そのうちオカズの種類が
・ニューハーフAV
と変化していくぞ(体験談)
だって、その2つしかまともな物無いじゃん。市場がつまらないというより、開発能力がメーカーにない。
アプリの開発で、横並びにいろんな端末を持っていた時期があるけど、
某社のドライバーはクソ酷いとか
こんな品質で製品を出したら ブランドに傷がつく ということをわからずに出した 某メーカーと 某メーカーが悪い。
自社ブランドに傷をつけたのは そのメーカー自身。 自業自得というより・・・なんだろう。
嘘をついたら、失望させたら、ブランドにキズが付く。 なんて だれにでもわかることがわからなかった人を責任者にした責任は重いと思う。
その時に、そのコンビニで小学生の少年が漫画本を万引きしたように見えた、と同じタイミングで他の車から出てきた人が言っていた。
その少年は家族で移動の最中にコンビニに寄ったみたいだ。父、母、姉、その少年の4人家族だった。普通の幸せそうな家庭に見えた。手口から言ってその小学生は常習犯なのだろう。
小学生の頃から万引きをする家庭ってどんなのだろう。両親がいて、姉がいる。休みの日に一家揃ってドライブする。少なくともウチよりは普通に近いというか幸せそうな家庭に見えた。
親だって観察していればわかると思うんだ。見知らぬ本を読んでいたら怪しむだろう。自分の子供を疑いの目で見るのは嫌だろうけど、そういう視点も必要だと思うんだ。
わかるはずなんだ。これでは家族まで疑いの視線で見てしまう。この家庭は一見して普通な感じだが、実のところ、見てくれだけなのだな、と。自分の子供に興味が無いのだろうか。
ものによるけど、他人に損害与えてでも自分の得を目指すってのが理解できない。会社同士のやりとりならまだしも、個人レベルでこういうことするのはわからん。小学生でも、万引きはダメとか言うレベルじゃなくて、余程の条件が揃わない限り、意図して他人に損害を与えるのはダメって分かるだろう。少なくとも自分はそうだった。
なんでそんなことするんだろう。モラルが低下してるっていうんだろうか。退屈なんだろうか。バレなきゃ何をやってもいいって言うつもりだろうか。こういう考えを持った人間が人生をそれなりに上手くやったりするんだろうか。こういう考えはどこかで自分の足を引っ張ることになる。それも重要な場面で、だ。結局は損をする考え方だと思う。なんだか嫌な気分になる。
なんかさ、だれにでも優しくする人はちょっと、という意見を聞くけど、その反対は 差別主義だろ。ないしパワハラだろ。
こんだけ差別は良くない、イジメは良くない。って騒いでるのに、
差別しない、イジメをしないということは、だれにでも優しく公平にするということで
だれにでも優しく公平にするというのを否定するのは、差別しろ、イジメをしろと言ってるに等しい。いい加減にしてくれ。
言いたいことはよくわかる、わかりすぎる。
しかし
有名店でケーキ買って、疲れてるみたいだけど大丈夫?美味しそうなケーキあったから買ってみた。一緒に食べようよ。とか言って甘いモノを与える。
数時間でもいいから一人で子供を世話して、その間奥さんを一人にさせてあげる。奥さんが好きそうな映画のチケットあげて「見てきたら?」っていうとか。
俺の貧弱な経験からだとこんなものなんだが、女子は甘いモノを与えるだけで期限が良くなる。育児に疲れてる女は一人になると楽になる。というのはあながち間違っていないと思う。
本人が自覚してない問題を探すってハッキリ言って素人には荷が勝ちすぎる。
それこそ本業のカウンセラーに行けばもっとすんなり探し当ててもらえるんだろうけど
病院に連れて行くなんて愛情が無いんじゃない?って声が四方八方(妻含む)から飛んでくるんだよな。
NHKクローズアップ現代のポエム化特集で居酒屋甲子園がひどかったと話題になってるけど
http://anond.hatelabo.jp/20140114201622
もともとあった「谷津」という地名を、震災後にマンション開発業者からの「町の発展に支障が出る」という陳情を受けて「奏の杜」と変更。
要は「谷津」が昔谷だった場所を表す地名で、災害時に液状化や地盤沈下を恐れられてマンション売れなくなると困るから、「谷津」をポエムで優しく包み込んで吹奏楽が盛んだから「奏の杜」にしたんだと。
子供がまだ小さいこともあって、なかなかセックス出来ないので(セックスレスってわけではない)
たまにこっそりAVみてヌくんだけど、
どうも見てる途中で女優の顔がだんだん嫁に見えてきてなんとも言えない気持ちになる。
こういうのって一般的によくあるんだろうか。
よくある別角度の話としては
嫁さんの不満の原因は他にあって普段の余裕があればスルーできることだった。
育児について怒っているようで実は根っこにその不満がある。
妻にとっては「そういう問題ではない」となる。
じゃあその不満を言えばいいじゃんって?
これが妻自身なにが不満なのか分かってない「自分知らず」だったりする。
こういう妻は誘導尋問か、営業の仕事のヒヤリングのごとく問題の根っこまで潜らないと出てこない。
ほんと良くある話だよ、よくある…ね。
「脱原発」を唱える細川護熙元首相が○○県知事選への立候補を表明した。国の原子力政策は間違いなく主要な争点となる。
県のリーダー選びを日々の暮らしを足元から見つめ直す契機としたい。
細川氏は、同じく「脱原発」を主張する小泉純一郎元首相に協力を仰ぎ、全面支援の約束を取りつけた。
「原発の問題は、国の存亡に関わる問題だという危機感を持っている」と決意を述べた。
核廃棄物の最終処分場を欠いたまま、安倍晋三政権は相変わらずの原発政策を推進しようとしている。
二人の元首相はそこに危うさを覚えている。
「原発ゼロでも日本は発展できるというグループと、原発なくして日本は発展できないというグループの争いだ」。
小泉氏の言葉は、県民を超えて国民全体に投げ掛けられた問いといえよう。
日本は資源小国だ。安倍政権は原発を「重要なベース電源」と位置づけ、成長戦略の一環として再稼働のみならず海外輸出に前向きの姿勢を見せている。
その半面、○○電力の福島原発事故の収束作業、さらに廃炉作業の先行きは見通せない。避難生活を強いられている被災者が救われる日もおぼつかない。
○○県は国内有数の電力消費地として原発の恩恵にあずかってきた。県は東電の取引先としてそれを間接的に支えてもきた。
県民は原発政策にどんな態度を示すのか。グローバル経済の中で飽くなき成長を目指すのか、原発のない新しい国づくりを目指すのか。
本紙の県民世論調査では、「すぐに原発ゼロにする」と答えた人と「ある程度時間をかけて原発ゼロにする」と答えた人の割合を合わせると、65%近くに上った。
すでに共産、社民両党が推す宇県宮健児前日本弁護士連合会会長も、同様に「脱原発」を公約に掲げる。
十四日の出馬表明で「原発に頼らない社会」を打ち出した舛添要一元厚生労働相は、自民、公明両党が支援する見込みだ。
県知事選は二十三日の告示、二月九日の投開票。県政には国体・マラソン大会の準備や地震対策、高齢化対応などの課題も山積みだ。
虎グループから五千万円を受け取った狸前県知事の辞職に伴う選挙である。細川氏は二十年前、自らの金銭問題で退陣した。県の信頼を取り戻せるかどうかも争点だ。
引用:http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014011502000176.html
首都ってすごい。
元増田自身が「差別と受取る見解」自体には一定の理を認めているのに
トラックバックに押し寄せる「差別っていう方が差別なんです―」論法に苦笑
萌え絵自体はまだ全然「大衆向けポップカルチャー」じゃないと思うよ
まだまだ鼻をつまむ人の方がずっと多いんじゃないのか。黙ってるだけで
タスクが平等じゃない→タスクを平等にしよう という元増田の考え方はまっとうだと思う。
一方で、女性特有なんだけど、本当に言いたいことは別にあるという場合もあると思う。本人が分かってない場合もあるのが厄介。
(男の俺にはよくわからないんだけど、女性は物事と向き合って整理し自分なりに解決するということを日常的にやらない。追い詰められるとする。
だからタスクを平準化しようっていう提案は、もしかしたら奥さんの本意じゃないのかもね。
奥さんは育児が苦手なのかもしれない。ものすごい頑張って現状なのかも。
あるいは奥さんにしか知り得ない理想の家族像があって、それに沿わない現状があるのかもしれない。
元増田への愛情が子供に移動したので、元増田分の愛情がマイナスになっている。
元増田が嫌いなタレントに毎日意見を言われてる感じだと思ってもらえれば近いか。
議論のテーブルにつくためには、まず嫌いなタレントの立場から夫の立場に戻らないといけない。
これが正直、一番難しいような。何かのきっかけが必要かなあ。簡単な事でいいから思いやりを”自然に”感じさせないといけない。
有名店でケーキ買って、疲れてるみたいだけど大丈夫?美味しそうなケーキあったから買ってみた。一緒に食べようよ。とか言って甘いモノを与える。
数時間でもいいから一人で子供を世話して、その間奥さんを一人にさせてあげる。奥さんが好きそうな映画のチケットあげて「見てきたら?」っていうとか。
俺の貧弱な経験からだとこんなものなんだが、女子は甘いモノを与えるだけで期限が良くなる。育児に疲れてる女は一人になると楽になる。というのはあながち間違っていないと思う。