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はてなキーワード: 地盤沈下とは

2012-01-29

反橋下派が議論で勝てない理由

橋下はこの一回の議論で負けたらお金も地位も名声も失うというスタンスで臨んでいる。

相手の勉強をし、データを整理し、バックアップ体制を固め、どうやったら強みを全面に出せるか、弱みを隠せるかの作戦を立て、闘いに出ている。

弁護士スゲーと思わせるところがある。

他方、相手のやる気のなさ。

まず第一に、相手を甘く見てる。

学者官僚政治家民間人

というような序列が頭の中にあって、橋下は政治家ではなく民間人カテゴライズされてる。

民間人ときがッ!

という意識がある。

それに、議論に負けてもまったく痛くない。

反橋下派は、反橋下派のグループ内で生きているので、仲間内での評判さえ落とさなければ痛くないのだ。

たとえば君が代日の丸反対派の中での序列は、どれだけ君が代日の丸を激しく叩くかで序列が決まっているので、いか日の丸が、君が代が悪かを説くかに固執する。

悪という前提から始まるので議論にならないし、聴衆のジャッジでは負けるのだが、本人達はそれで満足してる。

二番目に、学者はとにかく保留しておくことが好きだ。

現時点で正しいとされていることを覆すことで真理に近づけると思ってるので、たとえ今は正しくても、といって実行に移したがらない。

そもそも、学問を世に還元するより、学問を追求したいか学者などをやっているわけで。

これは自分の個人的が想像だけど、学者10人に1人くらいは嫌儲思想だ。

50代、60代の古株のなかには、民間就職するなんて資本家の手先になることだ!という理由で学者になった人間もいる。

文系だととくに顕著だったはずだ。

もちろん、学生運動逮捕までされちゃったような過激な連中は途中で退学しちゃったわけだが、口先は一流、実行力はない、という人間学者になってる(場合もある)。

あんまり過激だと出世の道もなかったんだけど、社会党が強かった北海道なんかは、思いっき左派思想でも出世できたし。

理系だって嫌儲主義は一定数いる。

科学科学の発展のためだけに存在するべき、という消極的嫌儲主義。

原水爆と相性がいい。

共産主義が勢いがなくなり、平和主義看板を変えはじめたころから歩を同調させている。

まあとにかく、グダグダが好き。

権力不干渉アカデミアの楽園を目指してる。

俺が思うに橋下の

「そうはいっても予算と人を引っ張るのは金も労力もかかるし、その原資は税金だし、グダグダ言ってても前に進まないから」

という主張はもっともだ。

それに対して

「いや、教育学問世界はそういうものではない」

という反論もありだとはおもう。

ただ、正しいことだから堂々と主張する!悪いのは橋下!

という態度は、橋下に言われた通り、税金で食わされてるのにその態度はなに?

と聴衆に判断されてしまう。

それから君が代日の丸の強制は教員だけということなので、子供教育に~という話にできないのも大きい。

だって大阪私立高校無料だし。

嫌なら違う高校に行けばいいって話で、小学校中学校は私立は無料じゃないけどさ。

でも、騒いでるのってほとんど高校教諭だよね。

橋下にだって、突かれると痛い部分はあると思う。

俺は大筋で賛成だけど、大阪の抱える諸問題がクリアされるとは思えない。

大阪都構想経済地盤沈下をどうにかできるというわけでもない。

ただ、そこんところは代案がないのなら、聞かせて欲しい、という態度で聞くべきじゃん。

教育基本条例犯罪率が下がらなかったらどうするんですかッ!?

じゃダメだろJK

2012-01-19

[]橋下徹の3年間

平成19年度 地方交付税:1750億 臨財債:653億 期末残高5353億円 太田房江

平成20年度 地方交付税:1618億 臨財債:796億 期末残高6019億円 橋下徹

平成21年度 地方交付税:2850億 臨財債:1607億 期末残高7467億円 橋下徹

平成22年度 地方交付税:2900億 臨財債:3226億 期末残高1兆506億円 橋下徹



平成15年法人事業税:2692億 法人府民税:643億 太田房江

平成16年法人事業税:3168億 法人府民税:722億 太田房江

平成17年法人事業税:3627億 法人府民税:843億 太田房江

平成18年法人事業税:3822億 法人府民税:901億 太田房江

平成19年法人事業税:4868億 法人府民税:1093億 太田房江

平成20年法人事業税:4394億 法人府民税:980億 橋下徹

平成21年度 法人事業税:2597億 法人府民税:771億 橋下徹

平成22年度 法人事業税:1507億 法人府民税:544億 橋下徹



グラフで見る予算(府税)

http://www.pref.osaka.jp/zei/alacarte/dfuzei3.html



近畿圏のみが大幅な減少、経済地盤沈下明確に(特に大阪が突出して酷し)

http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/s110401_58.pdf

近畿企業流出が突出 売上高、10年で3割減 

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0004038536.shtml

2011-12-08

もし大阪市長弁護士が『シムシティ4』をプレイしたら

#この文章は「シムシティ4」をプレイしたことある人向けですプレイしたことない人は、攻略サイトなどを見てから読むとより分かりやすいでしょう。

プレイする都市シナリオ
このミッションを橋下流でプレイすると…

シムシティ4起債も不可能となりいよいよ収入不足でフローマイナスになると「上院立候補のため市長退任」というゲームオーバーがある。国政転出ってなんかリアルでもありそうな話だw

#なお、この文章はネタです。橋下氏を批判する意図はありません。

2011-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20110710223029

じゃあなんで首都圏の極近距離に原子力発電所がないんですか?

川崎原発があったっていいし,品川原発があったっていいじゃない?

発電所はないけど原子炉はあるよ。

http://www.insightnow.jp/article/6444

記事自体は香ばしいけど原子炉の場所自体はたぶん正しいと思う。

世界的には大都市近郊に原発がないということもない。

ドール原子力発電所ベルギー):http://bit.ly/odBJFq

古里原子力発電所韓国):http://bit.ly/odBJFq (南西10km前後釜山市がある)

発電用原子炉は大量の冷却水がいるので大きな川や海沿いに設置しないといけないけれど、日本場合東京湾大阪湾埋立地で、液状化地盤沈下の問題があることが最大の問題。

原発だって基地問題だって

“騙されてた”なんて言ってる輩は

“俺のせいじゃないからね”と言っているのと同じ気がする

そう、それが一番にわか原発派のダメなところだよね。

2011-05-01

物資を送りながら

今日石巻に物資を送った。

送った先は地盤沈下で満潮のたびに冠水とかしてる地域

そういう場所で、1階が津波で泥だらけになった家の2階で1人で、

半壊したけどそこだけ残った建物の2階に何家族かが集まって、

暮らしてる様子。

物資を詰めながら、思った。

もうあなたたちが今いる場所復興はできないんじゃないかな、と。

その場所を出て、どこかの公営の住宅家具も電化製品も準備されてて、

1年だか2年だか無料で住まわせてくれるそういう場所に移った方が、

いかもよ、と。

その場所がまた堤防を作って地盤整理して、人が普通に住めるように

なるまでには、耐えられないほどの年月がかかって、

徐々に人が離れていき、最終的には結局は、上に書いたように、

別の場所で暮らさざるえなくなるようなそんな気がしないでもない。

家が崩れただけじゃなくて、土地が変化してしまった。

そんな場所が一箇所だけでなくたくさん。

どうなんだろう、悲観的になりたくないけど、現実的に無理があるような。

もし最後には移動せざるを得ないなら、

今とっとと移動してくれれば他の場所に支援を回せる、とすっごい冷たいことを

考えながら支援物資を箱に詰める。

ネットでわかる限り一番状況が悪そうな場所に物資もお金も送るように

してるんだけど、だからこそ、こんなことを毎回考える。

ほんと人間自分のことじゃないと冷酷だなあ〜としみじみ思う。

でも、そんな簡単にすべてを捨てられないってのは理解できる。

自分がそんな立場だったら全部のことをし終えてからじゃなきゃ、

やっぱり次の場所には行けないな。

農業とか漁業とか土地と結びついて生きてきて、

しかしたら1パーセントでも復興可能性があるなら、

まだ立ち去れないよなあ、と想像する。

そうだなあ、あと一年くらい、考えていろいろやってみる間は

できる範囲でだけど支援を続けてみよう、と思いつつ、

またネットで支援物資を求める避難所を探してみる。

早く体育館ダンボールの上で寝て、おにぎりカップラーメンくらいしか

食べられない生活の人がいなくなりますように。

でないと寝覚めが悪すぎて、自分の生活が楽しみづらいよホント。

2011-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20110424174625

グリーンエネルギーが夢の技術って幻想はいい加減捨てろ。

風力が騒音低周波地熱地下水の枯渇や地盤沈下太陽光も用地問題etc

結局、現状問題の起きないエネルギーはない。

どこかに負担を押し付け構造は変わらん。

自動車飛行機でどっちが危険な乗り物かと同じ話。

何にせよ、「後はどっかの政府とどっかの学者勝手に何とかしとけ」って

駄々こねるだけの自称大人どもは参政権奪って今すぐ奴隷身分にしろ。

2011-04-16

沖縄基地周辺に米軍機が墜落する前に基地移転!!!

ゴミ処理場周辺に毒物が染み出すまえに対策を!!!



地盤沈下がおこる前に地下水使用停止を!



なんか危ないものがあぶないことになる前に安全を!



事故がおこる前に発信した人は責任なくなるらしいからいっとくわ。

2010-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20101102225201

ふつうより少ない収入で生活することは、

私にとってかなり大きなストレスなので、ある程度の収入は確保したいのはあります。

子供産む気でこういう希望があるなら、かなり収入の良い男を探した方がいいと思う。

今後は日本全体の豊かさが地盤沈下する一方だから。

日本企業で24歳でその収入が貰えるところって言うとそう数は無いと思うが、外資にしては少なめだからやっぱ日本企業か。

社内で出世しそうな奴を見つけるか、外銀あたりの優秀な奴を捕まえるのがいいんじゃないか?

2010-02-17

今世紀に起こること(3)

2025年

2026年

2027年

2028年

  • 世界人口が80億人に達する
  • がん化の機構の解明に基づく治療が開始される
  • このころロシア月面基地が完成する(2028-32年)
  • 10/28 直径1.6キロの小惑星が地球をかすめる

2029年

2030年

  • 9/12 小惑星状物体が月までの距離の11倍にまで地球に最接近

2031年

2033年

  • インドの経済規模が、このころ日本を上回る
  • 中国の総人口が15億人に達する

2035年

  • ドイツ高齢者比率が人口の30%に達する
  • このころロシア火星の有人飛行を実現する(2035年以降)
  • 東アジアの人口が20億6300万人でピークに達し、その後は減少に転じる

2036年

  • この年までに南関東直下地震が70%の確率で発生
  • 黒澤明監督作品の著作権が、この年まで存続する(存続期間を死後38年間とする旧著作権法の規定)

2038年

2039年

  • 昭和時代に生まれた者が全員50歳以上に

2040年

  • 早ければこの年に夏の北極海に氷がほとんどなくなる可能性がある(米国立大気研究センター予測)
  • 東京都熱中症患者数が最大5000人に達する
  • 北極上空のオゾンホールが完治する(南極は2065年)
  • 中国の二酸化炭素(CO2)排出量が、この年までにピークを迎える(2030-40年)
  • 人口減少による貯蓄率の低下で、日本経済の潜在成長率がマイナスになる
  • この年以降、中国の1人あたり国内総生産(GDP)が3万ドルに達する
  • このころ葬儀ビジネスの規模が倍増する
  • 中国が人口ゼロ成長を達成する
  • 国内の年間死者数が166万人に達する(現在の1.5倍)

2041年

2042年

2043年

  • 10/1 日本の総人口が1億人を割る

2045年

2047年

2048年

  • 世界人口が90億人に
  • 乱獲と環境汚染による生態系の破壊が続き、食用になる魚介類のほとんどが地球上から姿を消す(対策がない場合の推計でFAO当局者は否定)

2049年

2050年

出典・参考資料

確定済の「予定」部分

Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/

未確定な「予測」部分

未来年表 : 生活総研

http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/


調べたきっかけ

1901年未来予測

http://www.tanken.com/yosoku.html

みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。

2009-12-21

大阪東京から本社機能とかを吸い取られて永遠に地盤沈下したように

日本中国本社機能とか吸い取られて永遠に今の不景気のままなんだろうな

2009-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20091023222233

まともに収入得られない人が人並みの暮らしができると思うことはおかしいと思おう。

ええー?生存権社会権に関して元増田がどのような意見を持っているのか聞いてみたいな。

「人並みの暮らし」をどのように定義するか、にも拠るけど、そこの定義にはっきり言及せずに無邪気にこういうこと言うのはちょっとどうなの。心情的にはわからなくもないけど、そういう心情をそのまんま社会に適用しようとすることは凄く危険なんじゃないかなあ。そういう「素朴な感覚」みたいなスパルタ式思考は、社会全体をまとめて地盤沈下させていく可能性を孕んでいると思う。庇護を求める層への救済を減らす態度は、庇護を求めなければならない層を減らすことには繋がらず、むしろ庇護を求めなければならない層を再生産することに繋がるのではないかしら。



今、生活を守るとか安楽に暮らすって基準が上がり過ぎだと思う。

社会進歩すれば、その分基準が上がるのはごく普通のことじゃないかなー。例えばPCであるとか、携帯であるとか、そういうツールに対する適性は現代社会を生きて行くに当たって非常に重要技能だと思うのだけど、基準を低く保ったままでは、より酷い技能しか持たない人しか生まれないわけで。元増田が問題視したような旅行・化粧などはこういう技能には当たらないだろって反論も返って来そうだけど、文化的な素養・経験も一つの技能としてみなしうると思うし(ていうか、旅行はまだしも、化粧は職業上必要になってくることもあるわけで…そういう社会のありようをどう考えるかはまた別の問題だけど)、スポ根じゃねえのだから、貧乏人は焼肉とか食ってねえでガマンしろよ、みたいなのも歪んだ社会観を抱えそうでやだな。別にいいんじゃないの、焼肉ぐらい食っても。ていうか、そりゃ焼肉食ってるところだけ見りゃ腹も立つかもしれんけど、そういう貧乏人がそれ以外のところでガマンしてないという保証もないわけで。いちいち道徳的に非難する意味はやっぱりよくわからん…。



あと、オチの文章もどうかなあ。

普通に勉強して並より上の大学行って普通に働いて家族養いたのに、なんでバカのために税金使われなあかのやって」

もっと頭のいい、優秀な人から同じことを言われたときにも、それを受け入れるつもりなのですか。

2009-09-16

現地人を雇用せず、地元利益還元しない中国企業イラク人の怒り

イラク外国企業参入による原油採掘が始まったが

現地人を雇用せず、地元利益還元しない中国企業イラク人の怒り

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イラク石油生産が再開されて、一番の頭痛は何か?それは中国である。石油を掘る。地元利益還元しない。労働者中国から連れてくる。まったくスーダンアンゴラナイジェリアで展開していることと同じパターン石油は掘った分だけ水を入れて地盤を安定させる。技術の基礎である。中国炭坑事故が多いのはガス爆発より地盤沈下、安全管理の杜撰さからくるが、まさか原油採掘現場でも同じことをやっていないでしょうね。

イラク石油省が外国企業に採掘を許可したのは去年からだが、最初のテストケース中国企業=シノペック。初の外国参加の原油採掘現場バグダッドの東南に位置するワシド地区のアーダブ油田(推定埋蔵10億バーレル)である。同地区は最貧地方道路学校病院建設もいや発電所建設石油収入をアテにしていた。同地区の多くの村には電気がきていない。

1バーレルにつき1ドル利益還元は、いったんバグダッド政府に入り地方交付税のごとく還元される仕組みだが、中央政府世界的な原油価格の下落を理由にワシド地区に還元しない。地元民の不満は中央政府より、ここで石油を採掘している中国企業に向けられる。いまにも爆発寸前という空気中国人労働者は町へ一歩も出ないでサイト引きこもり集団生活という惨めな状態に陥った。

▲あと1000人の中国人エンジニア現場にやってくるが。。。

アーダブ油田の開発プロジェクトは総予算30億ドル見積もられ、サイトの警備などで若干の地元民の雇用が見られたが、月給は600ドル以下。加えて試掘による原油汚染が田園の穀物を枯れさせ、また水を使うから付近の井戸が枯渇し、怒り狂った住民らは発電施設破壊などの直接行動を展開し始めた。送電線が破壊され、電線は夜中に盗難にあい、あげくに発電所近くにロケット弾が撃ち込まれる。

イラク政府地元民への還元より、治安部隊を送って中国の施設警備にあたらせ、また中国側も「このプロジェクトは23年の長期契約であり、実際の原油採掘はあと三年かかる」として地元民の要求を蹴った。そのため、中国人エンジニアらは恐怖におののき、誘拐を恐れ、警備がつかないと散歩も出来ない有様となった。

あまつさえ来年一月にはあと1000人のエンジニア中国からやってくる。なぜ地元民を雇用しないか? との樋に中国企業は「いまから訓練する時間はないし、無駄だから」とすげない返事を返す。

こうした社会不安治安悪化イラク外国企業を招致しての入札は下火となり、わずかに南方ルマイラ油田(178億バーレル、イラク最大)にBPと中国企業が応札したくらい。

イラク中国もこんな筈ではなかった?

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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 

     平成21年(2009年)9月17日(木曜日

        通巻第2715号  (9月16日発行)

2008-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20081018180211

えーとつまり、教師から言われた宿題を、「別にやらんでもええわ」と自分の判断でサボるって事?思い当たる大阪府民が居たら何か一言頼む

中学校時代宿題ほとんどやらなかった元大阪府民の俺参上。旧帝ですが何か。


大阪の問題ってほとんどが経済的な問題だよ。

経済的に悪化してるせいでそこそこ頭のいい奴は多くが大阪を出てしまっていてDQN濃縮が発生してる。昔は大阪といえばメーカー研究開発拠点が多くあったのに今や見る影もない。

だいたい日教組もそんなに強くないし、橋下の「改革」は「悪の日教組」を定義することで分かりやすく受けは良くても、多分大阪の問題は何も解決しない。


で、何で大阪経済的に悪化したかというと、これ全国的には「公務員が悪い」と思ってる人も多いだろうけど、まあぶっちゃけ原因のウェイトとしては公務員なんてカスみたいなもの。

何かというと、ハコモノのせいと言わざるを得ない。

これは大阪在住者にはイヤというほど実感出来るものなんだけど、ATC(笑)WTC(笑)大阪ドーム(笑)関空(笑)みたいな感覚は他地域の人には実感しにくいだろうね。

大阪って政治的には実は保守王国なんだけど、一過性土建屋ばかりが潤う経済政策を採った結果、産業がもの凄い勢いで地盤沈下してしまった。

研究開発系を大阪に引き戻せないと大阪はもうダメだと思うよ。

2008-08-05

なんで特定メーカ製品エスカレータ)で同じような事故がおこり、他社の製品では発生しないのか?

http://anond.hatelabo.jp/20080805080134

あおりじゃなくて、素で疑問な部分から。

今回の似たような逆走事件、たとえば日立エレベータとか、三菱電機とか、そういうところが作ってるエスカレータでは問題が起きておらず、この会社エスカレータだけで発生しているという点がどうしても気になるんだが。

いや、事情に詳しい訳じゃないんだけど特殊な長大だったり、軽量化しなければいけなかったり、過酷な環境で使われるエスカレータはこのメーカしか作っていなくて、そういう特殊な場面でのみ発生するとかなのかなぁ。だけどたとえば東京都ホールなんかにも使われているけど、あっちはそんなに超大型じゃないし、美術系の施設だから、そんなに過負荷がかかるとは思えないしなぁ。

だとすると、どこかに必ず決定的な違いがあるということになると思うんだけど……。そうするとこの増田氏の

君の言う条件に適うエスカレータを作ろうと思ったら、現行の数倍の予算とスペースを使わないと駄目だ。

更にエスカレータ自身の重さが大きくなる。今度は地震強度に脆くなる。下にかかる重圧が増えるから。

となるといっそ、エスカレータを廃止という方向に動きかねない。あのエスカレータでどんだけ便利なのか判ってるのか?

は全くの的外れということになるんだけど。つまり事故が起きていないエスカレータが世の中には存在するわけで……。


さて、純粋な疑問は以上、ここから先は煽り

機械設計での経験から言わせてもらうと、強度をあげるには大型化が必須でそれは無理、という話はどうかと。

言っちゃうとその理屈「一般のビル高層ビルは工法が同じなので、高さを増すと下はどんどん重くなって地盤沈下がおきて実現不可能」といってるのと同じだよ。

補強するのに部材の肉厚を上げるとか、そういうことしか思いつかないのは、それこそ設計の実際を知らないか、近年(といったってここ二十年以上前からやるところはやってるが)の設計計算の手法の高度化をご存じない方と思えるのだが。

まぁ、私はいつも机上論ばかりやっている人間コンピュータを使った設計と強度計算・シミュレーション)なのでね、現場の人の言う「現場を知らないくせに」という話なのかもしれませんがね。

これが建物の設計上その大きさで設計しているから、今から変更するのは難しい、という理屈なら若干わかるが、これだって互換品はあるだろうし、言い切っちゃうほどの話じゃない。

2008-02-20

地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記5

http://anond.hatelabo.jp/20080219121753 0

http://anond.hatelabo.jp/20080219133702 1

http://anond.hatelabo.jp/20080219150703 2

http://anond.hatelabo.jp/20080219164145 3

http://anond.hatelabo.jp/20080219182449 4 の続きです。



タウン誌が売れなくなってきたのです。


ターゲット人口の減少、インターネットなどの情報メディアの普及、景気の停滞による消費行動の減速。地方の出版社は、タウン誌の販売部数がゆるやかな右肩下がりのカーブを描くことについて、あらゆる理由をつけて「仕方がないこと」として、有効な対策を打てずにいました。それでも、情報ニーズが高まる年末や年度末、夏に発行される号に関しては前年の販売部数を上回ることもあり、広告売上の減少も底を打ったこともあって、「まだ大丈夫、いつか巻き返せる」と、根拠もなく楽観的な観測を持っていたのです。


しかし、根拠のない楽観は、やはりそれだけのものでしかありませんでした。本来であれば上積みが期待できるはずの時期に、販売部数がことごとく前年を大きく割り込み始めたのです。右肩下がりのゆるやかなカーブは角度を増してゆき、返本の数が「売れなくなった」ことを雄弁に物語りはじめます。タウン誌スタッフたちは、目を背けていた事実に、向き合わざるを得なくなりました。若者雑誌と言いながら、既に高校生大学生にはリーチできていない媒体であること。読者の多くが今や30代を迎えていること。自分たちが思っている以上に街(タウン)での影響力が落ちていること。そして、得意にしてきたはずの街ネタは、今や一般の人たちが速報性の高いネットブログ掲示板で発信していて、月1回発行のスパンが精一杯のタウン誌では、どうやっても後追いになってしまうことを。


「自分たちは、誰に向けて、何を発信していけばいいのだろう」タウン誌スタッフたちは総毛立ちました。街に密着し、街の”今"を発信していたはずのタウン誌は、どっちつかずの中途半端媒体になってしまっていました。


タウン誌全体の地盤沈下が始まりました。老舗タウン誌休刊廃刊が相次ぎ、一方で雨後のタケノコのようにホットペッパーの手法を真似たクーポン誌が各地で創刊されました。その多くは、出版経験のない山師的な経営者が後先考えずに発行し、数号で消えて行くものでしたが、それらは決まって消え去り際に単価を限界まで引き下げて広告営業を行い、市場をめちゃくちゃに荒らしていきました。


ほんの数年前まで、地方の小さなマーケットでさしたるライバルもなく(あったとしてもなんとなく住み分けをしながら)、牧歌的に発行されていた各地のタウン誌は、あっという間に窮地に追い込まれました。本が売れないということは、タウン誌情報で行動する人が減ることを意味します。それはつまり、広告効果も落ちるということに繋がります。広告効果が落ちれば、もちろん広告は入らなくなります。


底を打った、誰もがそう思っていた広告収入が、また減少を始めました。




つづく

2007-10-24

2010年、コンテンツ産業の地盤沈下により

日本は沈没し、オーバースペック難民がアジアを中心に日本国外に溢れ出した……。

2007-08-07

れ:http://anond.hatelabo.jp/20070802021749

まーさー、プログラマにはなれないよ、この人。

でも、設計とかやる能力も全くない人でなければ言えないことを書いてる。

理論や数式レベルならば無限リソースを期待できるけど、実装というのは有限のリソースでやらねばならないし、インタフェースをつけて「もの」にする時には、使う側のアクセシビリティや安全性などを考えた仕様を出せる能力がなければ、いくら実装は他人任せでいい立場でもその理論はまったく使い物にならない、せっかく実装して「もらって」も、ゴミ箱に捨てられるだけで終わる。

何かを作るとき、例えばコンピュータソフトなりハードなりシステムなりを作るためには、実は情報工学の理論力とか本領の理論力とかが必要な部分って、極めて小さいです。

それ以上に、工学全般に対する基礎的な思考能力とか理論から現物に落として使ってもらう時に出てくる色々な影響を考慮できる視野の広さや洞察力が重要になります。

こればかしは、なんぼエリート教育を受けても、それだけでは身につかないのよね。

関わる分野に対する実務経験とか一の失敗から沢山の十の対策や教訓を見出そうとするだけの貪欲さ、そういったものの蓄積が左右するのよね。

ま、私も通信系の特殊法人(今は民間企業になってるか)の研究所さんとやらから某大手企業に下りてきた仕様を基にした大規模なシステムUI部分のコードを書く、もろ「コーダ」なプログラマ仕事やるハメになったことありますけどね。

その時、余りにインタフェースの方向から見た場合のシステム設計全体がタコ過ぎて、こりゃ、使えない。っつーか、二三年でObsoleteに絶対になる要素や安定性をスポイルする要素がシステムの全てのパートにある。と言うトンでもない物でしたけどね。

まぁ、その仕事自体はノルマ分上げてとっとと別の仕事やったので、私が関わったプロトタイプが実際に稼働可能な所までチューンで着たのか、それともプロジェクト自体が放棄されたのか、どうなったのか分かりませんけどね。

文句なんぼでも言いたかったし、システム設計初の段階でダメ出しパッチをいくらでも出したくなるような仕事でしたが、偽装請負の曾孫請けのプログラマごときからは、元請けの某大手企業担当者にすら意見できなかった訳でして。

結局、こういう傲慢で身の程知らずの人たちが、あの手のタコ過ぎるシステムとかの設計とか仕様出しを現場を知らないでやってる場合が余りに多いから、日本情報工学だけでなくて工業全体が地盤沈下していく訳なんですが…悪いけど、こういう類の人がのさばってる間は、日本情報産業はインドアメリカはもちろん、中国北朝鮮にすら勝ち目がないでしょうね。

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