こういうヘアカタログの女の子を”AVに出てきそうか否か”っていう観点で見るのすごく楽しい。
参考:
http://beauty.hotpepper.jp/CSP/bt/hairCatalogSearch/ladys/condtion/?keyword=%E3%83%9C%E3%83%96&pn=1
この子とか。
http://beauty.hotpepper.jp/slnH000308966/style/L001844702.html?cstt=215
暫定一位はこの子
http://beauty.hotpepper.jp/slnH000307639/style/L002718663.html?cstt=382
なんというか、コメントの端々から感じられる年齢層が30台を過ぎてもはや40台臭さが漂ってくるんだけど、アクセス(アフィリエイト)稼ぎをしたい人は誰かこの辺つついてみるといいと思う
映画がつまらなかったと感じるときはまず自分の感覚基準や鑑賞時の心持ちが鑑賞対象の表現形式や文脈と合致していたかどうかをまず疑ってみてから作品の欠点を探す程度の心の余裕が欲しいものですね。
30代男、既婚者です。
先日何気なく、中2の頃に好きだった女性の名前でググったら未婚だった。
美人な人ではないが、とにかく優しく、性格が良くピアノが上手だった。
こういう人と暮らせたら心穏やかに暮らせるんじゃないかと思ってた。
高校が別々になったのでその後あまり会ってないが、大学の頃は何度かTELしたりもした。
未婚とわかったその日から心がざわついている。
会いに行って美化されたイメージと違ってしまってガッカリするのも敗北だし、
良い雰囲気になってそういうことが起こってもまた敗北なので
これ「人口一人当たりの税収額」だろ?
ってことは、
例えば地方にサラリーマンと専業主婦と子供二人、年収は500万。
都心に独身サラリーマン年収500万がいたとしたら、「人口一人当たりの税収額」はどうなると思う?
貴族や王族もののドラマなどを見れば分かると思いますが、階級社会になっても他の階級の人と接する機会はなくなりませんよ。
召使いや奴隷を使う人たちは召使いや奴隷と日々接し、彼らを管理していました。
他の階級の人と接する機会をなくすには、階級をなくす(あるいは一つにする)のが一番合理的ではないかと思いますが、どうでしょう。
ソフトウェアエンジニアが転職するときに気をつけること http://anond.hatelabo.jp/20160629082647
これを書いたあとしばらくして転職したので、その後の話でも。
とはいっても、この「気をつけることリスト」は結局使わなかった。知り合いのエンジニアがはじめたベンチャーに行くことにしたからだ。
ベンチャーだからIRなんてないし、社長が知り合いだから技術への考え方や開発スタイルは知っているし。だから話としては開発しているサービスの内容と将来性、あとは待遇を聞いたくらいかな。まあ、将来性については自分で判断するしかないんだけどw
ちなみに知り合いの会社だからといって「気をつけることリスト」を無視したわけでもない。基本的なスタンスはこれを書いた当初と変わらないし、このリストにある項目について自分の中で納得したうえでの転職だよ。
これははっきりと断言させてもらうけど、この「気をつけることリスト」と照らしあわせたうえで転職したいと思える会社は、都内だったら普通にあるよ。
意識が高いのかどうかはよくわからない、というか周囲と比較すると自分はむしろ意識が低いほうだけどね。好きなこと以外の勉強をあまりしないし。それが自分の弱いところなんだよな。
gitのいいところは、ツールとして優れているというよりGitHub, GitLabなどのgit serverと統合されたウェブサービスがよく出来ているところだと思う。
特に、いわゆるpull-request駆動開発、つまりある程度のコミットのまとまりをpull-requestなどでCIしたりレビューしながら開発できるようになったすばらしい。
だからまあ、pull-request駆動ができるならバックエンドのバージョン管理システムはgitでなくてもいい。逆にいえば、gitを使っている会社でもpull-request駆動できる環境がなければ片手落ちだ。
そりゃ聞くよ。聞くべきでしょう。わざわざ書かなかったのは、さすがに自明だと思っていたから。
ベンチャー特有というと、株の扱いくらいかな。このれはちょっと前にバズってた記事があるので読んでおくといいんじゃないだろうか。
なにかしらOSSを公開していなければ転職は絶対ありえないというわけではないけど、判断材料になるのは確かだし、そういう会社を積極的に探したほうがいいとは思う。
かつ、稀というほど少なくもないと思う。特に昨今のWeb系企業であれば、OSSを開発してるところは沢山ある。そういうのは採用のためのアピールも兼ねてると思うんだけどね。
あとそういう意味では、最近はエンジニアブログを持っている会社もあるからそういうのはチェックしたほうがいい。会社のレベル感や雰囲気を知るにはちょうどいいと思う。
疑惑についてまともな説明もできないで、小池氏のことを厚化粧とか、
女なら誰でもいいのかと言い放つ鳥越氏を応援する自称フェミニストとか、
小池氏が勝ったら女が武器になったと言わんばかりのフェミニストとか、
応援する義理が消え失せた宇都宮氏に罵詈雑言を送る支持者とか、
そんなのばっかりがでかい顔してる訳で、
この記事
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160812-00061060/
読んでたら
山本「単に政策主張してきただけじゃなくて、増田さんの場合は総務大臣として地方交付税特別枠の創設に深く関与し、現在の東京の法人二税では累計一兆円近い都民の税金が地方経済の財源不足の名目で流れ出たわけですよね。その結果として、顕在化しているだけで8,000人以上の待機児童に4万人あまりの特養待ち老人の列じゃないですか。あの金があれば、ひょっとしたら待機児童の問題はなかったかもしれない。都民としては、都民として納めた税金は都のために使ってほしいと願っていると思いますよ」
ってのがあったんだけど、これ前からちょっとずるくない?って思ってる。
なんで私がそう思うのかと言うと、今都民として税金納めてる人の中で多くがもともとは都民じゃなかったんじゃないのって思うんだよね。
都の出生率っていくつか知らないけど全国の中でもかなり低いんでしょ?
それでも人口はどんどん増えてる。
つまり、地方で育った子が、大きくなって職を求めて東京へ向かってるんだよね?
子供のうちは働いてないんだから税金は納めない。地方には子育ての負担だけがのしかかるのに、大きくなったら東京に行って税金は都のために使うってちょっと都合よすぎない?
で、今度は定年したら通勤するわけでもないのに地価の高い東京に住まなくてもいいかって都心から離れた所に引っ越して、ほんの少しの住民税払うだけで老後の負担は地方にさせるんでしょ?
だったらその分の負担を都が多少してくれたっておかしくなくない?って思うんだけど。
これって間違い?