はてなキーワード: IPhoneとは
こんな寒い夜に部屋の中でiPhoneを持ってネットを見たりしている奴はTwitterで見かけた柴犬の漫画に感化されて思わず柴犬を買ってしまうような輩だ
iPhoneをツケで買うような金があったら、その金の数分の1の金でThinkPadの中古を買え
iPhoneの5000000倍は色々なことができる
面白かった。というより凄かった。
ある日突然自宅のモニターが2分後の世界と繋がる様になった男の話。
主人公はカフェのマスターで、物語は全編通してほぼこのマスターの自宅兼カフェで繰り広げられる。
この映画の凄い所はワンカット(の様に見える撮影方法)で撮っているおかげで作中のタイムパラドクスが視聴者の目にはまるでリアルに起きている出来事であるかの様に映る点だ。
観た人ほぼ全員が「これ一体どうやって撮影してんだ?」という疑問を抱いたと思う。
エンディングのメイキング映像でこの映画がiPhoneを使って撮影されてることを知って更に驚いた。
日本での知名度はイマイチの様だが海外からの評価はそれなりに高いらしい。
iPhoneはカメラではなくモニターとして使用されているとのご指摘がありました。ブコメで指摘して下さった方ありがとうございます。
はてブで少し話題になっていたので解説しよう。結論から言えば、不安を煽れば親世代の一定数は指示どおりにセキュリティに穴を開けてウイルスを連れ込んでしまうのだ。
怪しいサイトの糞広告の他、スパムSMSに潜む。最近(といっても結構前からか?)多いのは郵便、佐川等の荷物届けの不在通知(を装ったリンク)、税金申告漏れ通知、差押通知等一瞬マジモンかな?と思ってしまうやつ。これらはトロイ感染した電番からくるのでそもそも公式っぽくない電番からかかる。そもそもどの公式、公共機関にも一切SMSによる通知はしてないと記載、周知されているので覚えておこう。
リンクを開くとウイルスに感染しました!等の危機を煽る例のページが開く。ここでは何も起きてない(不快ではあるが!)。そのページではウイルス対策の方法として、丁寧な説明で野良アプリのインストール方法が記載されており、そのとおり設定すると無事自分の手でウイルスアプリを迎え入れてしまう。
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2111/26/news125.html
3.目的
ひとつがトロイ化。どんどん対象を増やそうとばらまく。もうひとつが暗号資産への入金誘導。これがトロイSMS送信と非常に相性がよく、足がつかずに金をせしめることができる。
4.対策
Android、iPhoneともに基本はOSで守られている。普通にしてたら問題は起こらない。ただし、上の説明の通り、自分で外されたらどうしようもない。やれることは、google play、app store以外からのどんなアプリインストール誘導も詐欺であることの啓蒙くらいだろう。
上のリンクの通り、iPhoneにも、Androidにも、どちらにも「自らのセキュリティを解いてしまう」手順が存在し、詐欺者は丁寧丁寧丁寧にその手ほどきしてくれている。セキュリティを自ら崩してしまうことにはOSは無力なのだ。
寧ろ、安全だから、という一昔前の知見でiPhoneを無防備に使うほうが危険なのかもしれない。
6.結論
不安を煽れば親世代の一定数は指示どおりにセキュリティに穴を開けてウイルスを連れ込んでしまうのだ。
正しい知見をもって、危険なアプリをいれないことが大切だが、安全のためにアプリを入れろと迫ってくるのだからなかなかに説明に苦労するところだ。
クラリスがルパンに「一緒に行きたい!」って言ってルパンの胸に飛び込む場面
ルパンがすごい顔でワナワナってなってるのを見て「銃に撃たれた胸の傷が傷んでるのを我慢してるんだなぁ」と思ってた
痛いと言ったらクラリスに悪いから、痛みを我慢してるんだなって
でも違うんだな
ルパンは本当は抱きしめたいんだけど、泥棒の道にクラリスを道連れにしてはいけないって思って、抱きしめるのを止めたんだって
ググっても、そういう意見がほとんどで、いやぁ俺はなんて勘違いをしてたんだと思った
カリオストロの城を好きすぎて、iPhoneにダウンロードして通勤とか疲れた時の癒しとして見てるんだけど、この場面は解釈間違ってた