誰もこんな僕を知らないんだろ
僕が話すことや行動だけ見て僕が死にたがってるだなんてなんにも知らない家族や他人 うざいんだよ 死ね 死んで見せつけてやろうか でも死ねないんだよ 死ね
僕が元学年トップだった過去なんて誰も知らないんだろ 死ね 誰からもただのバカで低脳クズ扱い 死ね
今見てろクズ共 見返してやる なんて思ってなんにも出来なかった もう何も戻れないんだよ 死ね
それまで学校休んだことは無かった 部活も周りがサボる中絶対にサボらなかった
宿題も泣きながらやってた
塾ではベスト5に入るようになった
中学に上がって平然と30点を取ってる人が信じれなかった
逆にどうしたらそんな点数が取れるのかと疑問に思ってた
小学生からその時までずっと優等生だった 逆の気持ちなんてなんにもしらなかった
そこで僕は不登校になった
久しぶりにテストを受けた 何にもわからなくて初めて0点を取った
普通の人というのは普通にしてるだけで普通に点が取れることがわかった
でも1度でも落ちぶれると普通の人なんかよりも絶大なエネルギーがないと普通になんか戻れないんだよ
だから普通の人は普通じゃない人の気持ちはわからない 普通じゃない人は普通になりたくても中々なり得ない
とりあえず死ね
親に毎日のように怒られ、びくびくするようになった
俺だって学校行けない自分に絶望してたんだよ そして行きたかった 行けない自分を殺したいくらい行きたかった 自殺未遂なんか何回もした それでも行けなかった
そんな僕のことなんかなんにもしらず親は殴ってきた
無理矢理中学に連れていかれたことも何度もあった そんなことが起こる度に学校が怖い場所になりいつのまにか同じ年くらいの人間の声がするだけで心臓がバクバクするようになった
中学3年間家に引き篭もって2ちゃんねるとゲームに浸る日々だけですごした
勉強なんかできなかった
それでも学校に行けない自分が嫌いで、普通の人のような人生を送ってないような自分が嫌いで、不登校になるかもしれない覚悟で少し遠いDQN高校に入学した
そこには同じようなクズ達がたくさんいた 最初こそ同年代の人間がいるだけで恐怖でしかなかったけど慣れていった
ヤンキーは怖かったけど実際悪い事言われたことはなく良い奴らだった
途中2週間ほど学校に休むこともあったけど必至にノートを写し、宿題は完璧にし、流されない自分を作ろうと頑張ってた 休んでても特に何も言ってこない奴らで良かったと思った
それでも傷つきやすく、極度の不安に陥り、負の連鎖が止まらなくなることが本当によくあった
僕にとって一番苦しい時間だった
だが段々と僕はその負の連鎖に陥りそうになった時に結論を求めるようになった
そうするとただ1つ「考えても仕方が無い」という結論に毎回なることに気付いた
これは本当に自分を変えた思考方法だと思う なにか不安になった時、考える間もなく結論を出すようにした そうすると本当に楽になった それから段々鬱のような症状は無くなっていった
自分が傷つかない様に変われた瞬間だった
緊張感が無くなった
怒られることに恐れなくなった
僕は高一の時は先生に真面目に思われてた
遅刻はしないし授業は真面目にノートを取ってテスト勉強もかかさずしていた
高2高3になるに連れて僕は失敗しても傷つかない自分を手に入れていた
そうなることで僕は毎日のように学校を遅刻するようになり授業中はほぼ寝るようになった
卒業できればいいと思いテスト勉強は最低限だけし、ノートに限っては1度もペンを握らなくなった
そんな今更戻れないクズが出来上がった
どれだけ怒られてもその場限りはいと言って何も実行できなかった
責任感が圧倒的に欠如した
理想だけを胸にこんなDQN学校じゃなくて真面目な自分や友達でまた自分をやり直したいと思って大学進学を夢見た
でも僕は勉強を実行することが出来なかった
それどころか頑張ることが何も出来なくなっていた
頑張ることが出来ない人間 この世界で一番醜くて認められない、更にその上理想まで夢見てる アホがクズでろくでなしが出来上がった
僕は浪人した 自分は家で勉強したかったのに父親がうるさく予備校にいけと行って無理矢理行かされた
そんなあからさまに酷いことをしてるのに何一つ責任を感じれなかった 焦れなかった 何円かかってるかわからないのにそれでも僕は責任感が欠如していた
僕は二浪した 自習室に行って勉強するようになった そこでも22時までの制限があるのに夕方の20時からしか行けなかった
10月になり初めて念願の自分の部屋を姉から譲り受けた 今まで僕は自分の部屋が無いから僕は勉強ができないと親に主張していた だからこんなにクズなんだと、自分の殻にこもれないから精神がおかしくなったんだと 自分でそう思っていた
そんなこんなで今日Fラン大学を受けてクソみたいなやり込んだ問題も解けなくて衝動的にこの文章を書いた
鬱病になったらもう終わりじゃん
俺に与えてくれたお金や経験や知識全てが0になった中学時代 いつまで背負えばいいんだよ
俺に誰も期待すんなよ 絶望すんなよ でも馬鹿にすんなよ 全員死ね 俺なんかなんにも出来ないんだよ 頑張ることが出来ないんだから 死ね
どうしたら緊張感を出せる?不安感を出せる?焦らせれる? 責任感を復活させれる? ググっても逆の答えしか書いてねえじゃねえかよ 死ね
おまけにコミュ障どもり症バイトもできない バカにされるのも嫌だ 逆転人生狙おうとしたけど無理だった ニートも嫌だ 就職も嫌だ 専門学校も行こうとは思わない
ここで大学に行けなかったら一生普通の人間に戻れなかった自分に後悔して死ぬんだ
もうどうすればいいの? 生きても地獄 頑張るしかないなんてわかってる って思いながら2年間を過ごした もうこの先は猶予がないだろ
なんで俺みたいな輝かしい人生を歩むつもりだった奴がこんなに馬鹿にされなきゃいけないんだよ 神様イエス様キリスト教信仰してずっと幼い頃教会に通っててずっとずっと純粋に信じてた
なにが信じるものは救われる? 信じても殺人事件で殺される様なもんだよ 取り返しのつかない不幸はどんな人間にも訪れてしまう なんで俺なんだよ 俺のせいで家族は不幸になるし俺はクズで何1つ責任果たせないし
殴り書きで初投稿 こんなクソ文誰も読まないかもしれんけど匿名だから勘弁してくれ
やっぱりはがし役って神だわ
問題児がそうなるには理由があるとか、そういうことを言う側の人間にはゆとりが必要なんだよな。この人は家庭や病気で苦しんでいるので外で乱暴な物言いをしてしまうんだ、とわかっていても冷静に対応出来るには、まず自分の中に余裕が無いといけない。
前に「患者はイノセントではない」というブログがあったけど、教師や医師も同様で、日頃から現場で乱暴な言葉を受けていたら段々病んでしまうよね。
最初はやる気満々だった新人の彼も、薬は飲まないわ言うこと聞かないがしかし文句ばかりは一人前、みたいな患者ばかりを相手にしているうちに、新規患者もどうせ真面目に診ても仕方が無いと割り切った対応になり、やがて「医者はコミュ力が無い」などと言われてしまうのだ。
だからよぉー
Webエンジニアなんて公開学習情報どっちゃりあるのに増田でクネクネしてる時点でスクショ職人が天職だと何度言えば
仕事と並行では学習の時間ガーとかそもそも目の前の箱か板だけで一歩ずつ学習できるのに増田でクネる時間の使い方がもうアウトだよ
急激な人気上昇で様々な所で解説記事が書かれ始めた「けものフレンズ」。自分も好きだから色んな記事を読み漁ってるけど、最近一つの違和感を覚えるようになった。
「知能(IQ)が低下する」。どの記事にも書かれているこのフレーズに対してだ。
確かに一見すると「けものフレンズ」は頭を使ってない。緩い。ぽけーっとしてる。
流行りのフレーズである「すごーい」「たのしー」を繰り返す行動も、脳をほとんど使わずにできる。
学者キャラのツチノコを筆頭に、カバは外敵(セルリアン)を察知してサーバルに忠告し、アルパカは教えてもらって茶を入れ、ジャガーは交通のために簡易的な渡し船をやる。
現時点での最新話ではビーバーが自分の巣作りの経験から、完成図を読み解き、ログハウスを一から作った。
サーバルも褒めるのは無条件でなく、かばんちゃんができることを見抜いて的確に褒めている。
フレンズたちは自分たちの生活を維持できる、独自の知識の体系をしっかり持っている。
そしてかばんちゃん等によって、足りない部分を人の体系から借りたり学んだりして補強しているのだ。
足りない部分が人から見ると低レベルなのもあるが、発想の切り替えが必要だっただけで、知性の輝きが鈍いからじゃない。
異なる知識の体系が出会って交互に学ぶ、いわばファーストコンタクトものだったんだ。
なんだかぐちゃぐちゃになったが、考察や解釈のためだけに知能を上げる作品じゃないというのが言いたかったんです。
各話のかばんちゃんの解決も簡単に見えてかなり鮮やかな手腕だったりするし、知能が低下するってフレーズにおびえてみてない人は、ぜひ安心して見てください。
風潮をそろそろやめにしないか?
ただ漫画やアニメが好きな人、何かに詳しい人、実際にその分野における高い能力がある人達が迷惑をしている。
作品愛と自己愛をごたまぜにして自分の存在を補おうとするコスい輩には「オタク」よりももっとふさわしい名前を用意してやるべきではないだろうか。
男は化粧をしなくてもいい、という一点だけでも女性の方が強いられてね?