はてなキーワード: 緩衝とは
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
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畜生あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
なんであいつのあんな絵が大衆にもてはやされて雑誌の表紙を飾ったりかわいがられたりしてるんだクソックソックソッ
まるで良さが理解できない、あんなのへったくそだ、俺のほうがよほどいいものがかけるだろなんでなんでなんでなんでなんで!!
ああクソッわかってんだよスカポンタンそれは……
速さコミュ力生産力プロモーション能力友人の多さネット上での活動力人当たりの良さ営業力人脈運の良さ行動力積極性生産力コミュ力覚悟
そんなものがぜぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ俺より勝ってるからなんでちゅよねえ~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwwwwwwwwww
あああああああああああああああああクソックソックソックソッ
羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい
どこで一体間違えたんだよ……
わかってるんだよ……きっとあいつは数少ないチャンスを積極的に掴もうとしていて、それを手にしただけなんだ
一方俺はそれを手にできなかった……覚悟とか運の良さとか行動力とか運の良さとかが足りなかったんだ
俺にも今から思えばチャンスはあったんだろう。恐らく"あれ"だったんだろう、という身に覚えもある。それを取りこぼしてしまったんだろう。
あのときもっとうまくやれば……あのときもうちょっと頑張れていれば……
それはどうしようもないんだよ、後悔したってどうにもならないってわかってる
でもさあ……どうしたらこのどす黒い嫉妬をどうにかできるんだろう
それに今やあいつの絵はとても有名になってしまって、物理的に目に入らないようにするためにははてなも辞めるしかない
そしてそんな物理的緩衝策なんてなんにもならない、なんにもならないんだよ……
絵も認められないプロモーションできない、就職だってうまくいかない、こんな状態で何をどうすればいいんだ。もう何もかも投げ捨ててしまうしかないじゃないか。
よく「中国は親分、北朝鮮は子分」、「最後には北朝鮮は中国の言うことを聞く」という言説が横行している。
「似たような全体主義体制だから、互いに仲がいい」と思われているのか、
「朝鮮戦争で共に戦った仲間、血で固めた友好関係」と思われているのか。
しかし、全体主義国家同士、独裁国家同士だからと言って、必ずしも仲が良い、という保証はない。
現状は単に、「互いの存在を認めて、利用するのが得策」と判断しているから、利己的理由で結びついているにすぎない。
本音では、中国は北朝鮮を心底から信用していないし、逆に北朝鮮も中国を心底から信用なんかしていないだろう。
中国が「韓国などの親米民主国家と国境と接するのは、共産党独裁体制に悪影響があるので、
独裁国家を間に挟んでおけば、緩衝地帯になって、一党独裁が維持できる」という打算をしていて、
その打算を北朝鮮が見抜いていて、援助を要求する、という間柄でしかない。
仮に「北朝鮮の現体制を維持するデメリットが、民主国家と国境を接するデメリットを上回る」と
北朝鮮側も、中国に見捨てられる最悪のシナリオは想定しているから、
見捨てられないように、様々な工作を講じているのだろう。
「見せかけの友好関係、根っこは相互不信」というのは、あたかも
「ヒトラーとスターリンが、一時的に不可侵条約で友好関係を演じた」ようなものである。
ドイツ・ソ連も、不可侵条約締結しておきながら、腹の中では全然相手のことなんか信用してなくて、
「朝鮮戦争で共に戦った間柄」というウェットな感情論が、果たして両国軍人に通用するのか?
朝鮮戦争に実際に従軍していた世代って、恐らく1935年産まれ以前だから、
つまり今だと78歳以上になる。
大半が既に死亡しており、少なくとも除隊していて、今の軍関係者への影響力は少ない。
北朝鮮軍関係者であれば、例えば40歳の軍人は、どのような世代だったのか?
仮に20歳で入隊したとして、入隊時は1993年。
かつてはソ連から多量の軍事援助があったが、それも1991年で打ち切り。
恐らく1991年当時の北朝鮮軍内部は、突然のソ連援助打ち切りで、パニックになっただろう。
「自らの手で、国土を防衛しなきゃいけない、友邦頼みはマズイ、友邦なんてスグに裏切られる」
という「自主防衛」の思想が、この時代に醸成されたと思う。
そういう時代に、彼らは入隊している。
なので、「自主防衛しなきゃならない、「友邦」なんか頼りにならない」という強烈な危機感が、
この辺の「北朝鮮内世代論」を踏まえた議論というのを、自分は見たことない。
「中国やソ連と親密な時代」を経験した軍人と、「自主防衛しなきゃいけない」時代しか体験してない軍人とでは、
ソ連に裏切られ、朝鮮戦争の記憶もない若手軍人は、中国依存の軍事戦略なんて、危なっかしいと考えるだろう。
が、同時に北京も照準にしているハズだ。
北朝鮮が国家生存のために必要とする国家は、アメリカ以上に中国なのである。
イタリア半島と朝鮮半島は全然条件が同じじゃないってわかるよね
朝鮮半島は特に昔の寒冷期は流れ込んでくる寒波が酷くて人が住みやすい気候じゃなかった
時代が下って大陸で戦乱が連発し始める時代(下ってと言っても紀元前だぜ)以降は延々貧乏くじ役だし
対岸の島は我等が日本でこれも朝鮮よりは強大でそれなりに凶暴だった
大陸からはこのヤバい島国東夷から中華を守る緩衝帯にされてしまう
秀吉の”明征伐”でなんで朝鮮半島がズタボロになるのかっていうのも
そこが中華を守るための戦場として大陸側に設定されてしまったからで
「なんで中継貿易で栄えないの?」って疑問が湧くと思うけど
このスレまとめ
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51687981.html
わたしも当事者で、状況的に似た人(性転換・戸籍変更済み、既婚)です。非常に率直に書かれていると思います。最近はこういうの見ると色々思い出してしんどくなるので見ないようにしていますが、よく書かれていて感心しました。
たまたまこのスレを見る前にどこかに書こうと思っていたことがあったので、ちょっと書いてみると、皮膚感覚みたいなのが変わりますね。
これは物理的な意味での皮膚感覚も変わるのですが、精神的な面も大きいように思います。
具体的には、内分泌が女性化することで、皮膚が薄くなるというか、バリアがなくなっていくように感じます。似たようなことを言うMtFは他にもいるし、著名なFtMが真逆のことを言っていた(男性ホルモンでバリアができていく感じがする)ので、多分ある程度一般化できることかと思います。
このバリアというのは、精神面にもあって、例えば鋭い言葉などが緩衝なしにズバッと心に突き刺さるようになりました。冷静に考えれば言葉は言葉であって、考えた上で論理的に返せば良いものが、そんな余裕もなく突き刺さってしまいパニクる、というようになりました。
この辺は慣れもあるので、今では昔ホルモンを始めたころに比べると大分ふにゃふにゃかわせるようになってきた、要するにオバハン化してきた訳ですが、当初は「バリアなし」状態に慣れていないせいか、些細なことでやたらダメージを受けてしまう、ということがありました。
この辺、普通の女性はどうなのか知りませんが、よくある男女の物の考え方の違い、みたいなのは、多少この辺と絡んでいるのかもしれません。
とはいえ、個人差も相当大きいでしょうし、多分環境因子の方が重要なので、内分泌だの何だのに還元するのは危険な発想だと思いますが、それを分かった上で知っておけば、相互理解のヒントくらいにはなるかもしれません。
全然違う話ですが、あのスレの1さんのGID観もよく分かります。ただ、GIDというのは単に症候を記録しただけで、極端な話GIDの現象的条件をクリアしていればGID、というだけの話です。
例えば熱がある時、それがインフルエンザなのか風邪なのか別の病気なのかは別問題ですが、熱があるという事実だけは確かです。GIDというのは単に「熱」と言っているだけです。
わたしはGIDの診断を受けていて、多分あのスレの1さんもそうでしょうが、そういう風に医者が言ったなら、それはGIDです。それ以上のことを語る概念ではありません。
別に方便で良いと思います。わたしたちも生きなければいけません(1さんの言う通り、わたしも保険適応は必要ないと思う。そこまで面倒見てくれなくてもいい、あとは自分で何とかする)。
「男性として育てられているのに完全に女の考えになるわけがない」というのも全く同意。なんせわたしなんて男子校だしねwww ちなみに、以前に女子高出身のFtM(見た目完全オッサン)と話して、二人で大笑いしたことがありました。
かといって「普通の男」の発想でないのも確かなのですが。普通の男はちんこ取ったりとかしたくないだろうし。
まぁこの辺も個人差あるから、男脳女脳みたいな発想はくだらないと思いますよ。
わたし個人で言えば、マンガは男性向けの方が好きだけれど、女性キャラとかはキモくて辛い。格闘技好き(経験者)。でも料理も掃除も家事全般大好き。機械は見た目とかは好きだけど弄ったりするのは旦那に頼る。ちなみに、旦那は普通の男だけど少女マンガ好きでスポーツも苦手。わたしはガンダム好きで彼は理解してくれない。もう、この辺からして男女で考えるのは限界アリアリだと思う。
緩衝地帯については取り合うつもりも無い、千葉のホットスポットを何だと思ってんだ?
それじゃ話を変えるが、「一人でも立ち退きを拒否する人がいたら、そこに道を作るべきではない」と思いますか?
日本国中、便利な道路が沢山ありますが、あなたはその恩恵をどう評価しますか?
そのために立ち退きが発生しているから(実際悲劇的で一方的な施策もあった)、道を作るべきではないと思いますか?
ダムの問題が、道の問題とどの程度違いがあるというのでしょう?
で、まさかとは思いますが。
道を(ダムを)作ることを許容しているのだから、原発も許容すべきなんて、クソみたいな話じゃないんですよね?
コーヒーだってそうだし、服飾だってそう、電子機器だって搾取が利益を生んでいる。
で、究極的には全部を止めようって話でしたっけ?アホくさい。
現地のマフィアなどと命をかけて張り合って、フェアトレードを実現しようとしてる人を、侮辱してる。
それらを支援して、高くても良い物を買おうとする人を侮辱してる。
搾取がなければ成立しないと、なぜ決め付けるのか。
地方ってのは、川や海や山で仕切られていて、そこへ行くにもそこから出るにも時間やコストがかかったんだ。
一日の生活時間の中で、買い物にかける時間として合理的な範囲が商圏として成立していた。この障壁がある意味、地方の繁栄の源だったのかもしれない。
君たちはカレー粉を買いに一時間も電車にゆられたり、車を飛ばすこともないだろう。
この一般の人にとって有効な時間で買い物ができる商圏って概念は、便利な生活道路や高速道路や新幹線や空港ができて、大きく変わってしまったんだ。
商圏の外からモノを持ち込みやすくなったんだ。言い換えるならば、物流に大きな風穴が開いてしまったってことなんだ。自由に使える車の数が増えたことも商圏を広げてしまった。
それと並行して土地改良区が農地の宅地や商業地への転換を許可し始めた。
商業地が希少な存在であったからこそ、商店街に価値があった。商業地が増えるなんて思ってもいなかった。
郊外の農地を埋立てて、ロードサイド店やショッピングセンターが造成されていった。
複雑な権利関係が存在する間口の狭い細長い土地は再開発しにくいよね。時代に合わせて駐車場も作れない。アメリカで成功したビジネスモデルを取り入れるなんてどだい無理な話だ。
行政の立場からすれば、商店街と新興のお店が重複して出店されている瞬間は、お店の数的にも売り上げ的にも街が発展したと見誤ったのかもしれない。税収が増えているからね。
大規模店舗規制法というショックを和らげる緩衝期間が設けられたけど、圧倒的な物量、合理的な発注、的確な接客ノウハウを持った大手資本を相手にパパママストアから発展できなかったお店は、撤退を余儀なくされたんだ。
結果、無事に廃業できたところは、中途半端な住宅として残り、無事に廃業できなかったお店は、銀行に土地を取り上げられて、更地になったり、良くて駐車場になって、街の空洞化を進めてしまった。道路の拡幅工事やバイパス道路の建設も混雑や渋滞による賑わいを失わせた。
無論、これはみんなが望んだ選択と自由競争の結果だろう。
より便利なものを選択した消費者、商業地の稀少性を失わせた行政、商店街のパブリック性に気がつけなかった商店主たち。この3者それぞれの思惑から、外からの資本の流入を許してしまったんだ。
実はもっと困ったことが起こっている。日本の高齢化を先取りしている地域を見るといい。
外の資本のロードサイド店やショッピングセンターでは撤退が始まった地域がある。これは10年後の君たちの国の姿かもしれない。
今は便利だと思って使っているお店がある日突然、消えてしまうかもしれない。
未来永劫、巨艦型ショッピングセンターの時代が続くわけでもないと思うんだ。彼らは君たちよりもはるかに合理的な選択をするのだから。
福島県「生きてたのね… 危険厨ちゃんが言っていたこと本当なの?」
福島県「じゃあ、あなたは皆んなを被爆者にするために原発を建てたの?」
東電「勘違いしないで欲しいんだが、僕らは何も福島に対して悪意を持っているわけじゃない。全てはこの日本経済の寿命を伸ばすためなんだ。キミはエネルギー安全保障という言葉を知っているかい?簡単に例えると、火力で得られる熱エネルギーは原油価格とつり合わないってわけさ。原油は国境を越えるたびにコストを生じる。地球全体の原油埋蔵量は目減りしていく一方なんだ。だから僕たちは原油価格の変動に縛られないエネルギーを探し求めてきた。そうして見つけ出したのが、原子力のエネルギーなんだ。」
東電「僕達の文明は核分裂反応を電気に変えるテクノロジーを発明した。ところがあいにく当の僕らが『被曝しても構わない土地』というものを持ち合わせていなかった。そこで、この日本の様々な地域を調査し、キミたち福島を見いだしたんだ。福島の人口と面積を鑑みれば、原子力の恩恵を受ける首都圏の人口は、被曝して故郷が不毛の土地になる福島の人口を凌駕する。キミたちの土地は、首都を放射能から守る緩衝領域たりうるんだよ。とりわけ最も効率がいいのは海沿いの過疎地だ。原子力発電所になったキミたちの土地は事故が起きて被爆地になるその瞬間まで膨大なエネルギーを発生させる。それを回収するのが僕達東京電力の役割だ。」
福島県「私たち消耗品なの?あなた達のために死ねっていうの?」
東電「この日本にどれだけの都市がひしめき合い、一瞬ごとにどれだけのエネルギーを消耗しているか分かるかい?キミたちカッペだってやがてはこの県を離れて僕達の仲間入りをするだろう。その時に枯れ果てた東京を引き渡されても困るよね。長い目で見れば、これはキミたちにとっても得になる取引なはずだよ」
福島県「バカ言わないで…そんな訳の分からない理由で協力会社さんが死んで、消防庁ちゃんがあんな目にあって…あんまりだよ…ひど過ぎるよ」
東電「僕たちはあくまでキミたちの合意を元に契約しているんだよ?それだけでもずいぶん良心的なはずなんだが…」
福島県「皆んな騙されただけじゃない!」
東電「騙すという言葉自体僕達には理解出来ない。認識の相違から生じた判断ミスを後悔するとき、何故か人間は他者を憎悪するんだよね。」
福島県「あなたの言っていること、ついて行けない。全然納得できない」
東電「キミたち福島県人の価値基準こそ、僕達には理解に苦しむなぁ。今現在で13782k㎡。しかも人口200万人しかないキミたちがどうして半径30kmの被爆でそこまで大騒ぎするんだい?」
福島県「そんな風に思っているんなら、あなた達はやっぱり私たちの敵なんだね…」
東電「これでも弁解に来たつもりだったんだよ。キミたちの犠牲がどれだけ素晴らしい物を産み出すか理解してもらいたかったんだが…どうやら無理みたいだね」
福島県「当たり前でしょ」
東電「いつかキミは最高の原発銀座になり、そして、最悪の被爆者になるだろう。その時僕らはかつてないほど最高のエネルギーを手に入れるはずだ。この日本経済のために死んでくれる気になったなら、いつでも声をかけて。待ってるからね」
普天間:近隣施設「移転を支援」 外相、沖縄知事に打診
前原誠司外相は21日沖縄県を訪問し、仲井真弘多(なかいまひろかず)知事と昼食を交えて会談した。会談後の記者会見で前原外相は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)周辺地域の危険性除去に向け、学校や病院など近隣施設を一時的に移動させることに対し、政府として支援を検討する考えを示した。名護市辺野古への移設にめどが立たないなか、同飛行場の当面の継続使用を前提に、近隣の危険性除去に前向きに取り組む姿勢を見せることで沖縄の理解を得たい考えを示した形だが、基地撤去を求める沖縄側の反発も予想される。
会談では仲井真知事が、普天間飛行場の危険性除去に向けた政府の取り組みを要望。前原外相は「飛行場の周りで危険性除去の要望があれば出してほしい」と応じた。さらに「具体的な施設の移動や、それに対する対応策について、要望があれば政府の責任で対応したい」と話した。
この後の会見で前原外相は「代替地が決まるまでは普天間飛行場が継続使用されることになる。万一の事故による被害を最小限にするために、例えばバッファー(緩衝地帯)を作るといったことを考えている」と述べ、危険性除去に向けた一時的な施設の移動に言及。「具体的な施設については知事から改めて言及をいただく」と述べ、個人的な見解として「普天間第二小学校や近接の病院など子どもやお年寄りにかかわる施設」を挙げた。
また、前原外相は会談で、5月の日米合意で普天間移設とパッケージ(一括実施)になっている沖縄本島南部の基地の返還・縮小や米海兵隊のグアム移転を挙げ「全体として沖縄の負担軽減につなげたい」と強調。これに対し仲井真知事は「パッケージだと何も前に進まない」と述べ、普天間以外の基地の先行返還を政府に求めた。「先行返還すれば、県民に対して目に見える負担軽減策となる」(県幹部)という意図があるが、前原外相は「パッケージは維持しながら、部分的に先行返還できるものがあるか、事務レベルで議論している」と述べるにとどめた。【西岡省二、井本義親】
「普天間継続」って、何だかんだでこれが一番丸く収まる案なんじゃないの?
反基地活動家は活動の名目が存続し続けるし、近隣住民に補助金は継続支給されるし、与党としても「代替候補地を協議中」の看板をダラダラ掲げられるし、県知事は県外移設の建前を捨てずに住むし、移転費用も節約できるし、良い事ずくめだよな。普天間の危険性に怯える住民の意志がガチ無視されてるって点を除けば、だけど。