はてなキーワード: 窓拭きとは
なんかしらんけどスカイツリーに居る
なんかしらんけどちいかわだらけ
なんかしらんけどクリスマスソングばっかり
なんかしらんけど霞みの向こうに富士山おった
老人のブルーカラー労働たって、何も警備員とか車の誘導とか草刈りばっかりじゃないよ。シルバー人材センターの清掃仕事の大半は自分の家を掃除すんのと変わんないよ。在宅勤務ならいまでも床掃除風呂掃除トイレ掃除窓拭きベランダ掃き掃除くらいしてるっしょ?
いますでに超~~~稼いでて毎週ダスキン呼んでるんならスマン!でも元々の釣り針は弱者男性なんだから、当然いまでも自分の部屋の掃除は自分でやらねぇと誰もやってくんねぇし依頼するカネもないからやってるよな。
といいつつ、80歳すぎたこの道60年のバァちゃんが経理やってる中小企業とかザラにあるし、職種によってはいまのホワイトカラー労働そのまま続けられるからそうすれば?
仕事にも慣れ、独り身の生活も寂しいのでクワズイモを買った。近所のスーパーのレジ前で、徒長した茎に小さな葉っぱをつけていた。日当たりの悪い棚で不自然に伸びた体を居心地悪そうにすくめてる、そんな姿が買い物のたびに気になって、とうとう連れ帰ってしまった。
生来のズボラさゆえに動物の世話は自信ないけれど、水やりくらいなら繁忙期でも何とかなるか、と思ったのも理由の一つである。が、ビニルポットから4号プランターに植え替えて1カ月ほど経った現在、倍ほどの葉が生えてきてるし、根っこの芋もところどころ緑の節がのぞいてきて、もっとゴツゴツ育つんじゃないかと期待してる。基本の世話は帰宅後の葉水と週一の水やりだけなのに、60cmぐらいの高さまで急成長するのは予想外だったが、成長が早いと帰宅するのも楽しみになる。いつ葉が飛び出て、開き始めるかわからないもんな。
こうなると人間の意識も変わってくるもので、埃がたまらないよう掃除の頻度が増えたし、水やりをしやすいように食器はすぐ洗って片付けるようになった。こないだの休日は、引っ越して以来のベランダ掃除と窓拭きをした。汚れが酷くて我ながら引いたが、網戸越しにそよ風を浴びて葉をツヤツヤさせるイモが気持ちよさそうだったので良しとする。
物言わぬ観葉植物といえどもペットなんだなと実感する。次はガジュマルを飼いたいがなかなかいい株と出会えないので、次点でゴムの木かカポック(シェフレラ)を考えている。奄美〜沖縄〜台湾あたりが原産の植物で集めると、イモ太郎も仲間が増えて嬉しいんじゃなかろうか。あとはうまく越冬させて死なせず育てていけたらいいな。
まーた、自宅充電最高派か。
本当に車持ってるのか?
今時の車なら、月1出かけたついでに通り道のガソリンスタンド寄って、ついでに空気圧チェック、窓拭きや場合によっては洗車してとできるんだが、全部それ家でやるの?
※まぁ空気圧チェックは車でできると言うかもしれんが、あくまで危険になったら警告するだけだし、日常的に空気圧保つのがEVに限らず燃費向上のこつだし
月1でガソリンスタンド寄るのは面倒な割に、給油時にする面倒な作業である給油ノズルを差し込むという作業を、
コストばっか気にしてるけど、120km区間やら高速走ること多いから、80km以上で電費が急速悪化するからエコラン強制される現状のEVとかクソでしかない。
トロトロ我慢して80kmで高速走って、それこそクソみたいに70km台で走る重量超過のトラックや、高速怖がって速度遅かったり早くなったり繰り返す下手な車の後ろ走るとか、
プロパイロットやら運転支援機能使うにせよストレス溜まらないのか?
何も考えずに漫然運転するタイプなら気にならないだろうけど、コスト気にしてエコランするなら発狂するレベルだろ。
そんなクソみたいなエコランするくらいなら、普通に100km以上で走れるPHEVやらのほうがマシだろ。
つうか、そんなコスト気にして何すんの?
ガソリンを入れに行く必要を挙げるEV乗りとEV信者の人多いけど、そんなにガソリン入れに行くための移動ってある?
毎日充電コネクタ繋ぐより、たまに給油する方が楽じゃね?空気圧点検や窓拭き、洗車も一緒にできるし。
通常の移動で通り道にガソリンスタンドあると思うんだけど、なんで通り道のスタンドで入れないの?
1円でも価格気にしてるの?それとも都心過ぎるのか・田舎過ぎて通り道にスタンドないの?(※山奥で無い限り、地方の方がスタンド多そうだけど)
途中寄ると時間かかるからというのは無しな。そんな時間余裕持たずに車移動する奴、路地も飛ばしてそうなDQN運転してそうだし、そもそも多少の渋滞を考慮してない馬鹿じゃ無いよな?
https://anond.hatelabo.jp/20220125162003
https://anond.hatelabo.jp/20220125203524
https://anond.hatelabo.jp/20220125202939
死後長期間遺体が放置された部屋の掃除(特殊清掃)とかは男ばかりだぞ
冬の窓の結露を吸引するのに毎年大活躍するケルヒャーの窓拭き掃除機。
今年もそろそろ出番かと準備をしていたら吸引した水を貯める水タンクの排水のための穴を塞ぐ黒いゴムが見当たらない。
ああそういえば掃除をしてて、これなんだ?と思いながら変なゴムを捨てた記憶がうーーーっすらある。…あれだったかあ。失敗。
ああ、どうしようか。
流石にカスタマーサービスで単品で変えるような部品でもないだろうし
ホームセンターでなんとかDIY出来るようなものを探してこようか。
というかアマゾンでモデルチェンジされた新しい機種が発売されているのを発見してしまったぞ。
小型になって水タンクが取り外して水でじゃぶじゃぶ掃除できるようになっている。
買ったろうかなあ。いやでももったいないな。
今のやつは黒ゴムさえなんとかしたたら使えるし
ちょっと買うのが踏ん切りがつかない程度の値段なんだよな。
どうしよう。
どうしたらいいと思います?
マジで悩んでる。本人は善意でやってるんだろうけど、下手なのか雑なのか、掃除をやる前の方が綺麗なんだよね。そもそも俺はそんなに頻繁に掃除なんてしなくて良いだろ派ではあるんだが。
例えば窓拭き。拭いた後が白い線だらけでイライラしてくる。せっかくの景色が霞む。
机の上の掃除も、俺の仕事道具であるPCまわりの配線をブチ抜きながら、しかも水拭きして埃が固まってベトベトになった状態。当然配線はブチ抜いたままで終わるから、PC触った際に音が出なかったりモニタが付かなかったりで気付く始末。そもそも配置変わってるし。
田舎の古い人だから、誰もそれに気づかないまま、単なるトロい人と認知されていたのだろう
窓用のモップにベターっと洗浄液をつけて、ひと撫でするだけ
当然汚れなど落ちないし、洗浄液が残ってかえってガラスが曇るぐらいだが、
本人に指摘しても、全く汚れてなどいない。綺麗になった。と強弁するのみ。
おまけに外を拭いたモップで家の中までやろうとするので、さすがに見かねて自分が全部やった。
いくらでもやることあるのに。しかし、障害なのだ。と考えれば、
この病的な無能ぶりも納得できる。
一時が万事この調子なので、仕事でもついに一度も出世しないまま定年を迎えた。
ドがつく無能とは言え、曲がりなりにも健常者として60年以上を生きてきて、
10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続で落選した古市さんがいろいろ言われている。
候補作は単行本で出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。
参考文献については、前回だったか、候補作の剽窃問題があって、その辺の対策らしいと噂されていた。
で、選評である。
まず山田詠美はこう書く。“(参考文献の)木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。
そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい”
“候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る”
続いて川上弘美。“結論からいいます。わたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのまま「百の夜は跳ねて」の中に、消化されず、ひどく生のまま、響いていると、強く感じてしまったからです”
“古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持にかける行為であると、わたしは思います”
吉田修一。“本作に対して、盗作とはまた別種のいやらしさを感じた”
“あいにく『天空の…』の方は書籍化さえされておらず入手困難であり、まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う。”
堀江敏幸。“他者の小説の、最も重要な部分をかっぱいでも、ガラスは濁るだけではないか”(原文では「かっぱいでも」に傍点あり)
要するに、古市さん、文芸誌に掲載されたが出版されていない佳作を探してきて、うまいこと翻案して小説書いたようである。
いや、具体的にどの程度の参考具合なのは確かめてないので、なんとも言えないが、当代きっての作家先生方が、かなり憤っておられるようなので、相当なものなんだろう。
是非比較して見たいところだが、「参考文献」の方は、『文学界』2012年10月号、だそうなので、確かめるには、図書館でバックナンバーを出してもらうしかなさそう。
にしても、古市さん、お忙しそうなのに、純文学の文芸誌まで必死にあさって「参考文献」集める努力は大したもんだが。
まあ「情報集め」は嫌いじゃなさそうだしな。
まさかとは思うが、担当編集者がうまいこと見繕って選んだのを古市さんに読ませてるとか、そういうことじゃないよね?
島田雅彦曰く“ナルシスト的私語りが中心で、リアリティ構築に必要な細部も情報のパッチワークに終始しているのが気になった。”
どうやら評価したのは奥泉光だけで、“今回自分が一番押したのは、古市憲寿氏の「百の夜は跳ねて」だったが、選考会の場で評価する声はほとんど聞かれず、大分弱った”そうである。
“外にあるさまざまな言葉をコラージュして小説を作る作者の方向を、小説とは元来そういうものであると考える自分は肯定的に捉えた”そうだ。
ここには、小説における“オリジナリティ”とは何か?という問いが含まれている。
ま、小説なんてそもそも「すでにある言葉」の組み合わせでしか書けないじゃん、というのはある。
で、ありもののコラージュでも新しいものが生まれればいいけど、山田詠美は「参考文献」の方が「はるかに面白い」って言ってるしなあ。
吉田修一は、「参考文献問題」以外にも手厳しくて、“凡庸で差別的な価値観の主人公を小説で書いてもいいのだが、作者もまた同じような価値観なのではないかと思えるふしもあり、とすれば、作家としては致命的ではないだろうか”なんて言っちゃってる。
これは、社会学者にして人気コメンテーター(タレント?)としての活動にも少なからず影響しそうな評価だと思うけど、ま、芥川賞の選評なんて、今時の世間に影響力なんかないのかな?
古市さんという人、本をちょっと読んだことがあるのと、時おりメディアでお見かけするだけで、どんな人か詳しくは知らない。
ただ、妙に芥川賞を取りたがっているらしいという噂は聞く。
なんでだろ?
“気鋭の若手社会学者”も“テレビで毒舌が人気の論客”も、実に空虚で脆弱な肩書きで在ることに、ご本人が一番気づいているということだろうか?
そこで、「学者として研究に力を入れる」ではなく、「いい感じの小説を見つけてきて、うまいこと翻案して芥川賞ねらう」って辺りが、実に薄っぺらいけど。
テレビで知名度得た人が芥川賞狙うって図式では、又吉直樹といつ成功例がある。
あの「火花」という作品が、そこまで傑作かどうかはともかく、この人は本当に、太宰治を筆頭に、文学というものが大好きで、おそらく文学に救われたという経験を持っていて、文学をリスペクトしていることが端々から伝わってくる。
あんまり文学とか語ってるのを聞いたり読んだりした印象がないのだが。
前回の選評では、「ナルシシズムが過ぎる」とか「自己肯定というより自己過信」とか、これまたかなり厳しい言葉が並んでいたと記憶する。
単なる自分語りの舞台として小説を選んでいるのだとしたら、ずいぶん旧い、日本文学における「私小説」偏重な文学観をうすっぺらくなぞっただけかもしれないが。
なんだろうなあ?
社会学者もコメンテーターも、ありものの言葉を組み合わせつつ、持ち前の地頭とセンスと要領でなんとなく現在地位を掴めちまったっぽいだけに、「小説? これくらいなら、ボクでもかけるじゃん」とか思っちゃったんじゃないかなあ、という疑いを禁じ得ない。
【追記】
えらくブクマついてる。文藝春秋なんて読んでないけど、中身は気になるって人は多いのかなあ、と思ったり。
「参考文献」の著者、木村友祐さんがtwitterで発言されておられるので、追記しておく。
本件、「古市さんが窓拭きに興味をもち、取材依頼があり、応じました。窓拭きの達人を紹介しました。古市さんはその取材をもとに書いてます。」そうだ。
お詫びしたい。
なお、「窓拭きの細部以外は、ぼくの作品と古市さんの作品は別のものです。そしてぼくは、〝知名度がないゆえに作品を利用されたかわいそうな小説家〟ではありません」とのこと。
にしても、選考委員の先生方は、どの程度経緯をご存じの上で選評を書かれたのかは分からないけれど、えらく憤っておられるようで、なにがそんなに山田、川上、吉田各氏に火を着けたのか、検証してみたくはある。
風呂掃除 浴槽は毎日。風呂はいるので。洗い場は週1 髪の毛とりはごみの日のタイミングで取ってる
そのへんの埃とり あんまやってない。
洗面所 タオルを毎朝洗濯するのでそのタイミングでタオル+パストリーゼでさっと拭いてる。そのまま洗濯機にぽい
トイレ掃除 毎日。週1で漂白洗剤 これも朝のトイレのタイミングでついでにやってる
ルンバで取りきれない埃を取るために二週に一回くらい掃除機かける。
キッチンの排水溝 ごみの日のタイミングで網交換して掃除用のスポンジで掃除
これらはルーチン化させてもう自分のなかでタイミング決めてる。タイミングを決めないところは全然やらない。埃とりとか窓拭きとかはタイミング決めてないのでひどくなるまでやらない。カーテン洗うのも年に一回とかだ。
転職にあたって採用側面接官ってどんな観点でこちらを見てくるんかなーと思って
オレって「採用してはいけない人」枠に入っちゃうみたいなんよね。
今の職場も「こいつ採用しなきゃよかった」的に追い出しかかってるし
どうしたもんかね。
まだ早いとは思うのよね。
昔いた職場で配管パイプに首つってるおじさんフツーに見ちゃったし
契約社員がパワハラ女性上司を職場で刺してその場で首切って自殺とかも
あったし、窓拭きのゴンドラが強風で横揺れしまくって乗ってた人、
命綱外れたのかしらんけどビルにゴンドラぶつかった表紙に落下して
死んだりとか、オレの親父も会社で打ち合わせしてた相手が突然ろれつ
世の中、綺麗事じゃないよね。職場と死はいつだって隣り合わせ。
事件のこと知らせてくれた同僚が妙に嬉しそうにニヤニヤしてたのが
忘れられない。
そんな環境で暗黙的に自己否定され続けて目標やら売上やらいろんな圧
誰だって鬱になるし、
それでそういう人は「採用しちゃだめな人」だもんなー。
生まれなきゃよかったって思うのオレだけじゃないはず。
マメにチェックして、「もういいか」と思った時に捨てるようにした。
以前の自分の部屋は、床はそこそこ見えていたが
机の上がとにかく物で溢れていて、パソコンを広げる時に、
邪魔な物を一旦ベッドに移動させて、寝るときにベッドの上のものを
机の上に戻すような酷い有様だった。
一度部屋を綺麗にしたら、散らかったところが気になりはじめて
午前中いっぱい使って片付け、掃除機とクイックルワイパーをかける。
化粧も物を探しながらダラダラしてたのが、使う物だけ残したら
15分くらいで済むようになった。
温かくなってきたら窓拭きもしよう。
見えないところがものすごいことになっていたので、
この一週間で少しずつ綺麗にしていった。
掃除する箇所は限られてしまうけど、一部分でもピカピカになると気持ちいい。
今まで「誰も見てないからいいやー」と、いい加減な気持ちでやってたけど、
時空という断絶を超えて繋がっていくところの、線たる存在
http://anond.hatelabo.jp/20101130105303
なんだか、参考になりました。
ありがとう。