はてなキーワード: 新機種とは
最近物価高や将来の不安から節約を始めたのだが無理なくせず始めて半年足らずで今月の娯楽費を5000円以下に抑えられそうだから自慢兼報告させて欲しい。
今月の娯楽費内訳
アニメ 実家暮らしなので親の持っているHDDにテレビ放送されている物を録画し見たら消す。
最新機種は持たず安価で売られているレトロゲーム中心にプレイ。
現在はスーパーファミコンの第4次スーパーロボット大戦の3周目をプレイ中。
ハードオフで名作を100~500円で揃えられ長時間プレイできるレトロゲームは節約に最適の趣味。
オススメハードはスーパーファミコンとPS2、ニンテンドーDS。
長時間プレイできる名作が多くソフトが安くハードオフのジャンク箱によくあるのが魅力。
教養本は図書館に豊富に取り揃えてあるので図書館で借りれば全て0円。
図書館には大抵リクエスト機能があり注文すれば欲しい本を無料で購入してくれるので欲しい本は図書館に買って貰う。
ネット通販のセールの時の方が安いこともあるが送料無料にするために要らない物まで買うと本末転倒なので欲しい物が多いときだけ通販を利用。
飲食費
一番金をかけている部分。
毎週末徒歩でドラッグストアに行きドリンクやお菓子・時によっては半額の菓子パンかカップラーメン、レトルトカレーのいずれかも購入。
一見金がかかりそうに見えるが一度に一つを食べきる・飲みきる事無く複数回に分けることで健康と節約の両立が出来る。
Spotify等の有料アプリには入らずAmazonのセールで買ったファイアstickTVのSpotifyを流す。
Spotifyはブラウザなら無料で選曲可能なので十分楽しめる。
また図書館は場所によってはCDがあり借りてPCで取り込めば外出時も無料で音楽を聴くことが出来る。
いかがだったろうか?
以前は月15000~20000円ほど使っていたが節約を始めてから今までの自分は以下に無駄なお金を使っていたのか気が付けた。
旧マシンに関してはケーブルが切れる程度の話だが新マシンに関しては利用者の体重を100kgまでに想定してる為か、新機種は壊れやすい印象。
実際新規出店1ヶ月ほどで新機種が2台破損しているなどを見ると部品の強度精度が足らないと思われる。
座席が斜めっていて腰に負担が来たり構造のものが新型には多かったこと、座席に問題がなくても押し込みの位置が適切ではないと思われる機器があったりという問題を感じた。
多分、破損などの報告は上がっていると思うので時間を掛けて問題点を改善するのだとは思う。
新型マシンへの切り替えの理由を考えるとコスト削減か、店舗展開に設備供給が追い付いていないから他社に切り替えたと見るべきだろう。
正直、今の品質の新機種に全てが置き換わるなら厳しいと言うしかない。
新機種の方がギシギシ音が強いこと、ウエイトの精度が悪く一度に着地しないから音鳴りしやすいことなどを含めてあまりいい品質ではない。
ランニングマシンの施工ミスが結構挙げられている。勾配角度を変更可能だが壁際びっちりだと勾配を変える度に壁にぶつかり異音がして壁が削れる結果に。5cmぐらい壁際から離して置けばよかったのでは思う。
とえあえずフレンドリー会員を利用しての動作に問題がないか定期的にチェックしてもらう体制にした方がいいと思う。
消耗品の変更について
→これは専用品から市販品への変更で価格競争が起きて安く出来るという発想だからだろう。
ボトル一体型のウェットティッシュと比べて多めに消毒液を用意しないとすぐに足らなくなる事は早々にわかると思う。
→これも悪くはない専用のクリームは大変高価であること、使用後に拭き取らなければいけないのでペーパータオルの消費が増える事や予約時間内での清掃を考えればいい判断だったと思う。
最近は最前線から離れててあんまり追えてないけど、現役のときの2008年くらいから10年くらいの間で、仕事のやり方や設計の考え方が大きく変わったIT技術要素で、いまぱっと思い浮かぶのはこんな感じかな。
分野にもよるし、調査して試作した結果自分の業務には採用しなかった技術とかもある。流行ると思って使えるようになったけど流行らなかった技術を入れるとたぶんもっとある。
あと、新機種が出てOSが新しくなったり、ミドルウェアの新バージョン対応、テスト手法の進化もけっこうカロリー高いけどここには書いてない。
「自分はフロントエンド専門でReactしかやらない」みたいに分野を絞れば大分減るけど、その技術が何年持つかわからないから普通はリスクヘッジのために他の技術も齧らざるを得ないし、バックエンドとかの人と議論するのに結局他分野の知識もそれなりに必要。
NoSQL(memcached, Redis, Cassandra)
クラウドアーキテクチャ、XaaS(AWS, Google Cloud, MicrosoftAzure)
CI/CD(Travis CI, CircleCI, Jenkins)
トランスパイラ(Browserify, webpack, CoffeeScript, TypeScript)
型システム(Rust, TypeScript, Haskell)
オーケストレーション(Ansible, Kubernetes, Terraform)
機械学習(Python, MATLAB, 線形代数等数学知識)
SPA(React, AngularJS, Ember.js, Vue.js)
3Dゲームエンジン(Unreal Engine無償化、Unity5)の他分野への普及
GraphQL
機械学習ライブラリ(Tensorflow, PyTorch, Chainer)
Jupyter Notebook
NFT
まずルンバは一番有名だけど機能的には後進機になってしまったのを知っておこう
床にものが置いてあっても避けるし、水拭きもするし、水拭きに使ったモップも自動で洗浄するし、自動で乾燥もするし
自動でロボット掃除機からゴミを吸引して紙パックに収集してくれる
特定エリアだけの掃除ももちろん可能で、アレクサとかと連携すれば「⚪︎⚪︎掃除して」というだけで掃除してくれる
集塵能力もかなり上がっている
初期ルンバ時は掃除機の方が綺麗になると否定的で自分で掃除機かけてた家族も
機種を買い替えた後は掃除能力に納得して掃除機をかけなくなったほどだ
【前提条件】
【床にモノを置かない】
これができたら苦労しないなんて言われるが、掃除の手間を考えると結局これに行き着くというか…
それと同じでロボット掃除機をスタートして、そのまま任せるのではなく、導入初期は一緒に掃除する感じになる
自分は床のものを片付けたりしつつ、掃除機部分はロボット掃除機にお任せして一緒に掃除するイメージ
そもそも掃除って高所の埃取りとかもあるのでロボット掃除機オンリーでは完了しないしな
ただそれを続けていくと、最初から床にモノを置かないようにしたくなってくるというか
ロボット掃除機だけで全て終わればいいのに…という気持ちが高まり床にモノを置かなくなってくる
そうしてロボット掃除機様メインの部屋になっていく
最新機だと床にものが置いてあっても避けるんだけどね
でも掃除という観点から行くと結局はどかして掃除したくなるので
(床にものが置いてあっても避ける機能はケーブルとかも避けるのでその点で必要)
【隅っこは掃除できない】
は、かつてのルンバの話
【家具を傷つける】
家具の脚が斜めになってたりすると避けきれない
これで解決する
【水拭き】
水拭きは気持ちが良い
水拭きを自分でやるのは大変すぎるので水拭き機能ありの機種がおすすめ
最新機種はカーペットは吸引のみ、フローリングは吸引&水拭きなど自動で判別する
【導入しない方がいい人】
・部屋が狭い人
あれはおもちゃ
この手の議論はスマホと似たようなもので、お互いに見ている対象が違うから噛み合わない。
高級賃貸 ⇒ iPhone14Proのような最新機種ハイエンドをレンタル利用。新機種出る度に最新モデルに乗り換え。
購入 ⇒ iPhone14やハイエンドAndroidを購入。快適に使える。
中古物件購入 ⇒ 状態の良いiPhone13を中古で購入。コスパ良いが、誰かが使ったスマホは嫌だ派も結構多い。
いずれも電話やSNSが出来るスマホと言ってしまえばそれまでだけど、快適性や便利さは価格帯によって全然違う。住宅もそうで、注文住宅と賃貸とでは断熱や住宅設備のグレードが違うので、単純な金額で比較しても意味ないのよね。
とにかく日本の白物家電はさっさとイヤーモデル型のビジネスやめないとダメ。日本の白物家電の良くないところは
といったところだろう。これらすべてがイヤーモデル制と関連している。基本構造はフルモデルチェンジの時以外は同じにして、高価な金型を5年ぐらい使い回して、毎年同じ時期に(季節家電は需要ピーク前に)新機種出して、毎年ちょっとずつカタログスペック上げるやつだ。型番見ると5年前の製品とほぼ同じ型番で、アルファベットの部分だけが1年ごとに順送りになってたりする。
ちょっとずつ機能を足すのに比べて、デザインを変えたり構造を変えたりするのはコストがかかりイヤーモデルの切り替えにフィットしないから、やらない。そしてイヤーモデルのベース設計は、トータルでは3年とか6年の間売り続ける想定で作られるから、プラットフォームとしての使い回しが重要で、意欲的なデザインや構造は投入しにくく、保守的な「箱」になりがち。
結果として、「毎年イヤーモデルを更新し、非本質的な「改良」をちょっとずつ行うことで、製品の値落ちを防ぎつつ、店頭での露出確保競争で他社と互して戦う」という販売側・マーケティング側の要請にもとづく、消費者無視の開発体制と販売体制ができあがっている。
そして、そのことはすでに多くの消費者に見透かされつつある。
こういう消費者動向は、たとえばkakaku.comなどを見ているとはっきりわかる。kakaku.com掲示板には「イヤーモデルの些細な違いよりも価格差のほうが重要だから、旧型モデルになるのを待つ」という声が非常に多い。実際、モデルイヤー更新のタイミングまで数ヶ月待てば同じ製品の値段が2/3になったりするのだ。別の例で言えば、ジャパネットたかたは、遂に型落ちエアコンであることを大々的にアピールして売り始めている。
もはや型落ちは消費者にネガティブな印象を与えていない。そもそも、すでに白物家電の分野では最新型であることが具体的なポジティブさにつながっていないのだから、当たり前だ。エアコンはそこそこの熱効率で暖房・冷房が効けばいい。電子レンジは食品をあたためられればいい。それ以外のところで細々と付加機能や性能向上をアピールされたところで訴求はしない。
こんな感じで、いまや大半の消費者は、家電のモデルイヤーが直近・最新であること自体に価値を感じなくなっている。にもかかわらず、日本の家電企業は、製品自体の訴求力向上の阻害要因となっている、古い開発体制と販売システムを維持している。大きく変えられない形状、大きく変わらぬ使い勝手、大して意味のない機能追加。それが納得感の低い価格政策で販売されている。
だから、この市場のハイエンドは欧州家電が、ローエンドはアイリスやジャパネットや中国家電のようなアウトサイダーが奪い、ミッドレンジでは日本製の家電が型落ち待ちで利益が極限まで薄まった状態で買われている。だから、日本の白物家電は死につつあるのだ。
…戦前の頃のことらしい。
そのうち、
「…こら、じぶんとこでこさえて売ったらもっと儲かるんちゃうか?!」
と考えたかどうかは知らないが、自社でも生産するオートバイメーカーとなっていく。
その当時の英米のオートバイにわりとよく装備されていた、サイレンサー部分だけが少し長めに膨らんだ形状のマフラー(排気管)、あれを誰が最初にそう呼んだかは知らないが
と今ではよく呼称される。
間違えないでほしい、キャ「プ」トンではない、キャ「ブ」トンである。
創業者の中川が店舗のキャッチフレーズ(!)を考え出したとき、
「Come And Buy To Osaka Nakagawaya」
と横文字でヤッたのだ!
これを縮めて、
「CABTON」
そして、
例のマフラーを装備して売り出した。
だから、「プ」ではなく、「ブ」のキャブトンマフラーなのである。これを読んだ方々は、これからは御間違えにならないように願うものである。
実際契約してみると問題なく下り「130Mbps~200Mbps」で通信する
3/7 に新型が出るのは知っていたが、新規要素に魅力がないため
在庫セール一括 10円の旧型を購入(万が一ダメな時も解約がしやすい)
すっかり手続きが終わった後に調べてみると
知っていたがちょっと調べてみた
なんかモヤっとしたので吐き出しておく
違約金
旧プラン:8800円
新プラン:4180円
これを新プランに切り替えると、そこで一回解約になるので違約金が発生する
月額も通信性能も全部一緒
切替には解約が挟まるため、更新月でないと違約金が発生
これ、更新月に新プランへの自動切換えか、またはアナウンスあるんだろうか?
2024年まで待つ気がないのだからタイミング的に関係ないのだが
こういう、ずっと使って貢献してきた人が損するだけの
それ以前からずっと使ってる人は、知らずにいると違約金が8800円ってさ
ドコモのhome5Gキャンぺーンでの15000ptって何だと思ったら
事務手数料3300円+解約金8800円(or 14300円)をポイントで還元しましょうと
なるほどなぁ
代理店や店によってサービスは違って、現金還元もあれば、Amazonポイント還元もあるが
実際には得してたわけ
迂闊に調べて勝手にモヤモヤして、ここまで調べて勝手に腹に落ちる
フルトラを実装したところでそれを活かせる広い部屋は存在しない。
フルトラはゲームセンターやテーマパークのアトラクションに限定して、
ホームVRはせいぜい上半身のトラッキングまでにとどめたほうがいい。
かつてWiiやDSのソフトが無理にリモコンや二画面を活かそうとして失敗したのと同じで、
VRだからってボディトラッキングを活かそうと考えるべきじゃない。
素直にゲームパッドを持たせりゃいいのだ。
いくら「眼鏡かけたままでOKですヨ」と言われたところで無理なもんは無理。
画面までの距離が遠くなるし、レンズとレンズがぶつかるし、重さで鼻筋が痛くなったりする。
わざわざ度入りレンズを作るのは面倒だし、VRのためだけにコンタクトにするのも…。
レンズに焦点調節機能を持たせてどうこうみたいな技術はあるようなので普及することを望む。
VR空間内にいるときにバーチャルなスマホを傍に浮かせておいて、
他の作業をしているときでも常に操作できるような機能が欲しい。
まあビデオシースルーでスマホを直接操作しろという話になるのかもしれないが。
もっと広く言うとマルチタスクをどう実現するかがVRの課題だろう。
せっかくのVRなのにウィンドウを自由に配置できなくてがっかりしたものだったが。
最新機種ではマシになっているのだろうか?
ipadが欲しいと思って、中古なら何が良いのか調べると2018年のipad proが良いみたいな意見が結構ある。直近の無印ipadと同じくらいの価格で性能が良い名機らしい。でも5年前って流石にバッテリーがカスだと思うんだよな。スマホの寿命が終わるのって大体電源つかなくなるか、2時間とかでバッテリーが切れるようになるときじゃん。USB-typeCが使えるから~~とかapple pencil第2世代が使えるから~~とか言う前に気にすることがあるんじゃないのか。
完全ワイヤレスイヤホンが欲しいと思って、いろいろ調べると今はもう機能がすごい。ノイズキャンセリングはもちろん、外部音取り込み、性能の良いマイク、アプリを利用した音質調整。2万円以上の完全ワイヤレスイヤホンなんか半年ごとにとんでもない最新機種がでてるようだ。で、連続駆動時間は6時間。アホかて。昼過ぎから聴き始めても夕方には電池切れちゃうんじゃん。バカすぎ。ばかばかのばか。ノイズキャンセリングとか言ってる場合じゃない。
充電式のガジェットを選ぶ際に、俺はバッテリー連続駆動時間をかなり上の評価項目に設定してるけど、一般的には違うのか?批評を見ると、超高性能なセミ(すぐ死ぬ)を競い合ってるようで物凄くバカに見える。
先日iPhone8が壊れて修理がほぼ不能に陥り、買い換えざるを得なくなった。
そこで次はiPhone11を中古で買ったわけだが、それまでの過程で自分が今までやってきた中古iPhone無保険運用が
なぜ中古無保険がコスパ最強なのか、それはApplecare+、というか保険そのものがあまりにもクソすぎるからである。
iPhoneを使い始めてそろそろ10年だが、すべて中古で買ってるのでApplecare+に入ったことはない。
モノにかける保険というものは新品かつ購入時に限ってかけられるものだ。そこに異論はない。
しかしiPhoneに限った話で言えば、Applecare+が意味をなしてないことが大問題である。
例えば3キャリアorワイモバでiPhone14Pro(64GB)を契約するとしよう。
(※中古と新品じゃ条件が違うが、ワイモバはともかく3キャリア(の通常プラン)では
新品を買わない選択肢がないのでこのまま話を進める)
すると返却プログラム利用で2年でおトクに新機種へ変える場合は本体の約半値を分割で約9-10万前後払うわけだ。
そして2年分のApplecare+で3万払う。ここまでで端末に払った金は12-13万程度だ。
機種は新型にこだわらないものとするが、容量が増えれば当然高くなるので、容量十分な13や12でもだいたいこのぐらいの値段に落ち着くだろう。
俺はiPhone8を買ってから4年間で2度ほどガラスを割った。なので2年間で少なくとも1回はガラスを割って修理すると仮定する。
Applecare+適用なら画面修理3,700円で済む。2年間で13-14万、最終的には元の値段にギリギリ届かない程度にはかかっている。
と思うじゃん?
実際は修理代がそうはいかない。Applecare+適用の画面修理3,700円は安いが、画面が割れた場合に画面修理で済むことは経験上まずない。
考えてみれば当たり前の話なのだが、強化ガラスと7000番台アルミ筐体がボロボロになるほどの衝撃は、内部により深刻なダメージがある。
従って画面が割れた段階で内部はズタズタになっていると考えるべきだろう。iPhoneはガワがなまじ強いのでこうなりやすい。
どういうことかというと、画面割れすると関係ないところまで破損して修理不可となり、本体交換を言い渡される。
なので画面割れの修理は事実上の本体交換である。Applecare+適用でも3,700円のはずが12,900円の出費となる。
1回の修理で1万近い額が上乗せされるので、2年間の運用で結局元の値段と変わらない額を支出することになる。
これが返却プログラムを利用しなかったら信者でない一般人には目も当てられない。
Applecare+のクソなところは、存在しないも同然の修理項目を安く設定していることに尽きる。
そのせいでまったく参考にならんiPhoneの保険に関するクソ記事が日々量産されている。
画面割れは即本体交換だと案内してさえくれれば、保険内の本体交換代が仮に5万でも良心的だと思えるくらいだ。
さて、俺は4年前にiPhone7(128GB)から中古の8(256GB)に乗り換えた。当時の中古市場での相場は4万円台後半である。
それから1年弱で画面を割り、打ち所が悪くてあえなく本体交換となった。交換代は無保険で4万円台後半だった。
そしてそれから3年半弱、2回目の画面割れでやはり本体交換となった。
本体交換代は前回と変わらずで、同じモデルの同じ容量ならもう中古のほうが圧倒的に安いので今回は交換しなかった。
そのかわりTouchIDを捨てて非正規店で修理し、サブ機として運用することにした。おそらく2万強ぐらいだろう。
ちなみに4年前のiPhone8のAppleでの新品価格は84,800円、それでApplecare+に入れば10万の出費になるが、それは無事故かつ2年間だけ運用した場合だ。
いっぽう俺は4年間の無保険運用で本体交換までしてトータル10万弱である。同じ機種・同じ容量でも圧倒的にコスパが違う。
わかるだろうか。モデルの新旧の違いはあれど、圧倒的に中古無保険のコスパは段違いである。(当然すべてがそうではないが)
iPhoneはiOSのバージョンが同じなら基本的には同じUIなので、モデルの新旧、スペックの差を引き合いに出すのは
(アプデの足切りが近くない限りは)ゲーマーと信者以外はあんま意味ないと思う。
支払いの負荷についての意見もあるだろうが、端末なんて一括で買ったほうが楽に決まっている。
一括で支払えないからといって分割で毎月の固定費を上げるのは愚策以外の何物でもない。その証拠が中古市場に溢れているネットワーク△の端末である。
そしてアクティベーションロックのおかげで前オーナーの情報は確実に一切残らないようにできるのだ。
中古も重宝される大きな要素がある。選ばない手はない。
いま俺は急な出費であたふたしているが、慌てる必要も落ち込む必要もない、それを自分の胸に刻んでおくためにこの記事を残しておく。
当然ながら品薄になりなかなか買えなかったのが序盤
しかし1年もたつ頃には手に入るようになってきた
当時も転売はそこそこあったとはいえ、今ほど専業転売ヤーが根こそぎさらって中国に売るような様子はなかったので、1年ですんだ、と言ったところ
2018年11月の、レッツゴーピカチュウイーブイが発売される頃、欲しい人は苦労も特にせずみんな買えていた
様子が変わったのはコロナのころ
2020年1月が日本最初のコロナ感染者が出た時期で、同じころ2020年3月にあつまれどうぶつの森が発売された
いわゆる巣ごもり需要、というやつで、ここからまたSwitchが買えなくなった
この品薄はなんだかんだまた1年ほど続いたような記憶がある
要するに現行のSwitchは、だいたい4年ほど、途中2回計2年ほどの品薄を経て広く行きわたったことになる
そして時代が変わり誰でも副業代わりに簡単に転売をするようになり、さらに半導体不足が言われるこの世の中で、新機種の発売は相当に難しくなっていることは想像にかたくない
実際PS5なんて2020年11月発売で、ちょうどSwitchの第二次品薄がそろそろ終わるのか?という頃に世に出てきた
あれから2年たってもほとんど市場に出ていないが、ようやく出てきた?みたいな話も少し出てきた
ということは、ゲーム機の普及って少なくとも2年、長引けば3-4年はかかるってことだろう
これを混乱なく、買い占め転売なく進めるのって、今の時代どうすればいいんだ?
Switchの普及のさせ方を見ると、そこそこに売れそうなソフト数本と同時に新機種を売り始めるが、キラータイトルはまだ出さず初期の熱をそこまで盛り上げず、
それからポケモン本編やどうぶつの森など、キラータイトルを年1くらいで出して普及させる、っていう方法だったと思う
PS5とかiPhoneとかの売れ方を見ると、新しいから欲しい層がそこそこ多いのに対し、switchの場合はキラータイトルと同時に本体を求める人が多かった気がする
ということはどのソフトをいつ出すか、をきちんと検討すれば比較的混乱なく後継機は普及するのだろうか?