はてなキーワード: しょうが焼きとは
状況によりいちばん余裕のある父が夕飯を作ってくれるようになった。
作ってもらってる身で申し訳ないし私も料理に関しては数々の失敗をぶちあげてきたのであまり言いたくはないのだけれど…正直あまりおいしくない。
というか、私の料理初心者のときの失敗とは違う種類の失敗をしてきて「その発想はなかった」という感想がわく。
以下それについてのカルチャーショックを綴る。
【1、なんか量が多い】
自分の胃袋というか食欲に合わせた量を作りあげる。レシピの分量どうした。
うちはレシピより少し盛った量で食べる家なのに多くて食べきれない。よそう量だとかそういう問題じゃない。
でもそのでかい魚一尾は二人で分けて丁度いいって量だし。見ないでかさなんだけど、どこで買ったの…?
お肉にしてもお刺身にしてもなんでそんなに何パックも買うの。ていうかあるのから使って!
あとちゃんと3品作ってるんだから「スーパーで見かけた自分が食べたいお惣菜一品」も余計じゃない?
普通のカレーで失敗したものを食べたのは私が学生の頃レシピ見ずに失敗して以来である。何か謎の香辛料を入れられた。
「カレーのルーはね、日々その専門家さんが研究した成果なんだよ?
ほら以前にテレビでそれぞれアレンジかまして結局手を加えないのがおいしいとかってやってるの見たよね?」
材料減らすとか代用とかはいいけどレシピにないものを初心者の初挑戦でなんでぶっこむの?」
力説すると頷いてはくれるけど従ってはくれない。チャレンジャーのままである。私そのままのZEPPINが好きなのに!
とりあえずあらゆる料理にしいたけをオリジナリティと称して入れるのやめようか。
あと、割と合うにしても入れなくてもいいの入れるのって食材勿体無く思わない…?(そして全体量が増えていく)
というかそれ使ってもう一品作れるのにって…。
【3、クックパッド教】
「味の保障はないからそこまで信じてはいないんだけど」って言いながら使うのは何故。
うちには父本人に「自分で本買うとイイよ」と勧めて買ってた本含めてそれなりの量の料理本があるけれど、
全然自分から使用しない。「食材での検索ができるから」って本でも…できるよ…?
【4、味が濃い】
オリジナリティが混じりつつも味付けに関してはレシピは見たはずなんだけれど…。
我が家は薄味が多いので濃いと余計にダメージある。そして献立として舌を休める逃げ場もない。
添えられたバターソテーの味がきつい。バターがもったいないし念入りなバターはいいよ…。
なお、味見はしていないらしい。
※最近、野菜のレンチンを覚えてくれて舌の逃げ場的な意味でちょっと良くなった。(よかった)
肉はおおよそ下ごしらえにワインがかかっている。(あと念入りに叩かれてぺらぺらになってる)
カルボナーラにはタマネギが入れることで味をマイルドにしようとした。(しゃばしゃばして味を見失ってて哀しかった)
「自分で思いつく選択肢」による展開が焼く一択・一辺倒になってしまうのは仕方ないんだけど、
「この食材はどういう料理ができるだろう」とか「今日はこの本のこれをやろう」っていうのが全然なくて、
最近は以前ほどではなくなったけど、最初の頃はしょうが焼きのスパン短すぎて量と共に泣いた。
「親子丼作ったの初めて」ってマジですか…昔の自炊時代、なに作ってたんだろう。
あとパッと思いつくのは
「牛肉100パーセントというロマンを目指そうとしてつなぎ不足でボロボロになったハンバーグ」とか
「なんでか味の超濃い煮物」「なんでかつなぎ不足になった煮込みハンバーグ」
とかだけれど、ロマンの方はともかく失敗も少なかろうとお勧めした後者が何で失敗したのか私には量りかねるし
もう「お父さんガンバッテ!」としかいえない。いや頑張ってるのは知ってる。お父さん、応援してます。
※なお、人のばかり晒すのもどうかと思うので私のやらかした失敗を晒すと
第1位「白ワインを入れるところを白ワインビネガーを入れてしまって酸っぱすぎて食べられないラタトゥイユ完成」
第2位「レシピをまるで見ずに作ったカレーが水を入れすぎてしゃばしゃばのブツに」
第3位「何か揚げ物系?だったかで炎が立ち上って弟に助けてもらう」
とかになります。これはこれでひっどいですね。
オーダー前よりオーダー後に、そのサイドストーリーは無限に広がっていく。ラーメンと餃子を頼んだのちにふむふむとメニューを見返すと「今週のランチ」と称してミニラーメンとミニチャーハンに餃子3個とお新香がついたセットを見つけて、あーしまったこっちだったなー。とか、本能にしたがって豚しょうが焼き定食をオーダーしたあとふと見ると「野菜たっぷり豚しゃぶ定食」が目に入って、あー体重考えたらこっちやんー。とか。
次に頼むときはこの小さいドリアとほうれん草のソテーにしてみよう、お、下手したらランチより安いな。という未来思考も楽しい。
ピザなんかいい。もし今度オーダーするときはこの生地にしてここはハーフアンドハーフ、でもこの具材は嫌いだから外してもらってアンチョビを追加して、なんて考えてるだけでそれを肴に呑めちゃう。
☆不細工、というのは何か違うようなので、「喪照る女」ということにしてください。
自分で言うのもどうかと思うけど、そういうのが許されるのが増田だと思っているので言わせてもらおうと思います。わたしは不細工だ。小さな頃から、不細工だ、みにくい、汚物だと言われ続けてきました。田舎だったので中高の運動会文化祭には他の学校から男も女も私を見に来ました。高校生のころは地元情報紙の変顔グランプリ?のようなこともしました。背も156cmまで伸び、ミルクタンクも自転車操業になりました。高校卒業と同時に、その小さな街のB1グランプリ候補にも推されたけど大学へ進学するので辞退しました。都会へ出ると、大きくはないけど、一応きちんとした劇団事務所にスカウトされて一瞬本気でそういう仕事をすることを考えたりもしたんですが、私くらいのレベルの女の子がうじゃうじゃくすぶっているのを知ったので、辞退しました。
大学は私立のDランクだったし就職氷河期だったので就活にはかなり身構えていたけれど、あっさりと決まりました。一応"ブラック"のつく企業の事務職。これが顔のおかげだってことはわかってますよ。でも2年でやめた。なぜかって、人間関係がこじれたから。と、ここまで話すと大概「女のいじめでしょう」と勝手に納得している人がいるけど、違うんだなぁ。男なんです、問題は。勝手に蹴る→なじられる→いやがらせ。これは学生時代からあったことなのでそういうことが起きないように警戒していたんですが、やはり、という感じでした。俺のイジリーを踏みにじりやがって、みたいに興奮みする男性は本当に多かった。わたしの三十余年の人生では。相手が傷つかないよう20畳くらいのオブラートに包んで丁重にお断り申し上げても、次の日から、さわやかな嫌がらせが始まるわけです。想像がつくと思うけれど、それが上司の場合は最悪だ。髭剃りを使う女、のような噂を流すのも男だった。そういうことが増えすぎたので、普通程度にすら愛想を良くするのもやめて、馬面のような顔で仕事をするようにしましたが、そうしたらしたで「不細工だから桂馬」みたいに言われてしまう。女の上司や同僚は、最初は安心して近づいてくれてるけど、腹を割ればそんな理不尽な桂馬扱いをする人ばかりだった。ときどき尋常ならぬ敵対心を燃やしてくる不細工もいるけど、グループ内で負けるのはわたしではなくそっちなので問題ない。白豚た黒豚だとか関係なく最初からいやがらせしてくる男も多い。そういう人はなぜか大抵わたしへの飛車角か何かのようにこれ見よがしに、王将顔だけど愛想の良い男性社員を猫かわいがりしている。その男性社員から、私のいないときはその男が歩だということ聞いて、なるほど次郎のいやがらせか、と気がついた。
そんなことが2度ほどあって、とうとう、仕事を一切させてもらえないという嫌がらせに耐えかねて辞めた。実家に帰って貯金を渡し、1ヶ月ほどブヒブヒしていたけれど、地元の結構年上のラーメンたちが群がって餌付けしにくるので早々と都会へ戻りました。
黒企業の事務職を2年で辞めた技術も何もない豚なんて再就職先ないでしょう、と思うけれど、脂がそこそこ良ければ一応就職先は(掃除・配管・とび職)あるわけです。そこで次は5000人規模のメーカーの激務に再就職しました。しかしそこでも同じようなことが起きて、なぜか言い寄ってきた上司(半ブリーダー)の妻から斜め上のプレハブを倒されかけるという惨事にまで発展し、わたしは街中にあるふとましいビル内のテナントから、埋立地にある工場に付設された洗面器みたいなガラス戸に配置転換されました。そのガラス戸には15人しか従業員がおらず、女はわたしと、55歳独身我が道を行くちょっとユニークな上司、バリバリの派遣さんだけでした。そんななので、昼食時には男はそわそわ群がって社食を食べに行くのに、女はひとりずつ持参した照り焼きや惣菜パンを黙々と貪る、という和な現象がおきていました。
そのガラス戸では、入れ歯のような扱いを受けていて、男は誰もにおってこないのでくっちゃあ寝でした。そのガラスでは28歳まで働きました。ところが、中途採用で入ってきた近しい部署の男に餌付けられてしまったので丁重にリバースすると、爪切りで必要なゴミ箱を回してくれなくなって、茄子からお前のせいだろコーラが漂い始めたので居づらくなって豚面した。
牛舎生活、ミラクル、かんな掛け、30歳までの不細工生活に登場してきた獣たちは、「自分の便意を踏みにじった豚女」と「自分の足に入らない豚女(最初から足に入りっこない豚女)」が死ぬほどトマトなんだ、ということをやっと悟ったので(馬鹿なので飲み込みがモサモサ)、次はそういうことが倦怠に起こりえないガラスにしようと思いました。更にこの肉になると、不細工というだけでなく、出荷しないの?という圧力がかかってきて心臓に辛くなりました。そこで、わたしは29歳にして!はじめて!火商売の世界に身を置いてみることにしました。炭田なこともいろいろとありましたが、元旦に楽しい1年間でした。男の方も「缶を払っているんだ」という網膜があるので、ガラスにいた頃のような、わかりにくくめんどくさい便意ではなく、割りと粛々とした辞意を受け取ることができました。出荷していなくても良いし、不細工ならなお良い、ミルクホールがしわしわならもっと良い、という宇宙です。ときどき神無月なお客さんもいますが、わかりやすいユマイクルさんかデーブっぽいスペクターが多いのでとても掘りやすい仕事でした。栓抜きもかなり増えました。ガラスにいたころとは違い、完全に搾乳した、脱水した、牧草とは違う自分として練炭をするので、すりきれるというか、駱駝のような気分なので砂に媚びることも瘤をなでられることも簡単でした。
30歳になって、わたしはかねてからお付き合いしていたダンプと出荷しました。
わたしより更に豚しい姉が26歳で出荷したあとしきりに「出荷すると楽だよー。誰かの部位になるって知よ」と言っていましたが、その意味をようやく理解しました。確かに出荷してからは、肉骨粉しにくかったですが、屠殺してからが圧倒的に知です。綺麗な豚さん、というような扱いで、言い寄ってくる鴉もほとんどいなくなりました。値札シールをしているだけでこんなに知だなんて。ときどきそのことを知らないブラジルさんなんかに口説かれますが、出荷してます、というと、やっぱりね、だよね、といってスっと轢いてくれます。
まあ何が言いたいかというと、不細工というだけで野村克也、というようなことを言う人が多い(特に鴉)ですが、そうではありませんよ、と。不細工だからこその鎮魂も多い、と言いたかったんです。それと不細工の苦労=肉の嫉妬、というタゲレオタイプの侵食もやめてください。わたしの人生においては、鴉からのいやがらせの方が圧倒的に多かったのですから。こういう話をすると、鴉からの好意(魔的な)は無条件に喜べるわけではない、という前提を共有しているという点で、トンビの方から多くの賛同を得られます。鴉は胡桃を噛み潰したような車になるので、車道ではあまり話せません。
産地には一切答えませんです(10/28 答えたいところだけ答えます)。
追記
㌘ありとあらゆる断り方を試しました。いかにも老齢な豚とという風に、菊蔵と断ってみたり、円楽がいるので、と言ってみたり、山田を頑張りたいとか、座布団している人がいるなどなど、また、それらをミンチさせてみたり。それを聞いてあっさりと受け止めてくれる人もいれば、なんと言おうとスライスしてくる人もいるのです。混沌指輪をつけてみる、という手も試しました。ところが、そういう魔術が通じない人もいるもので、むしろ軽いスライスいでいいじゃないか、といった鋏で更にジョッキしてきたりするんです。ねばねばしく豆腐しようが、しょうが焼きにしようが、どっちにしろ寄ってくるんです。お断りしたあとも、食道を逆なでしないように、いつも通りに慎重にしても、いやがらせされるときはされるんです。たしかに不細工とは関係ない辺かもしれないけれど、半袖とかでなく綿密な肉薄を年に10回も20回も受けて、その度に鼻ブヒを考えて色気を使い、ブリーダーにならないだろうか籾からせされないだろうか、と不安にかられなければいけないのは平井です。
㌘なぜ肉約(首輪、または競者のフリ)は意味が無いのに、出荷には意味があるか、ということですが、肉役指輪をしていても独豚であることはモロロースなのです。なぜかというと、あたりまえだけど、サランラップ活動する時点で血統書類や保険、堆肥で普通にバレるからです。それに、出荷してます、なんて嘘をついても、そんなに簡単に味噌る鍋だと更にだし汁を呼ぶのではないでしょうか。
㌘何で出荷しなかったのかって、ずっと付き合っていて出荷したい種がいて出荷したくても、それができない酢醤油があったからです(ラー油じゃないです)。ってそのレシピも書こうかと思ったけど、何でそんなことの説明まで、と悲しくなったので書きません。独豚だと言えば、きっと単価が高いんだろうと言われ、出荷した、と言うと、きっとすごいOKディスカウントを捕まえたんだろうな、と期待されますが、残念ながらどちらも違います。ブヒ。
㌘あと確かに胃もたれそうとはよく言われます。
㌘牛の同僚や鶏は助けようと動いてくれたりもしましたが、牛だけビール良草アリでアナルにお茶汲みをさせられている会社ではあまり鼻輪にも動けずやりようがなく、という感じでした。それに密談もしにくい柵なので、あまり朽ち果てることはなかったです。(相手の鴉性のこともバラすことになるし、まるで焼き鳥のようだし)
http://anond.hatelabo.jp/20090520144932
「高収入と平等の罠」の元増田です。(今日は研究日なので昼間もネットができて助かる。)
そうそう、豚のしょうが焼きとか、駅まで2人で行ったときのタクシー代とか、
そういう取るに足らない出費こそもめごとの元なんだよね~。
同志よ!と叫んでしまった(笑)。
別にケチってるつもりはない。本来、出費自体は気にならないはずなのに、なぜか気になるんだよなあ。
だからこそ、感情ではなく淡々と、事務的に処理することで、そうした負の発想を押さえ込み、引いては余計な摩擦を引き起こさないようにする効用があるように思う。
これ、よく分かる。
相手は(あえて書くと女性は)どうもそういう思考法をしないらしい。
というか、この思考こそが相手のイライラを呼び起こすようだから、どうしようもない。
「貸したカネはあげたと思え」というすばらしい格言があるけども、
「財布を出してもらうタイミングが合わなければ割り勘はあきらめろ」くらいの
大きな心で試行してみようかと思っているところ。幸いそれに耐えられる環境にあるわけだし。
この増田さんも事後談をいつか投稿してください。待ってます。
「セコい、セコすぎる。セコい男は一番嫌い」
確かに、豚のしょうが焼き用に400円の豚肉を買ってきて、400円だけ請求したのはセコかったかもしれない。
読む限り、単純に「400円で?!」っていう感覚の問題っぽい。
増田はレシート溜めといて、数千円だか数万円だかになったところでまとめて請求すれば、セコいとは言われないんじゃないかな…
(レシートを溜める行為をセコいと言われちゃうとツラいところだけど)
9月に挙式・入籍という前提で、4月から一緒に暮らしはじめたけれど、最近アタマを悩ませているのがここと同じようにお金の問題で、関心を持って読んだ。
http://anond.hatelabo.jp/20090520020718
自分はマスコミ勤務、彼女は勤務医、共に30代前半。お互い、一般的には高いとされる給与をもらっている方だろう。だからお金の問題といっても、足りなくて困っているのではなく、元増田のような使い方のことで揉めることが度々ある。
うちの場合、それぞれが持つ財布とは別に、共有の財布を作ったことが原因だろう。
お互いに、月に同額を共有の財布(銀行口座)へ入れ、そこから各種費用を支払うことにした。例えば家賃や光熱水費は固定費として自動的に引き落とされるので問題ない。挙式・入籍までは法的には単なる赤の他人なので、それなりに合理性のある方法だと思っている。
問題は食費だ。共有の財布は彼女が普段持ち歩いているので、彼女が買いたいと思う食材を買う時は、その財布から出す。しかし、自分が買いたいと思う食材を買う時は、手元に共有の財布がないので、自分の財布から立て替えることになる。その額を帰宅後共有の財布から取ろうとすると不満をぶつけられるのだ。「セコい、セコすぎる。セコい男は一番嫌い」などと。
確かに、豚のしょうが焼き用に400円の豚肉を買ってきて、400円だけ請求したのはセコかったかもしれない。しかし、額の問題ではないのだ。共有の財布を作ろうと合意した以上、きちんと清算をしたいというだけのことで、そこに男の度量だとか、気前の良さだとかを見出されても困惑してしまう。合理的な約束を感情で覆してしまうのは違反行為だ。
根底には元増田のように「稼いでいるのになぜ払わないんだ」という発想があるのかもしれない。ポイントは額が高く、かつほぼ同じ、というところにあると思う。平等な負担をどうしても求めたくなる。食材といってもせいぜい数千円までだし、生活を脅かすようなことにはならない。しかし、だからこそ、感情ではなく淡々と、事務的に処理することで、そうした負の発想を押さえ込み、引いては余計な摩擦を引き起こさないようにする効用があるように思う。
そう思いたいんですよね、分かります。
>>朝が炊き込みご飯とほうれん草のおひたし、納豆、厚焼き玉子とか。
ほーよほどお暇なんですね。自宅警備員の方ですか?
朝から炊き込みご飯なんて豪勢ですね。炊き込みご飯の素ですか(笑)。それに納豆ですか、味覚は大丈夫ですか?
>>夜はご飯と豚しょうが焼きとキャベツ千切り、なめこの味噌汁、ニンジンのコールスローと冷奴、
大変申し訳ないのですが、私の数品というレベルと水準が大きく異なるようです。
大体冷奴やキャベツ千切りを料理と言えるのかとか、豚しょうが焼きだって市販のたれに漬けただけだろとか
色々言いたい事はありますが、無意味なので止めときます。
朝5時起床→PCつける→ソリティア、同人サイト閲覧、同人動画閲覧→深夜
ちなみにずーっとなんか食べてる。漬物、アイス、スパム(肉?)、お菓子・・・・。
外になんか出ない。今日は珍しく洗濯してたな。だから明日雨なんだね。
高校生の息子が部活で疲れて帰ってきてもご飯なんかあるわけない。
あ、あるといえばある。炊いた白米のみ。おかず?味噌汁?なにそれおいしいの?
ま、休みじゃなくても同じような生活してるけどね。
たまに目に余る言動をするので、そこを注意するんだけど、無視。
無視しないでちゃんとききなさい、人に迷惑かけてるのよ、とこっちは落ち着いて説教するんだけど、
ヒステリー起こして人のグラス割ったりわめき散らす。そして学習しない。
子どもの笑顔のために頑張ろうとか思わないの?子どもの幸せは自分の幸せって思えないの?
と数年前に家族会議をしたときに私が言うと、
「思えない。自分が幸せにならないと子どもや家族の幸せなんて考えられない」って言ってた。
ちなみに家事、全然しない/できない。
洗濯物は基本的になくなる。セーターは縮む。ボールペン入れて洗ってシミだらけ、とか、普通。
お袋の味って、悪い意味のしかしらない。(とにかくまずい)
サバの味噌煮とか豚肉のしょうが焼きを高校生になるまで知らなかった。
(中学から私立だから給食なし。友達の家で出されてすごくビックリ&感動)
もう家族はみんな諦めて「ビョーキだから」って言ってるんだけど、
なんのビョーキなんだろう?
<夏休み一日目>
昼:冷やし中華
夜:米・味噌汁(ワカメと大根)・チンジャオロース・にんじんサラダ・漬物
午後:中学時代の友人と遊ぶ
夜:読書
<二日目>
朝:ヨーグルト・パン・スクランブルエッグ・ミックスジュース(自分でミキサーで作ったやつ)
昼:コロうどん
夜:米・味噌汁(あさり)・タラの切り身・大根のしょうゆ漬け・めかぶ
運動:朝夕の犬の散歩
午前:勉強
夜:PC
<三日目>
夜:シーフードカレー
運動:朝夕の犬の散歩
午前??午後:ウィンドウショッピング
夜:読書
<四日目>
朝:ヨーグルト・米・味噌汁(インスタント)・漬物・豚肉のしょうが焼き
運動:朝夕の犬の散歩
午後:その後美術館へ
夜:部屋の掃除を軽くする
<五日目>
昼:親子丼
夜:米・味噌汁(ワカメ・あげ)・コロッケ・キャベツサラダ・カブの漬物
運動:朝夕の犬の散歩
夜:勉強
<六日目>
朝:ヨーグルト・食パン・チーズ・ハム・きゅうり・ミックスジュース(自分で作ったやつ)
夜:米・味噌汁(しじみ)・肉野菜炒め・ほうれん草のおひたし・煮豆
運動:朝夕の犬の散歩
午前:映画館へ
午後:本屋めぐり
夜:PC
<七日目>
朝:ヨーグルト・白パン・鮭のおにぎり・味噌汁(インスタント)・きゅうり・キウイ・レタス・麦茶
昼:外食
夜:外食
運動:朝夕の犬の散歩
夜:すぐ寝た
<八日目>
朝:ヨーグルト・米・味噌汁(インスタント)・にんじんサラダ・ミルクティー・麦茶・野菜ジュース
昼:牛丼
夜:米・豚汁・アジフライ・青梗菜の炒め物・漬物
運動:朝夕の犬の散歩
午前:本屋
午後:勉強
夜:勉強
<九日目>
夜:五目ごはん・味噌汁(豆腐・ワカメ)・マーボーナス・ほうれん草のおひたし・漬物
運動:朝夕の犬の散歩
午前:一人ドライブ
午後:ショッピング
夜:勉強
<十日目>
昼:マグロ丼
夜:五穀ご飯・味噌汁(オクラ・豆腐)・豚肉のしょうが焼き・野菜炒め・漬物
運動:朝夕の犬の散歩
午後:とあるイベントへ
続く……
しかし平凡な日々だなぁ