はてなキーワード: ladyとは
安い輸入もの
どれも同じだろうと楽天で買った
2種類あったんだけど、意外と違った
BELLO rosso ってのと、lady sophieっての
1つ目
缶の開けやすさが違う
2つ目
食塩が違う
トマトジュースに塩入ってるのがあるのはしってたけど、カットトマト缶でも入ってるのあるんだなと勉強んあった
3つめ
食感が違う
ladyはほぼない
4つめ
缶の包装紙のはがしやすさがちがう
BELLOははがしにくい
結論としてカットトマト缶で同じような値段ならladyのほうを今度はちゃんと狙って買おうと思った
まあ今度買う前に、まだまずいほうのBELLOが100缶くらいあるんだけどね・・・
次買う機会がくるのは何ヶ月後かなあ・・・
興味無い物・見たくないもの手あたり次第に突っ込んでる
「そろそろ本当に何も通用しなくなったって感じ」
「義務教育ってムダじゃないですか?」中学生で月収1000万円
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昔のジャンプの連載陣の主人公年齢もまとめないと片手落ちだろ。
2000年なら
1990年だと
マガジンに金田一少年、サンデーに名探偵コナンが出る中、推理漫画を持ってなかったジャンプが持ち出した同ジャンル作品
羊達の沈黙で脚光を浴びたプロファイリングをテーマに一風変わった推理ものを狙ってみたものの
いかにも少年漫画然とした主人公の軽いキャラとテーマが合わず幕張のネタとして消費され撃沈
いまだ教師に聖職者のイメージが残っていた時代に描かれた、ギャンブル好きの破天荒な教師
うまく調理すれば破天荒な警官・両津のような長期連載に向いた素材だったのだが、
いかんせん魅力ある話を作れず、ロボットとジャンケンするとか変な方向に行く。最後はマサルさんのネタとして消費され撃沈
漫画としては本誌の内容より巻末コメントで他作者に気軽に話かけたり
「痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ」
F1でドリフトするのが非現実的などのツッコミもあるがテニヌ連載してる雑誌でそれ言う?
連載自体は撃沈
江戸時代、当時の武士のあり方に疑問を抱き自由なうさぎを目指す下級武士
バトルに頼らず社会問題や人間ドラマをテーマにしたのは珍しかったが
徐々にバトル物になっていって撃沈
近未来。ロボットが警官をするようになった時代に開発されたロボット婦警の7台目
怪力、おバカ、けなげでかわいい。後にぬ~べ~の作画担当になる岡野剛が描くのでとにかくかわいい
お色気シーンもふんだんに入れられてて今ならもっとヒットしたと思うけど
悪の研究者Jによって超人に改造された主人公。スパイラルナイフと言う見えないオーラで何でも切る必殺技を持つ
当時の読者に理解されず撃沈
連載当時は北斗の拳の連載期でもあり、核戦争で世界が崩壊することが今よりリアルに感じられていた
北斗と違い超人的な主人公はおらず、少年少女が必死に生き抜く姿を描き読者の心を突いたが地味で撃沈
全6話の内容にスッキリした勝利の話はなく、暗く地味な回が続く
第1話、敗北しヤケになった五十嵐に向けた「腐るなよ」の台詞は心に響く
が、こんなの少年に受けるわけなく撃沈
擬人化や特別な能力などなく一般的な恐竜達の生活を描いた作品で、なんでジャンプで連載されてたか謎
当時連載中の恐竜大紀行は特に出すべき主人公もなかったため苦し紛れにこいつが「いただきまーす」などとセリフを出していた
連載は撃沈
かつては自国のポップに海外の要素をいかに組み合わせてやるかで大衆性と実験性が交差して面白かったのに、
ある時期から欧米の流行をそのまま入れてろくに煮詰めずホイホイお出しするありさま。
しかも今はそのろくに煮詰めてないものの劣化コピーも溢れてとても退屈。
ただそんなシーンの中にも宝石があって今年だとYUKIKAのSoul Ladyはとても素晴らしいアルバム。
音楽的にはなんとシティポップでそれを現代的にアップデートしてクオリティは高く、いくつかの曲は90年代ソウルと上手く融合してて見事な独自性を発揮してる。
そしてYUKIKAはなんと日本人で元声優でアイドルマスターの韓国ドラマにも出演していた寺本來可。
長さもちょうどいいから「K-POPどんなもんかとBTSのアルバム聴いたけど最初はいいのに途中から迷走して部分的には秀逸なのに全体的にイマイチだな」と見切りをつけた人もトライしてみてほしい。
マジレスすると、別に商業展開も何も悪いわけではない。ただ、商売にする人が、全員、作者自身も含めてワニを悼んでいないことが反感を生んでるんだと思う。
「悼む」というのは、この場合、ある人の人生やその死に対して、真摯な思いを抱いていることを意味する仕草であり、そういう態度表明のことである。ワニの死をいま「悼んで」いる人々は、言い換えれば「100日目に死んでしまうのだろうか…」と心配しながらその物語を見つめ続けていた人だ。ワニを身近に感じ、共に泣き、笑い、あるいは儚い存在としての自己を投影してきた人々だ。そういう人に対して、その関心の持ち方自体がすでにゲスいだろ、という批判も散見されるが、それを言うなら当然それを商売にするのはもっとゲスいことになってしまうので、批判への批判としては意味がない。そういう人を批判できるのは、「そういうゲスい漫画は最初から読まない」というスタンスをとっていた人だけだ。
したがって、「悼んでいる」人から見れば、「悼んでいない」作者、商業展開に関わる広告業者、出版社の人々はみな、心情的に同志ではない。なぜなら、彼らはワニを「悼んで」いないからだ。たとえば葬式の場で遺産の話をあけすけにし始める親戚のようなものだ。彼らは「悼んで」いない、それが、それだけが感情的反発をもたらす。「どうせ貰うんだから一緒でしょ」「所詮フリでしょ」「タイミング逃したら大事な話(商業展開)ができないっしょ」……等のもろもろは、確かにその通りだとしても彼ら遺族の不興を止める根拠にはならない。彼らの感情的批判を止める種にはならない。
ただ、たぶん作者、広告業者、出版社の人々もそんなことは分かっているのだろう。そして、そうしない理由はただ「多少の不興を買って炎上しても結局は儲かるからいいだろう」なのだろう。いや分かってる。彼らのお客さんはただ「流行りに乗りたい」人々だけだからだ。「なんか話題になってるんだって。おもしろそー。」って理由で本を手に取って「うわー、泣けるー」って言ってくれる(チョロい)人々だ。決して、ネットでポチポチと毎日無料のSNSで無料で広告漫画を見続けてきたファンではない。彼らにとってファンとは、ただ話題を作るだけの存在だ。作者、広告業者、出版社から見れば、話題を広げてくれる物好きなボランティア、言ってみれば読ませてやる代わりに無料で使える下働きなのだろう。彼らにとって「読者」とは、実際に小銭を出して何かを購入してくれる「お客様」のことなのだ。そして、「悼む」仕草は前者にのみ効き、後者には効かない。だから彼らは「悼まない」。分かりやすい話だ。何ならこれまでもさんざん繰り返されてきた構図だ。
この問題の背後にあるのは、「作品は誰のものか」という古くからあるテーマだ。
作者、広告業者、出版社は、全て「作品は俺(たち)のものだ」と思っている。俺(たち)が作り、俺(たち)が計画し、俺(たち)が煽り、俺(たち)が成功した、その結果だと思っているのだろう。だが、それは正しくない。「読み手のいない物語」というのは「誰にも解読できない言葉」と同じで、そもそも意味がない。すべての「物語」は「誰か」に向けて語られるものであり、その前提でなくてはいかなる物語も存在しない。いかなる孤高の作家であろうとも、自分の書いたものを「読む人」を想定して作品を書かない人はいない。この、想定される読み手のことを「(作品に)内在する読者」と言ったりする。
一方で、作品には、更に大きな意味で一種の社会現象としての側面がある。ある時代、タイミングで社会に送り出された作品は、そういう「文脈」をもって読まれ、受け止められることを避けることはできない。たとえば、KANが皮肉のつもりで作った「必ず愛は勝つ」が皮肉でない意味で流行したが、この場合、作品の「正しい読み」は皮肉なのだといくら作者が叫んだところで、意味がない。この場合、多くの人がそう受け止めたという事実があるのであって、多くの人のその受け止めが「間違っている」ということにはならないのだ。その原因を作品内部に求めることは、全く不可能ではないだろうがあまり意味がない。多くの人に受けたという現象がその作品を歴史に残すのであって、内在する意味が残すのではない。これは「外在する読者」ということになる。
これらの考察から分かることは、作品は「誰か特定の側のものではない」ということだ。そして、一定の読者を想定して作者、広告業者、出版社がうつキャンペーンは、それ自体として作品の一部であり、かつまた、それらの行為によって「外在する読者」自体も変化する(新たなファンが流入する)という形で、両者は相互に影響しあうということだ。何なら、「旧来のファンが文句をつける」という行為まで含めて、それは作品の一部なのだ。ある作品を評価するなら、それを全て含みこんで論じる必要があるだろう。
今回の作品やその展開は、革新的だと褒める人もいるが、使用した道具が新しいだけで、特に手法として新しいわけではない。このようなメディアミックスによる話題作りは、明治の終わりころから新聞小説などでもよく見られた手法だ。何なら、広告・宣伝というものが世に生まれたそのときから、普通に行われてきた手法だ。彼らがみたところ「節操がない」のは、今に始まった話ではない。広告・宣伝に関わる人は、自分自身のそういう性質を十分理解しているから、そういう批判を全く気にしないのだから、批判者も、今更彼らに良心など期待しない方がいい。
ブックマークのお気に入りに入れてるid:lady-joker氏がよく似たエントリを上げていて面白かった。
https://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2020/03/21/072217
いや、まあ大体そういうことなんすよ……。
コーヒー飲みながら仕事するよなぁって思ってコーヒー飲んでたんだけどなんか違ったんだよな
まぁ悪くはなかったんだけど気が早るっていうか落ち着かないっていうか、カフェインがもたらす焦燥感ってやつなんだろうな
味・香りもやはり悪くはなかったんだけど悪くはなかっただけなんだよな
んで、ある日お茶飲んでみたんですよ。お茶。しかも玄米茶。粉のやつね。
そしたらメチャクチャ美味いの
味もいいし香りもいい
しかも若干の塩気も含んでるから小腹も満たせるしなんかめっちゃ落ち着けるし仕事も捗る。
あーこれからはお茶だなって思って今度は粉末の緑茶買ったんだけど何か玄米茶と比べると物足りないんだよな
でさ、ここからが本題なんだけどさ
売ってねぇんだよ、粉の玄米茶
お茶っぱのやつなら売ってるんだよ
でもお湯を入れてパパッとできる粉の玄米茶、売ってねぇんだよ
まあなんだ
何となくでコーヒー飲んでるやつはお茶飲んでみると案外しっくりくるかもしれん
あと紅茶もいいな
とにかく各コンビニ・スーパーは粉末の玄米茶を陳列してくれ頼む
最近はチキンラーメンもいいんじゃないか?と目星をつけてるんだが匂いが気になるな
おわり
和訳がつめこみすぎてるだけで原語だとわりと聞けるってのは赤鼻のトナカイも同じなんだけど
“London Bridge Is Falling Down” Lyrics
London Bridge is falling down,
London Bridge is falling down,
My fair Lady.
Build it up with wood and clay,
Wood and clay, wood and clay,
Build it up with wood and clay,
My fair Lady.
My fair Lady.
Build it up with bricks and mortar,
Bricks and mortar, bricks and mortar,
Build it up with bricks and mortar,
My fair Lady.
Bricks and mortar will not stay,
Bricks and mortar will not stay,
My fair Lady.
Build it up with iron and steel,
Iron and steel, iron and steel,
Build it up with iron and steel,
My fair Lady.
Iron and steel will bend and bow,
Bend and bow, bend and bow,
Iron and steel will bend and bow,
My fair Lady.
Build it up with silver and gold,
Silver and gold, silver and gold,
Build it up with silver and gold,
My fair Lady.
Silver and gold will be stolen away,
Silver and gold will be stolen away,
My fair Lady.
Watch all night, watch all night,
My fair Lady.
Suppose the man should fall asleep,
Suppose the man should fall asleep?
My fair Lady.
Give him a pipe to smoke all night,
Smoke all night, smoke all night,
Give him a pipe to smoke all night,
My fair Lady.