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はてなキーワード: ワニワニパニックとは

2019-12-14

anond:20161127102420

そういえば昔、高校文化祭の出し物で森のくまさんをやったのを思い出した。

確か同学年の出し物が、

紅茶喫茶

自家発電ヨットレース

音楽

ワニワニパニック

映画森のくまさん

だった。

紅茶喫茶は、いろんな紅茶を楽しめる喫茶で、本当にいろんな会社紅茶の種類を揃えていて、自由ブレンドして飲めるやつだった。

自家発電ヨットレースは、水に浮かべたヨットには路面電車みたいな電線につながっていて、自転車を漕いだらヨットが進むという結構アグレッシブなやつだった。

音楽はいろんなCDを揃えていて、自由音楽が聴けるっていう暇つぶしに最適なやつだった。

ワニワニパニック結構凝ってて、教室の左右に大きな穴を開けた壁を作って、高校生が頭をだすからそれをピコハンで叩いて遊ぶチームゲーム

そんで映画森のくまさんは、まんま森のくまさん歌詞の内容を映画にしたもので、その意味不明ストーリーを見せられるというもの映画と言っても20分くらいのもので、歌詞意味不明さを視覚化して見せるとそのシュールさが逆に面白いんじゃないかという映画

学年優勝はワニワニパニックで、森のくまさん最下位だった。

俺は映画キャストになってわかったんだけど、映画って脚本セリフキャストが9割なんだな。まあ脚本元ネタがあるからそこまで時間かかんないはずだったんだけど、流石に歌詞のまんまをやると数分で終わるから、本筋に影響を与えないようなセリフストーリーを追加してカルピスを薄めまくった。森のくまさんに決まったときは完全に内輪ノリだったんだけど、撮影初期からもう内輪ノリ限界で、最後の方は「これつまんなくね」って雰囲気がやばかった。実際おもんなかったし。マイクって大事なんだな。普通に撮っても素人がボソボソ喋ってるようにしか聞こえないし、大きめな声で話すようにすると音割れというか何言ってるのかわからなくなるし、キャストごとに声の大きさが変わってボソボソと怒鳴りが交互でただただ何言ってるかわからないしうるさいだけだった。

当日は上映スケジュールに沿って上映するだけ。客の出入りを仕切って、再生ボタンをオン。作業人数はクラスの半分くらいのやつしかやってなかった。

2017-10-08

まれて初めてゲーム(ゼルダ)をプレイしてみたんだけどさ

今までゲームとか1度もしたことがなかったんだけど(ワニワニパニックならある)、

まりにもはてなゼルダの伝説 ブレスオブワイルドの評判がよかったので、スイッチ本体と一緒に買ってみた。

10時間くらいやった。

結果。

こえええーーーーー!!こわいよぉ!!!

なにあれ!?敵が超こわいんですけど!?!?!?

なんかブタゴリラの融合みたいな生き物が、こっち見つけてブオオオーってツノブエ吹いて仲間と一緒に襲いかかってくる!!!

むりむりむりむりむり!

心臓バクバクするし手汗がすごい!

Yボタンで訳分から武器を振り回せば倒せることもあるけど、それでもむり!!!

近づきたくない!!!!こわい!!!!!!!!

のんびり虫とかリンゴとか採取して料理して、謎ときの祠だけしてたいよぉぉぉなのに祠の近くにはブタゴリラがいるぅぅぅぅ

お願いですニンテンドー様、敵が出てこないで、のんびり世界が探索できて、謎ときだけできるバージョンをだしてください。

敵が超こわい以外はすごく楽しいんですイージーモードがでたら1万までは追加で払うから……お願い…………

2017-02-26

[]

ある増田の影響で偶然見かけたワニワニパニックプレイしてきましたわ。

向かって右端のワニの顎がむーざんむーざんな状態になっていました。

それでも遠慮なく叩いて、

なぐったワニ:74

まれた回数:7

とくてん:67

でしたわ。

本日のスゴウデは96点で、

わたしまけましたわ(回文

場所は伏す。

ある増田

http://anond.hatelabo.jp/20160928181752

2016-09-28

父の願い

もう85になる父が死ぬ前にやり残したことがあると言ってきた。

なんでも言ってみろと言ったところ、

ワニワニパニック」をもう一度やりたいという。

なんでも20年ぐらい前。まだ家に風呂がなかったので、

家族で近所の銭湯に通っていたが、そこで父はワニと日々対決していたそうだ。

今、あらためてワニワニパニックがおいてある所といっても、

イオンなどのゲームコーナーぐらいかしら?と思い

いくつか回ってみたところ、どこにもない。

ほとんどメダルゲームばかりだ)

銭湯もがんばっていたが、5年前に潰れてしまった。

ヤフオクやメルカルで探しても、まともな完動品は売ってなかった。

仕方がないので、両手に靴下をはめ、パクパクさせて、

「叩いてごらん」と誘ったが、

「なんか違う」と一蹴され、鼻で笑われた。

これにはさすがに温厚なわたしも、もう怒ったぞー。

2015-11-26

ワニワニパニックをたたく

姉が突然、もぐらたたきをやりたいといってゲーセンへ私を連れていった。

最近というかもう10何年ももぐらたたきは見たことがなく、

ゲーセンにはワニワニパニックしか置いていない。

とは思っていたが、一度決めたら必ず行動に移す姉とゲーセンへ行く。

ところがやはり、3軒ほどまわったけど、どこも叩かれ続けた古びたワニワニパニックしかなかったのである

姉は怒り心頭で「もう怒ったぞー」と言って、最後の店で一心不乱にワニを叩き続けていた。

それから居酒屋へ二人で行ったのだが、

「いかにワニワニパニックダメ機械であるか」とdisり始めた。

なんでも「ワニが捕食するときは、ワニが前にずりずりと動いて噛みつく」

ことが許せないらしい。

いやいや、もぐらだって、いきなり地面に飛び出さないし、叩く理由がないでしょ?というと、

「え?」と、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていた。

2015-10-15

あなたと一緒にいてもドキドキしないの。」

こう言われて振られた。アラサー男。

なんなの?ドキドキするとかしないとか抽象的な事言われたらどうしようもないんだけど。

そもそもお前は俺をドキドキさせる努力をしてたのか?してねえだろ。自分がやってもいないことを他人に求めんじゃねえ。

それでもドキドキしたい?ワニワニパニックでもやってろ

2012-06-04

【追記2】ぷろとらというカルト対峙する「反ぷろとら」もまたカルト化する現象

最近音楽ゲームクラスタ周辺で話題になったニュースが一つ、ある。

それはBEMANI音楽ゲーム情報サイト大手「ぷろとらドットコム」の管理人Ta2氏がコミケット準備会通報されたと言う事から始まる、

彼の悪事暴露ラッシュである

http://henkaya.blog.fc2.com/blog-entry-15.html :夏コミ制作更新前に告知しておきたいこと - 状態変家 - サークル「状態変家」公式ブログ]

この記事が表向きには全ての始まりだった。

お互いのメールのやり取りを見ただけでも、Ta2氏の異常性はよく分かるであろう。

そしてこの記事を境に、いわゆる「元身内」から暴露が相次ぐ事になる。

現在ブログ記事として確認できるものを以下に列記する。

http://resonate.go-th.net/Entry/27/ :ある音楽ゲーム同人サークル管理人の話【追記有】- RESONATEブログ]←いわゆる「元相方」と呼ばれている人

http://d-ic3.net/rkgk/index.php/view/132?continue=1#continue :酒がうまいぞ~|rkgk]←某企画に呼ばれた絵師

ここまで色々出揃ったところで、2chTwitterも色々巻き込んだTa2氏への非難・追及が始まった。


…かに思われた。


結局のところ、前述の三角州氏を除くメンバーや後述するTeam ZUMMERの面々といったいわゆる当事者も追及する事はなく、非難するにとどまった。

そしていつの間にか2chやぷろとら一行掲示板は、単なる人格攻撃レッテル貼りの場へと変貌したのである

まり、Ta2氏を100%悪として非難する書き込み以外をすると「こいつTa2じゃね?」とか「自演」「信者」というレッテルを貼られると言う、戦時中も真っ青な状況になっているのだ。

筆者は、最初に挙げた状態変家さんの記事の内容は完全にTa2氏に非があると思う。

しかし、残りの2つの事態に関しては、Ta2氏だけに全責任があることではなく、今回の状態変家さんの表明に便乗し、自分たちの責任まで彼に押し付けている部分があるのではないか、と思っている。

1.「元相方」の暴露について。

ブログの3行目より引用

「ただし、私の話はログスクショ等残っておりません。

信じるか信じないかは閲覧されている皆様にお任せします。」

この時点で、我々閲覧者は証拠・資料としての価値は大きく失われている、と言う事を認識する必要があるだろう。

次に彼女暴露した出来事として、ブログから引用するが

「SmoooochのパロディでT氏のマスコットキャラを動かした所、有難い事に好評で、

パターン制作しました。ところがT氏が自分趣味GIFを作って欲しいと言ってきたのです。

うご存知かとは思われますが、T氏の嗜好は状態変化系やスカトロフェチという部類で、

「T氏のマスコットキャラのオナラが止まらないで空へ飛んでいくGIFが欲しい」と言われました。

最初制作しようとしたものの、私の嗜好とは違うため思うように筆が進まず、

その度に「まだ?」と催促されたのを覚えています

最終的には呆れられたように「もういい」と言われ、長い制作時間は無かったことになりました。」

という事例がある。そして製作途中のGIFアニメの1コマブログに掲載されている。

はっきり言うが、ブログを読む限りこの一件は「元相方」氏に非があると筆者は考えている。

以下にその理由を列記する。

制作を引き受けたものの、最終的に「原稿が落ちた」と同じ状態になったこと

同人であろうが商業であろうが、依頼を受けて「わかりました」と請け負った以上、それが趣味と合わなくても

完成させることは依頼を受けた人間責任であって、「嗜好と違うから無理」というのは依頼側に「もういい」と言われる前に、依頼を受けた側が謝りながら言う事なのではないのかと思う。

「長い制作時間」をかけても完成しなかったなら催促の声があるのも妥当と言えるだろう。

・間に合わなかった理由としてTa2氏の性癖を理由とした事。

彼女は理由として「T氏の嗜好は状態変化系やスカトロフェチという部類で」と書いているわけだが、

ブログに貼られているGIFの一コマや先ほどの引用から見ても、排泄物を描くわけでもなく、ギャグアニメありがちな描写で、

しかも絵柄もギャグ風なものなのである

これで依頼人の性癖をわざわざ晒し、それを理由にするに値するものなのかは疑問符をつけてもいいものだと思う。


ブログのそれ以降の内容については、Ta2氏の発言・行動について書かれているものの、それに対する証拠が提示されていないため、感想などを書くに値しないと思うが、

それにしても問題点が出てくるもので、

挙句の果てには「コミケで売り子をしていたのはチケット狙いだ」

「(私)とK氏が付き合っているからこの話が出たんだ」等という暴論などを第三者が見られるチャットで書かれました。

勿論、チケット狙いでコミケの手伝いをしていた訳は無く(上記の通りほぼ全ての時間スペースにいました)、

K氏との付き合いもただの友人関係でしかありませんでした。」

のように「事実とは違う暴論を書き込まれた」という非難をしておきながら、

「余談ですが、別れて幾日も経たないうちに当時設置していた拍手ボタンから死ね」等の

コメントが送られてきたことがあり、サイトの解析と照らし合わせたところ、

栃木県plalaからだという事が解りました。

今ではもうこのコメントは削除してしまった為、一体誰が送ったのか真相は未だ謎です。」

と「犯人の正体を誘導し、非難の声を扇動する『証拠の存在しない』事件」について書き込んでいる。


2.オリコ企画絵師暴露について。

これは何の事かと言うと、

BeatmaniaIIDXという音楽ゲームで「オリジナルコース」と言うものを作れる機能が付いたので

誰かが作ったコースを皆で登録して1000人参加のオリジナルコースを目指してみよう!」という企画が頓挫し、

その後にその企画の絵師逆恨みされたと言う事である

詳細は下記のリンク先へどうぞ。(非常に長いです)

http://megalodon.jp/2010-0319-1331-58/www1.atchs.jp/test/read.cgi/912clickagain/1/

この一件、はっきり言うと主催もTa2氏もおかしい。

まず主催とTa2氏の連絡がしっかりできていなかった事(お互いの認識にずれがあったこと)がリンク先の書き込みから分かる。

まり情報共有ができていなかったために宣伝タイミングが早まってしまったといっても良いだろう。

そしてこのとき主催とTa2氏以外の面子が静観し続けた事に問題はないのだろうか。

情報の共有が出来てなくて宣伝を早くやってしまった→主催もTa2氏も叩かれるが過去の行い補正もあってTa2氏のほうが多く叩かれる

→で、なんで企画メンバーは何も言わずに黙ってるわけ?

となるのは自然な事であるし、これで主催や企画自体に対して不信感を持つの自然といえる。

何より馬鹿馬鹿しいのは、「自分サイトの知名度を利用しようとしているだけ」とし、企画を信頼できなくなった事を理由にTa2氏が企画を抜けると発言したとき主催が引きとめようと必死になっていたことと、

実際に企画から抜けた後に他の企画メンバーが「何とか開催はしましょう」と言っているにもかかわらず主催が「中止します…」の一辺倒になったことである

これは主催自体も企画メンバーのことを軽視していたと見られてもおかしくない事態である

さて、サイトの知名度を利用するためだけに企画に呼ばれ、挙句の果てに信用できないからと企画を抜けるまで無難な事しか発言せず、抜けた後にも特に何も言うことなく「残ったメンバー頑張ろう!」なんて言ってるようなメンバー達に悪い感情を抱かない可能性というのはどれほどのものだろうか?


さて、この二つのブログ記事には以上に挙げたような問題点がある。

だがこれらは、問題をさらグダグダにさせかねない要素を持っている。

それは、

最初に挙げた状態変家のM氏の告発と同列に扱う事で、相対的に氏の告発の信頼性及び重要性を下げる事となる」

ということである

ソースを開示し、あくまでも冷静に対応し、そして実力行使にまで及んだ氏の行動は、

ソースがなく、感情が入っていると自分で言ってしまっており、だからといって何らかの手段に出ているわけでもないものと一緒に扱うべきではないのだ。

しかし、一行掲示板2chなどでは「どっちも悪いなんて話題そらしは信者の仕業」「矛先を変えるな」という別の意味で妄信的なレッテル張りによって一蹴され、

これら3つの出来事が同列の説得力を持っていると判断される事態となっているのである

そしてそれに拍車をかけたのが、ニコニコ生放送Ustreamで同時放送されたTeam ZUMMERによる暴露放送「森林伐採である

タイムシフト視聴可)

http://live.nicovideo.jp/watch/lv95493879?ref=community

はっきり言うが、白瀬氏(生放送ではS氏と言われているが)の出番以外に価値がない。

というのも開始からその出番まではTeam ZUMMERの面々による悪口の言い合いであったり、

「潰す気はない」といいながら放送のタイトルが「森林伐採」であったり、

「こんな悪い奴だよ!でも俺たちは潰す気はないよ!(皆の力で潰してね!)」というマスゴミ顔負けの姿勢を出しているかである

これは放送後半に出てきた元相方も似たようなことを言っている。

これでは、本当にバカを扇動するだけにしかならないのだ。


・何故ここまでお粗末な「断罪()」が続くのか。

その理由はいくつかあるだろう。

「言うことは言うけど出るところには出たくないから」とか「責任が発生する行動を出来るだけ避けたいから」とか「単純に理論の持って行き方が下手だから」とかあるだろうけれど、

音ゲーマーだから

という部分もあるのではないだろうか。

元来音ゲーマーというのは「上手い人=無条件にえらい人・信頼できる人」という謎のヒエラルキーを持ち、さら2ch音ゲー板を見れば分かるのだが嫉妬と理由の分からない叩きで溢れている世界の住人である

以前にもDDRランカーがワニワニパニックの筐体を壊したり、ポップン&ユビートランカーが代行ビジネスをやっていたり、ギタドラランカーが筐体を壊す動画をアップしたりしていたが、

何故か「上手いから」「イケメンから」などの謎の理由で擁護されうやむやになった事例も存在した(前者二つ)のである

今回のTa2氏の悪事が今まで誰から告発されなかったのも、「有名サイト管理人=偉い!」という考え方が無意識下にある人が沢山居るから、言い出せなかったのである

今回もそんなものである

結局は状態変家さんの告発を見て「流れは我らにあり!」と勘違いしてツッコミ所多数な暴露を始めて挙句の果てには悪口を言うだけの放送までやって、

それで苦言を呈する人間には「信者!」「自演!」と言っていれば仲間意識があると錯覚して悦に入っているだけなのである

Ta2氏の行いは非常に問題あるものなので、きちんとした手段で粛々と潰そうとすればあっという間に終わる事なのである

にもかかわらず、このようなお粗末な事ばかり続けているのは、「無条件で反論者を叩けて味方も沢山いる現在立場」に陶酔し、その立場を離れたくないと思っているからではないだろうか?

そんな風だから本格的に移住しようとしても移住先をあっさり決めることも出来ず、先に続かない意見ばかりが出ているのではないだろうか?


・結論-カルト対峙するものカルトになるのか

ニーチェ言葉引用する。

「怪物と戦う者は、その過程自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。

深淵のぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」

現在の反ぷろとらの流れは、まさにコレに近いものになっている。

コレが続くとすれば、今後「ぷろとらは嫌いだけど、反ぷろとらも嫌い。どっちもポイーで」という人々が少しずつ増えていくのではないだろうか。

例え自分たちの目的から考えると美味しくない話であっても、それはしっかり吟味する必要があるのではないかと筆者は思っている、

そして美味しい大好物にこそ、毒は仕込みやすいのではないのだろうか、とも。



【追記及びお詫び】

TeamZUMMERの暴露放送に参加されたS氏は「黒野白瀬」氏であり、三角州氏ではありませんでした。

間違った内容を掲載してしまい、本当に申し訳ありませんでした。


【追記2】

理由の欄をマイルドな内容に変更しました。

そしてまた、現在の「音ゲーマーだから」という文面だけを見て過剰に反応する人々を見るに、これはいいリトマス試験紙だったのだろうと思います

無意識に「有名なサイトから正しいことを言っているのだろう」と思っていたりとか、今回は今回で「有名な人が集まってTa2氏を叩いてるんだからきっと正しいんだろう、俺も私も叩こう」みたいに思ってる人とかはやはりいるわけなんだなと思ったのでした。

無論、全ての音ゲーマーがそういう意識を持っているというわけではないと思います

しかし、今回「信者」が沢山生まれた事のあるぷろとらドットコムというサイトで起きた問題であり、またその問題の相手も同人サークル同人クリエーターであり、それぞれにそれぞれの妄信的な信者が生まれやすい状況であって、

そんな風だから今回のグダグダ暴露放送に対してリアルタイムで苦言が呈されても黙殺されたり、それ以降の展開もよく分からなくなったりしたのではないでしょうか。

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