では同僚が作業していたと聞いているし、休み時間就業時間外に作業するのも難しいのではないかと思うのだが

また、「押収したPCからハードディスクHD)を取り出し、そっくりそのまま解析用HDに複写」となっているが

これが出来るなら、作成した痕跡自体をそのままコピーするなんてことも出来たりしないの?

いやホント場違いなこと書いてたらごめん

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