YOUさんが言ってるやろ!
キャラ設定をしっかり付けられて
期待された役割と指定されたスポットめぐりをこなすというだけ。
舞台みたいなもんだよ。
韓国ドラマだと、
連続ドラマでも
途中で書き換えるんで
台本なんてあってなきが如し。
超どうしようもない馬鹿を落とすだけだろ。
Webでの場合なんて答えなんて調べながら出来るのなんて解ってるんだし。
1日1日を必死に生きてる。
楽をさせてもらってる。それもわかる。
それでも、1日1日を必死に生きてる。
楽しめないんだ。辛いんだ。ただ、それだけ。
楽をさせてもらってることは知ってる。
それでも、1日1日を必死に生きてる。
楽しめないんだ。辛いんだ。ただ、それだけ。
「生活保護1」
生活保護、200万人。過去最多を更新しましたって、まあそりゃそうだろうよこの社会時勢。それでもその制度を知らずに餓死している人やホームレスやっている人もいるから多いとは思わないけど。働きたいのに働けないって状況がどんなのかイメージするのは難しそう。封筒で現金支給。さっきから200万人ってことを誇張しすぎ。今回は咲さん。節約するのはいいことだよね。それがみじめだとは思わないし、悲観的に映すのはちっと違うんでないかい。咲さんは新しい化粧品を買うのが気が引けている。咲さんは14万円受給で大金らしい。俺にとっても大金。雇用保険がないと貯金がいっきに減るよね、しかも精神的にさあ次いこう!って行けるわけではないのに。会社辞めてショックを受けたらしい。働く世代が生活保護を受けやすくなった通知があったらしい。咲さんが服に金をかけてないってシーン、そういうの支出が明確ではないとなんともいえない。女の子がーって話なのかもしれない。食費を抑えるために自炊ができる咲さんはなかなかの社会的資源を持っていると思う。それすらできない奴多いし。貧困カップラーメン。。インターネット代は絶対に必要だろうね。面接で生活保護っていわないといけないのか。確かにそれだけで落ちるだろうし、それが辛い思い出になるのもしゃーない。特にプライドがあったりすればなおさら。生活保護のレッテルがある。次は中年ネットカフェで寝泊まりは騒音ですぐに精神が病みそう。テレビで特集されているのは正社員→日雇い→生活保護ってパターンが多いね。そのときに一緒に精神もやられるから就職そのものが難しいって感じ。球場の土を入れ替える仕事ちょっと気になる。仕事があるか毎日問いただすのダルそう。つーか多くの人が体調を崩せば生活保護まで待ったなし。咲さんまた登場。資格を取っている模様。つーか、咲さん22歳なのか。22歳で生活保護を受けるってのは世間的にも個人的にも色々と葛藤がありそうだが、死ぬか死なないかって話の前ではそんな葛藤やってる場合じゃないよね。咲さんファイト。
「生活保護2」
また受給者人数が多いことを誇張する導入から。28歳の男性。大阪の就業訓練で、接客業の訓練をやっている。こわい。教師のおばさんが超個性的。こんなおばさんが担当することもあるのか。しかしおばさんは接客業うまそうなおばさん。これが生きる力なのか。健さんは家族の介護で退職してズルズルとなったというキツイパターンだ。怪我で退職してそのまま生活保護。内心は複雑でしょう。やむを得ない人たちのイメージが貧困すぎるよ健さん。この人、立場が違えば自己責任論者になりそうだとちょっと思った。甘えてたらダメとか言いだすし、また社会に復帰したら立場変わりそう。健さんの面接訓練タイム。俺はどもるからもうこれすら無理。俺から見たらよく出来ている方だと思うんだけど、まあこれでは落ちるよねって感じだ。俺が無能すぎるだけの話。行っては断われる経験を繰り返すと、面接にいくのが嫌になるのも無理はない。成功体験がないとひたすらダメージが蓄積して自尊心と意欲がなくなっていくし。次は36歳の人。150くらいの店にすべて落ちたらしい。そんな無能そうに見えないけど……。俺のほうが圧倒的な無能だし意欲もないし救いようがないのはどうでもいいんだけど、大阪堺市はなかなかいい試みをしているっぽいな。つーかちゃんと働くより生活保護費のほうが高いなら働かないことが「合理的な選択」だろう。健さんの面接の話。自分をしっかりアピールするかが大事らしい。熱意とかが大事らしい。俺、当たり前の話にうんざりする。飲食店、居酒屋でいいなら働き口なんていくらでもあるんじゃないのか?と思っているんだけど、それでも難しいのか。ワタミだぞ、ワタミ。健さんすばらしい。酒が入った人は人の本性が分かって話すのが楽しいから居酒屋ってらしい。俺にはまったく理解できないが、俺に理解できることは少ない。健さんがこんなに苦労していると、俺なんかではもうどうにもならなさそう。健さん、面接する。「えーとですね、あの、あの、まあ。」案の定のコミュニケーション能力。しかしそれくらいどもってるのはそうマイナスではないから健さんがんばれ!健さん採用決定。まあ当然だろうね。つーか健さんでさえこうなのか。俺のなかで健さんの好感度は高い。こういう人が特集されたら生活保護へのイメージも変わりそう。しっかし、ブラック色全開の居酒屋を進んで希望するなんて、世間は広いのであった。俺はちょっと学んだ。
限界だけど、どうにもならなくって
なんとか、かんとか
1日1日を必死に生きているけれど
どんどん、どんどん、辛くなって。
嫌なことはたくさん起きて、
遊びで心を逃すと、ぜんぶ、遊びが壊れていって
もう 遊びが1つも楽しくなくなって
嫌なことばかりになって
生きていることが辛いけど、がんばって生きるけど、生きていることが辛い、でも、なんとか生きたい。
でも、もう、心労で、仕事のペースもどんどん落ちてる。いずれ、駄目になる。
もう、しんどい。
気持ち悪くて、辛くって眠れない。
不公平というよりズルをしたほうが得な社会にバブルあたりからなってる。
それが、だんだん、ズルしなきゃ負けだみたいなことになってきてる。
まぁそうだね。
ただ文章から20やそこらの青臭い悩みではなく年季の入った悩みだろうから
本当の意味で「諦める」ことができるようになる。
そういうのを検討してもいい頃なんじゃないか?
生活保護受給者って居留守するんだね。人と関わらないからノイローゼになるのか。孤立するのが問題点なのか。おれにとっては最高の環境なのに。人と接することは嫌だよね。特に生きていることに引け目を感じていると。談笑しながらメシを食ってみたいか。俺がそういったものに執着していないのはそんなものが大していいものではないと体験しているからなのか。だとすれば俺はなかなかに恵まれている、特に孤立に対しての耐性があるという点では。布団にくるまったまま死ぬって一体どんな状況なんだろう。人が死んじゃうってそんな簡単なことじゃないとしても、簡単に生まれるから問題なんだろうな。孤立死は緩慢な自殺。自己責任論は社会無責任論というのは分かりやすい。自己肯定感の問題はなあ。なんともいえない。俺もそうだし、まったく自己肯定感が育っていない。self-esteemの問題ってなかなか分からない。社会との接点を見つける。稼働年齢層に働けっていうのは至極最もだと思う。物質的に充実していていれば、俺はほんとにもう黙っとくんだけど。生きづらさの臨界。愚痴が言える相手がいるってのが必要なのか。それこそ自分で作ってろよと自己責任論に転化されそうな条件に思える。コメントを見ても。貧困はお金がないってことじゃないにしても、俺にとってはお金がないことなのでお金が欲しい。しっかし、そうしてみると俺はお金さえあればいいんだから、運が良かったら人生まっとうできるかもしれないね。働きたくないでござる。人の役に立ててることが幸せの条件の一つ。人の役に立てなくてもダラけた生活ができればいいのだが。俺は自己責任論者にスルーされるくらいに見せかけの努力をでっちあげる必要があるな。それさえできれば、本当に俺は人生を手放すこともないかもしれないのに。
俺も東京に行きたい。東京に住みたい。地下鉄の階段にホームレスの巣窟がある。完全個室になっている段ボールがあって面白い。段ボールを持っていない人もいる。寒いだろうに。4時になったらシャッターが上がるのか。最大でも睡眠時間5時間くらいしかとれないのか。新宿中央公園で炊き出し。若者のホームレスが増加って、30歳が若者扱いになるのか。建築関係の派遣社員はきっついだろうな。俺も同じ境遇だからよく分かる。ネットカフェで寝どまりは騒音問題があるから俺には無理。残金が6円。こぎれいなホームレスだけどダサい。生活保護で8万円。低いね。簡易宿泊所を住所指定して生活保護を受給しているらしい。ヨシオ、ハローワークに仕事探しをしているフリをしにいく。生活保護のための実績作り。これ、叩かれるやつだ。都営のパス券も生活保護で貰えるらしい。炊き出し行脚なんてあるんかい。一月8万6千円。軽快なBGMでヨシオがサングラスを購入。くそダサい。センスがない。俺も叩きたくなってきた。エスニックレストランに行くヨシオ。1000円。まあ普通の値段だね。ヨシオこれによく出演したな。「生活保護は小遣い」っておいおい。そういう方向性の番組だったのか、これ。ヨシオ、すっごくチビ。次はコウジ。不況が悪いわけではなって。自分が戦うのは自分自身……あーこういうやつね。コウジ、背が高くてシャキッとしている。パチンコの清掃か。まあ楽ではないと思うけどあんまり精神はすり減ることはなさそう。つーかみんなスーツを着てホームレスやっているんだ。対極的な二人を見せるって番組構成だったのか。衝撃のラストwwwコウジが声優になってコブクロが流れたwwwwwwwwwwwwwwwwwなんだこれwwwwwwwwwwwwwwwヨシオがただのクズになっちゃうじゃねえかwwwwww
まず、とーちゃんが出版社のバリバリの編集者でめっちゃ知識豊富だから助かった
おれは、中高大一貫校であんま勉強してなかったから、SPIの中学入試くらいのレベルの問題はよゆーだったけど
時折くるようわからん数学問題はねーちゃんに、知識系はとーちゃんに、ひらめき系はかーちゃんにって感じで、
webテストやってたよ
みんなそんなもんだよ
破られた本の訳者・出版社が電子版を無料配布したらと思うんだけどどう?
密林だと4冊くらい出てくるんだよねー
いまどき、一家に一台タブレットあるだろ、なくてもPCやスマホくらいはあるだろ。
表現をする場所は紙に限らず、ネットでだってできるじゃん。(ニコ動の○○してみた、みたいに)
表現の自由がどうのこうの、特定の思想を刺激するものだとか、歴史的資料だとか、
理由はどうあれ、暴力でしか訴えをおこせない(口じゃ負けるから手を出す)事実は変わらないし、
他人の所有物を破壊するという行為はそれそのものが許されないこと。
「手ぇだすと痛い目みるでぇ、嫌だったら余所へいきな!ここのヤバイ本はみんな破ってやる」
そういう「意志」を顕示したいんでしょ、あるいはただの愉快犯か便乗犯か・・・
だったら、電子書籍化して、無料公開して誰の手にでも簡単にわたるようにちゃえばいいんじゃないかと思う。
どれだけ破こうと引き裂こうとしても、電子版じゃやりようがないよねー
世界的に貴重な文献とかって、図書館で紙でアーカイブするだけじゃなくって、
(国会図書館とか蔵書の電子化進めてるけど、)生きてる人の記憶にもアーカイブしていかなきゃ
後世には残らないと思うんだ。
だから、破られた本の出版社の人は、破られた屈辱と伝えたい思いを、無料電子版配布という
手段で多くの人に伝えていってみてはどうかと思うんだ。
世の中に公平なもんなんて存在しねえよ