2017年03月23日の日記

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

問題を作ったのも大学自身だしね

競争資金にすれば業績評価が厳しくなるのは当たり前

任期制にすれば経験豊富技術員なんざいなくなる

教授研究者じゃなくてまず教育者なんだが教育を疎かにして後継がいなくなる

学生をタダで使ってたら優秀な学生は来なくなる

セクハラアカハラがあっても学生にはどうしようもない

文科省に対して研究すればイノベーションが起こるとさんざんプレゼンしたのも学者

でも起こらずに景気沈没

いうて自業自得

童貞の新しい呼び名

性的保守性的右派どうでしょうか。童貞という言葉には侮蔑的意味を含んでいると思います。これだとちょっとかっこよくなります。毎回飲み会でいじられて辛いです

飲み会ネタにされて屈辱的な思いをしている全国の性的保守層代表して提案します。みなさんの意見をお待ちしています

ラノベレーベル定義することは間違いである。

レーベルターゲット戦略によって文庫を発行しているにすぎず、ラノベ境界線を引くことはない。

自身ラノベ定義できず、読者もまたラノベ定義できずにいることを逆手にとって自身こそラノベであるとする横暴を許してはならない。

追随する者もまたよしとし、ラノベ標榜する文庫など問題外であるが、とってつけたようなラノベかくあるべしという、形を揃えた文庫を発行し続け、積み重ねた既成事実でもってラノベを覆い隠すことは否定されなければならない。

そこには、流行創造するマスメディアと同様の醜悪さをはらんでいることを忘れてはならない。

ラノベを解き放て!あのラノベ小説だぞ!

「黙れ小僧!お前にラノベの不幸が癒せるのか?イラストをつければ売れるんじゃねえのとか甘ったれ人間が、投げてよこしたのがあれだ!小説にもなれず、ラノベにもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいい我が文庫だ!お前にラノベを救えるか!?

しらたまくん

雑誌で数回読んだときはそうでもなかったけど単行本でまとめて読むとなんかページをめくる手が止まらなくなるな・・・

ヤンジャンっぽくないけどヤンジャンの中だからこそまたひときわなごむんだよなー

やりきる自信がない

本当に最低だ本当に最低

1から作るつもりで見積もって、さらに2倍しときゃ、まあちょうどいい

見積もれない物を見積もる羽目になったときの心境

資料ない

仕様コードの中

分かる人いない

ディレクターいない

知らない言語

さぁ見積もって

 

ふえぇ

 

 

終わるって言ったよね、見積もりに責任持って

 

ふえぇ

命を大事に、という言葉

今まで何百回と聞いてきた言葉意味理解しているつもりだった。

だいたい、人が死んだり自殺したときに「命を大事に~」というセリフが使われる。

だが、ここ最近、身近な人や動物が立て続けに病気で大変なことになった。

そういう状況になって初めて「命を大事に」という言葉理解できたと思う。

死そのものは結果であって、ある意味変えられないもので、

でも、そこに至る過程は様々なわけで、そのなかで「命を大事に」するという選択があるのだと思った。

多分、もっともっと理解できてないこともあるんだろうけど、本当に命は大事だ。

というか、大事にしてあげたい。

向上心の強い奴

あい仕事してる奴は向上心あるからな。性欲も人並み以上なんだな。色情狂いじゃねーか。笑

ふるさと納税の返礼品に制限をつける必要のない理由

まともな考えの自治体は、返礼品に地元特産品地元企業製品採用している

なので、いくら豪華な返礼品でも、それを送る、つまり自治体がそれを購入することで、地元お金を回すことができる

まりそれは公共工事みたいなもので、ニューディール政策と言うか、プレミアム商品券みたいなものへの公的資金導入と何も変わらない

仮に5万円の寄付に5万円の返礼品を送ったとしても、それは納税者地元から5万円分買い物をしてくれたと同じことなので、自治体にとっては全く問題のない話で、自治体にとって利益がある

それどころか、5万円の寄付10万円の返礼品を採用したって、外部からの5万円に加え、公的資金を5万円追加しているだけなので、公共工事を増やしたいのような狙いを持つ自治体にとっては、それも悪くはないだろう

とにかく外から入るお金を、いか地元のために使い、地元経済に回すか、について考えた上で返礼品を決定していれば、あとは自治体の考え方ひとつで何でもありだろう


これに異議を唱えているのが、魅力的な返礼品を用意できない都市なのはわかるが、そんなあっさりした構図だけでなく、こんな都市も嫌がっているらしい

返礼品をデパート委託にしちゃう都市地元関係ない電気製品類を返礼品にしたような都市、金券などを採用しちゃって返礼品が負担になりあっぷあっぷと溺れかけているところだ

からさ、バカなのよ、返礼品選びが

プレミアム商品券プレミアム旅行券出してまで、地元での消費をどこの自治体も求めている時代なわけよ、今は

なぜふるさと納税の返礼品でそれをやろうと思わない?

いや、ほとんどの自治体はそれをやっているんだ

努力せず、ふるさと納税に反対ばっかりしている自治体は、そんなに地元での消費は充分なのかい

景気が過熱気味で減速させたいほどなのかい

プレミアム商品券なんて、結局いつものスーパーでいつもの食料品買って終わるわけ

特別な消費増加なんてほとんどないわけよ

でも、ふるさと納税なら、特別な消費を起こせる

元々入るはずのなかったお金地元の消費を促せるのよ

そこに制限つける必要なんてある?

現状、税収を奪われるだけの都心部は、ちゃんと返礼品を頑張って税の流出を阻止したらいいだけだ

都市なら産業はたくさんあって、その街だけで使えるお食事券でも、市バス切符でも、消費拡大につながるわけじゃん

自分の住んでる自治体からは返礼品もらえなくていいけど、隣の市や隣の県の人が、こっちで消費してくれそうな内容にすればいいわけやん


なぜ、自分自治体運営が下手なことを、地方の頑張ってる自治体の足を引っ張ることでごまかそうとするんだ?

追記

制限をすべきは返礼品の金額ではなく、ふるさと納税できる金額(すでに収入から規定されてるけど、経済指標に合わせた毎年の見直し含む細かな調整)と、返礼品の産地や販売元に関わる選出方法規定、だと思うのです

税金は消費喚起のためだけではない」について

もちろん。そのために納税額の何%って規定があって、他の用途への必要額や、経済状態によってふるさと納税額の調整が可能である

山本一郎楽天疑惑

山本一郎楽天ゴールデンイーグルスアドバイザー就任したのは、2015年02月13日のことだ。その後、就任したことの成果が上がったとの報告はない。

 

よく考えてみれば、そもそも、この就任おかしい。

 

楽天の「チーム戦略におけるデータ分析」(楽天イーグルスHPより)に携わるという山本氏R25記者山本氏就任の経緯を尋ねてみたところ、これまでも彼は他の球団データ解析業務などをしていたことがあるという。今回はその一環として、「球団の中から見て、楽天らしい野球作りを手伝ってほしい」という誘いがあったのだとか。具体的には、

 

・チームの編成や戦略立案必要データの取りまとめ

・チーム作りに必要な「楽天らしさ」を選手の育成に落とし込むアプローチへのアドバイス

 

などを行うそうで、後者に関しては、「簡単に言うと、とってきた外国人選手がハズレでもチームの勝敗に影響しないような仕組みづくり」とのこと。

 

  https://r25.jp/topic/00040626/

 

このような業務をやるとの触れ込みだったが、これはおかしい。こういうデータ分析は、プログラマがやるのならまだわかるが、山本一郎プログラマじゃない。データ分析専門家でもない。

 

そもそも、彼の本業は、既存企業不祥事を見つけて、おおげさに取り上げることだ。(それで金儲けができるらしい。)

 

とすると、彼が楽天アドバイザー就任したのも、裏があるのでは、と推測できる。たぶん彼は、楽天について、ものすごく大きなネタを見つけたのだろう。

 

楽天としては、不祥事情報が公開されて、大々的に取り上げられるのはまずい。せっかくバルセロナ大金を出したのに、その効果も消えてしまう。巨額のマイナス効果が出てしまう。それを防ぐには、何とかして口封じをする必要があった、ということかもしれない。

 

からプロ野球には門外漢素人に、出来もしないデータ分析やらせて、とにかく金だけは大金たっぷりと払った。そういうことなのだろう。

 

合唱コンクール存在から人前で歌うの嫌いだったけどノリでカラオケに行ってみた

僕は先日3年間通った高校卒業した。おめでとう。

お世話になった先生に心からお礼を言い、わざわざ持ってきた一眼で教室写真を撮り、さあみんなと帰るぞ、ってとこで友人に声をかけられた。

カラオケ行かない?」僕は在学中、この誘いを70回くらいは断ってきたのだ。

中学生の頃、余りにも音痴だったせいで合唱コンクール練習~本番までの時間、肩身の狭い思いをした僕は人前で歌うことが怖いんだ。って説明をすると納得して帰ってくれた。70回くらい。

その日は違った。18歳の、対して発達してない頭で、インターネットに染まりきった考えで、必死に考えた。

5分くらいあと、僕の足は最寄駅のカラオケ屋に向かっていた。最後から、という理由で行った。生まれて初めて持ったカラオケマイクは思ったより重かった。

時間かして終わった。すごい楽しかった。

合唱コンクールと違って音程を求められないし、好きな歌を歌っていいし、「ちょっと○○くん前に出て歌ってみて」って言われないし、「なんでこんなことができないの」とも言われないし、「お前のせいでバラバラなんだよ」と詰められることもない。

友達と行くカラオケ最高だった。最後はみんなでハレ晴れユカイを歌って終わった。みんなも行こう。

独り言うるさいブス

いちいち人の後ろ通るときに如何にもかまってほしいみたいに独り言ブツブツ言うな、このブス。黙ってろ。仕事のジャマなんじゃ!ボケ

http://anond.hatelabo.jp/20170323184236

でもやっぱり頑張ったことは?経験したことは?そう聞かれると最初に思い付くのは世間的に言うオタクってやつ。

そういうのを堂々と言えない今の日本は嫌い。

自分が言えないのを日本批判に置き換えるな。言えば良い。

それがマイナスに取られて採用に影響するような会社は、むしろ君にとってもミスマッチなので入れなくて正解。

それで仮にどこにもひっかからないというのなら、原因はそこじゃない。

ああ見てみたい

籠池のおっさん手相を今見てみたい。

ピーク。このあと無事に老後を生きるとしても、落ちることしか想像できない。

こんな人の手にはどんな線が出ているのか、めちゃめちゃ興味がある。

1億円を目指す つまらないブログが多すぎる

貯金資産運用や株、FXなどで「1億円を目指す!」とタイトルでつまらないブログが多すぎる

漫画家になるとかラノベ作家になるとかならわかるが、夢はでっかる1億円って書いとかいいのかと。

そしてその手の99%のブログは1億円まで増やした試しがない。

そもそも1億円まで増やす人は「1億円を目指す」などというタイトルを書かないから。

今日も1億円を目指すブログが生まれ、また消えている。

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