2024年06月30日の日記

2024-06-30

anond:20240630145901

理解できてない?

男と同じ職場で働いてる女性に絞れば共働き率が高くなるのは当然で、しか現実では半分は大学生バイトレベルなんだよね

上澄みだけを抽出して女もちゃんと働いてると言っても無意味

anond:20240630145952

お寺関係就職したらどうだろうか

どんなもんがあるのか知らんけど

anond:20240628132057

毎度毎度左派リベラル苦言する私だけれど、さすがに日本保守党やらと「同じ」とは思わない。/ただ前者が一般メディアに登場すらしないのに対して、後者ヤバい発言をしても変わらず識者扱いなのが非常に良くない

permalink 2024/06/28 Twitterシェア Facebookシェア

25から婚活はじめて34歳で諦めてそのまま独身で40になった女だけど質問ある?

気に入ってくれた非モテ童貞半年〜1年ぐらい本交際して最終的に相手からフラレるをくりかえした

妻が就職のために仏教勉強を始めたんだが

最近、妻が就職を目指して勉強を始めたんだけど、ちょっと変わった方向に進んでる。

うちは地方国立大卒の俺と高卒の妻がいる家庭で、妻はこれまで専業主婦だったんだ。

子供が成長して手がかからなくなったから、働きたいって思うようになったらしい。

それで、まずは人間としての土台をしっかりさせるために仏教勉強を始めたんだ。

どうやら住職YouTuberの影響らしく、その住職オンラインサロンにも加入してる。

毎月、課題を提出してるみたいで、かなり真剣に取り組んでるんだよね。

仏教の教えを学ぶことで心の成長を図りたいって言ってる。

かに、心の成長も大事だと思うし、仏教の教えもためになることが多いのは理解してる。

でも、俺としてはもう少し現実的なところを見てほしいというか、

就職に直結する資格勉強をした方がいいんじゃないかと思ってるんだ。

例えば、簿記とか医療事務とか、具体的なスキルがあれば就職活動もスムーズに進むだろうし、

実際の仕事にも役立つと思うんだよね。

正直、妻が住職YouTuberオンラインサロンにハマってるのを見ると、ちょっと残念な気持ちになる。

もちろん、彼女気持ち努力否定するつもりはないけど、やっぱり実際の生活や将来のことを考えると、

もっと実用的な勉強をしてほしいという思いが強いんだ。

でも、それをどうやって伝えたらいいのか分からなくて困ってる。

妻の熱意を見てると、否定的なことは言いにくいけど、現実的な面でもっと役立つ勉強をして欲しいっていう気持ちもある。

仏教勉強を続けること自体は悪いことじゃないけど、それだけに時間を費やすのはどうかなって思うんだ。

みんなだったら、どうやって妻にこのことを伝える?アドバイスが欲しいんだ。

できれば、妻の気持ち尊重しつつ、就職に向けた実践的な勉強もして欲しいと思ってる。

どうすればいいだろう?

人間10段階評価で括ったとして、

平均以上の世帯収入で大きなトラウマもなく然るべき教養経験を積む事に成功している5位とか4位くらいの人間

真っ向勝負させられるのが一番美味しくないし不毛であるという確信がある

結局子どものことを老後のケア要因とか、経済奴隷としての側面でしか評価していない

老人のエゴにより、皆さんには産む機会になってもらいます

anond:20240630145525

いや今時男も女も振られる仕事変わらねーから

と言うか俺よりその二人の方が働けるし出世コース乗ってるよ。

お前の価値観20年前くらいで止まってない?

anond:20240630144635

そりゃ男と同じ職場で働いてるならそう簡単にやめないだろ

共働き(笑)と言われてるものの半数は大学生バイトレベルから

anond:20240630144747

読解力の欠如は自覚してないと周りの迷惑になるから

はやめに頭の病院に行った方がいいぞ〜

anond:20240629172728

そうなんだよね。

からこそ既に結婚してる夫婦もっと子どもを持てるような支援必要だし、未婚者はそれに協力すべきだと思ってる。

未婚者は結婚しないっていうメリット享受してるんだからもっと既婚者の子育てへお金を出したり仕事サポートすることに理解を深めてほしい。

不幸な子どもより幸せ子どもが増える方がいいからね。

anond:20240630145003

ポテチ一袋も一人で消費できないとか信じられんわ

人生舐める

anond:20240629180045

衣類に中古かいうやつ、初めてみたわ

ブランドじゃなくて、メーカーとか言ってそう笑

anond:20240629011812

おだっちはやりたいことはワンピースの中で全部やるって言ってたから、長期連載になると自分寿命も考えてやりたいテーマを1作品に投入するしかなくなるんだろうな

アラサー人生一人暮らし一ヶ月の感想

タイトルの通り。

せっかくの人生で一度きりの『一人暮らし最初の一ヶ月』なので、その感想をまとめてみた。

ちなみに都内在住男性

良かった点

・生きてるって感じがする

実家にいた時は日々、約三十年間生きてきた自分や家庭の習慣に従って漫然と生きていた。とくにコロナ禍辺りからは、義務的仕事に行って、帰ってはダラダラするだけの生活が続いていた。今はどうすれば生活人生がより良くなるか考えてちょっとずつでも行動に起こしている。なんか生きてるって感じがする。

仕事への熱意が生まれ

きっかけは生活コストを全部自分で賄わないといけなくなって「お賃金もっと欲しい!」という感情が強くなったから。ただ、最初昇給・昇進のためでも、より良い結果を出せるようにと目標を持って働くと、以前よりもやりがいみたいなモノも感じられるようになった。

人間関係の大切さに気付けた

一人暮らし超寂しい。でもそのお陰で人との繋がりの大切さが分かった。もともと人付き合いと悪いし、自分から人を遊びに誘うようなタイプではなかったが、そういうところを改めようとしている。最近、数年疎遠だった友人に自分から声をかけて、久しぶりに飲みに行けたのは嬉しかった。今度、社会人サークルみたいなところのイベントに参加してみる予定。

結婚願望があることに気付けた

より正確に言えば強固な形での生活共同体を作りたい願望かも。まず何よりも家に帰った時にその日あった下らないことを互いに話して笑い合えるような人がいてほしい。生活や将来について誰かと一緒に話し合って決めていきたい。あと打算的なことを言えば、共同体を築くことで一人辺りの生活コストを減らして、もっと広い家に住みたいみたいなのもある。

家事ができないというコンプレックスが解消されつつある

自炊とかほんの少しずつ練習してるレベルなので、「できる!」と言って良いかはアレだけど、生活自分で回していくことで、生活力のなさというコンプレックスが解消されつつある。

睡眠習慣の改善

実家にいた時は夕飯食って寝落ちして深夜に目が覚めてウダウダして明け方に寝直すみたいなクソみたいな睡眠習慣だったが、一人暮らししてからちゃんと寝る態勢を取って通しで寝ることができるようになった。一番大きいのは寝具がベッドから布団になって「敷かなきゃ寝れない」って状況になったことなのであまり一人暮らし関係いかも。ただ、家事をやらずに寝ると翌日以降に響くぞという意識寝落ちを防止してる面もあるとは感じる。

お菓子をあまり食べなくなった

家族が全員お菓子好きだったので、自分で買わなくても家にはいつもお菓子があって、それを色々チマチマとつまんでいた。でも、一人だと一袋を全部消費しないといけないから、まずあまり買おうという気が起きない。個包装の菓子を二日に一個食べるくらい。ポテチとか一袋全部しける前に一人で消費するのキツくない?

ギャンブルをしなくなった

からスッても遊びで済む程度の金額しかやってなかったけど。刹那の熱のために千円二千円とか使うくらいなら、その金で外食して美味いモノ食って洗い物スキップした方が満足度が高いと思うようになった。

発達障害傾向が気にならなくなった

過去ちゃんとして発達障害検査を受けて明確な認定はされなかったが、傾向があると言われたことがある。それは自分にとってある種のスティグマとなっていて、色んなことに対して「できないモノはできない」という諦めに繋がっていた。ただ、一人暮らしを初めて「やらないといけないことはやるしかない」環境になって、そして「やれば以外とできるじゃん」が積み重なって、まあ事実として自分にそうした傾向はあるのだろうけど、それがなんだよくらいに思えるようになった。

悪かった点、嫌な点、辛い点

・一人が辛い

もともと友人も少数だし、家族とも不仲とかでは全然ないけど、揃ってお出かけするような仲良し家族ではなかったので、孤独耐性はある方だと思ってたけど、おはようもお休みも、行ってきますもお帰りも言う相手がいないことがこんなにも寂しいとは思わなかった。自宅の無音の空間がキツい。たぶんこれが一番辛い。

喪失感が凄い

今まで慣れ親しんだ地元空気、自室の家具の配置、母の手料理生活習慣……、そういったモノがもう感じられないということを思うと、胸がギュってなる。いや、実は1時間くらいで実家には帰れるので、地元空気や母の手料理なんかはいつでも味わいに戻れるんだけど。ただ、それら全てがパッケージ化された今までと同じ"生活"がもう二度と戻らないと思うと感傷的になる。親の介護とか考える歳になったら実家に戻る可能性もあるのかもしれないけど、その時の生活はやはり過去のモノとは違うだろうし。

・何かにつけて不安になる

このままずっと独身だったら、友人と疎遠になって孤独化していったら、親がボケたり死んだりする歳になったら……、そういった不安が隙あらば顔を出してくる。もともと一人だとグチャグチャとネガティブなことを考えがちな性格だったが、一人暮らしで一人でいる時間が増えた上に"生活"や"人生"というもの意識することが増えて、そうした性質が確実に悪化してきている。

・朝が辛い

起きれないとかではなく。上記孤独感傷が朝になると強く襲ってくる。仕事行くとフラットになって、夜はけっこう「今の生活を楽しもう!」って気分になる。

・常に金のことを考えている

少額の生活費を納めるだけで家にあるものは好きに使えていた実家暮らしと違って、お出かけとかせず家にいて暮らすだけでも金銭的な消費に繋がるので、いつもケチケチ節約を考えることになって疲れる。都内同年齢男性平均にはギリ届かないけど中央値は確実に越えてるくらいの年収なので、爪に灯を点すような貧困生活ではないのだが、まだ暮らして一ヶ月だと標準的な月の出費を体感として把握できておらず、自分にどの程度の金銭的余裕があるのか理解できていないせいで、とにかくお金のことが気になってしょうがない。七月から家計簿をつける予定なので、収支をちゃんと把握できるようになればマシになりそう。

・食欲が減った

食事の用意がダル過ぎる。家事の内、掃除洗濯ルーティーンでやれば良いのでわりと平気なんだが、飯は栄養やら値段やら賞味期限やら考えることが多すぎてマジで大変。俺は考えるということが苦手なので、作業の手間そのものよりそっちがキツい。そのせいで食欲が減った。自炊練習中だが、料理レパートリーが増えればこれもルーティーン化できるのだろうか? いやでも外食中食でもダルいし、変わらなそうだな。

・都会に引っ越したので人が多くて疲れる

自転車で近場をフラフラするのが好きだったけど、人も車も信号も多すぎてあんまり楽しくない。喫茶店なんか入ってもやはり人が多いし、席も狭い。

総評

長い人生というスパンで見たら、一人暮らしを初めて絶対に良かったと言える。

あのまま実家にいたら、生活を親に甘えて、真面目に人生の道を考えもせず、孤独生活力のない社会人をやってるだけの虚無のような中年ができあがっていたんじゃないかな?

一人暮らしはそういう道筋を変えるきっかけを与えてくれたと思う。

ただ、今の一人暮らし生活を抜け出したいという気持ちは強い。

未来ことなんて一切考える必要がないならすぐにでも実家暮らしに戻りたい。

現実的には、自力もっと物質的に豊かな暮らしができるようになりたいし、一緒に住んで会話できる相手を見つけたい。欲は尽きない。

家事の悩みなんかは今までが親に甘え過ぎていただけで、仮に幸いにも一緒に暮らすパートナーを見つけられても「金は俺が稼ぐから、家庭のことは任せたぜ!」なんて言えるだけの収入を得られる見込みはないので、一生付いて回ることになるのだろうけど。

色々と語ったけど、所詮は初めて一ヶ月。

高まった意識は初心だけで霧散して怠惰独身生活を送るようになるのかもしれないし、逆に今は辛く感じることもすぐに適応して些末なこととしか思わなくなるのかもしれない。

また、半年くらい経ったらどこかで暮らし感想をまとめたいと思う。

anond:20240630133432

投稿我慢できない人は、アスペの人なんで許したれや

anond:20240630002406

言われてみればアホ系メンヘラっていくえみさんの漫画では珍しいよね

anond:20240628204133

そもそも蓮舫自体政治家としてのキャリアあるし当選したらしたでそこそこ働くだろ。

候補者の大半は都知事を務める能力自体無い。

anond:20240630142250

論破できないので逃走しました、まで読んだ

anond:20240630112428

こういうのってだいたい向こうから粉かけられててどう返事するか迷ってる段階

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