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はてなキーワード: 自己肯定感とは

2018-03-12

どんだけみんなモテたいの?

先週からずっと、「モテる」「モテない」の話してない?

そんなに人から承認して欲しいのか。

いや、「お前は最高だ!」って言われたいのかな。

自己肯定感低いんだろうなぁ

明日死んでもいいやで生きてる

自己肯定感がないわけじゃないけど死にたいって思ってないと生きていけない。

希死念慮って言葉を知った時、あぁおれがずっと感じてたのはこれだったんだなって思った。

自分人生価値がないって思わないと生きていけない。しんどいもん。

初めての彼女

先日初めて彼女ができた。

20代前半の今まで彼女いない歴=年齢だったからすごく嬉しいんだけど、こういうことに慣れてないからまだうまく関係を深められていない気がする。

というのも付き合いたてとはいえまだ手も繋げていない。

次は手を繋ぐぞーと思っているけど、ちゃんと出来るだろうか。

こんな調子じゃ先は長いなぁと思う。

自分自己肯定感が昔からめちゃくちゃ低くて、どうしようもない人間だとか思っていた。

人と付き合えば自信ができるかなぁとか付き合っていない頃は思っていたわけだけど、付き合えたら付き合えたで自分にはまだできていないことを考えてしまうので、結局自信がそんなに出てこない。

中学高校から人と付き合う経験を繰り返してきた人たちはこんなこと当たり前のようにこなしているのだろうにと比較してしまう。

そりゃ経験がないから当たり前なのだけれど。

人と比較してもしょうがないのかなぁ。

何を言いたいのか自分でもよくわからないけど、少しづつ頑張りますという決意表明ということにしておく。

anond:20180311003723

自己肯定感

わたし

誰かから褒めてもらった言葉をまるまるそのまま信じるようにしたら、少しは楽になったかな。

たとえば「○○さんって絵が上手いんですね!」って言ってもらえたら、「私って絵上手いんだなぁ(ニヤニヤ)」というふうに。

あとは、なんでもいいから1日のうちで なんでもいいか自分今日がんばれたなーって思うことを見つけて、それに対するご褒美をあげることかなぁ。

たとえば「今日は前からやらなきゃとおもっていた排水溝の掃除をやれた。これはすごい明日はご褒美に大好きなオレンジジュースを買おう」とかね。

anond:20180311003723

ごくごく小さな事で良いから、「他人がやってない良いこと」をしろ

誰も拾わない道端の空き缶を拾うとか。

そしてそれを他人に言わない、ここが重要。誉められなくても良いことをする意志を持ち、それを持続させれば、自己肯定感になるんじゃないか

2018-03-11

自己肯定感や自信を持つことができたその先

自己肯定感が低く、自信が持てずに悩む人は少なくないと思う。

私もその1人だ。

しかしあらゆることに肯定感や自信を持っていないわけではなく、自信を持ってできることだってあるにはある。

ここでふと思った。

一生懸命努力するなどして、自己肯定感や自信を持つことができたとする。

自信がなかったことに対して自信を持って行動することができるようになった私を見て、「なんだあいつ自信満々で感じ悪い」みたいなことを言い出す奴が現れたら…?

個人差によるところも大きいだろうが、私だったら別の問題葛藤しそうである

自信なさげだと頼りないとか言われて相手してもらえないし、自信持ったら持ったでやっぱり叩かれるのか、と。

結局のところ、自己肯定感や自信とは何なのだろう。

何のためにそれが必要なのだろう。

そもそもそれらを持つことはよいことなのか?

必要ことなのかどうなのか、別の疑問が生じてきた。

anond:20180311003723

良い結果を出せずダメなまま自己肯定感だけ欲すると、それはいわゆるDQNに成長すると思われる。

自己肯定否定する心

自己肯定感なんてつけるのは全く簡単毎日「俺はえらーい最高!」「今日も概ねよく生きてました!」「なんかいい感じー」って呟いていれば身につくんだよ。

しろ問題は別のところにあって、この手法で身につかないってのは、このメソッドのものダメなわけじゃなくて、その当人の中に「自己肯定をする(しすぎ)はまずい」みたいな、変なストッパーがあるせいだよ。

そのストッパーがあるせいで「よくできたー俺最高!」ってつぶやく自己催眠)の効果が十全に現れないってのもあるし、もっと手前の問題として「よくできたー俺最高!」って呟く高位そのものバカバカしく感じたり、くだらなく思えたり、危険に感じたりもする。

おそらくこういう書き込みをすると、「そういう変な自信をつけると足元をすくわれる」とか「暴走してまずいことをしでかしたらどうする?」とか「自己批判は成長に必要だ」とか賢しげなレスがつくと思うんだけど、じゃあ、いい年した成人になったのに何をするにも自信が持てなくて、自責の念で一歩も動けずに、布団の中で芋虫みたいにまるまって、どうしてこの世に生まれてきちゃったんだろう? って泣きながら仕事をするでもなく、かと言って自殺も出来ずに、履歴書の空白だけを延長していくような人生において、そういう「賢いアドバイス」が何をしてくれるかって言えば、「黙ってそこで死ねよ」以上の声ではない。

そもそもその「自信持って生きてはいけない」「謙虚でなければいけない」「天狗になるな」「和を乱すな」みたいなのが、日本社会による幼少時から同調教育だ。繊細で真に受けちゃうタイプ人間にとって、現代日本では自己肯定感が欠乏する方が当たり前だよ。

から、変な罪悪感なんて持たずに、「本日はなかなか良いことしました」「昨日よりましでした!」「ちゃんと手を動かしたぞー」って毎日呟いて生きていいんだよ。天狗になったら大バンザイだ。天狗になっていいんだよ。他人を褒められる天狗ならもっと最高だ。周囲の人間を褒めて生きていけばいいよ。

あと、上記のような理屈なので、他人否定ばっかする人(そういうコミュニティ社会からは、距離取ったほうがいいよ。自己肯定感を増やす速度よりも、減少する速度が大きい環境では、当たり前だけど、自己肯定感の増加を観測することは出来ないよ。そういう意味でも、毒親 with 実家暮らしとか脱出すべきだよねー。

https://anond.hatelabo.jp/20180311003723

anond:20180311152235

こういうの読むと、自己肯定感が低いから不幸なんじゃなくて不幸な気持ちから自己肯定感が下がるのでは、という気もする

とりあえず幸せ気持ちになることを何でもやっておけば、勝手自己肯定できるのかも

そもそも自己肯定感を高めようってのは古いらしい

今は自己受容のが大事だってのが多くの研究で支持されてて

自己受容っていうのは大雑把にいえば自分を許すこと

自己肯定感がある人は活力を生む反面、自信過剰になって失敗しがちみたいな負の側面があるけど

自己受容が高い人はやる気や粘り強さといった自己肯定感にあるようなメリットはあるがデメリットは見られないとか

自己啓発業界にも遅れるがたぶん入ってくる概念だと思う

自己価値感と自己肯定感

自己価値感って他人から褒められて伸びる部分。

後天的に上げることが可能

仕事で褒められるだけで簡単に上がった。

怒られると下がる。


自己肯定感は「この世に生きててもいいんだ!」って思える気持ち


そんなこと未だに思えなくて大変生き辛い。

自分自分を褒めればいいけど、なかなか難しい。


幼少期にさらりとそれを身につけてる人間とそうでない人間がいる・・・確実に・・・

anond:20180311003723

自分も、育ちがアレで自己肯定感が全くなくて、もう死ぬかもなレベルまで自分に追い詰められていたのだけれど、

ひょんなことから猫を飼ったら、すっかり変わった。

うちの猫ほんと可愛くて、毎日ごはん全部食べて偉いねー」「トイレちゃんとして偉いねー」「いっぱい寝て偉いねー」「毛繕いいっぱいして偉いねー」って褒めまくっていたら、いつの間にか、自分自分を追い詰めることをしなくなった。

なんでかはわからないけれど、

「こんな可愛い猫のお世話をしている自分はそれなりに尊い」になったのか、

自分ごはん食べてトイレして寝て起きてるから偉い」と思うようになったのか、

なんかそんな感じじゃないかと思う。

とにかく、毎日生きることが苦しくなくなって、すごい驚いてる。

自分自己肯定感が弱いと感じている

日頃、自分の興味のあることに関する課題発見し、それを解決するためにアプリ(小規模だけど)を開発し公開している。作ったものがたまにバズることがあって、その結果1日の広告収入が1万円を超えたこともあった。しかし、定期的に作ったアプリに対して使った技術要素やコーディング量を見返した時、これぐらいのものはxxさんなら自分より短時間かつ高クオリティで開発できるなと思うことがあるのだ。

興味があることに自分課題発見し実際に手を動かしているのですごい!みたいな話を聞いたことがあるが、理解はできても共感ができない。

常にネガティブ感情を抱いているわけでもなく、難しい箇所をうまくコーディングできた時は自分のことを天才だと感じることや、ミドルウェアを含むバックエンドからフロントエンドまで1人で開発できるようになり、昔の自分と比べて成長したと感じることはある。ただ、これらのポジティブ感情は一瞬で終わり、あっという間に上に書いたようなネガティブ感情自分支配するようになる。

レッドコーダーやKaggle Masterになるか未踏に採択されるなどのレベルに達すれば、自分を認めることが出来るような気はしているが、あいくそこまでの能力は持ち合わせていない。

https://anond.hatelabo.jp/20180311003723 を見て書きたくなった

anond:20180311003723

『自信満々なヤツってなんか恥ずかしい」 とか思ってるんじゃないの?

潜在意識下で自己肯定感がある人間になる事を拒否しているんだよ

anond:20180311111701

自分の思った通りにはならなかったし、自己肯定感も上がらなかったけど、それでもその身体を褒めてくれる(お世辞・社交辞令含む)人もいたから悪いことばかりじゃない。

anond:20180311003723

自己肯定感は、他者からの「承認欲求」と自分成功体験からなる「自信」によって生まれる。

まず「承認欲求」を満たせるなら、権利責任考慮した上で適切な場所や人を探すといい。そのような人といると肯定的でいられる。同じ意志を持った人と関わるのも良いかも知れない。人を褒めると褒め返してもらえる可能性があがるのでやるといい。ただ、八方美人になると痛い目を見るので信条にあったものを褒める。

もし、自分生き方他者からの介入で生きづらいと思うなら、「自信」を高めると良い。もしくは「対話」によって理解を求めることも「自信」に繋がる。

バランス大事だ。いま偏っていると感じるなら生き方意識して変えてみると良い。「自信」を高めるには目標に向かうための習慣を身に着けるのがオススメだ。成功たかどうかは自分が決めるので、これをやったので今日成功に近づいたと思えれる。

(筋トレとか運動とかがオススメされるのと似てる。)

伝統指向、内部指向(能力重視)、他者指向(集団重視)の考え方が交わる中で生きる私たちとしては、内部指向他者指向バランスを取って生きるのが最前かと思う。環境考慮しつつ目標達成を目指す的なね。

anond:20180311003723

ああ、そうか

宗教とかセミナーかにカモられるだけだから自己肯定感を高めなくてはいけない」をやめる事

これが一番の自己肯定だわ

anond:20180311003723

乳幼児はとにかく自己肯定感を高めることが大事だと児童心理に詳しい伯母が言うので、

うちの幼児に、ママあなたがすごーく大好きなんだよ、大事大事な宝物だよって話を初めてした時のことを思い出した

息子「…ぼくだいじ?」

私「大事だよーとっても大事よ」

ちょっと口に出してうるっとする私

息子「お金みたい?」

私「えっ」

息子「お金みたいに!お金みたいに大事?」

私「えっと…(涙引っ込む)お金大事だね。でも息子くんはお金よりもーっと大事だよ!」

息子「もっと大事?息子くんの勝ち?」

私「そうだね、息子くんの勝ち」

息子「じゃあ、お金さわってもいい?」

私「えっ」

息子「息子くんのが大事から!息子くんにお金くれる?」

私「お金どうするの?」

息子「ジュースのやつにいれる」

私「ジュースの…ああ、自販機自販機お金入れたいの?」

息子「うん!息子くんたーくさんお金入れたいからね!」

私「そう…」

ちな息子はジュースが飲みたいわけではなく、当時「自販機お金を入れる」行為が好きだったのである

息子の口車に乗せられて、おもちゃ自販機付録幼児雑誌を買った母であった

anond:20180311093943

筋トレして自分の納得のいく成果は出てるけど、自己肯定感上がらない…。

anond:20180311045205

こんなところで滔々と自己肯定感についての持論を述べちゃうの、自己肯定感高過ぎていか

anond:20180311003723

よくわかんないけど、自己肯定感なんて持つの傲慢から持ってない自分の方が正しい

って思うと割といい気分だからそうしてる

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