はてなキーワード: 自己肯定感とは
わたしの一挙手一投足が誰かに不快感与えてないか心配で、わたしの書いたものがあまりに不快でジャンルの人たちに嫌われてやしないか心配で……。気になりすぎてツイッターの2次創作用に作った公開のアカウント、鍵掛けたり外したりしてしまう。ただの被害妄想と自己否定ってことは分かってるけどやめられない。
無言=否定と受け取ってしまう。わたし個人的には嬉しい?というかマシ?なのは「好かれる>嫌われる>いてもいなくても同じ」という感じ。好かれたら嬉しいけど、好かれないなら嫌われたい。いっそあなたの書くものが不快ですって言ってきてほしい。いてもいなくても同じ空気より、マシ。たとえマイナスの感情でも誰かには見てもらえたんだからそれでいいや……って、思えちゃう。
反対に、全然知らない人からいいねをもらえたらするとすごく嬉しくなる。相互さんだから……フォローしてるから……で見てあげてるんじゃない、検索やタグからわたしを見つけて、何かしら反応をしたいと思ってくれたのかな……と舞い上がる。
誰にも見てもらえなくてもわたしが気に入ってるから良し!って言える人はすごい。わたしは一時的にできても、後々寝る前とかに自己嫌悪とかがぶわーっと来て消したくなる。これ治せるものなのかなあ……。
嬉しいも悲しいも一定の基準値内では変動するけど、大喜びしたり、その大喜びした反動でドン底気分になることもない。今日はすこぶる体調が良くてバリバリ仕事/勉強が捗る!なこともないけど体調不良でゲロゲロしたり些細な頭痛に悩まされることもない。極論、無機物が羨ましいに落ち着いてしまう。
昨日は結局朝起きれず迷惑かけた。自分が悪いのになんか、いろいろ、自分が子供っぽすぎてつくづく嫌気が差す。いつまでも成長できない周回遅れだと思う。
自己肯定感増長して毎日ある程度幸せになれる薬が欲しい。世間ではそういうのは危ない薬になるんですけどね。幸せ錠剤とか欲しいね。
わからんでもないよ。
私も低スペック。生まれつき不細工でロンパで手術しても治らないし働かない親からは殴られて育ち、中学高校と虐められ、自分で働いて進学した夜間学校を出てからは会社で虐められ、その後一家離散。会ったこともない母方の祖父の死後、母親は死んでるから孫にあたるお前が借金を払えという書類が届いたり、父親が生活保護を受けるための書類が届いたりする。
当然私は自己肯定感が低く、感情が欠落しているのか父親も早く死ねば良いのにと思ってたりする。
自殺するほどの度胸もないから生きてるけど、こんな血筋は私の代で終わらせようって思ってたし。
けど職場で知り合った顔の良い男が意外にモテなくて結婚して、義理の両親からの孫ハラスメントに耐えきれず、私が子どもを虐待するようなことがあったら迷わず子どもを守って欲しいと約束させた上で子どもを生んだよ。
申し訳ないと思ってたけど、幸い子どもは顔立ちは旦那に似て美形だし、肌だけは私に似て綺麗。
あとは頭の悪さが心配だったけど、頑張って働いて家庭教師をつけたら徐々に成績は上がってきてる。
この低スペックな顔面下げて働きに出るのはつらい。さらに老化がプラスされて身体的にもつらい。
けど、働いていれば、子どもはなんとかなりそうだよ。
夫とたびたび、けんかをする。
夫とけんかしたとき、尊重されなかった、蔑ろにされた、とわたしが感じることが多い。夫にはそんなつもりはないという。わたしが勝手にそう感じてしまうのだ。ひねくれていると思う。ただ、どうしてもそういう負の受け止め方をしてしまうのだ。
どうしてだろう?と考えてみた。わたしは自己肯定感が低い。自信がない。幼少期から親に、「親が一番お前のことを分かっているんだから」とたびたび言われ、行動を制限されて育った。「お前はどんくさい」とも頻繁に言われた。だからある程度大人になるまで、どんくさいという言葉を嫌悪していた。自分のことが嫌いだった。
今で言う毒親だったと思う。大学進学のために実家を出て、遠く離れた地で一人暮らしをしてから、本当の自分というものを徐々に把握していったような感覚がある。今でもあのとき親と離れてよかったと心から思う。
しかし自信や自己肯定感を後付けするのは大変だ。子供が生育する上で必要なものを、適切に得ることができなかった。それがいい歳した今でも、尾をひいている。
愛する夫、愛してくれる夫とけんかするたびに、それを実感する。
自分を認めてほしい。大切にしてほしい。蔑ろにしないでほしい。そんな心の叫びが、けんかをより大きなものにしてしまい、夫を、そして自分を傷つける。
本当は1月末までだったんだけどまとまったお金が用意できなくて、今日やっと平成29年度分の住民税を支払い終えることが出来た。
非正規雇用なので給与からの天引きではなく、自分でコンビニなどに払いに行くタイプのやつで、これを工面するのは毎回本当に大変だった。
欲しいものも買わず、毎日同じコートを着続け、靴も何度も修理して履いて、カバンはもう10年使っている。旅行にも行かず、下着もボロボロになるまで着まわし続け、やっと払い切ったと思うとものすごい達成感と自己肯定感が湧いてきた。
私は偉い、誰からも非難される事はしていない。下を向いて泣きながら生きなくて良いんだ、この街で堂々と生きていて良いんだ。
でも実はこの3月末に雇い止めで来月から無職になる。この街も出て行く。昨年の住民税を今年は失業保険から捻出して払わないとならない事を考えると死にたくなる。
5つ年下の大学1年の妹がいる。この前、深夜勤務を終えて午前3時過ぎ、家に帰ってくると妹に泣きつかれた。「グスン…あんな…あたし性病になったかも…」はあ?
話を聞くと、小学校の頃の友達と数年ぶりに再会して関係を持ったとか。で、その後に別の男友達と遊んだら、妹の足に発疹ができていて、それもしかして性病じゃない?って言われたらしい。その男友達とは肉体関係はないけど、チューはしたらしい。性病ってキスでもうつるから、とその男友達がピーピー喚きだして、一緒に病院に行くことになったとか。なんやねん、もういろいろ。それ、その男友達はお前のことセフレにしたかっただけやろ、とか思いつつ、慰めた。
今日、病院で検査を受けてきて、性病ではなかったみたい。男友達は結局ついてきてくれなくて、一人で行ったらしい。
もうさ、言いたいことがありすぎるけど、もうちょっと人を見る目を身に付けてほしい。そんで、あなたのことを大切にしてくれる彼氏を作ってください。とりあえずそれだけ伝えた。
職場の飲み会の帰り道どうしようもない気持ちになったので家に帰ってからカッターを手首にあててみた
この半年ほど、手首を切ったら何かが変わるのか、変わらないのか、考える機会が増えていた
前までどんなに死にたいと思おうがなんだろうが自傷というところには至っていなかった
それが仲の良い友達から実は昔リスカをしていたことがあるという話を聞いて以来、鬱々した気持ちになった時に手首を切ってみたいと思うようになった
が、調べてみると後処理とか結構めんどくさそうだし、そもそもあまり血が得意ではないので調べたことを読んでいるだけで血の気が引いた
これは向いてないなと、やめておこうと思ったけど数日経つとやっぱり切ってみたいという気持ちになった
その日は久しぶりにわりと飲んでいた
若いメンバー中心で飲みに行ったため、仕事について熱く語りあったり愚痴を言い合ったり励まし合ったり恋愛の話をしたり、特段病むような内容ではなかったはずなのに電車に乗った時にはもう死にたくて仕方がなくなっていた
盛り上がって飲みすぎたのかもと思ったけれど、自我はちゃんと持てていた(はず)
家についてお風呂に入って水分取って、台所に立ったところで手首を切ってみようと思い立った
とりあえずやってみよう!と
実際に切ろうとしてみてわかったこと
思ってた以上に力がいる
血が出るほどの傷を作るとなると本当に思い切ってざっくりいかないと難しい
わたしは実際カッターを持ってあてるところまでは何とも思わなかったけれど、上手いこと思い切ることができなくて血が出るほどの傷は作れなかった
自分のできる最大限の力でシュッと切るとうっすら白くなったあと赤くなる
血は出ない
少し時間を置くとなんとなーく傷が浮き上がる
結局これじゃ物足りないと思って数回上からなぞってみたけどしっかりした傷にはならなかった
痛みは指を紙で切った時以下
だいたいの人がこんなの屁でもないと思う程度のもの
しかも次の日にはやった本人でも正確な場所がわからないくらいにまで傷が薄まっていた
人間の皮膚って切れにくくてこの程度の傷なら寝れば治るのか…なかなかしっかり出来ているんだな…とちょっと感心した
それが先週のこと
切ってみて、というか刃先を当ててみて
たぶん毎日でもできる
これくらいなら全然できる
自分にしかわからない、わたしこんなことしました病んでますと自分に酔うためにするお遊びという感じ
反面着々と慣れてきている
痛みにもこの行為にも
このまま習慣化するといつか血が出る日が来るだろうと思う
誰かにバレるならそれはそれで正直嬉しいという気持ちと仕事に支障が出そうだからパッと見てわかりやすい傷は作りたくないという気持ちがせめぎ合っている
(とりあえず切るにしても絆創膏で隠れそうな大きさまでしか切らないと決めて入るけど)
やってみてわたしにとっては思っていたより意味のある行為だった
自傷と言えばリストカットという単純すぎる考えでやってみたことだし、なんなら手首を切るという文化(?)があってそれを知っていたからやってみたに過ぎないのだけれど、それなりにやる意味ややりたくなる要素はあるんだなと思った
でもありですこれ
ただ自己肯定感が低いタイプの人とか毎日自己嫌悪してますみたいな人が至りやすいものだなとは思う
職業的によろしくないので大きな傷は作りたくないけど、こんな程度で自分の気が済むなら続けていこうかなーと考えてます
俺って生きてて良いのかな
って最近良く思う。
誰の役にもたってないのに、
ゴロゴロしたり。
俺がめしくうにはいろんないきもの殺して誰かが飯作る必要があるし
うんこするにもうんこを流す給水、それから圧送するポンプそれを
一応仕事はしてるけども
自己肯定感が低すぎるのかな
みんなこんなこと思わずに
生きれてるとしたら羨ましすぎる
羨ましいな
「貢がれ体質」で調べると出てくるかもしれんぞ。
見てみたら「貢がれる女になる為に財布を出さない!そしたら貢がれても良いんだ!って自己肯定感上がる~」って見て
わらったわ。
そんなことで自己肯定感上げようとすんじゃねぇよw
どうもそうらしいです。若かりし頃、友達に「モテない」「美人が羨ましい」とか愚痴りまくっていたら、「○○ちゃん(私のこと)は顔にこだわりすぎ!」「どうして自分はそのままでいいと思えないの?」とか怒られたけど、彼女は自己肯定感が高いようで、「他人の評価で自分の価値を決める人はキライ」と言っていた。
その友達は正直それほど美人とかじゃないけど、友達が多く、彼氏を作りたいと思ったら「引っかかりそうなのに寄っていけば簡単にできる」みたいに言っていた。コミュ力が高くて、他人の気持ちを読んでそれに合わせた言動をするのが上手いようだった。
たとえ自分が整形手術を受けて絶世の美女になったとしても、彼女のように上手く世の中を渡れる気がしない。コミュ力と自己肯定感はとても重要だと思う。