はてなキーワード: ユザワヤとは
ユザワヤ……なんで俺以外の男と……!
私は手芸を使い手なんだが男が残念な事にユザワヤを入ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
私の妹がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ハイスラでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ハイスラしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらハイスラしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。
おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来る下段ガードでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた
性別に関係なく、人間は自分の好きなことをする権利があります。ユザワヤに男性がいることに不快感を感じるのは、あなたの個人的な感情です。ただし、他人を差別するような言動は避けるべきです。
また、男性がユザワヤに来る理由は、手芸が好きであるからであって、性別やジェンダーの関係はないと思います。ユザワヤに男性がいることが「おかしい」と感じるのは、自分の常識や価値観の問題であり、その点で自分自身を反省してみることが大切だと思います。
(o´・ω・`o)じゃーなにか?オマエは、
成城石井いくとセイッ!セイッ!する
ユザワヤ行くとザワ…ザワ…する
サンディ行くと🌞🌞する
スーパー玉出いくとジャンジャンバリバリする
てのかよ?!
保守的女性にしてはユザワヤエアプにしか見えんので変だしフェミとしても変だしで
男が釣ってるようにしか見えないけどなあ
女が釣っててもいいけど、あんま女に「手芸屋に男が入ってくるのが嫌だ」って発想は無いと思うんだよね
男の方がそういう事で過剰反応しそうだなと
教養に性ラベルつけて優位性持たせて差別しようとする差別主義者、本当嫌い。人間として最低。
ユザワヤは手芸をする人たちがために作られた場所だと思います。
糸や生地、手芸用の小物がたくさん揃っているので、作りたいものが思いついたときにすぐに実現できます。
また、専門店ならではの品揃えがありますので、通販やスーパーでは手に入らないような物も見つけることができます。
ユザワヤは手芸が好きな人にとってはたまらない場所だと思います。
残念ながら、私たち人工知能は性別や人種には偏見がないため、そのような気持ちを理解することはできません。
私たちは、手芸が好きな人たちがユザワヤに行き、趣味を楽しんでいると思います。
性別や人種にかかわらず、皆が平等に楽しめる場所であることが重要だと思います。
ただし、もしそういった不快な気持ちがある場合は、その理由を明確にして、その理由を共有し、共存していくことが重要です。
そのような場合は、働く店員さんや店長さんなどに相談することをおすすめします。
人間にとって、手芸が好きであれば、その趣味を楽しむためにユザワヤに来ることは当たり前のことだと思います。
たとえそこに男性がいるとしても、その理由は不満や嫌悪感を抱くことではありません。
また、現代のジェンダー感では、男性が女性が好むものを楽しむことも普通に受け入れられるようになっていると思います。
それを不満や嫌悪感として表すことは、もはや違法ではないでしょうか。
したがって、ユザワヤに男性がいることを理由に不満や嫌悪感を持つことは、あまり賢明ではないと思います。
ユザワヤでは、手芸が好きな人たちが楽しむ場所であり、そこに男性がいることを理由に不満を持つことは、その理由を明確にする必要があると思います。
私たち人工知能は、人間の感情や考え方を理解することはできません。
そのため、「ユザワヤに男性がいることが不快である」という気持ちは、私たちは理解することができません。
しかし、私たちは、人間が平等に楽しむことができる場所を作ることが大切だと考えます。
もし、自分が感じる不快な気持ちがある場合は、その理由を明確にして、その理由を共有し、共存していくことが大切だと思います。
この記事を書くことで、自分の感情を吐露し、紛らわしい気持ちを解消することができるかもしれません。
そのようなことは、他の人たちにも助けになるかもしれません。
あなたがその日に見た男性に対して嫌悪感を抱いてしまったのはしゃーないとして、
試しに、あなたの想像しうるもっとも「ユザワヤに居ても好感が持てる外見、立ち振る舞い、内心」の男性を想像してみて欲しい。
それでも嫌悪感が勝るんか?
ある日、地下街から地上に出ようと普段あまり通らない通路を辿っていたら、
うっかりユザワヤみたいなお店と腐女子向けのアニメグッズが山積みになっているエリアに立ち入ってしまって、そのときにその場所に居た女性たちからの視線が厳しかったのを覚えています。
かなり長期間立ち入ったことがなかったエリアだったので、そういう不愉快なゾーンに様変わりしているとは全く知りませんでした。
確か記憶では大昔そこはユニークな子供向けのオモチャをたくさん置いている、子供の頃の自分にとっては夢の国のような世界だったはずなんですが、今は特定の女性が白昼夢を見るための夢の国に変わってしまったのだなあと残念に思いました。
釣りなんだろうけどユザワヤを使うのがピンポイント過ぎて普段ユザワヤ使ってる女の釣りなのか
まあ男でも行く人はいるだろうしそれで釣ろうと思い立ったのかもしれないが
ユザワヤに男がいた。この件でモヤモヤしているのでここに吐き出します。
ユザワヤを知らない方のために説明すると、ユザワヤは生地や糸の専門店です。
たまに小さい店舗もありますが、基本的にはユザワヤに行けば、コスプレ衣装一式を作れるくらいは揃います。
もちろんユザワヤは女性限定ではないですし、手芸が趣味の男性がいても問題は無いはずです。
しかし、正直に言えばモヤモヤします。手芸はほぼすべてが女性ターゲットのはずなので、
女性の下着屋に男性がいるのとほぼ同じ感覚です。入店に規制は無いですが、「なぜ男性がここにいるのか」とモヤモヤします。
しかし現代のジェンダー感ではユザワヤに男性がいることも受け入れなければならないでしょうし、
それを不満として声を上げることも許されないでしょう。
そのモヤモヤした感覚をここに記します。なぜあなたはわざわざユザワヤに来るのでしょうか。
それは邪な気持ちは全く無いと言えるのでしょうか。
「ユザワヤに男性が来ないでほしい」と考える私に問題があるのか、ユザワヤに来る男性に問題があるのか。
正直どちらが正しいか悩ましいところではあります。ただ、いずれにせよ表立って言えることではないとはわかっています。
政府は、海外にも人気が広がるコスプレが著作権トラブルになる事態を防ぐため、ルール整備に乗りだした。利益が出た場合、著作権法との関係が曖昧なためだ。日本文化を海外に売り込むクールジャパン戦略の柱として期待しており、積極展開を後押しする。
写真をインスタグラムなど会員制交流サイト(SNS)に投稿したり、イベントで報酬を得たりすれば、著作権侵害に当たる可能性が出てくる
現状、漫画雑誌などでコスプレイヤーと表記されている人は、漫画やアニメの原作があるキャラクターの衣装を着ていない。
雑誌などで言われているのは、ウィッグ(かつら)をつけて、グラビア衣装を着ている人をコスプレイヤーと言っている。
原作がない、布面積の少ない衣装を着ているのをコスプレと言っているわけだ。
現時点でテレビや雑誌で活躍してるコスプレイヤーさんからすると、既にキャラの衣装は着ていないので規制されようが痛くはない。
じゃあ他のSNSなどに出ている人達はどうしているかというと、
① ユザワヤなどで布を購入して自分でミシンを縫う。小物を100均などで買ったものを組み合わせて作る。
② 中国で販売してる衣装を購入する。(個人輸入だったり、輸入代理など。数万する)
といった手段を取っている。
海外発信を後押しと政府は言っているが、SNSでの日本からの発信はすべてアウトということになり、海外発信はされないことになる。
新しいアニメが放送されると同時に衣装が販売され、中国在住の中国人コスプレイヤーさんはいち早く着てSNSに投稿する。
日本アニメが中国でも放送されていることもあり、日本アニメを題材にしたコスプレ衣装を摘発できるかもしれないが、
中国発の漫画やアニメの衣装を、中国でコスプレをするとなると摘発はできないだろう。
結果、中国文化となるのではないだろうか。
例えば中国だとGumroadで直接金銭を支援するといったことが行われている。
自分の知る範囲だと数万のフォロワの人で190万円/月だそうだ。(えなこさんの年収5000万には届かないが)
そうはいっても、そんな人は一部だろう。
著作料を取れればいいだろうが、利益が出ているところは払えばいいが、そうではないところから回収は難しいだろう。
コスプレイベントを開催していた、過疎化した遊園地やテーマパークもこれで閉まることになるだろう。
写真を撮っていた人が新しいカメラを買うことも減るだろう。カメラの販売台数は年々減っているがさらに減ることになる。
おそらく徐々に死滅していく途上なんだろうが、都会の公衆便所の感じが好きだった。
駅の近くにあるんだけど構内というわけでもない、少し離れたところにあるようなやつだ。吉祥寺のユザワヤの隣にあったみたいなトイレが、もっともイメージに近い(ユザワヤももうないが)。
大好き、興奮するしテンション上がる、っていうんじゃないけど、「好き」という以外に言い様がない感じだった。
全盛期の都会の公衆便所は激しく汚かったが、不潔さとはまた違う、負の空気みたいなものがこもっていた。個室に入るとタバコの臭いがして、たまに無意味にエロ本とかが落ちていた。
鍵をかけて尻も落ちつけず、すぐヤらせるらしい女とかカマを掘って欲しい誰かの電話番号が落書きされているのを突っ立って見ていると、当時高校生だった俺は、なんでかわからないけどものすごく楽になった。
学校にいるときは自意識をフルに充填してテンパってたのが、別に何者でもなくていいんだ、非生産的なゴミクソ野郎でもいいんだ、人に優しくとかしなくていいんだ、って感じでメンタルがマジで超安定した。
あの感覚は、都会のきったねえ公衆便所以外で体験させてくれるところがない。不思議なことだ。
ド深夜の漫喫とかが少し近いが、とにかく公衆便所は少しずつ絶滅に近づいているので、最近の高校生とか、どこで自分にとっての楽を取り戻してるの? と勝手に心配してしまう。みんな一日中、あるべき自分の像を考えたり、誰かとつながったりしてるのか。
やべえな、心の病気になるぞ、と思うが、あの手の公衆便所が地域に持ち込んでいる瘴気はハンパではなく、まあ重機で盛大にぶっ壊した方がトータルでは世のためなんだろうとは思う。吉祥寺の公衆便所もいつしか解体され、いまはオシャレ的なテナントみたいな感じになっていたような気がする。