はてなキーワード: 勘違いとは
あんまり早く仕事を切り捨てると生きる理由を他の部分に依存することになる。
普通の人間に手が届く生きる理由は「趣味」「仕事」「家族」「交流」「「贅沢」「薬物」「信仰」「名声」ぐらいしかない。
若い頃の「趣味」は30代ぐらいになると突然の飽きがくるリスクがある。
「家族」については子供や伴侶のどちらかと上手くいかなくなるととたんに全部回らなくなる。
「交流」も忙しくなってくると学生時代の知り合いが減り、「趣味」をベースにした交流も飽きと共に薄れやすい。
多くの人はこれらのどれかで何とか出来ると思って「仕事」を「死なない程度に金が貰えれば」と割り切る人生に舵を切ろうとする。
既に述べたように「趣味」「家族」「交流」といったものは30代ぐらいから急激に予定が狂いだすリスクに巻き込まれる。
これら全てが駄目になったとき、生きる理由のうちで無難なのは「仕事」と「贅沢」ぐらいしかない。
「仕事」に生きがいを見いだせなくても、金だけでも稼げれば「贅沢」に生きがいを見いだせる。
なんとか上手くやれる人生はここまで、「薬物」「信仰」「名声」を生きる理由として依存する人生は地獄だ。
酒やタバコを始めとした「薬物」は乗り込めばアッサリと人生が、人生その最寄り先に脳みそを始めとしてて身体が壊れてしまう。
「信仰」は一見すると救いに見えるが、あんなのは精神的な「薬物」に等しいので人生を完全に捨て去ったあとでもなければ関わらないほうがいい。
物理と精神、2つの薬物を回避したはずの人間が知らずに手を出してしまうものが「名声」というドラッグだ。
たとえば反ワクチンの「真実」を語ることで優越感に浸ったり、キャンベルスープを名画にぶちまけることで称賛を浴びたり、その瞬間、人間の脳は異常な量の快楽物質を放出する。
バグった他者への貢献意識により俺は世の中の役に立っているという勘違いが起こり、脳がドバドバと音を立てて壊れていく。
これを比較的安全に楽しんでいるものが「ボランティア」なのだが、「ボランティア」も何十年もやっているとそのうち壊れていってしまうのはあえて語る必要もあるまい。
人生を安全に生き延びるための最適解としては、「仕事」に生きがいを見いだせる可能性を切りすてるのは自分の人生が確定してからでいい。
40代だ。
日テレの報告書でもちゃんとそう書いてあったのに、勘違いした人が多かったのが不思議。
ちなみに、小学館の報告書では、「芦原氏が聡明であり、エピソードやセリフを細部に至るまで綿密に考え抜いて構成した漫画を描き、しかも原作に大変こだわりを持っていること」を「難しい作家」と呼んだ…と頑張ってフォローしてる。フォローできてないけど。
チンチンの毛切ろうとカミソリ使ってしまいわすれたらリスカと勘違いされた。おちんちんを切ろうと思わないし。リスカも知らなかったから。何怒ってんのかわからんかったわ。スースーした
民間療法や代替療法のことなんか一言も書いてねえよ。話が飛躍しすぎだろ。
ASDの本っていうのは素人じゃなく専門家(児童精神科医)が書いたものを想定してんだよ。ASDの専門家は基本的に児童精神科医だからな。
あと、薬に関してはASDはADHDと混合で発症していることが多いので、
混合て。併存(comorbidity)な。
併存が多いのは知ってるけど、ASDの話だけをしてるときにいきなりお前の脳内でADHDの話を継ぎ足されても、こっちはエスパーじゃないから分かんねえよ。
民間療法に頼ってガンが悪化する人と同じ事を言うなら勝手にしろって感じかな?
なんでプロの診断をさけて、素人の嘘混じりの情報を摂取しようとしてるのか理解に苦しむ
あと、薬に関してはASDはADHDと混合で発症していることが多いので、
三塁ランナーを返しつつ自らも生きることを目指すバント(スクイズ+セーフティバント)だと思ってる奴多すぎ問題
セーフティバントなる和製英語が存在するからそんな勘違いをしてしまうジャッパニーズが多いんだろう
投球と同時にスタートをきる普通のスクイズ(スーサイドスクイズ)と違っていい感じのバントが転がった時だけ本塁に突入するのがセーフティスクイズである
弱者男性って「人として扱え」を女を人間として対等に扱うことだと勘違いしてるんだよな
「人として扱え」とは女は下等生物だから「女子供として扱え」という意味なのに
ぬいぐるみのみんなはペニスをギリギリまで隠してるみたいだけどおれはボロンと出しちゃう。
もちろん最初は隠してるよ。優しい男を演じてるし女の子の話はちゃんと聴くし。
いまは大人になったので仕事関係とかやばいところではペニスを出さなくなったけど
若いときは「え、そこで・・・?」みたいなドン引きされる相手にも出してた。性交することも何度かあったな。
ネットでは「いつペニスを出すか?」みたいな話が多いけど、結局の所、最後の最後、ギリギリまで隠し通して
ぬいぐるみさんが「やべ、もう我慢できね」ってところでぼろんと出しちゃうから女性は裏切られたと感じるんであって
さっさと早い段階で出しとけば大きなケガも少ないと思うんだけどな。
そして問題なのが「やべ、もう我慢できね」っていうのが本音なのに男はこれを、自分の事なのに勘違いして
そもそもアドバイスに従うような時点でモテるやつにはなれんやろ。モテるってどれくらいからがモテると言うか次第だけど、普通程度に恋人ができる程度をモテるとは言わないし……
とか書いてて思ったのだが、弱男はせいぜい1人2人程度の女をものにするためのアドバイスを、モテる男になるためのアドバイスだと勘違いしてるのではないだろうか!
この仮説が正しければ、まさにコロンブスの卵的な発見ではないだろうか!そりゃあ食い違うわけであるし、どちらの言い分にも筋が通る!!
クルマ好き以外には全く関係のない話ではあるが、あまりにも北米の車事情に勘違いが多い。(なおここでの北米とはアメリカとカナダを指す)
日本でセダン・(ステーション)ワゴン人気が低迷してSUV・ミニバン・コンパクト(軽)だらけなのは周知の事実。
ワゴンに関して言うと日本は実はまだ人気のある方で、新車も売っているしプロボックスやフィールダーのような商用車も数に入れると実は非常にポピュラーな車種である。北米ではワゴンはほぼ完全に消滅した車種で、新車を売ってるブランドはアウディくらいしかない。
北米でもセダンが不人気という勘違いがある。もちろん一番人気はピックアップトラックとSUVだが、北米ではセダンは人気車種。そもそもCarといえばセダンでありSUVやピックアップトラックなどはCarではなくVehicleなのだ。
そして現在北米ではほぼ全てのメーカーでコンパクトハッチバック車の販売を終了している。北米ではRAV4とかMazda3がコンパクト扱いなので、ここでのコンパクトとはヤリス、FITとかのサブコンパクトサイズを指す。売ってるのは数えるほどでKIA SoulとかNissan Versaとか…そしてVersaはセダンだしSoulはSUVとして売っている。
ミニバンはそこまで不人気ではないが車種は非常に限られる(Toyota Sienna、Honda Odysseyくらいしかない)。
ここまで書いて思ったが北米では基本ピックアップトラックと(クロスオーバー)SUV、セダンしか売られていない。セダンの「人気」もSUV以外はただそれだけしか選択肢がないから、という気もする。
TOEIC900点代あるんだけど、たまに遭遇する低偏差値大学のバカにこういうこと聞かれてめちゃくちゃイラつくのでチラ裏で愚痴吐き出す。
文系で偏差値高い大学卒だったら英語は得意で当たり前だし、受験勉強やってた要領で試験対策すればTOEICで高得点取るのもそんなに難しくない。
ぶっちゃけ自分たちみたいな上位大学の文系就活生にとってTOEICで高得点取るのって足切りみたいなもので、そこからさらに意識高いサークルの活動とか玉手箱対策とか業界研究とか企業研究とかフェルミ推定の練習とか頑張ってそれなりに納得できる会社に就職した。
なのにこういうこと言うやつは、まるで英語が話せるからでかい会社に就職できたみたいに勘違いしてたり、自分の専門性が英語を使えることにあるみたいな扱いをしてくるので、これまでの英語以外の(なんなら英語なんかよりよっぽど苦労した)努力を自邸されている気分になってむかつく。