はてなキーワード: 不細工とは
安定を得た女は自分の尊厳と心を守るために男を愛して結婚したと自分に嘘をつく
その誤りを子供にも本当ですと教える
不細工は不細工に生まれた時点で何を成そうとカネで女を買う人生しか無い
愛は得られないし恋も存在していない
高尚な国防のばに不細工は来るんじゃねえ89ライフルが汚れるだろと語りかけられてるかのようだ
絵に描いたような不細工の絵はあっても等身大のリアル不細工の絵はない
不細工は入隊しちゃいけないのかよ
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5524497
円光してそうなビッチカワイイ女子高生と喪女っぽい女子高生どっちが好き?みたいな絵のつもりなんだろうが
おしゃれに疎い、おしゃれに興味のない子だったら
こんなかわいいファーなんか付けないしマフラーもこういう巻き方はしないし「おこた」なんて言わない
右の子は自分がけして不細工ではないこと、自分が可愛い女子高生であることの価値も分かっているし、
お母さんじゃなくて自分が選んだ服を買って自分でコーディネートしたものを身に着けている
何を投げ捨てているというのだろうか
一方左の子、こんなくっそ寒そうな格好してたら男も女友達も引くだろう
人にマイナスの印象を与えることを理解していない、もしくは理解しているのにそれでもこの格好を貫いている、
お前だってブスとかデブとかババアなら女であってもやりたくないだろ
ただ「女」と聞くと若い美少女しか思い浮かばず、実際の「女」にはそういうのも多数含まれている事に思い至らないだけで
男は画面の向こうの女を美少女だと思い込む傾向にある
「もしかしたら可愛い子かも」「美人だったらいいなあ」ではなく、少なくとも自分がセックスしたいと思える範囲に収まる程度の美人だと思い込む
これは男が不細工な女、下品な女を「女」として認識していないので、「普通の女」で連想する姿が実際の平均値よりかなり高く設定されているからである
また、美少女はインターネットに疎く、頭が弱く、性への関心が薄く貞淑であり、男がするようにインターネットで性的なコンテンツにアクセスするなんてやろうとも思わないしやろうと思ってもできないものだ、と考えている
「セックス」くらいの単語なら保健体育で習ったことがあるが、女は彼氏が教えてあげるまで「フェラチオ」「後背位」「朝勃ち」などの単語は一生知る機会がない、と思っている
(悠木碧は駅弁が体位の名称のひとつであると知っていたようだが、それは彼氏に駅弁をされながら「これはね、駅弁という体位なんだよ~」と教えられたからであってインターネットや深夜番組や成人向け漫画を見て得た知識だという可能性に思い至らない)
性知識が豊富で、性的なことにオープンな女はAV女優や風俗嬢、エロ漫画家などの「普通ではない女」であり、普通に生活している女ではありえない
性を売ることを職業にしていなくても、性欲があることを大っぴらにするなんてお笑い芸人のバービーや大久保佳代子のようなブスなおばさんくらいであり、どちらにしろ「普通の女」ではない
一方、元増田
性的な話を投稿しているが、風俗嬢などではなくただの一般人で大久保佳代子のような肉食系性欲おばさんの雰囲気もない
年齢は書かれていないがわりと若そうである
少コミやBLを読み漁るオタク女だから性的なことにやたら詳しいなんて感じもない
画面の向こうにいるのはAV女優でも風俗嬢でもおばさんでもオタク女でもない、それなら無知で貞淑な美少女に違いない
それなのに元増田はセックスが好きで乳首舐めやフェラまでしている
これは男にとってはありえないことで大いなる矛盾だ。こんな女が存在しているわけがないのだ
脳が拒絶反応を起こし、「そうだ、こんな女が存在しているわけがないんだ!だからお前は女ではなくおっさんんなんだ!」という結論に至る
といった具合に
今は高校生が走ってるのを見かけたりすると
なんていうの、高校球児に美醜は置いといて皆頑張ってるなぁ可愛いみたいな
深くつきあって迷惑をかけられるなら可愛くないかもだが、遠くから眺めたりたまに話したりする分にはどんな顔でも普通に可愛い
子供と同じ目線でつきあってなく、子供だった当時の感覚を忘れ、大人の目線から見下ろしてるからこその皆可愛いだと自己分析してるのだが
安室ちゃんと加藤ローサが一番よく言われて、最近はすずちゃんに似てると言われる。
誰の事も褒めないマウンティング女子にも、けなされる過程で見た目だけは評価してもらった。
ところで私は大学生で理学部にいるんだけれど、理系って大変っていうイメージがあった。
けど入ったら大変なのかな?全然勉強しなくても一応試験に受かる。
なんだったらこの前のテストは上位25%に入っていた(微妙www)
全部本当のことだ。
こういう「匂わせ」って正直客観的に見なくても「なんかウザい」気がする。
「マスカラはあんま塗らないんですよねー」とかまつ毛の長いアタシ自慢って取られるかな?とか
実際自分でもぐうたらなのを真剣に悩むほどぐうたらで、それでも勉強というか努力一般ができなくて、本当に困っている。
マスカラも落とすのが面倒だから塗らないだけで、別にまつ毛がどうこうという問題ではない。
このまえ友達が「私は可愛いから~」とナチュラルに言うのを聞いて、別にウザいともなんとも感じなかった。
どういう文脈で友達が「私は可愛い」発言をしたのか忘れてしまった、というか彼女は頻繁にそういうことを言う。
別に冗談というわけでもなく言うし、私も特に何も思わず受け入れる。
どうして私はうざいと感じなかったのか。人は本来自慢をあまり好まないのではなかったのか。
考えた。
そういうキャラ?
できるだけ平凡に目立たず生きていきたい私としては、そういうキャラにはなりたくない。
それとも匂わせるのではなくストレートに自分に対する客観的事実を述べたらあまり反感を買わないのだろうか。
素直に「私って美人じゃないですか、だから~」とか「私頭良いので、」とか言った方がいいのかな。
鏡に写る私は美人だし、周囲からも美人だと言われるし、知らないおばさんから「あなた別嬪ねぇ」と言われてもなお、すれ違う人から不細工だと思われているのではないかと思う。
まあこれは実際勉強してないから仕方ないことかもしれないけれど…。
試験で95%越えでもまぐれの気がしてしかたない。というかまあまぐれなんだけど。
95%以上ってまぐれで取れないでしょとか言われるけど、分からない。
まぐれなのだ。
友達の8割には素直にすごいね!って言えるのに自分の9割にすごいねってどうして言えないんだろう。
私は自分が低レベルだから大抵の人はすごく見えるし、普通に他人のことを褒める方だと思う。
なんだけれども誰かが自分を褒めると逃げたくなるし全力で否定したくなる。
褒められたい、けれど受け取れない。
面倒臭い?私が一番そう思ってる。
これがメンヘラ?どうしたら自信を持てるんだろう。