TOEIC900点代あるんだけど、たまに遭遇する低偏差値大学のバカにこういうこと聞かれてめちゃくちゃイラつくのでチラ裏で愚痴吐き出す。
文系で偏差値高い大学卒だったら英語は得意で当たり前だし、受験勉強やってた要領で試験対策すればTOEICで高得点取るのもそんなに難しくない。
ぶっちゃけ自分たちみたいな上位大学の文系就活生にとってTOEICで高得点取るのって足切りみたいなもので、そこからさらに意識高いサークルの活動とか玉手箱対策とか業界研究とか企業研究とかフェルミ推定の練習とか頑張ってそれなりに納得できる会社に就職した。
なのにこういうこと言うやつは、まるで英語が話せるからでかい会社に就職できたみたいに勘違いしてたり、自分の専門性が英語を使えることにあるみたいな扱いをしてくるので、これまでの英語以外の(なんなら英語なんかよりよっぽど苦労した)努力を自邸されている気分になってむかつく。
「英文科?」 「いや、違う」 ……だけじゃろ、普通。 勉強ができるのはいいことだ。対してなぜ精神性は成長できなかったのか。
TOEICの足切りは720−730なので無駄な努力だったね
TOEICの足切りが700点台とか言ってる奴、日系企業しかわかんなくて、マッキンゼーとかボスコンとかの外コンとか外銀とかの外資系企業の世界が見えてないんだね。可哀想に。