もう若者じゃなくなって、この先を考えるようになった。
徐々にしぼんでいって、能力も衰えて、その中で1人でやっていくのって、かなりキツイんじゃないかって。
けれども、1人以外で何かをするにはもう手遅れになっている気がして、閉塞感がある。
男女の関係でお金を稼ぐ人たちや、イデオロギー的対立、二項対立と攻撃。
人工的に仕組まれたトレンドや設計された世論やらでSNSがあんまり楽しくない。ディストピアがもうここにある。
悪い感情で恍惚してしまう気がして、発信も閲覧も出来るだけ少なくしたらほんとに対話も無くなって、募る孤独で人生がもうほとんど敗戦処理だって思えてくる。
例えば、もう家庭も持てず、ただ労働力を提供するしかない私はそれ以外の価値を持っていないように思えて悲しい。
このまま人生を送ってもな……っていう虚しさばかりね。
孤独に生活をする人は年々増えているし、健康なうちはそれは結構楽だし、娯楽もそれなりに無料で楽しめる。
だから、わざわざ誰かと共同生活して、関係を持って。そうしたことをしなくても生きていけるがために、この閉塞感があるのかもしれない。
そう言ったA・アルトーの通りに器官なき身体を作ってやれないから、この人生は糞のように臭うだけの存在になっている。
肉体の機能の違いを理性でどうにかして捻じ曲げて、理想がおかしな道のりで成されようとしてて、
なんだかやっぱり彼が糞便性の探求で言っていることは身近に感じる。
別の増田が
「飛べない豚はただの豚だ」ってことですかね(直球)
って言ってたけどそういうことだと思う
渡辺直美は自身の特異なキャラクターを維持するためにお相撲さんみたいな生活してるらしいで
彼女が一線を退くことを決意したり、健康上の無視できないトラブルが出たら痩せるんじゃないかな
ネットニュースに結婚できない30代女性を取材した作文がいっぱいある
結婚相談サービス利用して失敗した30代女性が取材に応じる率なんて何パーだよ
あり得ないだろ
4610ってなに?
いや出来るが?
まぁstringはSystem.Stringのエイリアスだから、stringのほうがいい。
intはSystem.Int32のエイリアスなんだけど、ふつーintを使って、Int32なんて使わないでしょ。
boolとSystem.Booleanも同じかな。
https://stackoverflow.com/questions/7074/what-is-the-difference-between-string-and-string-in-c
ネットフリックスにドラゴンクエストユアストーリーがあったから「サウスパークの代償」「怖いもの観たさ」で観てみたら、あんなコテコテのオタクイジメ以外は本当に名作だった。「よくまとめられたな」と感心したくなる出来。
冷静になって「いやいや、ネットフリックス以外も配信している。むしろAmazonプライムビデオで大人気」と勘ぐりながら調べてみたら、マジでネットフリックス独占配信。これはあれですわ。
山田孝之は勇者ヨシヒコだけではなく、電車男 闇金ウシジマくん 全裸監督 と数々の異様な作品で主演をやってきました。とくに全裸監督はネットフリックスで初めての日本実写 フェミニストを激怒させまくっていると悪名高い。
もはや彼がサウスパークの会社でしか配信出来ない作品に追い込む気で作らせた令和の奇アニメと勘ぐってもばちが当たらない。
ネットフリックスがゲームをモチーフにしつつゲーマーを侮辱しながらカルロスゴーンを賛美する作品を山田孝之も何らかの濃い役で参加させるのなら……俺が許す。
だって、狭量左翼の仇敵サウスパークの会社だもん。現実世界でオタクフォビアとキモオタが激しい嫌がらせをするというドラゴンクエストユアストーリーの続編が作られてもおかしくない(悲しい事に山田孝之の力をもってしてもネットフリックスに頼らないといけない)
そのまま再放送してくれたらいいのに今の武田真治がめっちゃ出しゃばる構成になっててうざかった
最初と最後に武田真治が一人でダラダラしゃべるパートがあってそのせいで本編のトップランナーが編集されて短くなってたから
たぶんスタジオにいた観覧者から質問に答える部分がカットされたんだろうな
武田真治ひとりしゃべり下手でとても聞いてらんなかった
トップランナーってタイトルは知ってたけど番組はもうだいぶまえに終わっててほとんど見たことなかったからちゃんと見たのはじめてだったかも
今敏がかなりよくしゃべっててなんか新鮮だった
兄がロックな人生してたのを見て反面教師にして大学は出とこうと思って美大いった
真似して絵を書いてた
1、2巻まで買って読んだ後、3巻を探して子供の足で回れる本屋をぜんぶ回ったけどおいてなかったから仕方なく4巻をかった
でもあとで3巻を読んだら全然内容違ってた
集団でなにかやるのがきらいでひとりでやれる絵をやってた
「私・・・」みたいな間のとり方があるけどそういうところで空間の使い方を学んだ、とかそういうわけではない
大学でマンガ賞とってデビューしたけど書きたいものがあるわけじゃないから困った
アニメの世界に入ることで集団でなにかやることの楽しさがわかった
思い通りにいかないこともふえるけど、想定外のこともたくさんおきてそれが面白い←ここプロフェッショナルで庵野秀明が同じようなこと言ってたな
楽しく生きるというのはラクをするということではない
楽しく生きるための努力をするということ
その努力を含めて楽しめるようにすること
個性個性って言われると個性が内側にあるように考えてしまうが、そうじゃないと思っている
なんかはてなのサービスでは大喜利をしたがる人が多いみたいなので。
単体で面白いネタの定番はあるあるネタ。boketeの殿堂入りネタもあるあるネタが多い。
“目が覚めたら体感で遅刻を察する”とか“周りが自分の知らない課題を提出してる”とか。
ウケの取れるあるあるネタをどれだけストックしているか?が笑いを起こす基本になる。
お題と答えを合わせてはじめて笑える、というのをやる人が多いけどこっちのほうが高難度。
それでもやるとするならお題に対してとにかく何かしらの単語を片っ端から結びつけてイメージを広げていく。
お題からすぐに連想される単語であれば安直で寒いダジャレになりかねないし、お題からかけ離れていると意味のわからないネタになってしまう。
たとえば犬の写真がお題だとして散歩だとまんまだしセーラー服だと意味不明。
桃太郎ならどうだろう?きびだんご、鬼、猿キジ…なにか落ちに使えそうに思える。
お笑いの瞬発力や語彙と言葉のセンスが試されるので上級者向け。
最後に大喜利に答えるのは良いけど「あのひと面白いね」と思われたいなら面白くない事は言わないというのが一番有効。投稿する前にちょっと考えることを大切にして欲しい。