今すぐTelegramに移行しろ
以下にLINE, Telegramそれぞれの良い点と悪い点を列挙する。
以下にTelegramが優れたコミュニケーションツールであるかご理解いただけると思う。
皆が一斉にTelegramに移行すれば全員が幸せになれる。
みんなで幸せになろ……?
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LINEのいいところ
LINEのクソなところ
Telegramのいいところ
Telegramのクソなところ
昨晩のトムさん、シーさんに自然界というのを
垣間見れた
今朝、目が覚める程の衝撃を受けることがあった
トムさんより大きいサイズのオスを3匹
メス、4匹?
大所帯になってしまい
カブさん、トムさん、シーさんがどれだか
・・・・・
日中は室内だけど
少しでも自然に触れてほしいのと
おまえがそういう妄想に取り憑かれているようにね
俺は流れても「うぜー」としか感じないわけだし、こんなん逆効果だろとすら思ってた
俺はテレビでどさんこワイドを見ていたわけだが、彼女が何を見ているのか気になって寝っ転がりながら後ろから抱きついて一緒にYouTubeを見ることになった
彼女が某Youtuber(俺はYoutuberというジャンル自体好きじゃない)の動画をタップしたところ、アプリの広告が流れ出した
俺は「うぜーな、5秒経ったし早くスキップしてくれや」と思ったが、彼女は2分弱ある動画をなんと全て見てしまった
これには俺も驚いて「なんで広告なんて見てんの」と聞いたところ、普通に広告で気になったものはアプリ入れたり商品買ったり全然するらしい
はー、そうなのか……
世の中はこうやって回ってんだな
一般的にキャンセルは3日前ならだいぶキャンセル料が安くなるからね。当日キャンセルはできないところが多い。
そこから逆算して、明後日までに連絡来なければ、、、、と書いた。
そこそこ大きい額だろうが、それでもウン百万、ウン千万みたいな、この損したら人生を狂わせるほどの大金ってわけじゃないのだから、彼氏の分全部ドブに捨てるかもしれないけど待つのも一興だとは思う。
どっちにしても旅行楽しんできてね。
俺じゃない増田と某ケーナの人の相聞歌を見て思った。実名報道、要るわ。
社会学的に言うと、デマとか噂とか都市伝説というのは濃淡があるにせよ「情報のないという状態は人間にとって気持ち悪いので、無理やり埋める作用」という事になっている。
そして現に当日は日大=暴力団陰謀説から本業由来説、低能先生説と入り乱れてたろ? そのうちネタが挙がってきたから低能先生説に収斂したが、何も無かったらこれ以上どんなデマが出たか知れたものではない。同じような事が何かあるたびに、我々には観察できないほど遠くミクロな社会で、やっぱりそーゆー事が起きてるんだよ。
だとすれば、やっぱり匿名の男性が刺される、よりは増田何樫さん(53)が刺される・はてブのもつれか、にしてデマの湧く余地を減らすことは社会防衛上必要ではあるまいか。ただでさえ現代は、アベbotやらネトウヨやらが好きなデマばらまけるんだぞ。いまはあれはデマだと分かっている。が、情報が枯れて何かの真空地帯に連中や、それを超える悪しきものが埋めないとも限らん。そして、一度蔓延ったデマの駆逐にかかる労力は果てしない。それを無数のミクロの世界相手にやるなんざもう悪夢でしかないわ。
じゃあ、遠い修羅の国の殺しなんかそもそも統制して情報を出すな、というのもスジではあるがそっちの方へはあまり行きたくない。
囲まれる方には災難だが、大体我々の周りで殺しなんかめったにないんだよ。現にないだろ? だから、顔も知らねぇはてな村で殺しがあったって言って、初めて当事者意識持った挙句、裏成りトマト野郎まで尻馬乗って騒ぐんじゃねぇか、俺もそうだけど。
そりゃブン屋テレビ屋共も、スクラムだのサンゴだの救助米兵だのやらかしはある。が、通りすがりの嘘松ではない。少なくともやらかしが見つかれば、相応の代償を人生を以て払う事になる。
ワクチンの副作用と同じだ。あれも確率で人を救い、それ以下の確率の副作用で人を傷つける。無論後者には官費なりコン費なり義捐なりで贖わなければならない。贖いで何とかなるモノではないのだが、無いよりはましだろう。だが、その犠牲は確かに社会にとって必要なのだ。「あんた運悪かったし、つらいのは判る。でもそれは社会に必要なのだ」と俺は言える。もとい、言える人間でありたい。
ま、こんなこと書くと泉下の低能先生(*死んでません)に低能呼ばわりされそうだが。
あと諸君、諸君のうちの誰でもいいから、ちゃんとしたルポを書けよ。この村で起きた殺しなんだから、ちゃんと棺に釘打ってやるのが礼儀ってもんだぞ。
俺たちはこれ見よがしにガッカリした。
「つまんねえデザインだな」
「キミたちが未来にどういう期待をしているか分からないけれども、こういうアイテムは装飾を気にする意味がないんだ」
にしても、数ある候補の中から“それ”なのかって気持ちはあるけど。
「他にもっと良いのあるんじゃねえの?」
「制約がなければ確かにそうだけど、効果の強すぎるアイテムだと未来に大きな悪影響を与えやすいから……」
また“これ”だ。
未来に悪影響を与えすぎるって言って、こいつはいつも地味なアイテムしか出してこない。
「あ、でも効果は素晴らしいものだよ。これのおかげで、ボクたちの未来は社会がかなり最適化されたんだから」
俺たちの反応の鈍さを察したのか、焦ったガイドはアイテムの説明をして挽回しようとしている。
「そうか……うーん、どこまで噛み砕けば、この時代の子供には伝わるかな……」
こいつ、ちょいちょい俺たちのことを見下している気がする。
言葉の端々に、そういうのがにじみ出ているというか。
兄貴がガイドを嫌うのも、多分そういうところが鼻に付いたからなんだろうな。
「かな~り大雑把な説明をするなら、要は悪いことをすれば報いを受けるべきって考え方だね」
ああ、その考え方は俺たちの時代にもあるな。
「でも、この考え方には欠点があるよね。漠然としすぎている。悪事に対して、その報いが適切なものかってのは正確には分からない」
仲間のミミセンがそう返すと、ガイドは溜め息を吐いた。
なんか、イラっとくる。
「もちろん、ボクたちの時代でも法律やルールといったものはあるさ。でも、キミたちの時代は、まだそれが洗練されていない。使い方もいい加減だ。しかも犯罪者への刑罰が適切かどうかを数人だけで意見を交し、それにやたらと時間をかけるなんて非効率すぎるよ」
また俺たちの時代をバカにしているのがムカつくが、ガイドの言いたいことは何となく分かってきた。
「つまり、それを効率的にするのが、その『罪罰メーター』ってこと?」
「そういうことだね。長年の研究によって、因果を可視化、数値化することができたんだ」
確かに、今まで不可能だと思われていたものが、可能になったという点では未来のアイテムっぽいな。
やっぱり地味だが。
「これは画期的な発明なんだよ。裁判の効率化はもちろん、民間の些細なトラブルですら、これがあれば正確に判断することができるんだから」
それに胡散臭い。
「疑っているようだね……。じゃあ、試しに使ってみせるよ」
報道のかたですか?
相当貧乏な国についてな。
ただ、景気が良くなる→人手が足りなくなってくる→一般人の給料が上がる→消費が増える→景気が良くなる