http://anond.hatelabo.jp/20170605190352
おっさんは恋愛的に価値のあるほとんどの要素が若い頃から衰えている。
内面で勝負するしかないが、年齢に相応しく内面を磨き上げてきた40代独身は希少であり、20代と付き合いたがる40代独身となるとほぼ居ない。
だが大幅に年上と付き合う女は他の子と違う付き合いに優越感を持ちたい、余裕や包容力のある素敵な彼と付き合い、背伸びした大人の世界で成長し洗練されたい、おっさんとの付き合いには夢が必要だ。
BCCWJ コーパスだと、"覚える" よりも、"感じる" の方が頻度高い
髪型が決まらない、清潔感がなく野暮ったく見える、こんなのは序の口だ。
天パに襲いかかる闇、それは、自分の顔がわからなくなってしまうことだ。
毎朝寝癖でぐちゃぐちゃになった髪の状態は、自分じゃないみたいだ。
セットしてやっと自分に戻れる。
そして…本当の闇、それは、毎日うまくセットできないことだ。
ヨッピーさん自身というより、ヨッピーさんを過剰に持ち上げようとする考えなしのフォロワーどもに言っている。
豊田ヨピ夫さんの人格まで立派であることを期待するとどっかで破綻するゾ。
やまもといちろうについては、有能であると同時にゲスなところがあるのはわかってたはずだ。文章に独特の味があって面白いが憶測まがいの信憑性が疑われる記事を書いているのも前からだった。
なのにそういうところから目をそらし、全面的に持ち上げて勢い付けさせ、落ち目になったら手のひらを返したように何でもかんでも否定するという考えなしのはてブ民には本当に失望したものだ。
それでもやまもといちろうはバランス感覚が優れているので、ネットでの勢いこそ衰えたものの、しっかり自分の立ち位置はキープしている。
彼が落ち目になったと思っているのは、自分たちの評価が全てだと思ってるアホのはてな民だけである。
だが、ヨッピーはやまもといちろうほどは立ち回りがうまくない。自分を制御するのも上手くない。
いまのままだと、おだてにのって簡単に木の上に登ってそのまま落ちてどっかで死ぬ。今回の件もかなり危うかった。
記事にPRをつけるかどうかってのはかなり危うい話題なのだが、その話題に触れる割には立ち回りが下手くそすぎる。
わざわざ地雷原に触りに行った挙句、それを晒して「僕も性格が悪いな」などといい出しているあたり、もうかなり万能感に毒されている。
自分が意識して作り上げてきた好かれるキャラを維持する努力を忘れて、そんなことしないでも自分が愛されると思い始めている。
その周りの人間の反応を含めて、マックスむらいとキッズたちの関係に近づいてきていると言える。
もう半年くらい放っておいて、彼がキッズ化した自分の支持者の方だけ向いて仕事をするようになったら、事故死はもう避けられなくなってしまう。
自意識ってのは厄介なもんで、一度駄目な方向に膨れ上がったら、そうそうもとには治らないなんてことはそれこそ広告業界の人が一番良くわかってるだろう。
笑いの旬が過ぎて、我が出すぎた芸人ほど使いにくいものはない。芸人にとって傲慢さは最大の天敵。
しかしサイバーエージェント批判のときだって、調子に乗ってシャドウバースをよく調べずに叩いた挙句にクソみたいな言い訳して、それをよくわからず擁護するアホがたくさん湧いていた。
彼をあと半年もおだて続ければ、アレのもっと笑えないようなことをやって、対応を誤ってしまったら、こいつは扱いにくいやっちゃな、なんてことになりかねない。
だからフォロワーどもは、時々しょうもないことをやってたら冷水をかけてやるくらいでちょうどいいんじゃないっすかねー(適当)
29です。
調べてみます。
http://anond.hatelabo.jp/20170606181454
元増田はかなりまいっているようだしどうにかして治したいとかいう気合いも無いように見える。
子供いらないとか結婚しないとか恋愛しないとかの選択ははてなでは尊重されるのに自殺という選択はそうでないのはなぜ?誰か分かりやすく教えてほしい。
WAON POINT加盟店でWAONで払えば、WAONポイントではなく、WAON POINTが貯まるはず。
「違和感を覚える」みたい言い換えを逐一用意しないといけないとしたら致命的。不規則活用どころの騒ぎではない非効率さ。
「店の店主」←これが頭悪いのは分かる。「店主」だけで情報が足りる。
「一号店の店主」←これはどうしようもない。
つまり表意文字で熟語や動詞を作る日本語では、「AB+BC」という形は冗長であっても許容して然るべきだということ。
(追記)言語としては冗長性はむしろ利点らしい。「違和感を感じる」の是非はネットでは伸びる話題だけど、専門の言語学者なんかはとうの昔に結論を出しているんだろうなぁ。
色々手繰って調べると、プライベートモードになっているようだ。
いぶかしみながらも思い当たる節はあるので、メールを確認すると、はてなからの「重要なおしらせ」メールが来ており、ISP責任制限法に基づく削除申立に対して照会を行ったが、反論も削除も無いので送信防止措置を執ったとの事。
しまった。
メールをあまり確認する癖が無い。だからメールがたくさん溜ってしまい、見落としてしまったようだ。
例えば有名どころだと、ネット上のスキャンダル事件を扱う「楽しくないブログ」がかの人物の行為と過去を掲載し、削除申請を受けた。
これに対し、楽しくないブログ管理人は記事を削除し、削除に至った理由、申立の内容に差し替えた。
ところがこれは、過去の出来事の類型が推測できることわりの文章であり、これにも削除申立が来たようだ。
今はエントリが完全削除されている。
エントリも無いし、ブクマにも何もコメントが無く、一切の事実が判らないのでURLを示すが、これだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/nvmzaq.blog.fc2.com/blog-entry-284.html
ほかにも記事はあったが、全て同様の経緯で削除されている。
これなども同様にエントリも見れず、ブクマにも一切のコメントもキャッシュもないので示すが、これだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/nvmzaq.blog.fc2.com/blog-entry-342.html
ねこら氏も同様の申請を受けて削除をした事件があった覚えがあるが、ちょっと記憶が定かではない(あったとしても記事は消えているから確認が難しい)
そもそも、私にしろ、楽しくないブログにしろ、過去の事を問題として記事を書いたりブクマしたのではない。
この人物が過去を消す為に逆SEOの手法を使っている事に注目したのだ。
今はGoogleの対スパムアルゴリズムが強化されてgoogle八分されているが、この人物のことを書いた大量のスパムblogがあった。
そこでこの人物のポジティブな履歴をワードサラダ的に並べた文章が投稿されていた。
blogの記事にもエントリにも全く関係が無いコメントをじゅうたん爆撃していたのだ。
友人同士でやり取りしているblog、ゲームのblog、趣味のblog、旅行のblog、日本舞踏のblog、全くのべつまくなしに、過去の出来事を書いた文章が下がるように同じようなコメントをじゅうたん爆撃していたのである。
これは今でも大量に残っていて、逆SEOの役目をしている。
googleで「学生時代に法学者 のセミナーを見て凄いと思いました。」とのクエリで検索するとじゅうたん爆撃の様子を見ることが出来る。
猛烈な数を見ることが出来る。
人物の過去の記述のうち、不都合な記述が何度も削除されていた。
これ自体は「忘れられる権利」として社会復帰に必要な編集と言えるかもしれない。
で、このユーザーは加筆も行っているのだが、この人物の新著の発売を履歴に書き加えているのである。
こうなってくると公益と個人の名誉を秤に載せた編集とはいえない。
この編集者、動機については、ブックマーカーなら好物であろう。
私が削除申立され、強制プライベート化された原因のブクマはこれらのうちどれかだ。
そうなるとどこの会社か?どうやって営業したか、が気になるところだ。
つまり、広告打って依頼が舞い込むのを待つのか?過去を消したい人に営業を掛けるスタイルなのか?
いずれにしても、blog乱立はやや迷惑な行為だが責められないと言えるが、blogコメント爆撃ははっきりと迷惑行為だ。
私にしろ楽しくないblogにしろ、逆SEOが行われている、更に迷惑な方法であるという点に注目したのに、当該人物の過去の記述という点に触れていた為に、名誉毀損として削除申立をうける事になった。
なお、はてなによると、指定された期間に反論の権利行使を行わなかったのでもう異見は聞かない、との事である。