入籍して1年半経って、妻が結婚前に付き合っていた元彼で元上司の男とずっと浮気を続けていることを突き止めた。
むしろ、関係があるのに自分と結婚したという奇特な関係であることも分かった。
当初、お互い晩婚だったので、仮にこっそりLINEのやり取りしている男の一人や二人ぐらいはいてもしょうがないと思っていた。
昔の上司であるその男は、現在明治大学ビジネススクールの講師。元上司は、顔の効くホテルで結婚披露宴の口利きをしてくれた人だった。もちろん、その人物が妻と関係があった男だったとは微塵も知らなかったし、夢にも思わなかった。
両親・家族・恩師・友人を招待して、元彼の紹介で安くなったホテルで披露宴を挙げた。その事実に苦虫を噛み潰したような気持ち悪さを感じる。
立ち上げっぱなしになっていたSlackの会話や画像ログを写真に撮った。弁護士からは両者から慰謝料請求できる案件だとお墨付きをもらった。
まずは妻本人に離婚を切り出す。講師には大学を通じて慰謝料請求を行う。妻両親にはSlackのログを送る。
当初大学に通報するのは無駄と弁護士に言われたが、講師が受け持つゼミにも出入りしていることが分かったので大学通じて連絡しても差し支えないとコメントしてもらえた。
「そうね。楽しみにしている」
今受験生で医学部目指してる人は、ちょっと動揺するかもしれないのでフォロー
日本の今の老人がいなくなるまで人間の医者の需要はありまぁーす!
とりあえず30年は持つとおもうよ
進学率は良くないし、馬鹿にされても仕方ないレベルの馬鹿が多かったのも事実だと思うよ。
私も商業高校の情報処理科というところに通ってたけど、卒業から8年後の同窓会ではキャバ嬢だらけで水商売率の高さにビックリした覚えがある。
将来どうなるかなんて、ほとんどの人にはわかりませんが、医者だけはやめとけ、と言いたいです
お金儲けたいのに今から医者を目指すのなんて情弱じゃね?とすら感じます
もしかしたら不治の病を研究して治したいとか、医者になって医者AIを発展させる側なのかもしれませんが
医者は病気になったら必要とされる職業ですが、そもそもAIが日々の体調を調査、及び管理し、医者に行く事自体が減るようになる世の中になります
個人をマネジメントしてくれるAIが一人に1つついて、朝起きたら、家庭用のAIがセンサーで睡眠時間、体温、脈拍をチェック
また家庭用のCTができれば、それで体内まで毎日検査して日々の違いをチェック
体重、脂肪、筋肉等もチェックして食事や運動のアドバイスをしてくれる
もちろん寝る時の部屋の温度も調整してくれるので、寝冷えもない
そんな未来が来るんですよ!SFでよくでてくる感じの未来ですよ!素敵!
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まあそこまではないとしても、現状、医者の診断って
1 症状がいつおきて、どんなかんじた伝える
2 聴診器で何か聞いてる
3 診断する
こんぐらいじゃねーすか
1 の症状なんて そもそも医者に行く前にWEBベースでの問診に答えればいいだけだし、問診なんてAIのチャットボットでできるし
2 の聴診器で聞くのなんて、それ用の機械つくればいいだけだし
3 診断なんて、入力にもとづく判断なので、そんなのはむしろAIの得意分野ですよ
1,2が入力で、3が出力
ただそれだけなんですよ
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https://www.houdoukyoku.jp/posts/15647
スマホだけで完結するんですよ
医者の居ない地域のためのアプリだったのが、便利すぎて既存の医者の領域に侵食してきます
(※個人的には、採血キット送られてきても、自分で採血は嫌だな)
これが、今は人間の医者が診断してますが、これがAIにとって替わられます
絶対に
だって、そのほうが安いし、正確だし
人間の医者って、名医ややぶ医者がいるように個人差あるけど、AI医者は基本的に同じAIなら全て同じ能力
やぶだったら全てやぶ医者
毎日何万件も診察してて、データを日々アップデートしてるんですよ
そりゃ人間に勝てるわけないじゃん
1万人になるのに約100日ですよ
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AIがお医者さんに医療診断をアドバイス、これからの医療はAIでどう変わる?
http://journal.jp.fujitsu.com/2017/11/29/01/
トップレベルのプロ囲碁棋士を打ち負かして有名になったAlphaGoにしても、囲碁において最適な次の一手を打つだけのシステムに過ぎず、他に何かできるわけではありません
これねー
富士通も、まあ汎用AIの開発はまだまだ先だと考えてたんだろうけど、でも下の記事をみてください
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24325500W7A201C1FF1000/
さすがgoogle強い
酒飲みながらなのでgdgdですが、まあ若者は医者やめとけよって話でした
じゃあ何を目指せば儲かるかといえば、わかんないけどとりあえずAIを基本としてそれを他の業界に展開できるような仕事ならあと50年はいけるんじゃないかな?
金融AIとか、医療AIとか、農業AIとかあるけど、データを取るのが難しい業界ほど時間はかせげると思うよ
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つーかねー
年々増えてく老人の医療費を、AI医者にすれば、かなり削減できると思うんだよねー
医療費が減れば今の若い世代の負担が減って、生活も楽になるはずなんだよね
俺は年収500万だけど、厚生年金と健康保険あわせて年間90万ぐらい払ってて泣けるわ(毎月6万、夏冬のボーナスで20万もってかれてる)
家が欲しいけどこれ、嫁も子供も居るし、これからもっと高くなる事を考えたらローンなんて怖くて組めない
全じゃないくていいから、希望する国民に定期的にレントゲンとCTを実施して、AI医者のための基礎データになるようにならないかな
そしたら今やってるあんまりおもしろくない保守の仕事すっぱりやめて、AI医者の業界に粉骨砕身の覚悟でがんばりますわ
大学受験で東京に行くか、地元の医学部行くかで悩んで東京にしてちょっと後悔してたけど、まさか医者AIができる世の中まで生きられるとは思ってもなかった
やっぱり世界はすげーなぁ
という酔っ払いの戯言でした
3位 サッカー 理由:単純に足でボール動かすのが難しすぎ、使えないと分かるとパスが回ってこない、経験者が中途半端に多いので非サッカー民にはただの持久走と化す。
2位 バスケ 理由:コートも狭く人数も少ないので下手なのに適度にサボることができない、隅っこにいるとロングパスが飛んでくるけどとれないので意味ない。
1位 バレー 理由:まずサーブが難しくて入らない、レシーブも軌道がランダムに飛んでいく、自分に向かってくるボールは自分で処理するしかない恐怖。
「でも、いつか好きな人ができれば異性を好きになるんじゃない?まだそこまで好きになったことがないだけで」
気の弱い子だ。
成人して社会人になった今も、友達にも同性愛であることはなかなか言えてない。
だからこそ思う、否定してないように見えるこの言葉は、本人が聞いたら辛いだろうなと。
そんな、もしかしたら異性を好きになるんじゃかという可能性は、本人だって思春期の悩ましい時期に何度も考えているはずだ。
そんなこと、とっくに通り過ぎた上での「私は同性愛だ」なのだ。
女の子のおっぱい大好きなあなたが明日、突然「同性を好きになるのが当たり前の世界」に放り出されたとして、そう言われたらどう思うのか、考えてほしい。
私はそう言われて「うん。私はね、なんでもいいから、本人には生きたいように生きればいいよと言ってるんだ」と返した。
「生きたいように生きて、幸せになる」
同性愛ということに限らず、そう思う。
にほんごよめますかー?
出かけようとすると隣の車の開錠音が鳴る。
帰ってくると出てきて、どんなに私達が悪いか言ってくる。大声でないので、罵声でも脅しでもない。
カメラが庭に向いている。
庭で子供と遊ぼうとしたり、庭の手入れをしようとすると家から出てくる。
時折、どんなに私達が悪いか言ってくる。大声でないので罵声ではない。
自転車で走行中、あと20センチずれていたらぶつかる距離で車で脇を通っていく。
自動車で停止中、自動車を猛スピードでバックさせてくる。ぶつからない距離で止まり、すぐに立ち去る。
子供が泣こうが注意なのでよいらしい。
町内会名簿でなまえをチェックし、フェイスブック等を見つけ、チェックする。
公開している人間が悪いので、定期的に見ようが構わない。
この子、常駐してるんすね。すごいな。