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2023-12-03

NHK紅白合戦を歌合戦の裏でやって欲しい

衛星放送たくさんもってるからどれかひとつでやって欲しい。

やっぱり合戦方式は「戦国」がいいね

火縄銃の撃ち合いから始まって弓矢、槍からの騎馬の突撃とかやってくれたら最高。

もののふ役は、歌合戦から諸般の事情で弾き出されたタレントどもを使えばいいさ。

2021-04-30

嘘をつくのは他人を騙すためじゃなく、自分が話したいように話すため

私が何の悪気も無く嘘をつくのは、事実が会話文を強く制約するからだ。

まり事実というもののふところの狭さが原因なのだ。私が悪いんじゃない。

私は事実事実のまま話そうとするのが苦手だ。

そういう場合自分がよく知りもしないのに、事実関係を延々と話さなくてはいけないことがある。

○○って●●だから■■じゃん。でも、▲▲は□□だし、結局○○は△△なんだよ…みたいな。

そんな時、自分としては、細い管の中を壁にガンガンぶつかりながら、なかなか前に進まないような気持ちになる。

結局、○○は△△だとだけ言いたいのに、その長々とした理路に、何を話してるのかだんだんからなくなってくる。

から、その理路を自分が話しやすい形に置き換えることがある。

○○は☆☆だから△△だよ、と事実でないこと(☆☆)を経由して、話を短くまとめたりする。

私のつく嘘はそういうものなのだ。理路の置換え時に、事実じゃないこと=嘘の場合があるというだけ。

まり、会話に嘘が混じるのは、会話の都合上たまたまなのだ別に、誰かを騙そうという目的じゃ決してない。

それはいわば、小説が語りやす物語形成して、その虚構的理路によって話を進めるのと同じようなものだ。

虚構なら、会話の自由度が許されるのだ。自分の語りたいルートで話すことが許されるのだ。

正しくしゃべるのが面倒で、端折るついでにシナリオを一部作り替えてしゃべってしまうというのが、たまたま「嘘」になっているだけなのだ

自分が話しやすいと思う理路は、事実の成り立つ理路とは全く別の形態存在している。

話が上手でない自分には、前者の通り話せないことに強い窮屈さを感じるわけだ。

それは目の前にゴールがあるのに、間に深い谷が横たわっていて遠回りを強いられるような感じなのだもどかしい

しかし、虚構なら空も飛べるので、その谷も飛び越えられる。そして、話は短くなって相手にもスマートに映る。

そして嘘であれば、そもそも間違いなんてもの存在しないのだ。何でも自由にしゃべれる。

から私はホラ話をたびたびしてしまう。例えば、今回の話のように。

繰り返すが、私の嘘は他人を騙すためじゃなく、自分の話したいように話すためだ。

他人への危害じゃなく、自分の会話の自由度を確保するために嘘をつくだけなのだ

から、私の嘘には罪はなく、当然のように罪悪感も感じないというわけだ。

うそう、それに会話内容が嘘であれば、他人にその内容を否定されても傷つかないという特典も付く。

これも大きい。他人自分否定することほど気分を暗くするものは無いのだから

から、私は今日も嘘を通じて事実を話す。話しやすくするために、そして否定されても傷付かないように、嘘をつく。

2021-03-30

anond:20210330124026

いきなり難関に挑む勇敢なもののふだと思ってたよ

2021-01-29

誰でも知っているような、もののふの家の末裔というのに今日園児たちと愉快にお絵かきだ。お遊戯もやるぞ。

2020-11-03

女が描いて女が消費するポルノ(ただしBLでなく女体)

そういうものが現れたときどうすんだろう、という仮想実験

じっさいには今回のタイツの件がほんとうにそう言い切っていいのかといえばかなり疑問が残るが

しかしそういう消費が一部では成立してるのはこのキャンペーンに参加した女性絵師たちの少なくないフォロワー達のプロフ

ランダムクリックして飛ぶととんださきも女オタクである事がすごく珍しいわけでもないことからある程度は妥当といえそうだ

  

まりコレ自体女性による当事者性をもった表現という属性をもっていて

しか女性というマイノリティの大枠の中でさら

一段マイノリティな一群に属してる人たちといえる

 

既に今回のキャンペーン好意的女性名誉男性だとか女性トランス者だろうという差別的発言をしてる人がちらほら観測できて

それに対しても支持をはっきり呟く人はさすがに少ないもののふぁぼとRTは集まる醜悪光景が広がっている

しかし女が描いて女が消費してるところまではBLと同じなので、それでいうならBLも同じ扱いに含まれることも考えられる

しろ当事者性のない属性に対してポルノ化を行っているBLのほうがより暴力でありアウトという言い方がありうるかもしれない

 

女が描いて女が消費するポルノというところまでは既にBLという長めの歴史があるが

それが消費してるのが女の肉体になった新種が現れたとき、どういう言説が力を持つのだろう

 

よくよく考えてみれば男オタク最近男の娘モノとかがやたら人気になって久しく

しかし彼らはゲイゲイ的な目線でかんじる男性身体記号とはあきらかに違うスタイルからなる男の身体記号性に欲情して消費している

田亀源五郎ではヌかないが男の娘モノしか今月は使ってない、そんなオナニーライフを生きてる性自認ははっきりノンケの男オタクは今ではまったく珍しくない

そのごく一部はその性自認のまま女装男子となり女装オタク同士で会ってオフパコする。ノンケ……?と思うが自認はそのままである。

それの女版もじつは水面下で出現していたと考えるとそこまで想定できなかった事態ではないのだ(なんだってー)

2020-06-25

anond:20200625172456

「戦友眠る バタンの山を眺めつつ マニラの土となるもまたよ志」

「甦る 皇御國の祭壇に 生贄として命捧げむ」

「栄えゆく 御國の末疑わず こころたかに宿ゆるわれはも」

「予てより 捧げし命いまここに 死所を得たりと微笑みてゆく」

「恥多き 世とはなりたりもののふ死ぬべき時を思ひ定めぬ」

2020-06-22

ガンダム世界英語統一されているけど

イタリア語クワトロとか、ドイツ語ケンプファーとか付けるのって、

失われた旧世紀時代言葉ってかっこいいよねー!みたいなノリなのかなあ

現代日本的に言えば子供九十九(つくも)って名付けたり、トラクター商品名武士(もののふ)みたいなことだよね

2019-12-19

anond:20191219081825

ぽるしかぽーれもおなじおんがくでかしがまったくべつもののふくすうぱたーんがある

2018-03-23

[] 2018香港深圳広州の旅 Day.0-1





Day.0


出発前


3月人生で2度目の自分計画した海外旅行に行くことにした。

行き先は香港

以前、ここで台湾への旅行記を書いた。

今回も書きながらの旅行としたい。

きっと長くなる。気が向いた人が読んでくれると嬉しい。

あと、誤植は多分沢山あるけど、気にしないで欲しい。

読みすすめる内に、理由何となくかると思う。


さて、なぜ香港に決めたのかというと、昨年の台湾旅行自分としてはとても良く、「意外と一人でも海外に行けるものだな」と思ったのと、台湾で現地の料理を食べたことで、香港大陸の人はどんなものを食べているのか興味を持ったこと、そしてこの界隈で話題になっている、2次元バーコード決済をこの目で見て見たかたからだ。

また、自信を持ったとはいえ語学の怪しい自分にとって、台湾の次に行きやす海外はどこかとなった時、香港韓国くらいしかなさそうだ、というのもあった。

ただ、今回は、現地ガイドが入出国に付き合ってくれた台湾と違い、全くの1人となる。

ハードルは1段、いや2段くらいは上がったと思う。

ルート出国香港深圳香港広州香港帰国

旅行には達成目標を定めて1個1個クリアして行くタイプだけど、目標のいくつかは低めに設定した。

まずは出国して、空港からホテルにたどり着き、英語広東語チェックインすることからだ。


今回の出発便も前回と同じ様に羽田発の早朝便。

旅行になるといつもそうなのだが、夜の移動や待機時間眠ることができなくて、こういう時に定刻まで眠れる人が羨ましいと思う。


とはいえじっとしているのも辛いので、現地で言葉が通じなかった時のために、メモ帳イラストを描いたり、簡単広東語のおさらいをしたりした。

広東語に関しては本を買ったり、3ヶ月間、広州香港の人のYouTubeを見たり、香港ポップスMVを見たりしたが、聞き取れるまでに至らなかった。

同じ発音でも発する声の高さで意味が変わる広東語は、単純に「話す、聞く」というフィジカルな部分がとても難しい。

翻訳アプリ広東語を話して翻訳させるという手段練習したが、どれくらい通じるものか。

広州出身レイちゃんYouTubeで教えてくれた「片思い相手を呼び出して告白する時のシークエンス」を使う機会はなさそうだ。


ところで、深夜の羽田空港国際ターミナルで周囲を見渡すと、共に出発を待つ人達がやけに若い

そうか、3月卒業旅行シーズンか。

ベンチの向こうでは、大学生と思しき男子の一団がUNOらしきゲームをやっている。

時間の潰し方に若さを感じるなー。





Day.1


上晝・晏晝


機内に日本語が飛び交ったせいか、やや弛緩した気分で香港国際空港に到着したのは現地時間11:15分頃。


香港は南国なのでやはり少し蒸し暑い

長い長い入国審査の列に一瞬うんざりしたが、審査員は列を誘導して次々と人を通して行く。

さすが世界でも有数に人が行き交う空港だけあって、手際がいい。


さて、ここ空港で、まず3つの問答をこなさなくてはいけない。

1.「日帰りで深圳にいき、翌日広州に行くために必要ものはあるか」

2.「香港ドルに両替してほしい」

3.「オクトパスカードが欲しい」


入国審査の体格の良いにいちゃんに緊張しながらたずねる。

「我想去深圳一日遊、下個聽日、想去廣州。要乜嘢?」

「◯×◯×◯×…」

しまった、ちょっと懸念していたけど、「決まり文句は話せるのものの、聞き取れない」というのは思った以上に深刻だぞ。

なまじ話せるだけに、向こうもちゃんとした広東語で返してくる。

かなりビビったものの、いかつい面相と違って親切なにいちゃんは、「乜嘢?」と聴き返してくれて、「日本人ビザはいらない」と笑顔で答えてくれた。


しかし次の両替はもう少しハードルが高く、言っていることを聞き取ってもらえなかった。

「港幣」という単語でなんとかクリア英語の方がまだマシだったかもしれない。


オクトパスカードの購入も一悶着あり、「我想買八達通」と言うと、「いくつかの選択肢があるが何が欲しいのか」と多分言っているであろうことを聞かれ、当然答えられないので、お互い困り顔で天を仰ぐという有様。

「weit here」指さされた列に並び、列に従ってたどり着いたカウンターでなんとか購入することができた。

ちょっと凹むが、一応やりたいことは1つひとつクリアしているのであり、60点くらいのクオリティであると納得するしかいかぁ。

それにしても腹が減った。

香港時間12:00。

昼の時間だ。


一瞬、マクドナルドで済まそうと思った昼食だが、空港散策すると、チャーハンとか、カレー煮込み的な何かなど、いかにも香港っぽいものを出している店があったので、せっかくなのでそこにする。


「loast goose,milk tea」何より食券売りのお姉ちゃんが怖かったので、無理をせず英語で注文する。

食券を渡してしばらくするとおばちゃんが叫んだ。

「ンーロッパーツァッ」「あ、5687番か、俺だ」数字の読み方勉強しといて良かった。


香り米の上に乗ったガチョウのモモ肉はアッサリしていた。

やはり南洋中華料理台湾と似ていて、全体的にあっさりしているらしい。

でも全部食べたら丁度いいような味付け。

また日本に戻って塩味のキツさにびっくりするんだろうな。


下晝


空港からエアポートエクスプレス香港駅へ。

地下の無印良品には日本語パッケージ商品が並んでいて驚く。

ローカライズされてないんだな。


香港からMTRを乗り継ぎ、ホテルのある尖沙咀へ。

オクトパスカードを買っているので移動が楽。

やはり海外旅行では交通系ICカードは強い味方だ。

日本気候に合わせてきたので、香港の蒸し暑さに少し参りながら、尖沙咀駅に降り立ち、地上に出ると、その光景に圧倒されてしまった。

香港は狭くて人が多い。

しかしこの尖沙咀のごった返しぶりときた日には。

人の多さもその人種も、行き交うスピードエネルギー尋常ではないカオスだ。

平日の昼でこの有様だと、旧正月のようなイベントにどうなるのか想像もできない。

この異常なくらいエネルギッシュな街で暮らすというのはどういうことなのだろうか。

蒸し暑さと人のエネルギーに当てられて少し疲れてきた。

ホテルチェックインして一休みしたい。


尖沙咀ちょっとだけ外れにあるホテルが今回の宿だったが、実際見てみると思った以上に大きくて驚いた。もう少しアットホームホテルじゃないか勝手に思っていたので、少しビビる。

さてここで次の目標、「英語広東語チェックインする」だが、レセプションの小柄なお姉さんに広東語がまったく通じない。

それでもカタコ英語チェックインはできたが、「日本語できる人いますか」さえ通じず、ちょっと凹みつつモチモチャやってると、50代くらいの女性に声をかけられた。

「何かお困りですか」日本語だ。

英語部のリーと言います。何かお困りでしたら、お伝えください。」

助かった。

これでシャワーの使い方がわからなくても、失敗して鍵を部屋の中に忘れて閉めてしまってもなんとかなる。

もちろんそんなことがなければ一番だが。


尖沙咀がどんなところかと問われれば「新宿銀座青山道頓堀を配分がどうとか考えずにグチャっと混ぜて、そのまま沖縄に放り込んだような場所」だ。

ヴィトンの斜向かいに怪しいインド系人達がたむろする巨大な雑居ビルがあり、そのあいだのヤシの木が植えられた大通りを2階建のバスが怖いくらいのスピードで次々と疾走する。

件の怪しい雑居ビル重慶大厦で両替をしながら「こんな暑いところでこのエネルギーで生きていて疲れないのだろうか」と思った。


それにしても尖沙咀はいままでちょっと記憶にないくらい騒がしい街だ。

まりの勢いに耐えかねて、中環に向かう。

中環からのんびり歩いて上環に向かいお茶でも物色しようか。

地下は幾分か落ち着いていて、ちょっと札幌の街を思い出す。

ガイドブックによると中環から上環にかけては、ややゆったりしたエリアらしい。


途中、MTRを乗り継ぎ、地上に出る。

どこがだよ、ここも騒がしいじゃねーか。

ちょっとへんな笑いが出てきた。香港すげーな。

お茶を買いに行くまで元気が持つだろうか。

エネルギー補給ついでにタスクをこなそう。

鴛鴦茶とパイナップルパン軽食をとる」

メロンパンとの違いが気になっていたパイナップルパンは、クッキー生地をつかっているもののふんわりした食感で、甘さ控えめな代わりにバターががっつり挟まっている。

やはり南洋中華料理は甘さや塩味は優しいが、油は惜しみなくねじ込んでくる。

鴛鴦茶は東京で飲んだものより、コーヒーの風味が強かった。

ちなみに「ビンサッ(アイスで)」と頼んだが、ホットで出てきた。やはり広東語が怪しい。


挨晩・夜晩


台湾香港では飲まれているお茶が違う。ここ香港でもお茶を買うことにした。

比較リーズナブルにお茶が買えるという、事前に調べたお茶屋さんに向かう。


件の店は庶民的と紹介されてた割りには綺麗な店構えで、「意外とお高いかもしれないかゆっくり選ぼう」と思ったら、入るやいなや「どのお茶を選ぶの?」とお店の女士。

まりの出足の速さに面食らってすっかり飲まれしまいそうになる。

「あ、ちょっと見るから」と止めて一旦ははなれたけど、3分もしないうちに「どれにする?」圧倒的なスピード感だ。

「じゃあ普洱と白牡丹・・・」初めからある程度決めてなかったら飲まれ鉄観音とか買ってたと思う。

入店から決済まで、あまりスピードに高かったのか安かったのかさえも判然としない。

マジでこの街スピード感は異常だ。


路地裏でやっと見つけた静かなバーで、アジア風のサテ風味の麺とビールで夕食をとって、ホテルに戻ることにした。

香港の人はよく食べるというが、なんとなくわかった。

とにかく食べないと、この街スピードエネルギーについていけない。

街には日本ユニクロロゴそっくりの「メイソウ」がある。

中身は雑貨屋さんで何をパクったのか判然としないが、そんなことを気にしていてはこの街では置いていかれる。

街中に沢山ある両替の店の多くはレート的にはボッタクリであるというが、店もお客もやましい空気微塵もない。

中環駅のホームでなぜかウェディングドレスを着た女性を見たけど、この街なら何でもありだ。

ホテルに戻る道すがら、漢方茶のカフェで、女性がボーッとしていた。

きっと明日に備えて充電しているのだろう。

食べて、稼いで、友達と騒いで、恋をする。

この街は、人間欲望の明るさを全力で肯定して前に進む空気に満ちている。


2018香港・深圳・広州の旅 Day.2|深圳へ >>

2017-12-17

煮過たるカレーの由

世にあまた蔓延思想のうち、これのみ許すべからず。いかんとなれば、己も所以知らず。ただいかなるものも、つくりてはや食ぶがよし。朝に炊しけり飯も、夕になれば冷え、味わひよろしからず。カレーは作るよりやがて食ぶが、まことに心得るもののふるまひぞかし。それを母、友などは「煮込み過ぐがあらまほし。知らぬやなし」など言ひたるは、げにあさましきことなり。うちとけ、ほろほろとなりぬ人参、じゃが芋などは言ふべきにもあらず、ルーなど、かくこころづきなきものやあらむ。カレーは即日食ぶべし。みな然と思し置くがよし。

2017-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20170426004433

いっぱいフェイクかけまくって書くといいよ。

から女になってみたり。職種とか業種とか変えてみたり。

自分じゃないもののふりをすると「リアリティが足りん」とか言われるかもしれないけど、いいんだよ。愚痴るほうがメインだw

吐くと楽になることも多いだろうし、ここはそういうことするのには向いてる場所だと思う。

おつかれ。

2016-10-24

気分転換10分間頭に浮かんだことを垂れ流しで出力する遊び

パックマン バットマン ファットマン アントシアニン キトサン オリゴ糖

もののふスリーが心技体なら、おうさまスリーは臣義退だろうか 寝偽怠だったらやだな

でもカンガルーにも袋はある マンホールからコアラが噴き出る ウォンバットの方が可愛い気がする アイワナビーワラビー

ワニは根はいい奴 だけど塩水に漬けると目が充血して狂暴になる エクアドルマクワウリを与えると落ち着く ウニ性格がクソ

ギリシャペルシャはR-Syaで繋がっているかベンジャミンバトンからジェイソンステイサムみたいなもん

スティーブを倒せ スティーブを倒せ セネガル人でもセガールには勝てない ブーメランタイプ武器はやめとけ

起死回生の十手(物理) 危機管理能力の切除 意思薄弱につき検挙 ハムサラダの夢はレタスの国じゃ罪

アヤちゃんちょっと共感性調整してもらってきたら? 高度脳機能調整センターカジュアルに脳をいじってもらう平和世界 前頭葉盛っときます

ディストピアライクな今世紀社会不要職業 不毛な植毛 不当な玉音 符号は北東 こえーな極道

1ターンにこちらだけ3回動けてもプロ棋士にゃ勝てる気がしない メガネサウンズライクメイクイットレイン

歩のない将棋は負け将棋って言うけど 自軍に歩がいなければ3手あれば先手でできるワンターンキル やっぱり無能は足手まといなの?

なんだかんだで各軍選りすぐりのベストナイン歩兵のはずなのにすぐに寝返る豆腐メンタル 洗脳するための道具レンタル

キプロスの界隈ではサイキックタイキックの研究が盛ん ニフラム効果深海ハイキングで真価を発揮する

ニフレルでナマコキャッチボール 目つきの悪いウニに気を付けろ 献身的なヒトデはサンゴ侵略から地球を守ってる やーいお前の脈拍三連符

ジャンパースカートツナギ感 背骨の周りの肉 カルドアテナの火で炙ろう プリン体はよく燃える 糖質100パーセントスウィーツ

ギュムギュムした食感でダシの味がしみ込んだ宇宙人の生皮 ゼラチン質の係長 クエ食えクエ 首絞めてクエェェ

頭のネジがプラスマイナスかわかんないからとりあえずグーで殴ってみるスタイル 一発殴った後優しく触診するインパクトドライバ

アポロのカサのキノコの山が食べてみたいな アフロカプリコを無理やり食わせると多分吐く ではアムロにカクリコンならどうか

玄関かいホームドア 嫌韓こじらせオールドワン 老害に足突っ込んで泥沼 回路がイってる自称事案

友達失くして 嫁に逃げられて 親も死んで 仕事失くして それでも全然平気な顔して割りばし齧りながら生きてるのに

空の蒼が綺麗な日は無性に電車ダイブしたくなる 俺みたいのでも動脈血ならちゃんと朱色かな ああもうホームドア邪魔だ そういうのがイヤだ

トリプル青い鳥から揚げ 四葉のクローバーおひたし 黒猫インナーマッスル 種馬はフィンガーハッスル 今日も空は飛空艇日和

2016-10-04

石田くんのレール

大学中退して起業を目指した石田くん。

応援してくれた人にアポを取ったはいもののふわふわした話しかできず、

いきなり金を借りようにも断られ、

失礼を働いた代償でかそのやりとりを公開され、

口だけでまともに働いてないように見えるからと泊めてもらっていた家を追い出され、

既に道化として消費されるしかないみたいな状態地獄様相を呈している。

ここで気になるのはもしも彼がFランではない上位大学にいたならば果たして「レールに乗った人生に嫌気がさした」

と言い出すかどうかということ。

かっこいいから最年少上場をしたいという彼がかっこいいと感じるであろう上位大学卒の肩書きを捨てるのかどうか。

もちろん彼からしたらそんなもの関係ない、捨てるに決まっていると言わざるを得ないだろうが、

会社登記も難しくてできないと放言し恥じ入ることもしてない等

既に相当の馬鹿を露呈してしまっているので残念ながら説得力が全くない。

(というかこんな馬鹿が上位大学に入れるわけがないという至極当たり前のツッコミはこの際容赦願いたい)

まともに卒業しても就職を全く期待できないFラン大学という崖から海へダイブ一直線のレールに乗っていたからこそ

彼なりにどうにかしないといけないと焦ったし捨てることに危機感も未練もなかったんだろう。

乗り換えた先がまた地獄行きの急行しかなかったとしても。

炎上した当初は「八木氏にそそのかされて大変なことをやらかした奴がいる」という印象があったけど、

実際のところ、捨てたものはそもそも大したものではなかったんだろうなと今になってようやく気付く。

ミュージシャンになるとか芸人になるとかモデルになるとかよくわからない自分探しをやるとかで中退していく奴なんかFラン大学なら掃いて捨てるほどいるしね。

2016-05-29

演劇を観てきた

劇団俳優座の「反応工程」というお芝居を観た。

終戦間近の軍需化学工場学徒動員されていた若者たちの話である

SEALDs代表やT―nsSOWLや山田洋次が共同代表をつとめる反戦劇とあって、会場の白髪率は異常に高く、アベ許さないと書かれたカードカバンにつけた人もちらほら。

けれどわたしは何も知らずただなんとなく観劇した。面白かった。映画小説アニメ漫画やいろいろ見るけどその中でも特別素晴らしいと思った。

反戦ビジネスの都合だろうと思った。

ファンタジーのふりをした戦争物やSFもののふりをした恋愛ものはよくある。宣伝文句と実際のテーマが違うのはむしろデフォだ。

イラク戦争の時もミュージシャンが曲を作ってテレビに取り上げられてたし、「反戦」というわかりやすお題目で客を寄せつつ好きなことを表現するんだろうと思っていた。

演劇の内容自体はそんな偏りがなく、そもそもエンタメとして完成度が高かったからだ。

ところが実際は違った。完全に左翼による左翼のための芸術だったのだ。

役者も裏方も一致団結して反戦という表現に取り組んでいたのだ。

役者自ら戦争法案反対デモ等に参加し、劇のビラを配った。そういう左翼的表現活動を真面目にやる世界があると初めて知った。

違和感を持ったのは芸術の扱われ方だ。わたしは今まで芸術には受け取り手自由があるもんだと無意識に思っていた。作者の意図を一応汲んだ上で好きに解釈する自由

だがあの劇は作る側も反戦、中身も反戦、受け取る側も反戦でそれ以外はなかった。

そんな芸術があるということも初めて知った。

T―nsSOWLの高校生役者と同じ壇上に上げられて、ちやほやされて、利用される光景も直に見るとなかなか辛かった。

さっきまで体育祭をやってたとかい赤ん坊みたいな顔した子供が、報道陣を呼び集客までやったという。

学徒動員あんたらのやってることと何が違うんだよ…

いろいろとショックだった。わたしはもう反戦劇を観ないかもしれないが、日本左翼のある限り客足が途絶えはしないだろう。

2013-05-11

ちなみに

葉隠』も、一般のイメージとは全然違って書いてる内容は結構アレだ。

特に「さて理念はこうあるべきだが、現実にあたっては…」みたいなのが多く、

多分に「理念は高くしか現実結構適当にやったほうがいい」で締めてる項が多かったりと、

そんな真面目な書でもなかったりする。

よく言われる

もののふのみちとは、しぬこととみつけたり」

も、

人生、生きてる間は全て勉強人間死ぬまで学ぶもの人間の完成とは死んだ時なので、人は一生未熟者なのだと思え」

というのが真意のようで、

「いつでも死ね覚悟で生きろ」

っていう意味ではないっぽい。

2007-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20070504223442

それで死ぬのがもののふ

空気は読めてもメタ空気は読めない、読まない、読ませないの非仮空原則を貫く剣法魂。

2007-02-07

[]朴念仁侍は折角なので熱々のおでんの煮卵を口から噴出する事にした

すっかり侍キャラと化してしまった。これでも女子である。

http://anond.hatelabo.jp/20070206232500

なぜ代弁しているように見えるかと申せば、貴殿が「彼氏が思っていそうだ」と感じてそのように観察し記述した情報から得られた通り素直に具現化したためである。

(Φ皿Φ)キーッ!! このエスパー!! くやしいッ!! 何が悔しいかって本当に彼奴が言いそうなのが悔しいッ!!

ちょこれいとをおなごからげっとする予定が無いとの事なので、空から親方女の子が降って来る事を、こっそり拙宅にてご祈祷をご奉仕致します。しかと受け止めよ。

泣いてもよろしいか。

ならぁーーんッ! 勝負はこれからであろうに!! 漢が泣いて良いのは産まれた時と親が死んだときと股間をしたたかに打ちつけた時のみッ!! ……というのも男性蔑視かつ時代錯誤なので、勝負に負けた場合ひっそりと男泣きなさるが良い。目が充血した時は冷たいタオルで目を覆うと腫れがスムーズにひくであろう。次の日に他人に己の悔しさを悟らせない、それがうつつ生きるもののふたるものの嗜みかと。

http://anond.hatelabo.jp/20070206233528

残念な事に彼氏一人暮らしをしており、御母堂は遠方に住んでいらっしゃるのでおじゃる。

 
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