はてなキーワード: 適者生存とは
法に反しない範囲で可能な限り事実を捻じ曲げ身内を守り無謬性を保つというのは霞が関メソッドそのもの。
大臣の問題に限らずあらゆる不正と疑惑をこのメソッドで乗り切ってるし、内閣人事局の発足で官邸がダメ出ししない限り官僚自身も責任を取る必要がなくなった。
内閣人事局により表面的には官僚主導から政治主導になったとされるが、与党議員と官僚が一体化することでより強力な権力を持つようになったというのが実際のところ。
野党の追求が中央省庁の役人にすら及ばなくなったのは、決して野党が不甲斐ないからではなくこうした背景が強い要因になっている。
現政権の正体が全体主義・適者生存・弱者切り捨て型の自由主義経済を志向する一部の政・官・民の複合体だと考えればごく自然な振る舞いといえる。
初老の教官:諸悪の根源。指導方針なのか本人の教育観か知らないが、どちらにせよ人として死んでいる
見て見ぬふりも加害者と同じだけど、徹頭徹尾見て見ぬふりで陰口すら一切加担しなかったのならまあ環境的に仕方ない
バカッター特有(いやどこでもそうだけど)の描いた本人叩き。そもそも叩く所は本人じゃなくない?
客観性に欠けるとかそんなの読み手は織り込み済。読み手が客観視するだけの話だから。それで警察に迷惑が掛かるって?
本人を叩く人と警察全体を一緒くたに叩く人は同じレベルのバイアス馬鹿だから、それは結局鏡に向かって言ってるのと同じなんだよ。安心して自分の頭を心配しろ
自分はナー、腕力に物を言わせて魂を刈り取りたいとまでは思ってないけど
ああいう加害者には、生涯孤独で貧しい生活を送って欲しいし社会的な意味でご逝去してくれるといいな
子供がいる場合はその子供が将来引きこもりになって学歴職歴なしで親本人が死ぬまで脛の骨まで齧っててくれたらいいなってくらい
初老の警官の最後の演出とかあいつと全く同じことをしてるから、見えない根っこで繋がってるんじゃないか?SFホラー?とぞっとした
社会は弱肉強食ではなく適者生存なのに、アレを正当化する頭の人間がいて市井の正義気取りとかおぞましい冗談にもほどがある
国会で野次飛ばす議員とかと同じで、極端に社会から乖離しててああいう人間が生まれる
書くの飽きた
俺も少し前までなら元増田とその母親を責めていたかもしれない。
自分、男だし。姓が変わる悲哀とか、想像と同情はできても共感はできないし。
だから今でも男親視点で、あんなにすばらしい子たちを育てられる幸せなんてこの世にまたふたつと無い体験なのではないかと思っている。
うちの場合妻もそう思っているのでその面に関する衝突は無い。
だから、元増田の母のような人を知ると驚きが脊髄反射して拒絶反応を示してしまう。
子育てをして何も得るものが無いなんて、そんな馬鹿なことはないはずだとおもってしまう。
が、普遍的な論調でなければ悪い話でもない。
実際に天才肌と呼ばれる女性たちは、結婚しないか結婚しても離婚を選ぶかして、わが道を進む。
そんな論調なら俺は元増田の母の話をしみじみと聞いてみたくなる。
つい最近話題になった「生物界は弱肉強食ではない。適者生存だ」というYahoo知恵袋のBAを思い出した。
種が生存するためには多様性を受容し、適応可能な種類を増やしていく必要がある。
星新一も言っていたけど
善に従っても良いことはない。永遠の苦行を求められるだけだ。
悪に従えば、たった3回かも知れないが、良いことがある。
苦行を求められるのは同じで、良いことが1回もないか3回あるかどちらがはたしていいのだろうか?
とは言っていた。
勧善懲悪とはいわないけれど、良い事をしましょうというのは、言われた人を傷つけるんだなぁとはおもった。
他の増田も言っているけど、世界はちょいワルが強い。 どの程度悪いことをするか?というチキンレースでしか無い。
悪いことができない人間は弱い。
だったら、最初から、世界はちょいワルが強い。 どの程度悪いことをするか?というチキンレース。悪いことはほどほどにしましょう。というべきだ。