「藁人形論法」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 藁人形論法とは

2024-01-31

anond:20240130181925

いや、脚本家って名前からしてそんな全権があるようには思わんだろ。あんたのやっているのはただの藁人形論法

2024-01-25

anond:20240124182507

雑な藁人形論法を駆使しようと、こうなるべきだったと言おうと、松本氏が残留する可能性はどんどんなくなっているのが現実だと思うけれど、まさかいまだに裁判で勝ちさえすればすべての問題がなくなり論敵にたいしても大勝利とか楽観的な感じなのだろうか。興味深い。

2024-01-09

「本人が違うといえばどんな犯罪無罪になるじゃん」

nankichi “本人が事実無根だって言ってるんだぞ”意味が分からない。本人が違うといえばどんな犯罪無罪になるじゃん。論理的破綻しているよ。法廷事実認定するまで真偽は不明だよ。

2024/01/09 リンク

事実無根だって言っても叩かれる松本はどうすればいいんだよw お前らさすがにアクロバット叩きがひど過ぎるぞ

…の人気ブクマより。

筆者は「無罪だ」などとは言ってない。

真偽不明な中でのバッシング咎めている。

破綻しているのは、この方が出してきた藁人形論法論理だ。

2024-01-05

anond:20240104182940

まあネット論戦は相手陣営の下位3割の知能の奴らをまるで全体がそうであるかのように言い募る藁人形論法日常的に行われておりますのでオタク云々以前に今更感

2023-12-15

anond:20231215111102

相手にとっては、自分が怒りの対象になっているのは「話が分かってくれそうなせい」でしょ

「話が分かってくれそうなせい」で名指しで怒られてる

いいえ。

シロクマ先生精神科医なおかつ著名なブロガーということで、その言論ネットでのASDに対する大きな影響力があります

当然、誹謗中傷人格否定はいけませんが、言論に対する批判的な言論はあるものでしょう。特にそうした影響力の大きい方の場合特に

あなたが私に対して批判する自由があるのと同様に、私も他の言論に対して法で許される範囲批判をする自由はあります

しか対話は通じない、「自分の怒りを受けて反省しろ!」だから

一般論として、藁人形論法を取る人のような、対話をする気のない相手との対話は成立しないですね。

2023-12-09

anond:20231209183440

誰もそんなこと言ってなくね?女さんその謎の藁人形論法好きよな。やっぱ女は議論に向いてねえから発言させちゃいかんなあ。

2023-11-19

anond:20231119102600

お前のミソジニー思考こそ藁人形論法だろ

実際に結婚して子供を持つ身になれないか理解ができないんだろ

自分問題に向き合え不細工

anond:20231119074618

そんな話をしてる男はほぼいないし、それって典型的藁人形論法なんだよな。やはり女性論理的思考は難しい。

2023-10-30

anond:20231029192002

未だに藁人形論法なんてやってるからお前はつまらねぇ奴なんだよ

2023-10-23

anond:20231023101543

断ると、衣食住の提供拒否されるかもしれないって 女性が思うかもしれないって思うのは、

アンフェの妄想なんだわ。

ありもしない権力勾配を勝手に設定して批判するのは、藁人形論法に近い。

2023-10-12

anond:20231011220110

大元にもB解釈コメントも多くついていたと思うが。

漫画を描くことを重く考えすぎている、棒人間漫画、つまんないパクリ漫画でもいいから一度書けばいいみたいなコメントはまさにBだろう。

これ自体藁人形論法になってないか

2023-10-11

漫画を一作書き上げないなら漫画家にはなれない」は藁人形論法

「今は漫画を描く予定は無いが、漫画家になれますか?」と言う問い(A)と、

漫画はいずれ描くつもりだが、今はそのハードルすら高いので、もっと低くて確実に漫画家に近づける、別のハードルはありますか?」と言う問い(B)は、微妙だが、明らかに異なる。


実は、元togetter記事にあがっている話題範囲では、そのどちらにも解釈可能である

しかし、多くの人はAと解釈することを選択し、Bの可能性を無視した。


そこで、とある兼業漫画家さんが、「元記事はBと解釈することもできるよね?しかも、その解釈は無理やりで非現実的解釈ってわけでもなく、むしろ私自身がB解釈で実際に漫画家になれた実例ですよ。」と、わざわざ名乗り出てきてくれた。

まり兼業漫画家さんの記事趣旨は、

「"元記事はBと解釈することも出来、しかもそのB解釈実例もある"と言う事実でもって、A解釈反証します」と言う意味であるはずだ。


にもかかわらず、「んん?それ、A解釈反証になってなくね?」などとコメントする人もいる。

ここで問われているのはA解釈の真偽ではなく、A解釈必然性である


結局のところ、元記事はAともBとも解釈可能である。多くの人がAと断定したのは、その可能性が一番高かったからだが、実はB解釈可能性の目も無視できない程度にはある、と説明してくれた人もいる。

そのような説明にもかかわらず、A解釈必然性を疑わず、A解釈の真偽のみにこだわることは、大元論理を捻じ曲げ、曲解し、異なる論理を作り上げ、それを叩く行為に他ならない。

そのような、論理曲解して叩く論法をなんと呼ぶか?

そうだね、藁人形論法だね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん