はてなキーワード: パイパンとは
当方アラフォーおっさん、最近新たなマスタベのオカズとして、FC2の同人AVモノ観はじめたのよ。
そこで気づいたのは、若い20代の女の子たち、大概下の毛を処理してるのよね。
パイパンか、少しだけ残してるか。
おっさんたちの若い頃のAVって、パイパンモノが少数で、あとはみんな普通に毛があったと思うの。
男優の方はまだ毛がある人多いんだけど、それでもたまに全くない人とか、ある程度毛の長さ短くしてる人とかもいて、
LIGも自社オウンドメディアで、男性向けVIO脱毛の挑戦記事やってたよね。
もちろん陰部隠してたけど、施術中のおっさんの股間を写真撮ってて、.co.jpドメインでやるにはギリギリやなー、って思ったり。
みんなは、下の毛、処理してんの?
今は昔、ネットで知り合った19歳の女の子が、あとから最初に会ったときは17歳だったと言われた。
「17歳って言うと引かれると思って」
19歳も17歳もあんまり変わらないし(14歳とかもいたから)、
えっちなことやりまくって、ワイのアナルを開発されて(指を3本挿れられた)、
色んな体位して、ラブホに48時間閉じこもったり、アナルセックスもしたし、
19歳でも変わらないか。あ、顔はすんごく地味。ブスじゃないけど地味。
「やりまくってるの?」「相手がいるからですよ。増田さんが高校生の時、30歳の私がいたら?
「エロ漫画のシチュエーション全部やりたい」「先生、万引きしたこと内緒にしてください」
「そ、その代わり、いいよね」「わかりました。。あんあんあんあん、いやん、先生」
「明日学校にノーパンで来なさい」「本当にやったことある。だれも気づかないから、
「僕は中学の時、同じクラスの女子に『私がトイレ入るから、隣の個室から覗いてて」って言われて、
下からその女の子がおしっこするところ見ましたよ」「エロい。それから?」
「見てた?って聞かれて」「見てた」って言って、「毛が生えてた」って言ったら、
「普通みんな生えてるから。増田のも見せなさいよ」「いま大きくなってるから」
「勃起したの?へんたーい。勃起みせてよ」「見たいの?」「増田が私の見たからじゃん」って、
部活の準備室で誰もいない時見せた。「おなにーするの?」「してる」「出るの?」「出ます」
「うわっ。何考えてするの?」「色々」「学校の女子は?」「どうしておしっこしてるの見てほしかったの?」
「増田が覗いたんじゃん。いまおなにーしてよ」「じゃあパンツ脱いで」「見てするの?」
「パンツ脱いで」。脱いだパンツを奪って、それでちんこを包んで、女の子のパンツに出したの。気持ちよかった」。
「えっちはしたんですか?」「中学生でえっちの考えは無くて」「私は多目的トイレで全裸でおなにーとか」
「夜遅いときに入ったら、女の人が便器にM字で座っておなにーしてて」「それでそれで」
「顔は知ってる人で、『ごめんねこんなことしてて』『いえいえ』『一緒にします?』
『します!』ってすぐジーンズとトランクス下ろしたけど大きくならなくて、
格好つかないから『舐めましょうか』『してくれる?ありがとう。ちょっと綺麗じゃないけど』
で舐め始めたんですけど1分で『声出したいからラブホ行こう。お金出すから』でラブホに行って、
ずっとクンニして、相手はずっと『私のまんこ見てる?エロい?こんなに股開いて丸見えでしょ。
いっぱいぬるぬるするの出てる。えっちなことしか考えてない』とか思ったこと全部喋るようなマシンガントークで」
「結局えっちは?」「ふぇらしてあげるよからの、なんだ勃つじゃん!はーい、今からせっくすするよー」って。
この女の子に「外の女子トイレ、盗撮できますよね」「そんなの見たいんですか?」で駅に行って、
「撮ってきましたよ」で見たら撮れてて、「最後おならでちゃった」「自撮りですか」
あとはその子がSNSで見つけた女の子と仲良くなって、脈絡なく裸とか外でノーパンとかの動画送ってたら、
相手もお繰り返してきて、深夜のネカフェでノーパンでトイレまで行くとか、
私のまんこの形は変ですか?とか。もちろんこっちも送ってたんだけど。半分パイパンとか。
ある時「いつも一人で撮ってるんですか」「男友達も見てます」「えっ。その人のちんこも送ってください」
手コキされて射精する瞬間を「本木雅弘」のタイトルで送りました。
テレビ電話したときは、こっちは二人羽織でおなにーして、相手は亀甲縛りでおまるに座ってて、
牛乳飲んで本当にお腹ゆるくして、おまるでするかどうか最後まで考えてました。
まあおまるにしたんですけどね。「私が増田さんの顔にうんちする?」「それはスカトロでは」。
2日間介護の練習も面白かったな。2日間食事や着替えやお風呂や下の世話をするの。
うんちするの我慢しようとおもってたら下剤飲まされて、おむつにうんちの世話をフルでされて、
「全然平気。臭いけど」って言われて、ワイが介護するときは、なんか大変だった。大変じゃないけど。
見られた感想は「おじいさんはいつもちんこ立ってますね。おばあさんは性処理させすぎ。
でも風呂とか寝ながらトイレしたり、お尻の穴が痒いときも書いてくれるのはやって欲しい。
硬いお肉を代わりに噛んであげるの、愛ですよね。アパートの1階に住んでる友達の外の洗濯物に、
私の洗ってないパンツを干しました(下着は室内干し)。盗まれるどころか、
知らない洗濯してないパンツが干されてて、悪質ないたずらで警察沙汰になるところでした。
シミからDNA鑑定されるのを「もってるのキモいから」と捨てさせ、
下着泥棒が間違えて手持ちの下着を残したのではないかとか、そんなんで落ち着きました。
全く私は疑われませんでした。あと、男性が行くファッションヘルスに行って、
「まんこのなやみを聞いて欲しい」と、女の子に身体洗ってもらって、
見せて見て、色がどーこーとか色んなちんことか、時間が余ったからローション塗ってもらって、
自分でおなにーしてひとりでイッて『横の部屋でおじさんとか、大きくなったちんこを気持ちよくして、
やりたかったのは、ワイが他の女の子とせっくすしてると思いきや、
下半身は女の子で女の子のまんこに挿れてるから浮気じゃないってのを、
目隠しして手コキしてるのはどっちでしょう。外れたら自分で出したの飲む。
化粧品の匂いからデリヘルのこなんだけど、入ってるのか素股なのか、
絶対デリヘルのこが本番したと思うんだけど、正解は女の子の手コキ。
たのしかったな。
陰毛をなんとかしたくて仕方なかった。当増田は30代女性、陰毛は非常に濃く、かつ広範囲に生えている。ある夏の生理で不快感に業を煮やし、とりあえず剃ってやろうと思い立った。闘いの始まりであった。
【評】お察しの通り。あちこち切るわ伸びるとチクチクするわで地獄。生理直後で皮膚が荒れていたであろうことも拍車を掛けた。
【評】熱線で焼き切ることで毛先が丸くなり、チクチクしないとか。「遊女は線香で処理してたってのはこれかァ…」と感慨。粗いクシに熱線が渡してあるような形状の製品だったが、毛量に負け2回で壊れる。使用感は良かった。
【評】第2戦でカサが減れば楽になることが分かったので、断面さえスパッとしていなければチクチクしないのでは?と対戦。あっという間に詰まった。
【評】このころ読んだ「パイパンにしたらマジ快適」みたいな増田で除毛クリームを使っていたのに感化され対戦。もちろん大敗。定刻置いても毛が溶けず、数分おきに様子を見ていたがヒリヒリしだしてギブアップ。二度としない。
【評】剃っても切っても溶かしてもダメなら抜くしかないのでは?と対戦。さすがに自分でビリっと剥がす度胸はなかったので、ホットペッパーで安いサロンを予約。いざ施術、痛い。クソ痛い。特にVとIの境目がヤバい。目から火花が出る。毛が多いせいか、サロンのお姉さんも明らかにダルそう。フラッシュ脱毛をお勧めされるが丁重に断る。施術後はさすがに快適だったが、埋没毛が生じたことや、何より痛すぎたので二度とやらない。
【評】サロンの脱毛勧誘は断ったが、結局根本を死なすしか解決策はないんだな…と決意。脱毛器はワキに使っているレーザー式のトリアがあったので、それを転用することに(メーカー非推奨なので自己責任)。
問題は①脱毛前に一度毛を剃る必要があるが、過去にカミソリ負けの経験がある②ワキでもまあまあ痛かったレーザー、果たして陰毛で耐えられるのか?の2点。まず①の解決策としてパナソニックのVIOシェーバーを購入。これが予想外に良かった。むろん宣伝文句のようにツルスベにはならないが、刃が詰まったりパワーダウンすることなくバリバリ剃れる。皮膚も荒れにくい。
そして②だが、メッッッッッッッッッ痛い。出力を最弱にしても痛い。ワキとは比較にならない。第5戦と同じく、VとIの境目は特にヤバヤバのヤバである。ワックス脱毛とはまた違う痛み。インターネッツで対処法を調べ、事前に鎮痛剤服用+麻酔成分を含む一般薬(ラナケイン、ボラギノールなど)+保冷剤でだいぶマシになった。インターネッツには感謝しかない。
初回はさほど効果を感じられない上にヤケドっぽくなり凹んだが、繰り返すうち「あれ…?気持ちカサが…減った…?」という状態に。心なしか生える・伸びるのも遅くなってきた。これはいよいよ増田側の勝利が見えてきたのでは…??
七番勝負って語呂がいいかなと思ったがそこまで行ってなかった。
これまでの敗北を振り返ってみれば、世の陰毛処理の体験談がいかに薄め〜普通の陰毛を持つ人々の筆によるものであるか、そしてそれに早めに気付いてさえいればこれほどの試行錯誤はなかったのに、という思いでいっぱいである。
ただ、試行錯誤を経て勝利への道筋は見えてきた。別にツルツルは求めておらず、全体量が減ってくれれば、特にIOの密度が多少なりとも下がってくれれば言うことはない。しかしIとOというのはなかなか効果が出にくいエリアらしく、まだまだ長い闘いが続きそうである。今後の増田選手の活躍にご期待ください。