教授は研究者じゃなくてまず教育者なんだが教育を疎かにして後継がいなくなる
文科省に対して研究すればイノベーションが起こるとさんざんプレゼンしたのも学者
でも起こらずに景気沈没
いうて自業自得
レーベルはターゲット、戦略によって文庫を発行しているにすぎず、ラノベに境界線を引くことはない。
自身でラノベを定義できず、読者もまたラノベを定義できずにいることを逆手にとって自身こそラノベであるとする横暴を許してはならない。
追随する者もまたよしとし、ラノベを標榜する文庫など問題外であるが、とってつけたようなラノベかくあるべしという、形を揃えた文庫を発行し続け、積み重ねた既成事実でもってラノベを覆い隠すことは否定されなければならない。
そこには、流行を創造するマスメディアと同様の醜悪さをはらんでいることを忘れてはならない。
「黙れ小僧!お前にラノベの不幸が癒せるのか?イラストをつければ売れるんじゃねえのとか甘ったれた人間が、投げてよこしたのがあれだ!小説にもなれず、ラノベにもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいい我が文庫だ!お前にラノベを救えるか!?」
やりきる自信がない
本当に最低だ本当に最低
今まで何百回と聞いてきた言葉。意味も理解しているつもりだった。
だいたい、人が死んだり自殺したときに「命を大事に~」というセリフが使われる。
だが、ここ最近、身近な人や動物が立て続けに病気で大変なことになった。
そういう状況になって初めて「命を大事に」という言葉が理解できたと思う。
でも、そこに至る過程は様々なわけで、そのなかで「命を大事に」するという選択があるのだと思った。
多分、もっともっと理解できてないこともあるんだろうけど、本当に命は大事だ。
というか、大事にしてあげたい。
まともな考えの自治体は、返礼品に地元の特産品、地元企業の製品を採用している
なので、いくら豪華な返礼品でも、それを送る、つまり、自治体がそれを購入することで、地元へお金を回すことができる
つまりそれは公共工事みたいなもので、ニューディール政策と言うか、プレミアム商品券みたいなものへの公的資金導入と何も変わらない
仮に5万円の寄付に5万円の返礼品を送ったとしても、それは納税者が地元から5万円分買い物をしてくれたと同じことなので、自治体にとっては全く問題のない話で、自治体にとって利益がある
それどころか、5万円の寄付に10万円の返礼品を採用したって、外部からの5万円に加え、公的資金を5万円追加しているだけなので、公共工事を増やしたいのような狙いを持つ自治体にとっては、それも悪くはないだろう
とにかく外から入るお金を、いかに地元のために使い、地元の経済に回すか、について考えた上で返礼品を決定していれば、あとは自治体の考え方ひとつで何でもありだろう
これに異議を唱えているのが、魅力的な返礼品を用意できない都市なのはわかるが、そんなあっさりした構図だけでなく、こんな都市も嫌がっているらしい
返礼品をデパート委託にしちゃう都市、地元と関係ない電気製品類を返礼品にしたような都市、金券などを採用しちゃって返礼品が負担になりあっぷあっぷと溺れかけているところだ
プレミアム商品券やプレミアム旅行券出してまで、地元での消費をどこの自治体も求めている時代なわけよ、今は
なぜふるさと納税の返礼品でそれをやろうと思わない?
努力せず、ふるさと納税に反対ばっかりしている自治体は、そんなに地元での消費は充分なのかい?
プレミアム商品券なんて、結局いつものスーパーでいつもの食料品買って終わるわけ
現状、税収を奪われるだけの都心部は、ちゃんと返礼品を頑張って税の流出を阻止したらいいだけだ
都市なら産業はたくさんあって、その街だけで使えるお食事券でも、市バスの切符でも、消費拡大につながるわけじゃん
自分の住んでる自治体からは返礼品もらえなくていいけど、隣の市や隣の県の人が、こっちで消費してくれそうな内容にすればいいわけやん
なぜ、自分の自治体運営が下手なことを、地方の頑張ってる自治体の足を引っ張ることでごまかそうとするんだ?
追記
制限をすべきは返礼品の金額ではなく、ふるさと納税できる金額(すでに収入から規定されてるけど、経済指標に合わせた毎年の見直し含む細かな調整)と、返礼品の産地や販売元に関わる選出方法の規定、だと思うのです
もちろん。そのために納税額の何%って規定があって、他の用途への必要額や、経済状態によってふるさと納税額の調整が可能である
山本一郎が楽天ゴールデンイーグルスのアドバイザーに就任したのは、2015年02月13日のことだ。その後、就任したことの成果が上がったとの報告はない。
楽天の「チーム戦略におけるデータ分析」(楽天イーグルスHPより)に携わるという山本氏。R25記者が山本氏に就任の経緯を尋ねてみたところ、これまでも彼は他の球団のデータ解析業務などをしていたことがあるという。今回はその一環として、「球団の中から見て、楽天らしい野球作りを手伝ってほしい」という誘いがあったのだとか。具体的には、
・チーム作りに必要な「楽天らしさ」を選手の育成に落とし込むアプローチへのアドバイス
などを行うそうで、後者に関しては、「簡単に言うと、とってきた外国人選手がハズレでもチームの勝敗に影響しないような仕組みづくり」とのこと。
このような業務をやるとの触れ込みだったが、これはおかしい。こういうデータ分析は、プログラマがやるのならまだわかるが、山本一郎はプログラマじゃない。データ分析の専門家でもない。
そもそも、彼の本業は、既存の企業の不祥事を見つけて、おおげさに取り上げることだ。(それで金儲けができるらしい。)
とすると、彼が楽天のアドバイザーに就任したのも、裏があるのでは、と推測できる。たぶん彼は、楽天について、ものすごく大きなネタを見つけたのだろう。
楽天としては、不祥事の情報が公開されて、大々的に取り上げられるのはまずい。せっかくバルセロナに大金を出したのに、その効果も消えてしまう。巨額のマイナス効果が出てしまう。それを防ぐには、何とかして口封じをする必要があった、ということかもしれない。
だから、プロ野球には門外漢の素人に、出来もしないデータ分析をやらせて、とにかく金だけは大金をたっぷりと払った。そういうことなのだろう。
お世話になった先生に心からお礼を言い、わざわざ持ってきた一眼で教室の写真を撮り、さあみんなと帰るぞ、ってとこで友人に声をかけられた。
「カラオケ行かない?」僕は在学中、この誘いを70回くらいは断ってきたのだ。
中学生の頃、余りにも音痴だったせいで合唱コンクールの練習~本番までの時間、肩身の狭い思いをした僕は人前で歌うことが怖いんだ。って説明をすると納得して帰ってくれた。70回くらい。
その日は違った。18歳の、対して発達してない頭で、インターネットに染まりきった考えで、必死に考えた。
5分くらいあと、僕の足は最寄駅のカラオケ屋に向かっていた。最後だから、という理由で行った。生まれて初めて持ったカラオケのマイクは思ったより重かった。
合唱コンクールと違って音程を求められないし、好きな歌を歌っていいし、「ちょっと○○くん前に出て歌ってみて」って言われないし、「なんでこんなことができないの」とも言われないし、「お前のせいでバラバラなんだよ」と詰められることもない。
でもやっぱり頑張ったことは?経験したことは?そう聞かれると最初に思い付くのは世間的に言うオタクってやつ。
そういうのを堂々と言えない今の日本は嫌い。
それがマイナスに取られて採用に影響するような会社は、むしろ君にとってもミスマッチなので入れなくて正解。
それで仮にどこにもひっかからないというのなら、原因はそこじゃない。