はてなキーワード: デブとは
特に、出張や帰省で長時間電車にのるときは極力大股開きで座るようにしています。
加えて、飛行機、新幹線、バス、タクシーでも必ず大股開きで座ります。
玉袋が大きいので、太ももの間隔を狭めて座っていると、乗り物の振動がダイレクトに伝わってきます。
結果、吐き気に襲われて途中下車するはめになったことがあります。
それを予防するためになるべく大股開きで座っているのです。
女性にはイメージしづらいことかもしれませんが、男性の生殖器はデリケートで、衝撃に弱くなっています。
遊び半分で蹴られてショック死したという事例が、ネットには沢山載っています。
また、僕は高校生の頃は内気な性格だったので通学では我慢して行儀よく座っていたのですが、
途中で気分が悪くなって床に倒れてしまったり途中下車してホームのベンチで回復を待たなくてはいけなかったりといったことが何度かあります。
さらに、大人になってからも、出張でタクシーの後部座席に男性3人で1時間ほど座ることになったとき、
行儀よく座っていると吐き気がしてきて、途中で車を停めてもらったこともあります。
(流石に股間が振動して気持ち悪い、とは言えなかったので、トイレ休憩ということで停めてもらいましたが)
こうした経験が積み重なってくると、電車で普通に座るのが怖くなってしまいました。
自分の玉袋が大きいことには、子供時代から気がついていました。
なので学生時代の部活の合宿等で浴場へ行ったときには、ひとの玉袋をチェックすることにしていました。
これまで30人以上の玉袋をチェックしてきましたが、僕ほどの大きさの人は一人も見たことがありません。
また、海水浴場へ行ったとき僕はトランクスタイプの水着を着ていたのですが、
さらに、ユニクロで股上が浅めのジーンズがあると思うのですが、あれが入りません。
正確には、物理的には入るのですが、入れた瞬間から常に股間がぐいぐい圧迫されて痛いので、履くことができません。
以上のことから、僕の玉袋は普通の人よりも大きいのだと判断しています。
僕は身長170cm、体重60kgでどちらかといえば小柄な方ですし、童顔でナメられやすいせいか、
大股開きで座っていると「邪魔だ」というような目つきで顔をジロジロとみられることが多々あります。
また、年配の人に行儀よく座りなさいと指摘されてしまい恥ずかしい思いをしたこともあります。
僕がもう少しいかつい外見ならもうちょっと楽になると思うのですが……。
さらに僕が理不尽に感じているのは、太った人への接し方との違いです。
明らかに体重100kgを越えているような巨デブは行儀よく座っていても僕以上のスペースを取っているはずです。
それなのに、巨デブには「痩せろ」と言わないのに、僕に「行儀よく座りなさい」と言ってくるのはおかしくないでしょうか。
理由が理由なので大股開きで座る理由をひとに説明して弁明することができないので、
結局、居住まいを正して最終的に体調が悪くなることが多いです。
【時間がない人向け】
160cm/90kg
【詳細】
ずっとこの体型で問題を感じていなかったが、最近風邪を引くことが増え、やっぱり太ってると健康とは言えないな…と思いダイエットしたいなと思いはじめました。
45kgとか贅沢は言わないから、まずは70kgくらいになってみたい。いずれ60kgになってみたい。
生活など
そのため友人との予定を入れがちで、外食が多い。
アフヌンみたいなは映えなゴハンから、トリキみたいな居酒屋まで誘われたらなんでも行っちゃう。
朝は11時に起きて、準備をして14時頃から友達と会い、遅めのランチを食べて(実は11時にランチを食べている)、お茶をして、夕飯を食べて、飲んで22時頃解散、帰宅し1時に寝る、という日が週に4日ほど。
何もせず引きこもる日(仕事を含む)が3日ほど。この日はウーバーとカップ麺とおやつを好きなだけ食べる。
遊びに行くのは好きなのでアクティブではある。ただし1人だと外に出るのが億劫なのでジムはずっと避けていた。あとデブが運動してる見苦しい姿を他人に見られたくなく…
問題点
でもヤサイも好きなので、ヤサイも食べるしスナックも食べるみたいな。
検討していること
食事を見直す。明らかにカロリーが過多なので、せっかくヤサイも好きだからちょっとでもヘルシーな方にシフトする。
あと辛くても我慢を覚える(これが一番な気がする)
運動も取り入れたいが、最寄駅にジムがないのでハードルが高い。
できればプールがあるところで膝への負担をなく運動したい…プールのあるジムを契約したとして、1回1時間利用するなら週何回いけばいいと思う?
皆さんに求めること
叱咤激励、アドバイスなど…客観的に見た様々な意見が欲しいです
追記です!
都内済み。
30歳。
彼女いない歴=年齢。
友達は少ないが……
こんな感じだろうか? まあ、ざっくり言ってしまえば貧乏なことを除けばどこにでもいる弱者男性である。
具体的には、幼稚園や小学校では女子にからかわれ、中学校では男子にはいじられる。
高校ではクラスの中心人物に絡まれてパシらされ、大学では陰キャぼっちだった。
なぜ自分が弱者なのかと考えたこともあったが、結局答えなんて出なかった。
社会人になってからはセフレをとっかえひっかえして遊んでみた。
「これで弱者男性から抜け出すぜ」と思っていたけど、彼女は何時までもできずに弱者男性のままだ。
https://x.com/yuruhuwa_kdenpa/status/1710182688035127754?s=20
入院していた時に、強制入院しているチビデブが警察に電話をして怒られていたのを見た
馬鹿だね
「貧困家庭で育った」「虐待家庭で育った」「障害を持っている」「いじめにあった」「暴力や性暴力の被害者」といった逆境体験はのちの人生に大きく影響する。中には自尊心が回復しない人もいる。だが逆にそれをバネに社会的成功者になる人もいる。こういう成功者が案外同じ境遇の人に厳しいんだよな。— 高知東生 (@noborutakachi) October 6, 2023
これ。
「○○(虐待、性被害、いじめetc)なんて大したことない。被害者も悪い。乗り越えろ」とか言ってくるのは意外とそれらの体験者だったりする
「デブに厳しいのは元デブ」「整形した元ブスがブスを蔑む」「生理痛に無理解なのは男より女」という話も同じだ。
同じ体験をしていれば分かり合えるわけではない
家事をしない男より家事をする今時の男の方が家事労働を軽視しているというのも、同じなのではないか?
育児に関しても同じ。下手に体験させた方が、「大したことないじゃんw」と妻に感謝したり労ったりしないらしい
仕事も同じなのかもしれない。働いたことのある妻の方が働く夫を労らず、仕事なんて大したことないのに会社に逃げられていいよねとか言うのではないか
「10代の出産育児ってこんなに大変なんだぞぉ〜」と伝えるために「育児シミュレーションプログラム」を導入したところ、逆に10代で妊娠する女性が増えてしまったらしい
人は体験すれば「大したことなかった」と思ってしまいがちな生き物なのだ
シミュレーションプログラムや一日家事育児のように一時的なものであったり、成功者である現在があったりしたら尚更
狂気太郎の小説に、痛みや死への不安を極度に恐れ、「体験してみたら大したことなかった。だから大丈夫だ」と確信するために自分の体を滅茶苦茶に痛めつけて最後は自殺した人物がいたな
あの気持ちなんかわかる