グダグダ言われてる最中は「週末何して遊ぼうかなー」とか考えてた方がいいよ。
心に残るような説教なんて無いし。
私はくだらない説教じゃなく、仕事で自分がミスった時に先輩が慰めてくれた言葉や、上司がトラブル時に態度で見せてくれたことが心に残っている。
他人と自分を比較して落ち込んだり優越感に浸ったりする性格だから
とりあえずすぐわかるのがこのへんだろうね。そんな人と付き合いたいと思う?
なにかかきたいなーとおもったけど
じぶんのなかで沸騰していたことは他でいろいろと書いたためか
ここでは浮かんでこなかった。
ただ相変わらず失恋してる状態が変わらない。
あああ〜、こっちはなにをしたらいいかもう分らない。
振られた後も仲はいい。キツい。
まだ好きです、ってまた告白すればいいの?
てか100年前の本を出して「ほーらこの頃から使われてたんだよー」とか言い出すほうがよっぽど知ったかぶりだと思うが自分で恥ずかしく思わないのかよ。
知ったかぶりとは「本当は知らないのに、いかにも知っているようなそぶりをすること」である。
すなわち、知っているそぶりだけでなく、本当は知らないことが必要である。
一体どのへんが、本当は知らないと思ったのだろうか?
少なくとも、本当は知らないことの根拠は書かれていないようである。
単に100年前にも使われていたということを知っているだけのように見える。
そんな研究あったらやだなぁ
http://d.hatena.ne.jp/takeda25/20131201/1385863661
こういう「正しさに縛られない俺かっこいい」みたいなのは高校で卒業してくれよ。
なぜ正しい日本語を使おうとしている奴が、誤用している奴に「知ったか」扱いされて馬鹿にされなきゃいけないんだよ。
真面目にテスト勉強する学生をいじめるヤンキーのメンタリティかよ。
てか100年前の本を出して「ほーらこの頃から使われてたんだよー」とか言い出すほうがよっぽど知ったかぶりだと思うが自分で恥ずかしく思わないのかよ。
そりゃさ、正しい日本語を絶対に使えってのもおかしいけど、敢えて積極的に誤用しにいきますってのも同じくらいおかしいだろ。
どうして「通じることを優先するが誤用もなるべくしない」くらいのスタンスでいられないの馬鹿なの死ぬの。
元記事の方で書かれてるのも
辞書で調べたところ、「間、髪をいれず」と区切るようです。
「綺羅、星の如く」や「五里霧、中」と同じで、意味的にそこで区切るものだよ。
発音するときに「間」のあとに一拍置けとかって言ってるわけじゃないだろ。
ちゃんと文章読めてんのか馬鹿。
きっぱりとお断りさせていただきます。てゆーか、おめーきめーんだよ、れんらくしてくんじゃねーよ。そもそもなんで連絡先知ってんだよ。きめーんだよ。
ごめんごめん。おべんきょうがんばってね。
は?婚約した時点でお前の金なんてねーよ。+αだ?それ、もう私の金だから。あんまふざけたこと言ってんじゃねーよ(by彼女)。
まとめ
これまで経済政策論争として多くを占めたリフレ・反リフレの間の論争が結論が出る前に現実の方がリフレで固まり少なくとも数年は続けられそうになってしまったため下火になり論争の中心が財政政策、公共事業の方へと移ってくるようになった。そこでポイントとなる点を備忘のためにまとめる。
景気対策としての公共事業を否定しても全ての公共事業を否定することにはならない。また公共事業の価値を認めたからといって景気対策としても有効であると認めることにはならないし矛盾しているわけでもない。
公共事業に限らず金融政策にしろ何にしろコストがかかる。ここでいう公共事業のコストとは公共事業によって引き起こされるマイナスの出来事に公共事業をやったために出来なくなってしまった機会損失を加えたもの。国の債務を家庭の債務と同様に考えるのは永続性を無視した誤解であるが、かといって国の債務は国民の資産であるので拡大しても何ら問題ないというのもまた国民の異質性・多様性(世代など)を無視した誤解である。過去に積み上げた債務を高齢者に逃げ切られないうちに一部返してもらおうというのが原因となって消費税増税がゼロ金利が続くなか急いで決められたといった財政の自由度の低下も異質性があるがゆえの公共事業のコストの一つである。
どのような社会的効用関数を想定するかは人それぞれで当然だが最終的には効用に結び付けて考える必要がある。いいかえればGDPではなく消費こそが重要であり失業の削減なども消費が増えるからこそ大切。また、今期の消費だけでなく将来の消費も重要になってくる。
以上の3点が考えるための大前提。
この3つめの考え方にたった上で公共事業を考えるときに外せないのが小野善康先生の論文(Yoshiyasu Ono, Fallacy of the Multiplier Effect: Correcting the Income Analysis, ISER Disscussion Paper, 2006. リンクは
http://www.iser.osaka-u.ac.jp/library/dp/2006/DP0673.pdf)となる。(これはいわゆる小野理論として有名な貨幣の限界効用に正の下限があるというものとは別。)その中身は論文や小島寛之先生の解説(http://archive.wiredvision.co.jp/blog/kojima/200707/200707241130.html)などによるとして、簡潔に言葉を借りると
「乗数効果は、国民の所得を増やすという意味での景気対策には全く効果を持たず、また、その実質的効果は政府が投じた金額ではなく、作られた公共物の価値に依存する」
ということになる。つまりよく言われる穴を掘って埋めるようなものの場合、GDPは増えるが所得や消費を直接には増やさない。GDPが増えるのは政府支出はその支出分と同じだけの付加価値を生んでいると仮定する以外に付加価値の算出が困難というGDPという統計作成上の制約による仮定の産物に過ぎない。無駄が増えるのも経済にとって有用というのは誤りである。
このことが示すのはGDPが増えているからというだけでは公共事業には効果があったとは言えないということである。公共事業に効果があったというには、直接的に価値のあるものの生産が増えたか所得効果が働き消費を増やしていた必要があり、さらにそれらが公共事業のコストを上回っていないと望ましいとは言えない。
ここまでを踏まえた上で公共事業に効果がないという考え方、あるいは効果があるとしても小さくコストを上回れないという考え方について見る。財政政策に効果がないとする理由としてよく挙げられるのは
公共事業規模以外の影響を制御して考える必要がある。ただし公共事業の減少幅からすれば公共事業が雇用に主導的な影響を与えていたというのは難しい。
これは産業政策が平均的にはうまくいっていないのと同じ問題である。とりわけ景気対策として公共事業の総額が先に決まり事業の精査の時間が限られる場合にはより一層困難が高まる。
現在の状況においてマンデル・フレミング効果は公共事業の拡大に効果があるかないかの点であまり関係がない。
マンデル・フレミングモデルに基いても日本と海外の双方でゼロ金利が見られる状況では公共事業が金利を変化させ得ないので為替や純輸出は変化しない。ただ、これはいつまでも関係がないわけではなくさらにゼロ金利の壁があるために公共事業の拡張と緊縮ではマンデル・フレミング効果の発動は変わってくる。どこまでいっても金利が下がり得ないので緊縮をしても外需増加によるキャンセルアウトが得られない一方で拡張はある程度を越えると金利上昇予想にともなう円高で外需減少を招く。ただこの場合もマンデル・フレミングモデルを一部変更し公共事業の拡大・緊縮にかかわらず中央銀行は政策金利を一定にたもつというようにより現代的な仮定を導入するとゼロ金利を抜けてもいわゆるマンデル・フレミング効果は働かない。
土木建設業での人手不足や着工の先延ばし及び未消化工事残高の増加や公共事業入札の不調、あるいはその結果としての人件費や入札予定価格の引き上げの報道が相次いていることからすれば公共事業と親和性の高い業種で現実に供給制約が起きていると言える。
公共事業の規模や事業数が変わらなくても入札価格が上がっていけば上述のようにGDPは上昇するが雇用や社会厚生は直接には高まらない。マクロ経済への効果は単価の上昇にともない所得効果が働くことに依存する。しかし過去の給付金政策や租税変化の結果からすると所得効果はかなり小さい。(たとえば堀雅博, シェー=チャンタイ, 村田啓子, 清水谷諭, 90年代の経済政策と消費行動の研究1-地域振興券の消費刺激効果, ESRI Discussion Paper Series No.12. http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis012/e_dis012.html、あるいは渡辺努, 藪友良, 伊藤新, 制度情報を用いた財政乗数の計測, Working Paper Series No.28, Research Center for Price Dynamics, Institute of Economic Research, Hitotsubashi University, 2008. http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/16306。)株価や地価の大幅上昇といった大規模なものでないと所得効果は意味のある効果量となりにくい。
供給制約に面している時には公共事業のコストが上がる。それによって民間の他の事業が行えなくというコストが大きくなるため。
供給制約に面していない業種に対する公共事業を増やせば供給制約問題はなくなるが産業政策と同種の困難さが高まる。
財政拡張が機能しない理由が供給制約によるもののとき、消費税引き上げのような財政緊縮は機能してしまう可能性がある。
供給制約は長期的には解消され得る。専門化・技能化している土木建設に即座に従事するのは難しくても時間があれば技能を習得してから就業することも可能となる。問題は技能習得に掛かる時間と景気循環の時間の大小および技能習得が無駄にならず将来性があることの保証をどのように行うか。
最近の建設業従業者数は興味深い。GDPの上では公共投資が大きな寄与を続ける一方で建設業従業者数は前年比マイナスが続いてきた。しかし最近はそのマイナスがかなり縮小してきており技能習得などが進んでいるのかも知れない。
時計がいただければなぁ、と思っているのですが。
婚約指輪の額からすると、自分がほしいなぁ、と思う時計は買えなそうなのですが、
せっかくなので、ながーく使えるほしい時計を買えたらなぁと思っていて、
646 :ソーゾー君:2013/11/30(土) 20:47:55 ID:Dap43X0A
階級は3つ。
3奴隷
中途半端に計画を知ってるし現秩序で官僚やってたから2にもなれない3にもなれない・・
当然、現秩序の欧米の指導者も消されるぜ?責任を取らされてな・・
命令にしたがってただけなんだけどな・・
では聞こうか?「誰の命令で売国行為をして現秩序を破壊したの?」
答えられないだろ?合ったことも喋ったこともないもんな?
それで自分がよく中枢にいると言えたもんだ・・
欧州の銀行家が何を計画してるのかも知らずに支持にしたがってる愚か者が何言ってるんだ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
つまり、周りも親も、お前が1人でやっていけるとは思ってない、ということか。
おいおい、意識高かったら「たまご倶楽部とか情弱www」ってなるだろ
そして、ライフハックブロガー様を見習ってのライフハック妊婦生活、ライフハック子育て、をするだろう。
ライフハックブロガー様が、紙おむつなんて高い。こんな風に洗ってきちんと使えばこんなに節約!こんなに便利!こんなに子供に優しい!と歌えば布おむつを。
ライフハックブロガー様が、布おむつなんて逆にコスト高い。洗う時間などのコストを考えればこんなに高コスト!布おむつを使うなんてコスパ悪すぎ!と歌えば紙おむつを。
意識が高い人達は、より不正確な馬鹿が発信するものを信じて信仰して行く宗教なんだから、「たまご倶楽部」なんてれっきとした情報雑誌なんて読む訳がなかろう?