http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000054.html
AIを定義しない、としつつ開発ガイドラインとか書いてOECDのお墨付き♪とかいいたそうなこのアクティビティを何とかして潰したいのだけどどうすればいいかね。
AIは総務省の所管じゃないから、むりやりネットワークとからめて口を出したい、というトーンが見え見え。
年齢を普通に公開している、
20歳の男と22歳の女のツイッターでの会話をスクショにとって
「いい年したオッサンが、年下の女をまるで年上かのように扱っている。こんな頭おかしい奴がいるとは、日本はこれでいいのか」
的に社会の闇がどうこうなどと言ってる人がいて、意味がわからんかった。
20歳にとって22歳って年上じゃないのか?
・娘は憎らしいけどまだ20歳。そんなに吊るすほどのことか?
・賄賂わたしすぎじゃない? 真っ黒すぎじゃない? こういうこと昔からやってたでしょ?
・抗議する韓国国民を見て「これが民主主義だ!」みたいなこと言う奴アホみたい
・韓国のマスメディア、ガバガバすぎね・・・。はたから見たらバレバレのつながりじゃん。なんで今ごろ?
共働きだと家事分担で喧嘩するのが普通らしいが、我が家ではその点は平和だ。
たいてい「妻がほとんどやる羽目になって妻がブチ切れ」「たまに夫がやったらクオリティ低くて妻がブチ切れ」というパターン。
今日友人から「年末から年始にかけて旦那の実家に泊まりに行った、ようやく自宅に帰ったので掃除しようと思ったが、旦那は気晴らしに買い物に行く!と言い出かけてしまった。仕方がないから掃除を一人でした。終わったところで旦那が帰宅して、買い物で歩き疲れたと言って寝てしまった。今起きてきて夕飯を作れと言ってきた。」という愚痴LINEが届いたのだけど、
もはや「なんでそんなクズと結婚した?」という感想しか出てこない。
家のことを妻に任せきりの夫とか、さぞ稼ぎが良くて専業主婦なのよね?と思ったら中流サラリーマンで、妻も正社員フルタイムで働いているという。
しかしLINEの流れでは「うちも旦那が何もしない、全部私がやっている」という怒りの愚痴大会に流れていった。
旦那が夕飯を支度する間に妻が洗濯物を取り込んだり身の回りのゴミをまとめたりする
妻が夕飯の後片付けしている間に夫が風呂掃除をして風呂を入れる
こんな感じで「お互い同じタイミングで家事をこなす」という習慣が自然とできているので、「夫が遊びに行ってしまい(ダラダラしていてたり)、妻が全部やる」というのはあり得ない。
先述のパターンなら、出かけようとした時点で「ふざけんな!家の掃除するんだから一緒にやれ!出かけるな!」と首根っこつかむし、
専業主婦ならまだしも、共働きなのに何もしないで妻に押し付けてる夫ってこの世に本当に存在するんだな、なんでそんな夫を怒鳴りつけないの?と聞いてみたら、
「だってやらないんだから仕方ないじゃん、やらせるのも可哀想だし」という。
まぁ、それで全部自分がやるのに納得してるならいいと思うけど、
愚痴るくらい不満が溜まってるならなんで蹴り上げないんだろう。
自分の場合は夫がそんなんだったらひっぱたくし、逆に自分が夫にばかりやらせてダラダラ寝てたら蹴られる。
実際そんなケースになるのはほぼないけど、それくらい「家事は当たり前に二人でやるもの」になっている。
共働きが当たり前になっているのに、世の中には「夫に家事をやらせるのは妻失格」と思っている女って思った以上に多いんだなーと、家事で喧嘩したことがない妻の立場としてはびっくりした年始だった。
商業のBLで好きな作品があるから、腐女子じゃないとは言い切れない。絵を描くのも好きだ。
こういう性質なので、ネットでの交友関係が少し難しいと感じることがある。
「オタクで絵を描く女性」と聞くと腐女子に直結してしまうことが多い。
実際ネットで知り合った絵を描く女性の友人はBLが好きな人が大半だし、彼女達は作品の感想がBL二次創作へ発展することが当たり前なTLの中でつぶやいている。
リアルの友人だってそうだ。オタクの女友達はほぼBLが好きで、私が原作の話をしたくて紹介した作品をBL二次創作で消費している。
例えば私の好きなキャラAと、友人の好きなキャラAは同じに見えて違うのだ。
かといって、同じ作品の話ができる友人は少ないので話してしまうのだが……。
自身も二次創作をすることがあり、腐女子と共存しなければいけないのはわかっているのだが
原作に対する姿勢、という根本的なところで価値観がぶつかり合うことが多い。
原作準拠の男同士の友情まではいけるけど、妄想による恋愛への発展はちょっと避けたい。
こういう人間って少なくはないと思うんですけど、どうですかね。
追記
ブコメの中で齟齬が見えたので言葉足らずな箇所を追記します……
私の言うキャラA(原作)と友人の言うキャラA(友人好みの二次創作による)ということです。
私は原作でキャラのここがいい、という話をしたいけど友人はキャラを受けにしたときここがいい、という話をしている状態です。
そもそも私のする二次創作はイメージイラストが大半なので、オリジナルストーリーをキャラでなぞるということはほぼなく
この点もオタクで腐女子な友人達とのズレを感じる一因となっています。
腐女子じゃない、と言ってしまえれば楽なのに商業BLで好きな作品があるためにそうも言い切れず………
本年もバカを肴に飲む酒が美味い。
ゆりかもめが街中を走るのと何が違うんだろう。
レールの上を走らない以外。
地方民だからゆりかもめ乗ったこと一回しかないけど、あれ無人だよね?
ひろしは開封前の缶の中に居る。
ひろしの周りは常に水分で満たされている。
だから缶自体が転っても、大きく体が回転する程度であまり影響は無い。
たとえ床に落とされても、その衝撃は中のひろしにはさほど伝わらない。
中にひろしが産まれた後、その缶は幾度となく揺れ動くが、短い落下を感じた後は自分の番が来るまでひたすら待機となる。
もちろん狭い缶の中だけ、という条件付きではあるが、眠ることもあれば、自分の人生を振り返ってみる場合もある。
基本的には少食だが、たまには少し口にする。
ただその場合、液体が減ると共にひろし自体の重量が少し増えるため、例え外から見ていても特に変化は無い。
そして長い待機を経て、ひろしの番がやってきた。
幾度か続く電子音の後、ゴツンという軽い衝撃音と共に、固いものの上に落下する感覚。
その後「キュパッ」という音がしたかと思うと、缶の中に外の空気が一気に入ってくる。
でも、ひろしはその瞬間、液体に溶けてなくなってしまう。
缶の中は、ひろしが居なかった時の状態に戻る。
といっても「響け!ユーフォニアム」で再確認したという話ではない。
いや、確かに上述のアニメでユーフォに興味を持ったのだが、本当にこの楽器の魅力を知ったのはオケでの起用だったりする。
「この楽器の最高の音はこれ!」
という、ある種の予定調和ありきの起用という点にある。
なので、オケでの使われ方だけを見て、その楽器の全てを知った気になるのは早計である。
しかし、オケでの使われ方を把握することで、「楽器の一番美味しい所」を再認識するにはもってこいなのである。
さて、今回聴いたのはユーフォ登場曲ではド定番と言われる、ホルスト作曲の組曲「惑星」から「火星」である。
組曲中、最も有名な「木星」に次ぐ知名度を持つ、「心太が食べたい」のリズムがキャッチーな曲だ。
例の有名なソロは、確かにユーフォの持つ暖かでまろやかな音色を良く活かしている。
これこそ、他の楽器では代わりがいない音だ。
そして曲が進むとトランペットと掛け合いを演じるのだが、向こうがフォルテシモのペット2本で来るのに対し、こちらはフォルテかつユーフォ1本で受ける。
これは鋭いけど細身の音のペットに対し、柔らかく太い音のユーフォでバランスを取った結果だろう。
これまたユーフォの音の特徴を良く勘案したオーケストレーションだと思う。
(動画→https://www.youtube.com/watch?v=L0bcRCCg01I 奏者の自撮りによるダイジェスト→https://www.youtube.com/watch?v=RERBcMwHi34)
「今後更にこの楽器の魅力をオケで光らせるのは、正直相当厳しいかも」
と。
なぜなら、ユーフォの担当する中低音域は、絵に描いたようなレッドオーシャンだからである。
さっきオケの楽器の使われ方は予定調和と書いたが、言い換えるならオケの歴史というのは、作曲者が新しいサウンドを求めて新たな楽器を試し、執拗に篩いにかけてきた歴史でもある。
即ち現在頻繁にオケで見かける楽器は、そうした淘汰をくぐり抜けてきた、いわば選りすぐりなのだ。
そしてユーフォの音域を既に担っている楽器には、金管だけでもホルン、トロンボーンという強力なライバルがいる。
ホルンはオケ草創期からのレギュラーメンバーだし、トロンボーンはレギュラーこそ逃したものの、ベートーヴェンの時代から頻繁に起用されてきた、いわば準レギュラーである。
更に金管以外でもチェロ、ファゴット、バスクラリネットといった楽器が控えている。どれもこれも、数多の名曲で不動の実績を築いてきたメンツだ。
そんな彼らに割って入ってポジションを獲得できる個性がユーフォにあるか…という話である。
同様の話は、サックスにも当てはまる(こちらはオーボエ、コーラングレ、クラリネット、ホルン、トロンボーン、ヴィオラ、チェロ等とカブる)。
一方、ユーフォやサックスと同年代に発明されたチューバは、登場するやいなやオケに起用され始め、今では準レギュラーの地位を勝ち取っている。
「登場した年代が新しい楽器」どうしでハッキリ明暗が分かれた形だが、これはチューバが担う、オケの最低音域にはコントラバスとコントラファゴットしか存在せず、ブルーオーシャン戦略で行けたということだ。
やはりユーフォの活躍する舞台は軍楽隊と英国式金管バンド辺りという結論になるのだろうか。
自分がユーフォという楽器を初めて耳にしたのはEテレの小学生向け音楽番組で、でもオケにいないし「なぜそんな楽器が?」と思ったものだが、あれも金管バンド~吹奏楽の流れがあるからだろう。
作曲者の創意工夫に期待したい。
ファーストはおもしろいし、漫画版や劇場版で新しくなっているので今でも見やすい。「これぞ、ザ・ガンダム」という主旨にも合ってる。
・・・が、さすがに古いんだわ。増田が何歳かは知らないけど、20代だとすると問題意識を共有できないかも。
冨野さんは「ファーストガンダムはコモンセンスだけで作った」と言っているんだけど、その「コモンセンス」が、冷戦が終わって、平和が50年以上続いて、対テロ対策が重要になった今の世の中とかなり乖離しちゃってる。
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591 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW c65d-9BY0 [153.133.176.59]) 2017/01/02(月) 18:30:09.39 ID:4YRr2hrb0