はてなキーワード: 無党派層とは
【レス抽出】 対象スレ:【政治】減税日本、河村流広がらず 衆院愛知6区補選だけでなく3市長選も全敗 大阪維新の会とは対照的な結果 キーワード:小沢 検索方法:正規表現 1 名前:春デブリφ ★[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 02:36:14.88 ID:???0 ★減税日本:河村流、広がらず 3市長選も全敗 有権者の政党不信や地方議会批判の受け皿として党勢を広げてきた首長政党の勢いに 陰りが出てきた。河村たかし名古屋市長の率いる「減税日本」は、24日に投開票され た衆院愛知6区補選で公認候補が落選。東日本大震災の復興ムードの中で減税政策に支 持が集まらず、統一地方選では公認候補を立てた静岡、平塚(神奈川)、田原(愛知) の3市長選で全敗した。 「とりあえずは力不足」。河村市長は24日夜、愛知県春日井市の候補者事務所で、 補選敗北の弁を語った。 減税日本は統一地方選後半戦で、東京都の区長・区議選などで70人を超える公認・ 推薦候補を立てた。愛知6区補選では、菅直人首相を批判する民主党の小沢一郎元代表 のグループと連携。19日に愛知県小牧市を訪れた松木謙公前農水政務官は、政府が復 興財源として増税を検討していることについて「2年前の衆院選は増税を約束して戦っ たわけではない。復興増税には全く反対だ」などと述べ、政権批判を展開した。 だが、復興財源の確保が政治課題に浮上するなか、減税の訴えはかつてほど有権者の 理解を得られなかった。河村市長は「日本中が増税、増税と言っている時に、減税から 震災復興を進める主張を掲げたことは大きな挑戦だった」と強気の姿勢を崩さなかった が、国政参画のあり方も含め、戦略の見直しが求められそうだ。 一方、橋下徹大阪府知事が代表を務める「大阪維新の会」は、大阪府吹田市長選で公 認候補が現職を破り初当選。前半戦の大阪府議選、大阪・堺両市議選に続いて好調を維 持し、減税日本とは対照的な結果となった。 (続く) ■ソース(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110425k0000m010121000c.html 4 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [] 投稿日:2011/04/25(月) 02:37:42.80 ID:yTtRKcbs0 小沢と接近するのは逆効果 5 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 02:37:54.11 ID:B3uzoFkj0 小沢の毒の威力を見誤ったな 6 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 02:38:59.30 ID:8ElEVC9yO だって小沢だもの 7 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 02:39:06.93 ID:RJHG+NKV0 勝利翌日に小沢詣でなど、アホ過ぎただろう・・・ 国民の小沢嫌いを無視した結果がこれだ。 8 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 02:39:07.17 ID:Z93QxCOa0 もともと河村個人の人気だけだったのに、 あからさまに数合わせの候補者しか立てられなかったから当然。 小沢と会談したりしたのも駄目押しだったんじゃね? 13 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 02:40:46.18 ID:p6Fi7LKW0 だめだよなぁ。知事当選して市長と一緒にすぐに小沢と会ってペコペコしてるんだもん。 26 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 02:44:21.37 ID:s/e3uNUc0 裏というか影というか横というか前に民主というか小沢が見えてしまってどうも 33 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 02:47:15.72 ID:dVaFKYOe0 小沢と接近するのは逆効果 43 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 02:54:11.42 ID:r6GeSxDj0 名古屋市外の愛知県民なのだけれど・・・ うちの母ちゃんの話によると、減税党やその一味を推していたジジババたちは 大村が知事になった直後に小沢と握手したため、大ッ嫌いになったらしい。 減税の魅力より小沢に対する嫌悪感のほうが遥かに大きいらしい。 48 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 02:56:44.44 ID:olp6c9iU0 こいつら馬鹿か、小沢と絡んで国民が支持するわけないだろ 一部の政治家はまったく国民感情を理解できてない 49 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 02:57:09.57 ID:n9UalWuG0 [1/4] 小沢なんかに擦り寄るから 小沢アレルギーを軽く見過ぎたんだよな 50 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 02:57:43.78 ID:JwXI6sJF0 [3/3] 日本維新の会とか 言ってた人たちもいつのまにか 消えたね、図らずもそれが 地域政党の名を借りた小沢派だったことを物語ってるね 55 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 03:01:01.78 ID:RjMlJOEQ0 小沢と会ったか会ってないか 56 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 03:02:41.95 ID:91ExXgr80 [2/2] 日本全国民主アレルギーが強いのに小沢に擦り寄るところがバカとしかいいようがない 61 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 03:08:27.77 ID:0hd2ZhE40 [1/2] >>43 小沢は“マスコミの敵、公務員・官僚の敵”だもんなw 小沢みたいに、テレビ局や記者クラブや公務員の既得権益を、本気で解体しようとして、 検察には痛くも無い腹を探られるわ、マスコミには悪く印象報道されるわ、 あんな状態じゃ、テレビや新聞しか見ないジジババは、小沢をよく思う筈がないな。 特に日本人は、政治家の政策じゃ無く、見た目や雰囲気で投票する傾向が強いから、 小沢みたいな風貌だと、ジジババの嫌悪感をますます増幅しちゃうもんな…。 つーか、2ちゃんねるも極端に「小沢嫌い」の連中が多いが、何でだろ? 根拠無しに小沢を嫌ってるようだが、やっぱり「公明自民党」の支持者が多いからかな? 64 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 03:13:16.44 ID:n9UalWuG0 [4/4] >>61 政権取ってから小沢のやった事を思い出したら そこまで好意的に見えるのが不思議 あれほど過去の言動と乖離した奴に信頼感なんか普通持てんぞ 65 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 03:15:41.77 ID:hk2e2YiZ0 小沢への拒否感もわかって一石二鳥だったわい 66 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 03:16:36.54 ID:B+T1i97f0 小沢効果、おそるべしw 67 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 03:17:03.10 ID:fjwFt2tW0 [3/3] 伝わらない理念よりも、伝わるワンフレーズを 少なくとも河村のポピュリズムは小沢より支持されてたわけだ(過去形) 大衆にとって事実ではなく印象こそ真実なんだよ。 それを伝えられないものはとっとと消え去らねばならない 68 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 03:18:15.87 ID:6sGfAKGcQ ああ、小沢の強腕ってそういう意味か さすがの味方潰しだな 74 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 03:24:59.46 ID:qmKmeOm80 小沢がバックにいる時点でまったく信用されないってことが理解できない あるいは理解してもなお小沢にすりよるっていうなら センスがないよね 75 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 03:25:04.78 ID:FTLQoZKs0 河村はわかっていないのやろ。 誰かが注意してやればよかったのにな。小沢要注意なのに・・・・。 一般国民の認識とずれるような行動するから、こういう結果になる。 77 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 03:27:41.02 ID:cfn3PTtq0 [8/8] お、単発さんたちが仕事はじめましたなw まぁ、お前らが叩いてる小沢も、作られた小沢像だろうしなw TVタックルで~ 小沢がバックに~ どれも内容が無いんだよねwwwwwww 85 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 03:42:26.14 ID:ryIkS7RO0 [2/2] 小沢は政治理念があるならはっきり公言したほうがいい 石原を初め多くの政治家、評論家が彼の目的、権力を握って何をしたいのかと発言してる これだけ大物なのに理念のはっきりしない怪しい政治家は他にいないしそんな人間が信用されるわけない 現状は政治家じゃなくただの新中派の不動産屋 87 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 03:45:33.09 ID:Ibug268W0 [1/3] >>61 マスコミに金ばらまいて、自民叩き、民主上げをやったのは小沢だろ。 何阿呆な事言ってるわけ。 91 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 03:48:13.23 ID:QglWBjAC0 どんだけ反小沢が凄いかを思い知る結果になったろ 小沢に擦り寄って大量の候補出せるようになったけど、支持がからっきしになってしまったんだよ 93 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 03:52:15.81 ID:abt3GGgI0 いや、小沢に擦り寄ったのは「えええ」と思ったよ。 本人の中では歪みないつもりなんだろうが、有権者からしたらねーよって話だ。 これが、民主党支持者に限る話ならまだ分かるが、ほとんど無党派層だろ、あれ。 94 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 03:52:39.52 ID:G9kox1pPO この結果で小沢先生がいかに国民から愛されているか、よーく分かったね(ニッコリ) 96 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 03:58:32.02 ID:1SHDsb1X0 小沢詣でしているの、ばれちゃったし。 97 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 03:59:53.84 ID:hLW75AP60 >>1 因幡の白ウサギ 渡る前に小沢見せちゃだめだろう 国民馬鹿にし過ぎ、舐めるな! 100 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 04:04:36.88 ID:HhVmtRQ40 >>1 売国奴の小沢とつるむから負けたのさ。河村はもう信用出来ない。 102 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 04:18:30.75 ID:O04cG0KzO 小沢と握手してて引いた 大村も目立ってきたら悪いところが多すぎて引いた 104 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 04:20:30.44 ID:Q5PKpqNq0 さすが壊し屋、小沢さんw 106 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 04:23:41.37 ID:r/5wMW/M0 小沢と握手したところで終わり なんであんな事したの?? 悪魔と手を組んだ 悪魔の手先だったのか!!と国民は一気に恐れおののき やっぱりデタラメばかり言う田中小沢河村ということだと納得したんだよ国民は 聡明だよな 日本人は なんでこんなに頭がイイんだろうw 107 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 04:23:41.90 ID:QjuSKrPq0 そら小沢と組むようじゃ民意もそっぽ向くわ 129 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 05:55:56.36 ID:K6RC7Ke50 敗因は市長選直後の小沢詣でだろうな。 あれで有権者が醒めた。 131 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 05:57:08.90 ID:uv3VpwgR0 小沢とベッタリじゃなぁ 135 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 06:09:16.59 ID:E+EcyItpO 河村と大村が小沢さんの影響力を嘗めた結果だろw 137 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 06:11:40.14 ID:Vbdq5wdL0 小沢とくっついてるから無理 147 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 06:44:49.13 ID:MkIWRQOn0 橋下と川村との差は明らか 戦略の間違いだった 小沢がこんなに嫌われていることに気がつかない川村が馬鹿だってこと これで原口の維新の勢いも落ちそう 159 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 07:09:50.78 ID:2UtbG9s40 民主小沢派別働隊とばれた以上、もう先はそう長く派内w 川村もリコールされるんじゃねwwwwww アイツはうそつきだからな 166 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 07:53:47.61 ID:yfvkfrDVO 名古屋人は冷静だわな 小沢と結託したのが決定的だったな 169 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 07:58:25.71 ID:/qq7wHLbI [2/2] 放射能瓦礫の受入とか小沢との馴れ合いが 敗北要因 河村は少し言動が軽い 178 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 08:06:04.06 ID:YOI2fXUH0 減税日本が隠れ小沢派であることが、バレたからでしょ。 すでに死に体ではないか。 181 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/25(月) 08:11:14.93 ID:GvzTGesyO 当人は小沢が敗因という認識はあるんだろか 抽出レス数:49
もし、あなたが初めての選挙を迎えたのならばその時代錯誤感に愕然とするはずです。
あなたが候補者を選ぶために得ることができる情報は少ないです。
1.選挙公報
2.政見放送
3.ポスター
ここから得られる情報は顔写真、名前、所属政党、年齢、略歴ぐらいです。
自由なフォーマットで好き勝手に言いたいことややりたいことを書いてあるだけなので、情報としてなんの価値もありません。選挙公報や政見放送で「とんでもない」候補者だけ知ることができます。
さらには投票場は投票するための場所であるにもかかわらず、投票するための情報は政党名と候補者名しかありません。
顔写真もないし、覚えていた名前と違ったりして何をしにきたのかわからなることもあります。
比例の政党名も覚えていたものと違ったりしていて、何だこれはと思うことだと思います。
今日の選挙も「女党」のあとに「そうしん党」と書かれていて女性の痩身党?かと思ってしまいました。
現地で初めてみるものも多いです。
最高裁の投票などよほど興味をもって事前に情報収集でもしていない限り名前の字面が気に入るか気に入らないかぐらいしか判断材料がありません。
つまり選挙と呼ばれるものではありますが、明確にこの人に投票をするという意志がある人以外には用をなさないものとなっています。
あなたが自分の未来を託すのに必要な情報は選挙では与えられません。
日本に無党派層が多い理由、選挙にいかない人が多い理由、政党の後援がないと当選できない理由、支持団体が必要な理由をおわかりいただけたら幸いです。
以上、タイトル以上の主張は特にないんだけど。以下蛇足。
前回民主に投票したにも関わらず、今回自民or第3党に投票した奴。ナンなの?死ぬの?
既存の政権与党にNOと言う行動自体は、ポジションとしていいと思うんだよ。
でもさ、それって相当の覚悟を持って主張すべきことで、ほんの1年とかで
やっぱダメでした、って元の支持政党に戻ったり、第3の党に流れちゃいけないだろ。
ガチガチの既得権益をぶっ壊そうとするんだから、当然いろんな反発もあるだろうし、
本筋では無いところで火の手だってあがるだろうさ。
1億以上の人間が参加してるゲームなんだし、そんな一朝一夕に物事が進むわけねーんだから
枝葉末節のブレに流される事なく根幹の目標を達成するまで支持するしか
目的を達成する方法はないんじゃねーの?
マスコミが悪い、マスコミが真実を伝えないからなんて言うけどさ、
マスコミがクソで信用できないのなんて改めて言わなくてもお前自身が一番わかってるだろ。
わかってるお前がなんで、マスコミの扇動に流されてんだよ。
国民一人一人の力っていうのは想像しているよりずっと小さいものだから、
刹那的に主張を変えていたら、ただのモノ言わぬ無党派層になってしまう。
支持政党っていうのは、支え続けて、支え続けてようやく報われるものだ。
以上、タイトル以上の主張は特にないんだけど。以下蛇足。
前回民主に投票したにも関わらず、今回自民or第3党に投票した奴。ナンなの?死ぬの?
既存の政権与党にNOと言う行動自体は、ポジションとしていいと思うんだよ。
でもさ、それって相当の覚悟を持って主張すべきことで、ほんの1年とかで
やっぱダメでした、って元の支持政党に戻ったり、第3の党に流れちゃいけないだろ。
ガチガチの既得権益をぶっ壊そうとするんだから、当然いろんな反発もあるだろうし、
本筋では無いところで火の手だってあがるだろうさ。
1億以上の人間が参加してるゲームなんだし、そんな一朝一夕に物事が進むわけねーんだから
枝葉末節のブレに流される事なく根幹の目標を達成するまで支持するしか
目的を達成する方法はないんじゃねーの?
マスコミが悪い、マスコミが真実を伝えないからなんて言うけどさ、
マスコミがクソで信用できないのなんて改めて言わなくてもお前自身が一番わかってるだろ。
わかってるお前がなんで、マスコミの扇動に流されてんだよ。
国民一人一人の力っていうのは想像しているよりずっと小さいものだから、
刹那的に主張を変えていたら、ただのモノ言わぬ無党派層になってしまう。
支持政党っていうのは、支え続けて、支え続けてようやく報われるものだ。
僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日本人です。
日本人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。
しかし、それでもこの日本という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。
僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。
それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。
「・・・」に入る文言は「黒く染めろ/染めた方がいい」だとか「大変だね」とかです。
問題なのは、実際の社会ではこの手の人が圧倒的大多数を占めているということです。「別に気にしない」人が大多数なのに、なぜ茶髪に対する偏見がなくならないのでしょうか。おかしいと思いませんか。実は、こういった人たちこそ、最もたちの悪いタイプの一つ、すなわち無自覚に差別を助長するタイプなのです。このタイプが多い社会では差別をなくすことなんて不可能に近く、その社会そのものも硬直的で変化に弱く構築されます。
僕の経験から見て、実際には、彼らの言う「口うるさい人」なんて本当に僅か一握りしかいません。むしろ彼らは、変わり者とか頑固者といったカテゴリーに属する人たちです。むしろ、一番やっかいなのは、数の多い普通の人なのです。
例えば100人の社会を考えてみてください。(a)口うるさい人が2人、(b)生まれつき茶髪が5人、(c)「俺は気にしないけど〜」の人が93人とします。(c)の人が本当に本人たちの自称するように、純粋な無党派層であれば、(a)よりも(b)の方が社会的意見として力を持つはずです。しかし実際はそうはなりません。理由は簡単、(c)の人が足を引っ張るからです。
僕がこれまで見てきた限り、(c)タイプの人の主張はかなりワンパターンです。曰く、
驚くべきは、本人たちは正論を言っているつもりというところです。彼らは自分たちでは他者性を重んじているつもりなのです。社会人(笑)。スイーツなんかよりよっぽどたちが悪いです。われわれ茶髪は、こんな説教は聞き飽き飽きしています。こちらはそれを踏まえて議論しようとしているのですが、思い込みの激し人が多くてなかなか通じません。
彼らが所与に「仕方がない」とみなす常識や慣習を構築しているのは、いったい誰だと思っているのでしょうか。自分たちマジョリティなのに。まるで「社会」というものが他人事のようです。「社会」なんて人が作り出した単なる概念です。社会は人間で構成されていて、実際にあるのは人と人との相互作用です。おかしいのは、彼らの言う「社会人」の自覚に、社会の構成員としての当事者意識は含まれないところです。
実際に僕らを困らせているのは誰でしょうか?「口うるさい人」なんて滅多にいません。むしろ僕たちからすれば、この「なにかあったときに困るのはお前だ」というお説教こそ、最も遭遇する確率が高い「困ったこと」です。
幸いにも、これまで僕が茶髪によって受けてきた扱いなんて本当に些細なものばかりでしたが、茶髪仲間の中には、肉体的・精神的苦痛を伴う、本格的な差別を受ける人も少なからずいます。最近はさすがに髪を剃られて坊主にされたなんて話は聞かなくなってきましたが、黒く染めるのを強制されることは今でもザラにあります。
日本の社会には未だマイノリティにたいする非寛容が残っています。その非寛容さが根絶されない最たる原因は、以上に見たような「社会人」の、社会構成員としての自覚のなさのように思います。彼らが多数を占める社会は変化に乏しく硬直的になるのです。(a)タイプの人が一人でもいる限り、(c)の論法はある種の妥当性を持つからです。しかし、そんな近視眼的な妥当性でいつまでも攻撃されるのは我慢なりません。
そういえば、よく、日本では真の意味での市民社会は根付かないという議論を耳にします。社会にいる「口うるさい人」という架空の他者のせいにする思考パターンは、まさに市民社会の思想とは相容れないものではないでしょうか。
話が拡散して結局何がいいたいのかわかりにくくなってしまいましたね。要するに、「空気読むな、空気はつくれ」ということです。
ここまで読んでくださった方はありがとうございました。長文での乱筆、失礼いたしました。
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追記 6/26 2:23
http://anond.hatelabo.jp/20100626022244
無党派層など所詮、物事を知らずに情報に流される浅薄な人間の集まりでしかないのだ、などと政治家から思われているんでしょう。
いい喩えだなあ。
正社員の利害は考えてやらんこともないが、フリーターの言うことなんか気にしません、
ってあたりも実に言い得て妙。
谷本氏が全市町で優勢 なお3割強が未定 知事選、北國新聞社世論調査
3月14日投開票の知事選の動向を探るため、北國新聞社は25~27日の3日間、石 川県内の有権者を対象に電話による世論調査を実施した。その結果と選挙取材班の分析を 基にした27日現在の情勢は、現職の谷本正憲候補が県内全市町で優位に立ち、桑原豊候 補ら新人3氏をリードする展開となっている。ただ、まだ3割以上の有権者が投票先を決 めておらず、情勢は流動的な要素も残す。
衆院石川1、2、3区の地域別にみると、2、3区で谷本候補が他の3候補を大きくリ ードし、大票田の1区(金沢市)でも有利な展開を続けている。これを追う形の桑原候補 は、3区(能登地区)の一部で健闘しているものの、地元七尾市でも谷本候補に引き離さ れている。木村吉伸候補は加賀市などで支持を集めているが、伸び悩んでいる。
今知事選では谷本候補が民主、自民、公明、社民の推薦・支持を受け、共産は木村候補 を推薦、桑原候補は元民主衆院議員という立場にある。政党支持別では、谷本候補が民主 の6割強、自民の約8割、公明の9割強、社民の7割の支持を固めた。桑原候補は民主の 3割弱、みんなの党の3割から支持を集め、自民、社民の一部にも食い込みをみせている 。木村候補は共産の6割近くを固めた。
「支持政党なし」のいわゆる無党派層は、6割強が谷本候補を支持し、桑原候補は2割 の浸透度にとどまっている。
男女別では、谷本候補は女性からの支持が多く、桑原候補が男性に浸透している。年代 別にみると、谷本候補が全世代から幅広く支持を集めている。桑原候補は50、60代で 支持の広がりがうかがえる。新人の米村照夫候補は苦戦している。
今回の調査では、投票する人を「まだ決めていない」と回答した人は、37・7%だっ た。投票する人を「決めている」は37・4%、「だいたい決めている」は24・9%。 年代別で、投票する人を決めていないのは、20、30代が60%台で、年齢が高くなる ほど、すでに意中の候補者を決めている傾向となった。
今夏に予定される参院選の動向についても、調査を実施した。参院選の比例代表の投票 先を尋ねたところ、自民が40・2%と最も高かった。民主は34・2%にとどまり、み んなの党3・9%、公明3・3%、共産2・5%、社民1・4%と続いた。支持政党も自 民が民主をリードした。
昨年8月の衆院選では、県内有権者の比例代表の投票先は、民主が自民の票を上回った 。しかし、今回の参院選比例代表の投票先調査結果をみると、衆院選から半年を経て、県 民は民主内の「政治とカネ」問題に対して、厳しい目で見ていることが、あらためて浮き 彫りになった形である。
毎日新聞世論調査:小沢氏「辞任を」76%内閣支持50%
毎日新聞は30、31日、全国世論調査を実施した。小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体を巡る事件で元秘書の石川知裕衆院議員が起訴された場合の小沢氏の進退について「辞任すべきだ」との回答が76%に達し、「辞任する必要はない」の18%を大きく上回った。一方、鳩山内閣の支持率は50%で、前回調査(12月19、20日)から5ポイント減ったものの5割台を維持した。偽装献金事件で元秘書が起訴された鳩山由紀夫首相の辞任を求める回答は33%にとどまり、小沢氏の問題が支持率を押し下げたとみられる。
小沢氏の進退については、民主党支持層でも64%が「辞任すべきだ」と回答。「支持政党なし」の無党派層では79%に達した。政治資金規正法違反容疑で逮捕された石川議員は2月4日に拘置期限を迎える予定で、起訴される事態になれば、小沢氏の進退を問う声が民主党内にも広がる可能性がある。
この事件をめぐり、民主党内には東京地検の捜査を批判する動きもあるが、世論調査では捜査について「適切だ」との回答が71%に上った。鳩山首相が小沢氏に「どうぞ戦ってください」と伝えたり「(石川議員が)起訴されないことを望みたい」と発言したことに対しては「問題だ」が65%を占めた。
また鳩山首相の資金管理団体の偽装献金事件に関連し、首相は母親からの12億円以上の資金提供について「元秘書がやったことで自分は知らなかった」と説明している。これについて調査では68%が「信じない」と回答。一方、首相が事件の責任を取って「辞任すべきだ」との回答は前回調査より7ポイント減り、鳩山内閣の退陣を求める声は強まっていない。
政党支持率は民主党が前回調査から5ポイント減の30%、「支持政党なし」が6ポイント増の39%となり、政権発足後初めて逆転した。
自民党は横ばいの16%で、民主党から離れた層の受け皿に自民党がなれず、無党派層が増えていることがうかがわれる。
今夏には参院選が予定されているが、今、行われたと仮定し、比例代表でどの政党(候補者も含む)に投票するかも質問。民主党が35%で、自民党の20%を大きく引き離した。その他はみんなの党6%▽公明党5%▽共産党4%▽社民党2%--の順だった。【坂口裕彦】
毎日新聞の全国世論調査では、24日の沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対する候補が当選したことについても質問した。市長選後、平野博文官房長官が移設先決定に地元の合意は不要との考えを示したことについては「問題だ」との回答が73%を占めた。
平野氏の発言に地元は強く反発しており、選挙で示された民意の尊重を求める意見が強いことが調査に表れた。
また、選挙結果を受けた鳩山政権の対応については「沖縄県外か国外に移設すべきだ」が48%で、「沖縄県内で別の移設先を探すべきだ」の26%と「辺野古に移設すべきだ」の16%を上回った。【西田進一郎】
ネトウヨはなんで、ネト「ウヨ」なんだろうか。
ネト「サヨ」でもいいじゃないか。
ネット上で、日本人としての弱者=派遣や偽装負従事者や肝炎患者や孤児やポスドクやDV被害者等を暖かい目で見つめ、
今と変わらないと思うんだけど、ネト「ウヨ」になるんだよなあ。
経団連批判でも、在日と結びついているという陰謀論めいたものを持ち出すし。
基本的に、現実社会への不満が多い人や、疎外感を感じている人間がネトウヨとなって、好き放題言っていると思うわけで、そこに論理的なイデオロギーなんてないと思うし、
基本的には今の風がなびけば適当に投票する無党派層と変わらないものだと思うのだけれども、
「弱者」とか「労働者」とか「ダメ人間」といった社会身分的な属性よりも、
「ウヨ」という心情的なもので統合されようとしているんだよね。
理由の一つは、天皇なんじゃないかと考えている。
やっぱり日本人は天皇を批判することができないというメンタリティ(刷り込み)を持つがゆえに、
最終的な帰属をどこに持っていくかというと、天皇→フルキヨキ日本→ネトウヨとなるのではないかと。
となると、それだけのパフォーマンスを国民に与え続けてきた平成天皇とやらは、戦後最大にして最強のパフォーマーなのだろうなあ。
なんとなく、パフォーマーということで、アントニオ猪木を思いついたけど、異種格闘技の頃の猪木幻想と猪木信者と、今の天皇とネトウヨの関係は似ているのかもね。
選挙を突き動かしているのが幼稚な感情でしかないこと、何よりそれが大問題だと思うのだけど。
そしてそれと同じくらい、そういう曖昧なものに国政が振り回される仕組みをまず改めないといけない。
『テレビだって散々問題だって言ってたじゃん!』
というのが今回の無党派層の挙動の結果、というのはいくつかの報告に上がっていますが……。
みんな今起こっている政治の混乱も覚悟の上で投票したんですよね?
自民党がネガティブキャンペーンしか出来なかったのは、まあ地盤が脆弱なおっさんしか居なかった
せいもあるんですが、負けを前提として有権者に覚悟を問うことしか出来なかったからですよ。
選挙は民意だからそれに従うのが当然、というけど、多分間違ってる。
そもそも『民意』なんてものは自然と一つにまとまるはずがない。選挙結果が民意を一つに見せてるのは、
単純に『多数決』という数の暴力で対抗意見を持つ存在をふるい落としているだけにすぎない。
本来ならば、ほどよい混沌さの中で、様々な意見を『討論』で戦わせながらブラッシュアップしていくべきなのだ。
でも、なんだか日本にはそういうことをする余裕もなくなってしまった。
『スピード感』が大事、とかなんとか言ってな。
そんなの議論が下手なだけじゃないか。リーダーの意志決定方法が下手なだけじゃないか。
討論や意思統一を前提とした話し合いに、リーダー以外の人間が慣れてないだけじゃないか。
本当に平等だからこそ、衝突しないといけない局面はどんどん増えてくるのに、
2009/08/31(月) 17:52:15.84
早い話が普段政治なんかどうでもいいと思っている無党派層の浮動票をどう取り込むかが大事だったわけだが
従ってそこに幾らアピールしても既存の自民支持者にアピールする以上の効果は無い。
ここでは+民をアホ扱いしているが
あそこはネットの中の底辺かもしれませんが、世間にはネットにすらたどり着かない更なる底辺があり、むしろそっちの方が多数派で
幸福実現党について、産経新聞を除くマスコミは「だんまり」を決め込んでいる。
小選挙区は兎も角、比例代表では「ハードルが低くなっている」。
この政党は、フェミニストとは何の関係もないカルト企業政党である。
>例えば、2004年の第20回参議院議員通常選挙では年金改革を訴えた女性党が、
>98万9882票を獲得しました。2004年参院選における比例区の最低議席獲得票は
>約108万票だったため、議席獲得まで約9万票足りませんでした。
>女性党は政党名だけ聞けば、「女性の政党?」といった感じですが、
>アイレディース化粧品の販売会社アイスター(2003年にハンセン病元患者宿泊拒否事件を
>同社社長西山栄一を教祖とする宗教法人「和豊帯の会」などが母体となっている
>女性党の支持母体の組織力、資金力、動員数は、幸福の科学の10分の1にも満たないですが、
>それでも時流に乗れば、議席確保寸前まで可能だったのです。
また、「真理党」は、ホーリーネームで立候補するなど「気色悪さ満載」で、
無党派層の取り込みは無理であったが、幸福実現党は、一定程度は無党派層取り込みが可能と思われる。
女性党のウラの顔を知らずに投票した無党派層が一定程度存在したのと同様に、
選挙期間中に、北朝鮮がなんらかの挑発行為を取れば、幸福実現党にとっては「神風」になる。
各比例区で1名は何とか潜り込むことが可能なのではないか?
俺は無党派層。ぶっちゃけ、非モテも恋愛ももういいっす。疲れる
ただそれでも人間関係は途切れないでしょ。空気の読み方とか場の凌ぎ方を覚えたいの
成熟性ではないと思うんだけど、俺は俺できついってことなんだ。何でもかんでも恋愛に置き換えるなよ
と、いいたいんだが無理あるよな。すまんな。俺の関心が高いのは「成熟性を得るには」に尽きるから他は話にあわせた蛇足
非モテを排斥するような運動よりも明日の職場関係を向上させる方が俺にとっては重要課題。せめて陰口に耐えられる強さがあれば
というか最下層に非モテを置いたわけじゃないんだがな……
俺と気が合いそうな奴を重視する条件で選ぶとき、モテとか非モテは関係ないような……という類の話は沢山あるんだがな
他の奴が何回も「気のあう相手だといいのになかなかいないねー」って話をしていたのは読んだか?
単純に話が合わなかっただけじゃないの? と捉えようよ。何でそんな最下層民な視点なんだよ
分類はもうちょっと出来るだろうけど、モテたいかモテたくないかでまず分かれて、アプローチの仕方を知っているか知らないかで分かれて、最後はアプローチに成功するか失敗するかに分かれる(この間に、アプローチの可否あたりが混ざってくるけど)。非モテはアプローチの仕方を知らないだけなのか、アプローチをしたが故にモテないのか考えられるだろ? でも、非モテがモテない原因は性格にありそう。他人からみたら、そりゃモテないよって分かるくらいはっきりしているんじゃないかな。
いやね、がっつけっていってるんじゃないの。アプローチをすべき相手にだけすべきだって話。
銃口突きつけられて「殴るのは暴力者。逃げるのは卑怯者。従うのはゴミ虫」みたいに何もせず殺されるの? バカなの? 死ぬの?
日本第3の政党であり自公連立政権を8年以上続けてきた公明党。そしてそれを支える創価学会。決してタブーではないはずなのに、この両者の歴史を語った本やサイトは少数。しかし有権者ならしっておくべき、必要最小限の知識をまとめてみました。
創価学会は、昭和初期に教育者であった牧口常三郎が「創価教育学会」として創設したものが母体になっています。つまり、創価学会は当初、教育団体だったわけで、なんだか宗教ぽくない名前になっているのは、そのためです。
しかし牧口はその後、日蓮宗のなかの一宗派・日蓮正宗(しょうしゅう)と出会い感化され、その後次第に組織の宗教化をすすめていきます(後述しますが、現在は日蓮正宗と創価学会の関係はありません)。
そして牧口は「創価学会」の初代会長として、宗教団体としての創価学会の活動をはじめるわけですが、戦時中はこうした新興宗教などは徹底的に弾圧された時期で、創価学会もその例外ではありませんでした。
戦時中の宗教弾圧は単に天皇制に背くものだけが対象ではありませんでした。むしろ天皇制原理主義のような宗教も危険視されていました。宗教ではありませんが、やはり日蓮宗信者で、極端な天皇主義(天皇の他は万人平等)などを唱えた北一輝は、「2・26事件」の精神的指導者として処刑されてしまうわけです。
いずれにせよ、政治の実験を握り社会をすみずみまで統制しようとする軍部にとって「新興宗教」は邪魔な存在以外の何者でもなく、強力な弾圧対象となったのでした。
このような世情のなか1943年に牧口ら学会幹部は逮捕・起訴され、牧口は翌年に獄死します。この弾圧が、結果的に[天皇制ファシズム・軍国主義反対→平和主義]という創価学会の主張を作ったと言っていいでしょう。このことは、今の創価学会・公明党を知るうえでも重要なことです(新テロ対策特措法再可決に消極的なところなど)。
戦後、民主化にともない、創価学会は復活します。その会長となったのが、牧口とともに捕らえられていた、戦前学会のナンバー2、戸田城聖でした。そして、彼のもとで、学会は飛躍的に発展することになります。
戸田は敗戦後、学会組織の再建に努め1951年に2代会長に就任します。そのとき彼が呼び掛けたのが、「折伏(しゃくぶく)大行進」でした。
折伏というのはもともと日蓮宗の教義で、他宗派を攻撃し、人々を法華経に帰依させることをいいます。戸田は、まだまだ数百人しかいない学会を大きくするため、「75万世帯折伏」を実行するよう呼び掛けます。
とほうもないように見えた計画でしたが、戸田が1958年に死去したときにはすでに百万世帯が学会に入っていました。東京五輪の年には公称5百万世帯です。
強引で悪評もたった(その後、学会自身も公的に反省することになる)「折伏」の姿勢が、学会拡大の1つの要因ではあるでしょう。しかしもう1つの要因は、高度成長につれて起こった日本の人口構造の転換に求めることができます。
農村から若者たちが働くためにやってきて、都市が一気に過密化していったのが高度成長時代の、特に前半期の人口構造変化の特徴です。もっとも現代のように大学に入るために上京してくる若者たちと違って、就職のために上京してきた彼らには大学のような受け皿になるコミュニティがありません。
そんな彼らの孤独の中に入っていったのが創価学会と、もう1つは共産党でした。この両者が今でも都市を中心にした基盤を持っているのはこういった側面からも理解できます。いずれにせよ、こうして学会はそういった人々の「都市砂漠のなかのオアシス」となり、都会に流入していった人々をしっかり取り込んでいったのでした。
こうして創価学会に多数の会員が集まると、会長の戸田はまず1955年の統一地方選挙に候補を擁立、選挙活動を始めます。これで一定の成果をあげると、翌年の参院選にも参戦、学会推薦議員を3名当選させます。59年の参院選では当選は倍の6名へと急進しました。
これが後の公明党になるわけですが、なぜ戸田は政治に活動の場をもとめたのでしょうか。1つの背景として、日蓮宗の開祖日蓮もまた、政治に対する主張をしていった、そういう歴史的なものがあるでしょう。しかし、いくつもある日蓮宗諸団体のなかで、国会議員を自力で擁立したのは創価学会だけです。
1955 年からの高度経済成長は、学会員たちにもとうぜん恩恵をもたらしました。豊かになった彼らとしては、次に社会的地位がほしいと思うわけです。学会員の社会的地位の向上、それを示す手っ取り早い方法が「学会議員」を作ることだったのではないかとガイドは考えています。
折しも創価学会は特に左翼・革新勢力から「折伏(しゃくぶく)大行進」に対する非難を浴びていた時期でもあります。左翼・革新勢力が大きな力を持っていた時代、学会や学会員の社会的地位を向上させることは、そういう意味でも大きな目標だったのかもしれません。
いろいろ言われているように、戸田が国立戒壇、要するに僧侶に日蓮正宗の戒律を授ける場所を国に設けようとか、あるいは日蓮正宗の国教化とか、ここまでのことをどこまで「本気で」思っていたかどうかはわかりません(国立戒壇設置はしばらく主張するのですが)。
しかし戸田は学会の政界進出がはじまった矢先に死去します。しかし、学会の政界進出はさらに続きます。1961年には公明政治連盟が設立され、さらに 1964年には公明党が結成されました。そして1967年の衆院総選挙で25議席を獲得して第4政党としての勢力を誇るまでにいたるのです。
この間、会長は池田大作に変わりました(1960年)。池田は、57年の参院選で公職選挙法違反にあたる戸別訪問をするように学会員に指示したとされ、逮捕されていますが、下された司法判断は無罪判決でした。
この一連の出来事、特に投獄→信念を曲げず無罪獲得、というストーリーによって彼のカリスマ性が高まったことは否定できません。そのためなのか、彼はかなりの若さで頭角を現わすことになったのです。池田の会長就任は実に32歳の時です。
そして公明党と学会はさらに勢いを増し、69年の総選挙では衆院の議席を47議席にまで増やし、さらには雑誌『潮』『第三文明』を立ち上げたり、「民音(民主音楽協会)」をつくってここを拠点に多数の芸能人を送りだしました。学校法人も作り、大学まで設立します。
こうして創価学会と公明党は、その社会的地位の向上という目標を十二分に実現するのでした。
公明党の利害は自民党の、特に主要派閥である田中派との利害と一致し、連携が始まった。
しかし1969年、公明党は1つの岐路を迎えます。それは、明治大学教授(当時)・藤原弘達が書いた『創価学会を斬る』の刊行を、公明党が妨害しようとして、逆に藤原に暴露された、いわゆる「言論弾圧事件」です。
このとき活躍したのが、当時自民党の幹事長だった田中角栄です。このことは、その後のNHKの討論番組でも「よけいなおせっかいをしました」と事実上本当であることを認めています。
自民党は、1960年代を通じて絶対安定多数の議席を維持していましたが、実のところ得票率はゆるやかに低下していました(1960 年:41.9%→1969年:32.3%)。なかでも所得の高くない都市労働者・市民たちの支持獲得はうまくいっていませんでした。彼らは、公明党か共産党の強力な支持層でした(社会党の支持者は移ろいやすい「無党派層」のさきがけ的な人たちが多かったのです)。
さて、田中角栄は地方への「利益誘導」政治を形作った人です。つまり、農村を基盤とした地方に、中央から予算などをつけることによって、地方を豊かにしていく。地方はその見返りに、田中派などの自民党議員に票を集める。今でも批判されているこの図式を確立したのが田中です。
もともと、学会員たちの多くは地方出身なわけで、彼らの生まれ故郷を豊かにしてくれる自民党=田中派と、自身の都会での生活を豊かにしてくれる公明党とは結びつく存在になる。……こうして、いつのまにか田中派と公明党、学会の関係が補完関係になり、親密さを増していた。それを明らかにすることになったのも田中が介入した「言論弾圧事件」だったといえるでしょう。
また1972年には、竹入義勝・公明党委員長が首相となった田中の依頼を受けて訪中、田中訪中→日中国交正常化の地ならしを行っています。
さて、「事件」でバッシングされた公明党と創価学会は、大きなショックを受けます。池田会長は「お詫び」をし、学会と公明党のいわゆる「政経分離」を宣言・実行しますが、それでも公明党は72年総選挙で議席を半数近くまで落とします。
もちろん公明党と創価学会は「国立戒壇設置」なる政策を降ろさざるを得なくなり、池田の政界入りも閉ざされ、池田と創価学会はこれ以降ひたすら、外部に対してはとにかく低姿勢で臨むようになります。実際、今日の池田大作という人は雑誌などを見る限りでは極めて穏やかな宗教家です。
また、どういうわけか創価学会はライバルであった共産党との結びつきを強めます。いわゆる「創共10年協定」というもので、これは公明党幹部にとっても実に寝耳に水の話でした。
学会・共産党は支持基盤を奪い合うライバルであったわけですが、戦時中のファシズムの中でともに弾圧され構成員が獄中にあったという共通する過去も持っていたわけです。これに目をつけたのが作家の松本清張で、彼は池田と宮本顕治・共産党委員長を引き合わせ、この学会・共産党の「同盟」を実現させたのでした。
もっとも、自民接近を行っていた公明党はこれに反発。ここに「政教分離」をし自立しようとする公明党の姿があります。しかし、結局は学会の意向を無視することができませんでした。公明党は学会なしには存在し得なかったからかもしれません。
また70年代は「革新の時代」といわれるほど革新勢力の力が強かった時代。公明党ではむしろ自分たちの軸足を「保守中道」から「革新中道」に移した方が得策、との考えが広がり、結局はこの協定を許すことになるのです。
結局、これで公明党はイメージ向上に成功したのか、76年総選挙で失った議席をとりもどします。反面、共産党には余り効果がなかったらしく議席を落としています。
結局、この共闘は公明党には効果があったものの、共産党には特に利がなく、結局公明党の顧問弁護士が宮本委員長宅を盗聴した事件があり、もともと共産党が早くからこの協定を反故にしようとしたこともあったため、この協定は終わりを告げます。以後は現在に至るまで、公明党と共産党は、逆に犬猿の仲になってしまっています。
新進党を挟んでの公明党の分解と合流の流れ。実際には公明党→新進党の前に短期間だけ「公明新党」が存在する。
1970年代末から1980年代初頭にかけて、社会党を中心とする、あるいは公明党を軸とする連合政権構想が浮上するようになりました。しかし、それが実現することはありませんでした。
1992 年、公明党と民社党は社会党が議員総辞職願いまで出して反対したPKO協力法を支持、自民党への接近を図ります。平和主義をうたっていた公明党がこれに協力したのは、当時の自民党が田中派の系譜を継ぐ竹下派であったからでしょうか(もっとも公明党がPKF(平和維持軍)参加に消極的だったため、2001年まで自衛隊のPKF参加はできないようになっていました)。
また1980年代から地方議会でも公明党が都市部を中心に勢力を広げ、地方政治与党の一員として存在感を増すようにもなっていきます。こうして公明党は連立政権は作らなかったものの、与党的な存在になっていったのです。
公明党の与党化は、1988年に2人の公明党国会議員が受託収賄罪で逮捕・起訴されたことにも現れています。与党的な位置にいるからこそ、このように収賄で逮捕される国会議員も出てしまったといえます。
もっともこの不祥事には創価学会・学会員もそうとう反発をしたようで、それが響いたのか、公明党の国会勢力は1989年の参院選では前回比1議席減、1990年の衆院選では11議席減となっています。
1993 年、総選挙で自民党が過半数割れすると、公明党は非自民・非共産の連立政権である細川内閣に加わります。しかし、創価学会がこのあたりをどう考えていたか、詳しいことはわかりませんし、考える暇もなかったのかもしれません。それくらいこの連立政権は短期間で崩壊してしまいました。
その後、公明党は小沢一郎らが中心になって設立された新進党に「参加」します(1994年)。カギカッコ付きで述べたのは、公明党の地方議員と参議院議員の1995年選挙で改選されない議員たちが別に「公明」という政党を作り、新進党に参加しなかったからです。
結果、学会員ら旧公明党支持者は、旧公明党以外の新進党議員を熱心に支持しませんでした。そして旧公明党勢力も自民党と敵対することに躊躇(ちゅうちょ)をしていました。そのため結局「公明」の新進党への合流が不可能になり、新進党は解党しました。
その後、旧公明党の衆院議員は「新党平和」を、参院議員は「黎明クラブ」を経て「公明」に合流、やがて「新党平和」も合流し「新公明党」つまり現在の公明党が誕生することになります。
新進党当時の公明勢力はバラバラになったこともあり、一部では路線対立や学会との距離などもできていたようですが、新しい公明党の誕生により学会との距離も元通りになり、両者の間で自民との連携が確認されたようです。
こうして小渕内閣(小渕首相も田中派を源流)のとき、公明党は自民党と本格的に連携、地域振興券の実現を成功させます。さらに自民・自由の連立政権に正式参加、自由党が連立離脱すると、(自由党の分派・保守党が2003年まで連立政権に参加していましたが)事実上の自公連立政権がスタートすることになります。
そんななかで小泉政権が発足。公明党は小泉ブームに乗りながら一方で社会保障などに力を入れ、特に年金改革ではその中心となり国民に政権担当能力を見せつけています。そして今日まで連立与党として8年以上の実績を積み上げてきました。
しかし、公明党としてさらなる勢力拡大という路線をとる気配はありません。あくまでも現状維持。二大政党化していくなかで、公称800万世帯を誇る創価学会を母体にして、政界のキャスティングボードを握ることに徹していこうとしているのでしょうか。
また先のページで述べた「地方:自民、都心:公明」という連携の図式も、大都市の地方出身者割合が減少していくことによって、徐々に変化せざるを得ないでしょう。そのようななか、とりあえずは新テロ対策特措法延長をめぐって、その衆院再可決による通過を「平和主義」の観点から渋る公明党の動きが注目されます。果たしてそれでも自公なのか、それとも離反なのか……。
微妙になりはじめた自公連立、公明党はどのように動き、創価学会はそれを支持するか……。
この間、創価学会会長だった池田は1979年、日蓮正宗との紛争の責任をとって辞任し、名誉会長に就任しています(2008年8月現在の会長は原田稔/日蓮正宗とはその後1990年に決別)。しかし、実際には今でも池田名誉会長が創価学会の最高実力者であることは、さまざまな学会系の雑誌・新聞などをみても明らかです。
「政教分離」をした今、創価学会は公明党のあくまで主要な支持母体の1つ。非学会員が公明党や公明党候補に投票することももちろんあります。言われているように学会、特に池田名誉会長の指示1つで党が動くのかどうか、実際のところそれはわかりません。
ただ言えることは、公明党にとって創価学会は頼みの綱、必要な存在だけれども、創価学会にとっての公明党はどうなのかということです。学会の壮年部長は読売新聞の取材に対して「公明党を基軸にしながらそれ以外でもいい議員さんは応援するという人物本位」ということを述べている(2006年4月29日号)ことは注目に値します。学会は公明党以外の政党とも手を組む可能性を模索しているのかもしれません。
公明党はこれからも創価学会の支持をいかにとりつけるか、個々の国会議員は学会員の支持をどのように得るかが課題となっていくのではないかというのがガイドの考えです。創価学会は公明党なしでもやっていけるが、公明党は創価学会なしにはやっていけないわけですから。
さて2008年で池田名誉会長は80歳を迎えました。彼に後継者はいないといわれています。長男の池田博正・創価学会副理事長がいますが、池田名誉会長や幹部は世襲に反対しているとも言われています。その一方で待望論もあるようですが……。
いずれにせよ現在の創価学会の組織力は一見「宗教官僚」ともいわれるほど強固なものとなっていますが、「その後」の創価学会は、そのままなのか、それとも急激に変化していくのでしょうか。その予想は非常に難解だといわざるをえません。
※人名について一部敬称略とさせていただきました。
これについた複数のブクマコメについて、書きたいことが100文字に収まりきらないのでここに書く。
>荻上式BLOG - 振り返りみれば「女性運動」の共感できなさ
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20070915/p2
>はてなブックマーク - 荻上式BLOG - 振り返りみれば「女性運動」の共感できなさ
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20070915/p2
>2007年09月17日 aozora21 ??社会 なににせよ支援はやり方によってはむしろ害であるのはどこでも散見できる。反対者、無理解層の共感を求めるなら感情に支配されない事だと思う。
aozoraさんの意見はいつも凄く解りやすくて共感できるのばかり。
でも「感情に支配されない事」の部分は、少し違うかも、と感じます。
感情がダメなのではなくて、それが本質ではなくて、悪意に支配されてしまったときが、終わりなのだと思う。
(seijotcpさんの場合で言うなら、『ドギ』、『教基法の本音』あたりのやりとりがモロにその典型です。)
悪意ではなく怒り、善意、同情?何でもいい。マジな思い。それこそが誰かの胸を打つのではないかと。
なんかこういうことガチで主張すると恥ずかしくはあるけど・・・(汗
>2007年09月16日 isnotit きみらが「1ドギ 2ドギ」とか言ってたのもだいぶキモいっつーか痛かったヨ!/この手の人たちはみんな自覚がないのね。直りはしない。
前半部分は確かにそのとおりだけど、後半部分は違うと思う・・・。
直りはしない、って言い方も随分(汗
>2007年09月16日 nessko なぜサヨは替え歌が好きなのか? しかし、何がしたいかわからない、とまでは思わないね。
左右保革は、ほんと 関 係 な い と思う。
替え歌とかそういうのは重要なポイントじゃなくて、そこにどれだけの悪意を込めてるかが問題なのだと思う。
あと、政治関係の替え歌は、たとえばニコニコ動画でも割とあって、(ニコ厨でサーセン!(´ω`;)
(ex.)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm663489 10分で参院選に行きたくなる ー組曲『ニコニコ動画』 選挙を歌ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm753930 10分で振り返る ー組曲『ニコニコ動画』 参院選開票verーを歌ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm589988 ■■■■が倒せない (※注、小沢さん+エアーマンネタ)
3つほど挙げるとこういう感じ。
ただ、こういう動画は、ネタ優先の悪戯心がほとんどで、悪意をあまり持ち合わせてないのね。
対象も、与党野党から泡沫まで、まんべんなくからかっていて、特に恣意性は見られない。
(※ニコニコ動画の住人はそのほとんどが無党派層だというのは、こういう点からもなんとなく判る。)
また、最近出た『自慰表明』とか『6年間ぐらいずっと閣下のターン』とかも、めちゃめちゃ低俗で下品すぎで激しくアホ丸出しwだけど、
メンタリティとしては“教科書に落書きしてる小学生”と似たような無邪気。少なくともタチが悪くはない。
なんていうか、上手く言い表すのは難しいけど、こんだけハチャメチャやっていながら、超えてはいけない一線を超える事がほとんど無いのです。