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2011-12-12

コンピュータプログラミング概念技法モデル」の目次

第1章 プログラミング概念入門
	1.1 計算器
	1.2 変数
	1.3 関数
	1.4 リスト
	1.5 リストについての関数
	1.6 プログラムの正しさ
	1.7 計算量
	1.8 遅延計算
	1.9 高階プログラミング
	1.10 並列性
	1.11 データフロー
	1.12 明示的状態
	1.13 オブジェクト
	1.14 クラス
	1.15 非決定性と時間
	1.16 原子性
	1.17 ここからどこへ行くのか?
	1.18 練習問題

第1部 一般的計算モデル

第2章 宣言的計算モデル
	2.1 実用プログラミング言語定義
		2.1.1 言語の構文
		2.1.2 言語意味
	2.2 単一代入格納域
		2.2.1 宣言的変数
		2.2.2 値格納域
		2.2.3 値生成
		2.2.4 変数識別子
		2.2.5 識別子を使う値生成
		2.2.6 部分値
		2.2.7 変数の,変数への束縛
		2.2.8 データフロー変数
	2.3 核言語
		2.3.1 構文
		2.3.2 値と型
		2.3.3 基本型
		2.3.4 レコード手続き
		2.3.5 基本操作
	2.4 核言語意味
		2.4.1 基本概念
		2.4.2 抽象マシン
		2.4.3 待機不能な文
		2.4.4 待機可能な文
		2.4.5 基本概念再訪
	2.5 メモリ管理
		2.5.1 末尾呼び出し最適化
		2.5.2 メモリライフサイクル
		2.5.3 ガーベッジコレクション
		2.5.4 ガーベッジコレクションは魔術ではない
		2.5.5 Mozartのガーベッジコレクタ
	2.6 核言語から実用言語へ
		2.6.1 構文上の便宜
		2.6.2 関数(fun文)
		2.6.3 対話的インターフェース(declare文)
	2.7 例外
		2.7.1 動機と基本概念
		2.7.2 例外を持つ宣言的モデル
		2.7.3 親言語の構文
		2.7.4 システム例外
	2.8 進んだ話題
		2.8.1 関数型プログラミング言語
		2.8.2 単一化と内含(entailment)
		2.8.3 動的型付けと静的型付け
	2.9 練習問題

第3章 宣言的プログラミング技法
	3.1 宣言的とはどういうことか?
		3.1.1 宣言的プログラムの分類
		3.1.2 仕様記述言語
		3.1.3 宣言的モデルにおいてコンポーネントを実装すること
	3.2 反復計算
		3.2.1 一般的図式
		3.2.2 数についての反復
		3.2.3 局所的手続きを使うこと
		3.2.4 一般的図式から制御抽象へ
	3.3 再帰計算
		3.3.1 スタックの大きさの増加
		3.3.2 代入ベース抽象マシン
		3.3.3 再帰計算を反復計算に変換すること
	3.4 再帰を用いるプログラミング
		3.4.1 型の記法
		3.4.2 リストについてのプログラミング
		3.4.3 アキュムレータ
		3.4.4 差分リスト
		3.4.5 キュー
		3.4.6 木
		3.4.7 木を描画すること
		3.4.8 構文解析
	3.5 時間効率空間効率
		3.5.1 実行時間
		3.5.2 メモリ使用量
		3.5.3 償却的計算量
		3.5.4 性能についての考察
	3.6 高階プログラミング
		3.6.1 基本操作
		3.6.2 ループ抽象
		3.6.3 ループ言語的支援
		3.6.4 データ駆動技法
		3.6.5 明示的遅延計算
		3.6.6 カリー化
	3.7 抽象データ型
		3.7.1 宣言的スタック
		3.7.2 宣言的辞書
		3.7.3 単語出現頻度アプリケーション
		3.7.4 安全抽象データ型
		3.7.5 安全な型を備えた宣言的モデル
		3.7.6 安全な宣言的辞書
		3.7.7 資格セキュリティ
	3.8 宣言的でない必要物
		3.8.1 ファイルを伴うテキスト入出力
		3.8.2 グラフィカルユーザインタフェースを伴うテキスト入出力
		3.8.3 ファイルとの状態なしデータI/O
	3.9 小規模プログラム設計
		3.9.1 設計方法
		3.9.2 プログラム設計の例
		3.9.3 ソフトウェアコンポーネント
		3.9.4 スタンドアロンプログラムの例
	3.10 練習問題

第4章 宣言的並列性
	4.1 データ駆動並列モデル
		4.1.1 基本概念
		4.1.2 スレッド意味
		4.1.3 実行列
		4.1.4 宣言的並列性とは何か?
	4.2 スレッドプログラミングの基本的技法
		4.2.1 スレッドを生成すること
		4.2.2 スレッドブラウザ
		4.2.3 スレッドを使うデータフロー計算
		4.2.4 スレッドスケジューリング
		4.2.5 協調的並列性と競合的並列性
		4.2.6 スレッド操作
	4.3 ストリーム
		4.3.1 基本的生産者消費者
		4.3.2 変換器とパイプライン
		4.3.3 資源管理し,処理能力改善すること
		4.3.4 ストリームオブジェクト
		4.3.5 ディジタル論理シミュレーション
	4.4 宣言的並列モデルを直接使うこと
		4.4.1 順序決定並列性
		4.4.2 コルーチン
		4.4.3 並列的合成
	4.5 遅延実行
		4.5.1 要求駆動並列モデル
		4.5.2 宣言的計算モデル
		4.5.3 遅延ストリーム
		4.5.4 有界バッファ
		4.5.5 ファイルを遅延的に読み込むこと
		4.5.6 ハミング問題
		4.5.7 遅延リスト操作
		4.5.8 永続的キューアルゴリズム設計
		4.5.9 リスト内包表記
	4.6 甘いリアルタイムプログラミング
		4.6.1 基本操作
		4.6.2 ティッキング(ticking)
	4.7 Haskell言語
		4.7.1 計算モデル
		4.7.2 遅延計算
		4.7.3 カリー化
		4.7.4 多態型
		4.7.5 型クラス
	4.8 宣言的プログラム限界拡張
		4.8.1 効率性
		4.8.2 モジュラ性
		4.8.3 非決定性
		4.8.4 現実世界
		4.8.5 正しいモデルを選ぶこと
		4.8.6 拡張されたモデル
		4.8.7 異なるモデルを一緒に使うこと
	4.9 進んだ話題
		4.9.1 例外を持つ宣言的並列モデル
		4.9.2 さらに遅延実行について
		4.9.3 通信チャンネルとしてのデータフロー変数
		4.9.4 さらに同期について
		4.9.5 データフロー変数有用性
	4.10 歴史に関する注記
	4.11 練習問題

第5章 メッセージ伝達並列性
	5.1 メッセージ伝達並列モデル
		5.1.1 ポート
		5.1.2 ポート意味
	5.2 ポートオブジェクト
		5.2.1 NewPortObject抽象
		5.2.2 例
		5.2.3 ポートオブジェクトに関する議論
	5.3 簡単なメッセージプロトコル
		5.3.1 RMI(遠隔メソッド起動)
		5.3.2 非同期RMI
		5.3.3 コールバックのあるRMI(スレッド使用)
		5.3.4 コールバックのあるRMI(継続のためのレコード使用)
		5.3.5 コールバックのあるRMI(継続のための手続き使用)
		5.3.6 エラー報告
		5.3.7 コールバックのある非同期RMI
		5.3.8 二重コールバック
	5.4 並列性のためのプログラム設計
		5.4.1 並列コンポーネントを使うプログラミング
		5.4.2 設計方法
		5.4.3 並列性パターンとしての機能的構成要素
	5.5 リフト制御システム
		5.5.1 状態遷移図
		5.5.2 実装
		5.5.3 リフト制御システムの改良
	5.6 メソッド伝達モデルを直接使用すること
		5.6.1 1つのスレッドを共有する複数のポートオブジェクト
		5.6.2 ポートを使う並列キュー
		5.6.3 終点検出を行うスレッド抽象
		5.6.4 直列依存関係の除去
	5.7 Erlang言語
		5.7.1 計算モデル
		5.7.2 Erlangプログラミング入門
		5.7.3 receive操作
	5.8 進んだ話題
		5.8.1 非決定性並列モデル
	5.9 練習問題

第6章 明示的状態
	6.1 状態とは何か?
		6.1.1 暗黙的(宣言的)状態
		6.1.2 明示的状態
	6.2 状態とシステム構築
		6.2.1 システムの性質
		6.2.2 コンポーネントベースプログラミング
		6.2.3 オブジェクト指向プログラミング
	6.3 明示的状態を持つ宣言的モデル
		6.3.1 セル
		6.3.2 セル意味
		6.3.3 宣言的プログラミングとの関係
		6.3.4 共有と同等
	6.4 データ抽象
		6.4.1 データ抽象組織する8つの方法
		6.4.2 スタックの変種
		6.4.3 多態性
		6.4.4 引数受け渡し
		6.4.5 取り消し可能資格
	6.5 状態ありコレクション
		6.5.1 インデックス付きコレクション
		6.5.2 インデックス付きコレクションを選ぶこと
		6.5.3 その他のコレクション
	6.6 状態に関する推論
		6.6.1 不変表明
		6.6.2 例
		6.6.3 表明
		6.6.4 証明規則
		6.6.5 正常終了
	6.7 大規模プログラム設計
		6.7.1 設計方法
		6.7.2 階層システム構造
		6.7.3 保守性
		6.7.4 将来の発展
		6.7.5 さらに深く知るために
	6.8 ケーススタディ
		6.8.1 遷移的閉包
		6.8.2 単語出現頻度(状態あり辞書を使用する)
		6.8.3 乱数を生成すること
		6.8.4 口コミシミュレーション
	6.9 進んだ話題
		6.9.1 状態ありプログラミング限界
		6.9.2 メモリ管理と外部参照
	6.10 練習問題

第7章 オブジェクト指向プログラミング
	7.1 継承
	7.2 完全なデータ抽象としてのクラス
		7.2.1 例
		7.2.2 この例の意味
		7.2.3 クラスオブジェクト定義すること
		7.2.4 クラスメンバ
		7.2.5 属性初期化すること
		7.2.6 第1級メッセージ
		7.2.7 第1級の属性
		7.2.8 プログラミング技法
	7.3 漸増的データ抽象としてのクラス
		7.3.1 継承グラフ
		7.3.2 メソッドアクセス制御(静的束縛と動的束縛)
		7.3.3 カプセル化制御
		7.3.4 転嫁委任
		7.3.5 内省
	7.4 継承を使うプログラミング
		7.4.1 継承の正しい使い方
		7.4.2 型に従って階層を構成すること
		7.4.3 汎用クラス
		7.4.4 多重継承
		7.4.5 多重継承に関するおおざっぱな指針
		7.4.6 クラス図の目的
		7.4.7 デザインパターン
	7.5 他の計算モデルとの関係
		7.5.1 オブジェクトベースプログラミングコンポーネントベースプログラミング
		7.5.2 高階プログラミング
		7.5.3 関数分解と型分解
		7.5.4 すべてをオブジェクトにすべきか?
	7.6 オブジェクトシステムを実装すること
		7.6.1 抽象図
		7.6.2 クラスを実装すること
		7.6.3 オブジェクトの実装
		7.6.4 継承の実装
	7.7 Java言語(直列部分)
		7.7.1 計算モデル
		7.7.2 Javaプログラミング入門
	7.8 能動オブジェクト
		7.8.1 例
		7.8.2 NewActive抽象
		7.8.3 フラウィウス・ヨセフスの問題
		7.8.4 その他の能動オブジェクト抽象
		7.8.5 能動オブジェクトを使うイベントマネージャ
	7.9 練習問題

第8章 状態共有並列性
	8.1 状態共有並列モデル
	8.2 並列性を持つプログラミング
		8.2.1 さまざまな手法概観
		8.2.2 状態共有並列モデルを直接使うこと
		8.2.3 原子アクションを使うプログラミング
		8.2.4 さらに読むべき本
	8.3 ロック
		8.3.1 状態あり並列データ抽象を構築すること
		8.3.2 タプル空間(Linda)
		8.3.3 ロックを実装すること
	8.4 モニタ
		8.4.1 定義
		8.4.2 有界バッファ
		8.4.3 モニタを使うプログラミング
		8.4.4 モニタを実装すること
		8.4.5 モニタの別の意味
	8.5 トランザクション
		8.5.1 並列性制御
		8.5.2 簡易トランザクションマネージャ
		8.5.3 セルについてのトランザクション
		8.5.4 セルについてのトランザクションを実装すること
		8.5.5 トランザクションについてさらに
	8.6 Java言語(並列部分)
		8.6.1 ロック
		8.6.2 モニタ
	8.7 練習問題

第9章 関係プログラミング
	9.1 関係計算モデル
		9.1.1 choice文とfail文
		9.1.2 探索木
		9.1.3 カプセル化された
		9.1.4 Solve関数
	9.2 別の例
		9.2.1 数値例
		9.2.2 パズルとnクイーン問題
	9.3 論理プログラミングとの関係
		9.3.1 論理論理プログラミング
		9.3.2 操作意味論理意味
		9.3.3 非決定性論理プログラミング
		9.3.4 純粋Prologとの関係
		9.3.5 他のモデルにおける論理プログラミング
	9.4 自然言語構文解析
		9.4.1 簡単な文法
		9.4.2 この文法に従う構文解析
		9.4.3 構文木を生成すること
		9.4.4 限定記号を生成すること
		9.4.5 パーサを走らせること
		9.4.6 パーサを「逆向きに(backward)」走らせること
		9.4.7 単一化文法
	9.5 文法インタプリタ
		9.5.1 簡単な文法
		9.5.2 文法のコード化
		9.5.3 文法インタプリタを走らせること
		9.5.4 文法インタプリタを実装すること
	9.6 データベース
		9.6.1 関係を定義すること
		9.6.2 関係を使って計算すること
		9.6.3 関係を実装すること
	9.7 Prolog言語
		9.7.1 計算モデル
		9.7.2 Prologプログラミング入門
		9.7.3 Prologプログラムを関係プログラム翻訳すること
	9.8 練習問題

第2部 特殊化された計算モデル10グラフィカルユーザインタフェースプログラミング
	10.1 宣言的/手続き的方法
	10.2 宣言的/手続き的方法を使うこと
		10.2.1 基本的ユーザインタフェースの要素
		10.2.2 GUIを構築すること
		10.2.3 宣言的座標
		10.2.4 リサイズ時の宣言的振る舞い
		10.2.5 ウィジェットの動的振る舞い
	10.3 対話的学習ツールPrototyper
	10.4 ケーススタディ
		10.4.1 簡単なプログレモニタ
		10.4.2 簡単なカレンダウィジェット
		10.4.3 ユーザインタフェースの動的生成
		10.4.4 状況順応時計
	10.5 GUIツールを実装すること
	10.6 練習問題

第11章 分散プログラミング
	11.1 分散システムの分類
	11.2 分散モデル
	11.3 宣言的データの分散
		11.3.1 オープン分散と大域的ネーミング
		11.3.2 宣言的データを共有すること
		11.3.3 チケット配布
		11.3.4 ストリーム通信
	11.4 状態の分散
		11.4.1 単純状態共有
		11.4.2 分散字句的スコープ
	11.5 ネットワークアウェアネス
	11.6 共通分散プログラミングパターン
		11.6.1 静的オブジェクトモバイルオブジェクト
		11.6.2 非同期的オブジェクトデータフロー
		11.6.3 サーバ
		11.6.4 クローズド分散
	11.7 分散プロトコル
		11.7.1 言語実体
		11.7.2 モバイル状態プロトコル
		11.7.3 分散束縛プロトコル
		11.7.4 メモリ管理
	11.8 部分的失敗
		11.8.1 失敗モデル
		11.8.2 失敗処理の簡単な場合
		11.8.3 回復可能サーバ
		11.8.4 アクティブフォールトトレランス
	11.9 セキュリティ
	11.10 アプリケーションを構築すること
		11.10.1 まずは集中,後に分散
		11.10.2 部分的失敗に対処すること
		11.10.3 分散コンポーネント
	11.11 練習問題

第12章 制約プログラミング
	12.1 伝播・探索法
		12.1.1 基本的考え方
		12.1.2 部分情報を使って計算すること
		12.1.3 例
		12.1.4 この例を実行すること
		12.1.5 まとめ
	12.2 プログラミング技法
		12.2.1 覆面算
		12.2.2 回文積再訪
	12.3 制約ベース計算モデル
		12.3.1 基本的制約と伝播子
		12.3.2 計算空間の探索をプログラムすること
	12.4 計算空間定義し,使うこと
		12.4.1 深さ優先探索エンジン
		12.4.2 検索エンジンの実行例
		12.4.3 計算空間の生成
		12.4.4 空間の実行
		12.4.5 制約の登録
		12.4.6 並列的伝播
		12.4.7 分配(探索準備)
		12.4.8 空間の状態
		12.4.9 空間クローン
		12.4.10 選択肢を先に任せること
		12.4.11 空間マージすること
		12.4.12 空間失敗
		12.4.13 空間計算を注入すること
	12.5 関係計算モデルを実装すること
		12.5.1 choice文
		12.5.2 Solve関数
	12.6 練習問題

第3部 意味

第13章 言語意味
	13.1 一般的計算モデル
		13.1.1 格納域
		13.1.2 単一代入(制約)格納域
		13.1.3 抽象構文
		13.1.4 構造的規則
		13.1.5 直列実行と並列実行
		13.1.6 抽象マシン意味との比較
		13.1.7 変数導入
		13.1.8 同等性の強制(tell)
		13.1.9 条件文(ask)
		13.1.10 名前
		13.1.11 手続抽象
		13.1.12 明示的状態
		13.1.13 by-need同期
		13.1.14 読み出し専用変数
		13.1.15 例外処理
		13.1.16 失敗値
		13.1.17 変数置き換え
	13.2 宣言的並列性
		13.2.1 部分停止と全体停止
		13.2.2 論理同値
		13.2.3 宣言的並列性の形式的定義
		13.2.4 合流性
	13.3 8つの計算モデル
	13.4 よくある抽象意味
	13.5 歴史に関する注記
	13.6 練習問題

2011-07-31

今回の韓流問題は思ってるより複雑な話

韓流ユニクロ通販番組に例えたビジネス的な側面からの説明を目にするようになる一方で

兼ねてからあった韓国マスコミに対する反感もネット上で盛り上がっている。

でもここでしたい話は「いつものあれ」ではないもっとこんがらがった話だ。

愛国反日」でも「ビジネス的に成り立つから」でもない話だ。



「いつものあれ」じゃない話

高岡蒼甫個人に関しては、彼の解雇後のブログを読んで、

アイデンティティ不安から震災三島由紀夫舞台きっかけに愛国心に拠り所を見つけた中で

2chありがちな韓国陰謀論を信じ、感情が高ぶったという単純な話、「いつものあれ」だなと個人的には受け止めていた。

しかしながら、色々考えてみると、これはもっと深い問題だ。

まり単なる嫌韓の吹き上がりでも、背後に反日組織がいるのでもない、

費用対効果とか、嫌なら見なきゃいいとかではない、もっと複雑な話を含んでる。

この話は様々な要因が組み合わさっているため、一言で言えないような話だ。

からこそ、陰謀論にもとびつきたくもなるし、「いつものあれ」と言いたくもなるかもしれない。

だけど、それだけの話でもない。



「いつものあれ」じゃないから、めちゃくちゃ複雑

論点をあえて挙げようとすれば

グローバリズム・自由市場経済コンテンツ文化政策資本主義・大手メディアスポンサー広告代理店利益主義批判

クロスオーナーシップ版権ビジネスステルスマーケティング

日本コンテンツ制作能力の低下・韓国コンテンツ(音楽ドラマ映画)の分野におけるそれぞれの価値

商品とナショナリティの関係(コンテンツとそれ以外の製品、あるいは韓国国家政策)

日本の指針・自己存在アイデンティティ不安社会的流動化・歴史問題・ナショナリズムネットの議論、などなど

様々な要因が混在している、一筋縄ではいかない話だ。

から一方が一方を批判したとしても、それぞれが抱えている論点が喰い違っているし、一生噛み合いそうにない。

それと同時に、この問題は現在世界を捉える上で、格好のケーススタディでもあるような気がしている。



例えばグローバリゼーション

amazonで本買って、windowsPCで、スタバに立ち寄って、マックで飯喰って、BOSEイヤホン洋楽聴きながら、iPhonetwitterを眺めてることに対して

アメリカを批判する人に出会ったことがないし、ほとんどの人はたぶんグローバリゼーションオールオッケーで

Tシャツ中国製で、ジーパンベトナム製の生活で、それは安くてめちゃくちゃ快適で、その快適さを無くしてまで守るべき価値はあるか、みたいな話。

そうなってくると、そもそも日本という国は何の価値を目指しているのか、何の理念に基づいているのかとかいう話。

グローバル化国内雇用が失われるとしてそれを保護すべきか、農業は、コンテンツは、車は、それを分ける差は。

コンテンツ文化政策として、自由市場に制約をかけるべきだというのなら、それはどの程度まで、何をもって制約をするのか、誰がそれを補償するのかとか。

あるいは、言うべきは「韓流ブームは捏造なのに、なぜそれを流すのか」ではなく

「採算が取れるくらいは流行っているからといって、外国コンテンツばかり流していいのか」であるかもしれないし

それを真剣に考えるなら、ソフトパワーとしてのアニメ含む日本文化輸出の国家戦略とのダブスタはどうすんのとかいう話。



反グローバリゼーション・反メディアとしての嫌韓

嫌韓の思想に吸収されているある部分の人たちは、嘘を流して自分たちを搾取しようとする広告代理店権益情報を一人占めするマスコミに対する反感であったり

自分たちの守るべき価値が脅かされているという流動性の増す社会に対する不安を感じている。

これは反グローバリゼーション・反メディア企業といった欧米によく見られる左翼思想につながりうるようなものでもある。

しかし、反グローバリゼーションや反マスコミメディアといった思想を持つ人たちの受け皿として、日本左翼機能しておらず

結果として嫌韓・あるいは保守という形に収まるというねじれ現象があったりもする。

http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html



実のところ、震災と関係ある話

僕らは色んなもの自明なこととしてのっかかっている。

のっかかってるものを自覚しなきゃならない。

グローバリゼーションと聞いて、ふーんと思うだけで、のっかかっている。

メイドインチャイナアメリカ企業が与えてくれる快適さと安さにのっかって

コンテンツグローバリゼーションしはじめれば、それを否定する論理も肯定する論理も貧弱だ。

グローバリゼーションだけじゃなくて、快適だから依存してるあれやこれに対する論理がこれから先も通用するかどうか。



あるいは、僕が聞きたいのは「いつものあれ」じゃない。

グローバリズムという点だけでも、そもそもここで論じきれる話じゃないけど、議論すべきことはもっとある

「いつものあれ、そんだけの話」じゃない話をもっと聞きたい。

2011-04-16

勝間さんすっかりテレビ業界人なっちゃって・・・

http://real-japan.org/2011/04/15/421/

これ、多分テレビ番組だったら周りの人間は大喜びで受け入れてくれたと思う。

あくまで求められているものは「専門家っぽい人が」「堅苦しくない」「それっぽい発言」をしてくれることだから

しかした太田総理とかの番組で使うための前準備だったのかもしれんし、

あるいは、こういう言い方をしたらどういう反応が返ってくるのかを試してみたかったのかもしれない。

いずれにせよ、もう主戦場テレビからネットでアレなことを書いてもリスクは低いと考えてるんじゃないのかね。

ネットは事前調査とかリスクヘッジに活用されるものなのでは。

この記事への反応を受けて、TV上でどういう発言するのかが楽しみ。




私はテレビ上の勝間さんがどうなろうが興味はないけど、ネット上で以前の信頼を維持できるかは興味あり。

堀江さんや石原MkⅣのように他人にどう思われようが一貫した態度と、

勝間さんのように情勢を見て態度を軟化させ、時には風見鶏のようにくるくる意見を変える人、

どちらに批判が集中するのか、いいケーススタディになりそう。

2011-03-25

不謹慎震災の話。災い転じて福となしちゃった場合ケーススタディ

私の心の中にはいつも1人の救世主が住んでいます。

最初救世主小学校1年の時に好きだった初恋の相手。

直接想いを告げることはできませんでしたが、いつも一緒に遊んでいました

時を経て、高校生となり、一丁前に恋人ができ、すっかり忘れていたつもりでした

ところがどっこい、ある日突然私の前に現れて、楽しかったこと、

私が楽しくなれるようなことを次々としては去っていきました

そう、夢の中で。


あれ?なんでこの人の夢を見るのだろう?

とっくに忘れていたつもりだったのに。

しかも付き合っている彼氏もいる。

その後も何度か、突然夢の中に顔をだしては

心がポワンと温かくなるようなことを次々としでかして去っていきます


もしかして恋愛感情が残っている?

20歳にさしかかろうというまだ若かったその時期には、

そんな風に考えてみたりもしました

学生から社会人となり、大人の階段を徐々にのぼり始めていました

その後私は

いろんな人と出会い、いろんな人に恋をし、

いろんな人に失恋し、玉砕して自暴自棄になって暴れたりとか

その時その時を全力で

楽しんだり苦しんだり泣いたり笑ったりしながら過ごしてきました


そしてある日、

初恋の相手は夢にでてこなくなりました

その代わり、今後は別の人が現れるようになりました

その頃私は、ブログを立ち上げ始めた時期でネットという世界に興味津々。

たまたま呼ばれたオフ会で呼ばれて出会った相手です


その日は普通に会話をし、

なんか一発殴られたような気もしました

気にせず帰ってきました

その後、メッセンジャーを通して文字で会話をするようになり、

PCに疎かった私にいろんなことを教えてくれました

この時も私には、付き合い始めたばかりの彼氏もいて、

とりたてて恋愛感情などというものを感じていたわけではな

ただただ、会話するのが楽しくて

毎日のようにとりとめのない話をしていたと記憶しています。

それどころかいつも怒られてばかりで

というか怒らせるようなことをしでかしている私が悪いのです

3回に1度は平謝りに謝まってばかりだったと記憶しています。

その人が突然夢の中にでてくるようになったことは

本人には口が裂けても言えません。

言ったら「きめえよ、ふざけんな」と怒られること確定だし。

また、言ってしまうことで大事な何かが壊れてしまうような気がして

私だけの秘密にしておくことにしました

ところがそんなことに気を遣うなら、もっと別のことに気を遣えよ

と、自分自分を責めてあげたいことをやらかししまったのです

酔った勢いで、決定的とも言えるべき非常識な暴挙にでてしま

完全無欠に怒らせてしまいました

平身低頭で謝ったのですが、許してくれる気配がまったく感じられず

ただただ自分のバカさ加減に愛想をつかすしかなかったのです

なのに夢の中には相変わらずちゃっかり現れてくれちゃって

目頭が熱くなるようなうしいことをジャンジャンやらかしていくのです

から目覚めると、指先までほわっと温かくなっていて

冷え性の私に、とても良い血行状態を与えてくれるのです


定期的に夢の中にはでてきてくれますが、

実際には二度と話すことができなくなってから2.3年の月日が流れていました


そしてあの、忌まわしい311東日本大震災が起きたのです

揺れがきたとき、私は忘れ物をとりに自宅に戻っていました

このままちょっと一休一休みと、

パソコンで少し作業をした後、

ベッドに横になり漫画を読み始めた時にそれはやってきたのです

ひとりぼっちだった寂しさと、6階という高所にいた為、

体感震度と心の震度ボルテージは最高潮に達し、

「私、淘汰されるかも・・・今度は私の番だったんだ」

という諦めと恐怖が入り混じった感情がドクドクと体中を駆け巡りました

棚という棚から物が飛び出し、食器や鏡が割れる音が響き渡ります

ニュージーランドで起きた震災の家屋倒壊をニュース映像で見ていたので

あの映像が頭の中でシンクロしていきます。このマンションは突貫工事で建てたっぽく

新築なのにあちこちに不具合がでていて、やばそうな気配を醸し出していたかです

揺れが若干収まったあたりで、外の様子を見てみることにしました

目の前の家の瓦屋根の瓦が全て落ちてしまっています。

そして子どもの泣き声が。

2つ先の部屋に住んでいる子でした

ドアが開いていたので様子を見に行くと、お母さんが放心状態で立っています。

小学生女の子ワンワン泣いている2.3歳くらいの妹を抱きかかえるようにして立っています。

とりあえず避難だ!

幸いにもここは避難所である学校の近くです。その親子と一緒に避難所に向かいました

一人じゃないっていうことで、私自身がすごく救われた気分になりました

避難解除がなされ、深夜頃、自宅に戻ることができました

倒壊すると思い込んでいた建物も無事のようです

「私まだ、生かされてる」

再びベッドにごろんと横になり、ここで私の走馬灯はまわりはじめました

私がかかわってきたいろいろな人が頭の中をめぐりはじめました

「そういえばあの人、大丈夫だったかな?」

真っ先にあの人のことが浮かんできました

今更連絡なんてできないしなー

ていうか私のことなんでもう記憶から抹消されてんだろうなー

なんて思いながら、幸い停電することもなかったので

電源がついたままのパソコンの前に座りました


ここで奇跡が起きたのです


つなぎっぱなしだったメッセンジャーから着信メッセージ

なんと、あの人からのメッセージ地震直後に入っていたのです

「だいじょうぶだったか?」

たった一言

たったその一言だけなのに

これほど心にズシンと響いた言葉はありませんでした

この付近では震度6強記録したそうですが、それ以上です

不謹慎ながら「揺れといてよかった」と思ってしまいました

まだオンラインっぽかったので、

「だいじょうぶだよ」とメッセージを送信してみました

なんと返事が返ってきました

2.3年ぶりの会話です

お互いに地震直後の状況を軽く報告しつつ

最後

「生き残れたら、また一緒に遊ぼうね」

と送信しました

「絶対やだ」

と帰ってきました

うんそう、いつも通り。昔と変わらない反応です

夢の中でいつも助けてもらっていること、

すごくごめんなさいってずっと思っていたこと

言いたいことはたくさんあったけど、

あえて言う必要はありません。

あの人にとっては、ほんの軽い気持ちで声をかけてくれたのでしょう。

けど、その一言にどんなに救われた思いがしたか、

全てを伝えてしまうにはあまりにも重過ぎて、

逆に負担をかけてしまうことになります

というか

ほどけかけていた紐が、またかろうじて繋がったのに

またほどけてしまいそうで本当はすごく怖かったのです

でもだけど

心って結構通じるんじゃね?

って思えたことは事実だし、

「災い転じて福となす」って結構本当のことなのかもしれません。


何気ない一言が、実は誰かを救っているかもしれない。

知らず知らずのうちに、誰かを救っているかもしれない。


人は誰もがどこかで誰かの救世主になっているのかもしれません。


私の心の中の救世主は、そんなことはまったく我関せずに

今日もどこかでまた別の人を救っていることでしょう。

この気持ちってどう表現したらいいのだろう?

恋愛のそれとはまた別かもしれないし

やはり潜在的に想いがあるのかもしれない。

心が勝手偶像崇拝しているみたいな感じ?


ということで、このお話は一生自分の中にしまっておくつもりでしたが、

かに言わずにはいられなくなってしまいました

今回の大震災で心を病み

生きる目的とか、生きる意味とか

あれこれ考えすぎて思い悩んでしまっている人に送りたいと思います。

人と人は繋がっていて

自分の意思とは裏腹に、人を救ったり、時に人を傷つけている。

それ自体が人が人として生きていく存在意義なのである

ということを。

で、結局、私はその救世主にいつかその話をするのかって?

これ以上嫌われると本当に口も聞いてくれなくなりそうなので

それだけは墓場まで持っていく所存でございます。

2010-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20101004142626

事実だけをまとめるつもりで書いた記事だったが、私見を加えてフォローしておく。

未だ@mmmmaetelのtweetがRTされ続けているが、チェーンメールであることの認識がある程度は得られてきたように思う。


ケーススタディとしての@mmmmaetel

犬を飼おうと思ってる方居ませんか?最低な事に実は知り合いのペットショップ倒産してしまい、貰って頂ける方を探しています。と連絡が来ました(/ _ ; )犬種年齢は様々です。RT、口コミして頂けると幸いです(/ _ ; )もし、飼って頂ける方DM頂きたいです!80頭ほど居ます…

http://twitter.com/mmmmaetel/status/26065008272

最初は「知り合いのペットショップ」と情報源を直接知っているようにつぶやいている。また「80頭」という数字が一連のチェーンメールと一致している。


@yuamasoso 確かにそうですよね…私も仲介人に色々とアドバイスしてるんですが…早く飼い主が見つかる事を祈りますm(._.)m

http://twitter.com/mmmmaetel/status/26078152400

しかし「仲介人」が登場する。


@39diva わたしも切に願いますm(._.)mペットショップ東京都浅草の方みたいです!!

http://twitter.com/mmmmaetel/status/26078278232

直接知っているはずだが「東京都浅草の方みたい」と伝聞調になっている。


@nujima 返信ありがとうございます!!いま確認しています☆私は第三者の立ち位置で、どうしてもロスが出てしまい返信が遅くなる場合がありますが、ご了承下さいm(._.)mそれと既に30頭ほど決まっています☆ご希望に添えない場合はごめんなさい!!(>_<)

http://twitter.com/mmmmaetel/status/26082409352

「第三者の立ち位置」であることを明言。


数人で動いてるので、嬉しい事に私が把握してるのは30頭決まりです❣なので大まかになってしまいますが後15〜20頭くらい新しい飼い主さん探していますRT @chi_bit_ これは大変。東京都明日面接らしい…。既に30頭ほど決まっているけど残り50頭?気になる方はツイート元へ。

http://twitter.com/mmmmaetel/status/26085378927

さらに「数人で動いている」ことも明言。


こんにちは(^^)ワンちゃんの件色んな方がRTして頂きたいありがとうございます!!昨日ツイートしてかなりの反響が来まして、RTして頂いたのに申し訳ございませんが一度ここで締め切らせて頂きますm(._.)m本当にありがとうございます!!

http://twitter.com/mmmmaetel/status/26137268694

twitterにて締め切りを周知しているが、伝わる術がない。RTした者全員が@mmmmaetelの発言を追っているわけではなく、また追っていても他のtweetに埋もれて見つからない可能性が高い。


@tousanpet トイプーなんですが目に障害があったにも関わらず、一生大切にすると誓って頂けたのと信用が持てた方なのでお譲りする事に決まりました!!沢山の方に応援の言葉など頂いて感無量ですがご希望にそえなかった事が心残りです http://twitpic.com/2u1s9x

http://twitter.com/mmmmaetel/status/26198280523

ペットショップなのに「目に障害があ」るトイプードル。また1頭についてしか具体的な報告はない。


以降、今に至るまでRTが拡散するが、@mmmmaetelによるフォローはない。既に締め切りをつぶやいているから必要はない、と考えているのかもしれない。確かに@mmmmaetelによってトイプードル1頭の里親は見つかったかもしれない。が、そのためにとった方法はスジが悪過ぎた。


どうすればよいのか

チェーンメールは流れたが最後、事の経過が追われることはほぼ無い。逆に事の経過を追いたくても、元が正しい情報ではないために不可能である。

今回のtwitterによる拡散では、公式RTを使っていれば拡散自体は防ぐことが可能。しかし、そのtweetを読んだ人の記憶には情報が残るし、訂正情報が新たに確認される可能性も低い。@Muviq915はRTした者全員に訂正連絡をしていたが、それでも情報拡散し続けた。@TAIKI0628は訂正もせずに全発言を消した。

ペットショップ倒産して80匹の犬を引き取ってもらいたい事態」が実際に起こったならば、当事者は正しく信頼のおける情報源を用意し、一元化した対応をとることが必要だろう。このテの問題にとって、RTはふさわしくない道具である。

※まあこれでもデマは発生するだろうけど…

今回のデマ善意でのってしまったあなた

あなた自分が頑張らなければ!と意気込んでしまったのだろう。特に情報源の人がwebの扱いやtwitterに疎いといった場合はなおさらだろう。しかしそれは自分の力を過信しすぎである。第三者の善意による曲解や悪意の方がよほど力は強いのである。すぐに情報は歪んでしまう。

また、善意でやったことなんだからいいじゃない?とか、実際は80匹の犬はいなかったんだからよかった、といった考えも辞めるべきである。2008年相模原で、今回の件では埼玉デマによる被害を受けた人がいる。

あなた善意良心でその問題に関わりたいならば、情報源と直接コンタクトをとり、自分が第一者として動くべきである。その覚悟が無いのならば、傍観者に徹するべきである。

2010-03-03

いじめモニタリングナンセンス

市教委「いじめ確認できない」 東京清瀬の中2自殺

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201003030255.html

学校側はいじめが行われていないか以前から定期的に生徒へアンケートしているが、自殺前の2月8日実施分で、女子生徒からは特に訴えはなかったという。学校側は1日に臨時保護者会を開き、了解を得たうえで2日、2年生と、同じ部に所属する1、3年生の生徒から聞き取りをしたが、いじめ事実は出てきていないとしている。調査については今後も続けるとしている。

調査をつづけるのはいいけど、それ意味あるのかなぁと。

以前から漠然と思っていたけど、この記事を読んではっきりわかった。

いじめがあるかどうかのアンケートだの聞き取りとったモニタリングなんて意味ないよ。

いじめはありますか」なんて愚問。「朝ごはん日食べてますか」と同じくらいナンセンス

現在進行形いじめられている立場からすれば、意味ないどころか、「あります」と学校側に伝えて

学校側が対応でもとろうものならその途端に危害が増す可能性があるし、傍観者としても、学校側に知られることで逆にいじめが過酷になりはしないかと考えてしまうので、結局、いじめ事実を報告するインセンティブは極めて低いと思う。「いじめはないと思う」という認知が引き出されるだけ。本当の事実を聞き出すには、何時何分何をしていた、ぐらいの尋問が必要。

昔はさぁ、おおらかだったので、放課後世界先生と生徒が共有できた。だからある程度は、生徒同士の交友関係についてそれなりに把握していたし、携帯電話メールなどもなかったから、いじめのツールはもっと可視的なものが多かった。例えばいじめられる側がどんなあだ名をつけられているかも知ることができたし、なんとなく様子をみていればわかったケースが多かったし、介入のタイミングも測ることができた。現場がみえるというのは大切な要素。

ところが、今はメール携帯端末を通じたコミュニケーションの実態がほとんどみえない。

もし、学校側からはみえないコミュニケーションのなかにいじめの実態があるのだとすれば、それを監視する方法は、生徒のプライバシーにいっそう踏み込んでゆくしかないと思う。しかしそれは限界があるはず、法的にも、また技術的にも。昨今、他人の子供を叱っただけで「あんた何様ですか」と罵られることがある時代。

近年のいじめの深刻さは、恐らく進化し続ける情報ツールがますますプライバシー侵害機能を充実させている点にあるように思う。かつて写メールが登場したときに、直感的に危惧はしていたが、いじめる側にとってはより快適になり、いじめられる側にとってはますます地獄に、そして監視する側にとってはプライバシーに踏み込めないので手をこまねいている、というのが実情ではないかと思う。


そんな状況にあっても、保護者学校モニタリングを要求し、対応を怠っていれば糾弾するかもしれない。

学校生活で何があったのか、学校は説明してくれない

被害者保護者は訴える。でもやっぱり難しいよね、現実には。

それに、自分子供なんだからまずは親のほうで子供サインを出していないか監督する責任があると思うよ。親だったら自分子供プライバシー学校以上に踏み込めるわけでしょ。


学校側にできることって、ほとんど無意味モニタリングじゃなくて、たぶん

子供いじめをしにくい環境を整備する取り組みをつづけることなんじゃないかな。

携帯電話を全面禁止するのもひとつだし、ケーススタディをして人の痛みってなんだろうという学びの機会をつくるのもひとつだし。

でも、不幸にしていじめはなくならないかもしれない。

でも、それは学校がちゃんと監視していれば防げたのかというとそれは違うんじゃないかなと思うのですよね。

2009-10-25

方法(論)。

つまりケーススタディ。しかしながら、あまり一般化し過ぎたら同様に効果は薄い。

「前提条件は可能な限り絞る」「一問一答」が原則。

無論、人によって答えなど違ってて良い。役に立たなければ捨てるだけの物であるが、

この場合でも前提条件がよく絞られているほど、一部差し替えのみで対応出来る。

                         〜T.H.

2009-09-19

http://anond.hatelabo.jp/20090919015743

国語

論理的思考

数学

自然科学

ケーススタディとしての歴史

いや・・・このへんて既に一応義務教育にあると思うけどなー。

国語教えない学校とかないでしょ。読解通じて論理的思考能力も養うでしょ。自然科学教えないとこもないし。

(あ、疑似科学を教える学校はあったかもしれないw)

せいぜい微妙なのはケーススタディとしての歴史ぐらいで。

正直、元増田が主張するように、政治経済を必修にして解決されるような問題じゃないと思う。



ところで、増田達の定義する政治リテラシーって、そもそも何を指す言葉なのかしらね

http://anond.hatelabo.jp/20090919015029

あるけど実態は事実の羅列を暗記させてるだけで、リテラシーの育成という意味ではほぼ意味ないと思う。横だけど。

俺的には

こんな感じの順序でやってくといいんじゃないかなあと今思った。

ソフトウェア開発で言うところのスパイラルモデル的に、適宜フィードバックしながらやってくのがよさそう。

2009-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20090528163313

実現不可能なケーススタディになんの意味があるんだw

最初から素直に「収入の多いヤツは少ないヤツより常に多く金を払うべき!」という主張だけ書いておきゃいいだろ。

誰も頷きゃしないけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20090528155331

あり得ないケーススタディについていくら考えたって無駄だべ。

そんなの出費先の公共性の高さ/趣味性の高さとか金額の多寡とか出資者同士の関係とかによってベストと思われる解はばらばらだろうに。

どうしてもこのケースで考えたいならそんな高コスト即売会開くなでFA

http://anond.hatelabo.jp/20090528155331

これはケーススタディなんだよな?ネタにしちゃディテールが嘘臭すぎる。

ケーススタディだとして。

全員10万でいいだろ。

普通即売会の1スペース単価が個人の収入に応じて変わるか?

それが不満な奴は抜ければいい。趣味なんだから。

2009-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20090525204051

知らないものや知らないことが怖いのは当たり前でしょ?

勉強することの目的の一つは社会生活の諸事情に対して

「知ってるから(似たようなものだから)そんなに怖くないぞ」

という既成概念化と類推による未知の恐怖の緩和だと思う。

明日の太陽が昇るかどうかわからないなんて怖すぎる。

 

対人関係に限って言えば、孤独自己を中心に構築した世界観ってのは、

自分の思惑の通用しない行動を取る存在がたくさんいて、どうやらそいつらと自分は同類であるらしいのだけど

そんなことどうやって確かめたらいいんだ?」

って感じだと思う。

昔は「おかあさん」とか「家族」がそいつらと自分の間に入って、対処方法の手ほどきをしてくれたんだけど

最近はそうでもないの?

 

怖いと思うのは「やり方」がわからないだけだよ。

問題はどうやってその「やり方」を学ぶのかってことだけど、

ケーススタディになるから、玉砕覚悟でどの程度怖いかを体験してしまった方が早いような。

人とコミュニケーションをとろうとする時が勇気の使いどころだからがんばれ。

2009-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20090429042855

この時間不毛だなあ。

個人の事情から拡大して社会システムの話がしたいなら、基盤になる個人の話が理解、共有できるケーススタディある必要があるだろ?

残念ながらケーススタディにはならないと思うと書いたんだが、なにが不満なの?

また、個人の自由な経済活動の一端にある民間の保険を、社会システムに拡大して論議できるの?

気に入らないなら、お前が検証して意見を書けよ。人に文句言ってないで。

その方が話が噛み合うんじゃないのか、お前にとっては。

2009-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20090427011044

非モテコミュ力が低いから空気嫁」と日頃から説教しているのはお前らネットみのもんただ。

ちょっと待て。ネットみのもんたってのは面白くて笑ったけども、

おれは空気を読むな、って書いたんだが?空気を読めとはいってないのに、なぜにおれがみのもんたなんだ??

空気を読んで告白を控えたら、それもバッシングするのか?

バッシングしてるように読めたのならすまなかった。謝る。

おれの主張を繰り返しておくが、

前提として、おれには空気は読めない。

そのおれが、今回の元増田のケースに限っては、

読めない空気を読んで告白することを控えるよりは告白したほうが良いと思うぞ、

ましてや好きな子なら(元増田はここには言及していないな)

ということを述べたに過ぎん。

一般論を書いたつもりはない。二元論でもない。ケーススタディだ。

なので空気を読んで告白を控えるという選択は否定するが、

バッシングするつもりはない。

2009-04-17

在日韓国朝鮮人に関するあれこれについて

なんだかむずむずしてきたので、トラバせずに独立ポスト


個人の問題と政治外交問題をごっちゃにするな

戦後の混乱で今の韓国朝鮮すら成立していなかった状態で占領軍の判断により生まれたのが在日朝鮮人

韓国成立後は外交により国家間により在日韓国人のありようは決着済み。

北朝鮮とは国交が樹立していないにもかかわらず在日朝鮮人のありようは規定済み。

日本帰化を受け入れている。他の国からの帰化よりもはるかに優先的に。

したがって、極論すると政治的な課題は「北朝鮮とどう付き合うのか」という外交問題のみ。



個人の問題を一般論に拡大するな

在日であることによって受けたであろう個人の事象は個人のものであって、あるあるー的なノリで一般化されてはいけない。

せいぜいケーススタディになる程度。

いじめの問題を一般論で解決しようとするのと同じくらい不毛

在日であるから受ける差別いじめは、のろまだから、くさいから、とろいから、きもいから、などと同じように論理的背景などない感情論

極論すると、全てのことに「在日だから」を理由として適用するのは「左利きだから」で全てを説明しようとするのと同じように無意味

個人の問題は個人で解決せざるを得ない。在日帰化を選ぶか帰国を選ぶか在日を選ぶかは個人の自由。

母国で安穏と暮らすのも、どこぞの国で困難に挑み生きていくのも、楽園を夢見て暮らすのも選択可能であるように。

困難な状況に生れ落ちたことを悲嘆する人間世界中に溢れかえっている。

個人にとって環境普遍のものではない。選択可能である。移動自由であるから。

自由な世界を生きることが出来るのは選択した意志のある者のみ。この国のこの町に住む自分以外の自分存在しない事を自覚せよ。

決して社会に取り込まれて個人があるわけではない。


すべからく自由であるべし

自分語りで「在日」や「いじめ」を解決しようとするな。共感を求めるな。それは集団への帰属を意味する。

社会的な問題意識に個人を取り込もうとするな。それは単なる思考実験で、何も解決しない。

自由になるには個の最小単位としての自分をただ自分のままにしておくこと。それしかない。

国家社会制度を語るなら個の視点は最大公約数曖昧さに取り込まれる。

自分を縛り付けているのは全て自分の作ったルール。ならば自分を開放するのも自分の他あるまい。

開放せよ!


戯言

ネット匿名という限りなく自由な空間に、不自由な制約を持ち込んで個人を象ろうとするのは何故なんだ?

現実世界以上の楽園が作れないのは誰のせいだ?

理想郷を作ることが出来ない愚かさは現実となんら変わることがないのは何故なんだ?

俺はラザロ・ルドヴィコ・ザメンホフのように無邪気な夢想家の野心を愛する。

2009-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20090410153325

防げないケースもあるのと同様、

防げるケースもあるわけだろ?

だとすれば過去の事例をケーススタディとして、

この件は回避可能(つまり被害者にも落ち度あり)、

この件は回避不能、という具合に個別に議論することが有効になる。

しかし「回避可能だった」と言おうものなら、

思考停止した君のような輩が

被害者は悪くはない!」とか「加害者の肩を持つな!」とか

ピントがずれたことを言い出す始末だ。

いいかい?

下手に被害者感情に流されれば、

被害者が○○していれば回避できた」という言説は聞くに堪えないものかも知れないが、

同じような事件を今後防ぐためにはこうした言説は必ず必要な議論なのだよ。

だからこうした建設的な議論の足を引っ張るのはそろそろ止めにしないか。

2008-12-26

[][]Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~

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Products locus.heroku.com

Rails of Ruby on Rails サポートサイト

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LOCUS. AND WONDERS.

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BitNami :: RubyStack

BitNami :: From InstantRails To RubyStack

BitNami :: Redmine



Amazon.co.jp: Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~: Plan de Sens, 清水 智雄: 本

ブログショッピングサイト作成ケーススタディを解説します。

音楽サイトを選んだのは、画像、音声、動画など、

今のWebで考えられるほとんどのコンテンツを扱っており、

Railsの良さを一番実感していただけると思ったかです

Ruby on Rails 2.0対応


「レイルに乗ってみた」の検索結果一覧 - 牌語備忘録

「Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~」を含むブログ - はてなキーワード

満足せる豚。眠たげなポチ。:RAILS OF RUBY ON RAILS が実にすばらしい件

RAILS OF RUBY ON RAILS - 世界線航跡蔵

いろんな意味で新しい Rails 本: Rails of Ruby on Rails - まちゅダイアリー(2008-05-24)


Rails of Ruby on Rails 目次

Rails of Ruby on RailsCase of LOCUSANDWONDERS.COM~


Introduction

 HTMLCSSからその先のステップ

 Ruby on Railsの基礎知識

 プログラミングRubyの基礎

Chapter 01 開発環境構築

 Windowsでの環境構築

 Mac OS Xでの環境構築

 Windows / Mac OS X共通の設定

Chapter 02 プロジェクト作成

 Rails プロジェクト作成

 データベース接続の設定

 データベース作成

 データベースの内容を確認する

 開発用Webサーバの起動

Chapter 03 ブログ作成

 記事の作成・読み出し・編集・削除

  スキャフォールドジェネレータで管理画面を作る

  レイアウトを変更する

  各ページのデザインを変更する

 バリデーションと日本語対応

  バリデーションを使ってフォームの入力内容を検証する

  Ruby-GetText-Packageをインストール

  バリデーションエラー日本語化

 ユーザ認証管理

  ユーザー認証機能を付ける

 画像アップロード

  FileColumnプラグイン

  マイグレーション

  モデルの修正

  フォームの変更

  画像を表示するようにViewを修正

 フィードAtom)を配信

  Atomフォーマットを追加

  Atomフィードテンプレート

  Auto Discoveryを追加

 コメント機能

  ベースを生成

  マイグレーション

  モデルの修正

  ネスティッドルート

  コントローラの修正

  コメント機能を記事に組み込む

 トラックバック機能

  スキャフォールドでベースを生成

  マイグレーション

  モデルの修正

  ネスティッドルート

  コントローラの修正

  トラックバック機能を記事に組み込む

 タグタグクラウド機能

  プラグインインストール

  記事にタグ付け機能を追加する

  タグクラウド表示をサイドバーに追加する

Chapter 04 ショッピングサイト作成

 商品管理

  商品管理

  ジャンル管理

 ショップ画面

  商品一覧画面を作成

  商品詳細画面の作成

  ライトボックスJSライブラリを使って商品画像を効果的に見せる

 ショッピングカート

  Cartモデル作成

  CartItemモデル作成

  Cartコントローラ作成

  カート画面の作成

 注文処理

  OrderモデルとOrderItemモデル作成

  決済・注文画面の作成

 自動返信メール

  メール送信のための設定

  メーラージェネレータでOrderMailerモデル作成

  送信内容のテンプレート作成

 コンタクトフォーム

  メーラージェネレータでContactモデル作成

  フォームの作成

  入力の検証をする

Chapter 05 サーバー環境

 Railsアプリケーションの公開

  Herokuを設定する

  アプリケーションを公開する

  サイトを本番運用環境に変更する

Chapter 06 ユーザー事例

 ケース1 Saigenji (http://saigenji.com)

  サイト携帯電話対応にしたい

  インタビュー

  作品集 (Saigenji & Happiness Records 編)

 ケース2 UK.PROJECT (http://ukp-pr.com)

  Railsインクリメンタルサーチ

  インタビュー

  作品集 (UK.PROJECT 編)

 ケース3 Traffic (http://trafficjpn.com)

  動的データを静的ページに表示したい

  インタビュー

 ケース4 RX-RECORDS (http://rx-records.com)

  複数の画像が切り替わるFlashバナーRails管理・生成したい

  各バンドごとに情報を集約させたい

  インタビュー

  作品集 (RX-RECORDS 編)

 ケース5 石田ショーキチ (http://scudelia.net)

  ラジオ番組ポッドキャスト形式で配信したい

  通常のページ構成以外の特設ページも管理したい

  サイトの好きな場所にバナーを設置・管理したい

  インタビュー

  作品集 (石田ショーキチ 編)

 ケース6 V2 Records (http://v2records.co.jp)

  Wordのような操作感でニュース記事を編集したい

  情報を限定し直感的で簡単に管理したい

  インタビュー

 ケース7 橋本昌彦 (http://www.hashimotomasahiko.com)

  天気と連動した画像を表示する

 ケース8 BUMP OF CHICKIN (http://www.bumpofchicken.com)

  拡大画像ロールオーバーで表示したい

  インタビュー

  作品集 (HIP LAND MUSIC 編)

 ケース9 Cradle (http://cradleorchestra.com)

  見たい記事だけをアコーディオン表示させたい

  インタビュー

  作品集 (Cradle & Palette Sounds 編)

Appendix

 主なエラーの例と対策

 Reference

2008-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20081222175902

先人がどんな失敗をしてきたのか、そこから現代の我々が何を学び取るか、など。

それなら近現代史しかいらんよね。特に第二次大戦について詳しく、なぜ開戦にいたって、そしてなぜ負けることになり、その結果どうなったのか、というようなことを。

歴史に学ぶことの大切さは誰もが認めるだろうけど、分量が多すぎて暗記につきてしまってるのも事実。それなりの「思考」が求められるのは相当にレベルの高い大学文系二次試験のみ。現状では「国民意識の育成くらいにしか役に立ってない。まあそれはそれで需要があるんだけど。

現状の世界史A・日本史Aをベースに抜本的に改革して、ケーススタディ中心の科目にする。中学までで基礎知識はそれなりについているんだから、必要に応じて新しい事項を紹介して、あとはグループワーク中心の授業。現実にどのように応用できるか考えさせる。

こんくらいやれば、高校生であっても現実に応用できる教訓が相当に身につくはず。


まあ、こんなのが実現できて、しかも生徒がついてこれる高校なんて一部の私立高校だけだろうけどね。

2008-12-11

充実した学生生活から新社会人になる増田へ向け損なった乱文

http://anond.hatelabo.jp/20081208211208

の、元増田です。思いのほか反響あったなぁ。8ブクマ&5トラバで?って言われそうだけどさ

5人目の増田

http://anond.hatelabo.jp/20081210184744

が、ちょうど鬱になった時に色んな人から受けたアドバイスや、ネットとか鬱関連の書籍とかで得た知識なんかとかぶる部分が多くあったので、追記じゃなくて新たにざざっと書いてみる次第です。

あなた自身、自分と違うユニークな人に触れて新しい刺激を得ることを好んでいるから、ユニークさそれ自体に価値があると感じているんじゃないかな。

YESYES!!

ところが世の中には自分と違う経験や考え方に触れることを好まない人が結構いて、そういう人と接する時にぎくしゃくしちゃう、ってことかなと思ったんだ。

ハハハこやつめ、見てきたような事を言いやがる。その通りです。


コレがねー。本当に不思議だったのよ最初。今まで、人との出会いとは新たな世界へのパスポートだと思ってた。

登山趣味な友人ができて、山が綺麗な日に登山に連れてってもらった。

演劇部部長と知り合って、劇団の公演に一緒に行った。

釣り趣味の友人と、釣り道具一式貸してもらって楽しく夜釣りをした。

新しい友達ができたら、一見さんお断りな場所と言うか、何の知識もなくぶっつけで楽しもうと思ったら失敗しやすい遊びを低リスクで最大限に楽しめるワケですよ。登山だったら登る時期やコース間違えたら、実際行くまで楽しめるかわからんし。演劇もテキトーに選んだら風俗で指命しない並にリスキーだろうし、釣りなんか遊びで釣り竿買うワケにもいかんし夜釣りにどんな道具いるかとか想像もつかんし餌の付け方教わらないと始められやしねぇ。

だから、積極的に色んな特技を持った人と交流する事が大好きだったし、誰もがそうやって自分世界を広げてるんだろうなって思ってた

そこに欠けている資質を補えるDさんがきたとき、問題が解決できる。このように、その場に足りない何かを提供することがユニークさの価値なんだ。

ここで増田が言おうとしている事とは別解釈と言うかズレた視点でこの文を抜き出したんだけど、自分は問題解決能力アイディア力に優れているって自負があった。

何かの議論や話し合いの時、脳内で様々な可能性をだーーーっと考慮して、いきなり結論を出しちゃう自分に自信を持ってた。

でも、最初に出した結論が結局採択されるのに、いきなり自分の解答が認められずに2時間ぐらい会議があるって事があったり、最終的に最初に出した自分アイディア採用されるんなら無駄会議時間をこれといった問題点がない自分アイディアをみんなでさらによくしたらいいのに・・・って思ったりしてた。

それも間違いなんだな。まず、同じレベルから徐々にスタートしなきゃいけないと言うか、自分の中で問題解決の為のプランを作って、それに自分で色んな場合を想定したパッチをあてまくって満足がいくものにしてから出してた。

そうじゃなくて、パッチを当てる前のプランをまず提示すべきだったんだろう。そして、みんなでパッチを当てる作業をする事で、考えてる事の共有をすべきだったんだろうなぁって。

大学では自分意見にすぐパッチをあててくれるような人が多くて、中高の頃よくあった上記のような事はいつの間にか忘れてたけど、社会に出たらまた中高の頃みたいな空気が戻ってきた感じ

特定の「場」に対して、そこに足りないものを提供できることで意味を持つんだ。

足りないものを提供すると言うか、○○がしたいなって話題にジャストな知識や人材をチョイスする事はできるけど

普通人達』は悩みや理想に対する解答が欲しいんじゃなくて、ただ話を聞いてほしくて、「そうだね、わかるよ」「そうだね、俺もだよ」って言ってほしい人が多いんだなって思った

いくらでも提供できるんだ。楽しい事がしたいとか、自分趣味発表の場が欲しいとか、クラブに行ってみたいとか美味い飯屋に行きたいとか面白いゲームやってみたいとか。俺自身でムリでも、それができる人の輪がある

でも、本当に欲しいのは普通の範囲から出ないもの、自分が知らない何かじゃなくて、自分が知ってる範疇でお互いが知ってるものを「あの飯屋は美味しかった」「あの有名ゲームは面白いよね」と言いあいたいたいんだろう。


結局

自家製酒の話題を出して引かれたなら、その理由はあなたの出した知識がユニークだったからではなく、その話題がその場に「必要とされていなかった」だけかもしれない。

コレなんだな。その場に必要な情報を取り違えてたワケだ

ただ、そうとわかれば俺も何をすればいいかわかる

謙虚さっていうのは個性を殺すことじゃない。自分よりも相手を中心に考えることにあるんだ。

相手を中心に考えて、話題の中心に立って気分がよくなっている相手の気を悪くしないよう、うんうんすごいねーノリで聞いてりゃいいんだ

傾聴ってやつだな。あいづちはうって、相手の気を悪くしないように話を引き出して、アドバイスや話題の発展とか切り出さず、相手に話させるテクニック。心理学専攻してる友人に教えてもらった

でも俺傾聴されるの嫌いなんだ。話題振ったら相手からも同じぐらい話題や、今まで知らなかった知識が欲しい

それでも傾聴を試みてみると、意外なほど相手はこちらに悪印象を持たない。この事でまた一つ一般人に対する理解が深まったと思う

共感してほしいんだ


話飛ぶけどさ

俺は自分自分KYって思ってるんだけど、どうやら『普通人達』ってのはテレパシーを使って会話をしてるようで、言葉を使わずに満足いく会話をしているらしい

大学の頃は、お互いがお互いに今日まで知らなかった知識を会話で与えあってたから、知らない事のぶつけあい、魔球キャッチボールでは空気の読み方なんて学びようがなかったんだな。空気とやらのテレパシーから伝わる情報ってのに片方が知らない情報ってのは含まれてないんだもの

空気とやらの正体が何なのか、何故、ちゃんと定義づけをせずに空気なんていう文字通り曖昧言葉で濁すのかってのが、AnonymousDiaryを読み込む中でかなりわかってきた。自分の仲間であると、多数派であるという確認行為でもあるんだな




まーた話それるんだけど、『普通人達』を観察してて疑問に思ったのがもう1コ

彼らは自分物語の主役だとは絶対に思わないんだな。それがビックリ

って言うかドラマとか小説とか漫画とかあんま読まないんじゃないんだろうか。もし読んでたら、同じ職場の人の陰口で笑いあったり、誰かの失敗を見て楽しそうにしてたり、

いいこちゃんぶりたいとかそういうのじゃなくてさ、人の悪い面ばっか見てんだなって

俺や仲間はどっちかと言えば、仲間の悪口より良い所を伝え合って、それで関係を広げていったと思う。だって、誰かの悪口言う奴がいたらその悪口を言ってたって事実が言いふらされてのけものにされるかもしんないじゃん

でも、普通人達にそれは無い。誰かが誰かの悪口を言ってたって事だけは何故かタブーみたいなんだ

結果的にフロア内の誰もが陰口叩かれてた事に戦慄したね。同時に、誰もが俺の陰口を影でたたいてるんだって思って陰鬱になったりした

って言うか、俺が嫌われ者なら嫌われ者に聞こえる所で本人に知れたらヤバいような事言うかね?本人の耳に入るかもしれないとか、そういう事怖がっちゃう俺は親友レベルの人か匿名相手にしか悪口とか言えませんよ

自分が少数派である以上、多数派である彼らが正しいんだろう。でも、何かがおかしいと思うの


(もちろん、「相手のために何が出来るだろうか」を考え抜いた末に「自分はこの人に対して何も出来ないなあ」とか「何もしたくないなあ」という結論に達したなら、その場から抜け出すことをおすすめする。その状態でそこにいるのは自分にとっても相手にとっても不幸だから。)

こんなデタラメな文章を相手の事を考えずに書いておきながらアレだけど

今までの自分ってのは常に相手の為にできる最善手は何だろうか!!!って勢いだった

それが相手が嫌がる事とか、想像もしてなかったって意味じゃ全然ダメなんだけど、それでも自分が持ちうるすべてを駆使して、相手の望みを叶えようとしてた

召還獣とか、ランプの魔神でありたいと思ってたんだ。自分を使ってほしい、自分の人脈もなんもかんも、友の為ならさらけ出そうと思ってたしそうしてた

他には『借り』とか『貸し』とかに異様に執着してたと思う。借りは返すものだと思ってたから、借りを作ったと思ったら相手の為に全力になった

でも、相手の為にできる事はそんなおおげさな事じゃなくて、『相手が望む事』ってのを空気とやらを読んで全部聞いてやればいい。生きた壁になるのが一番賢く、雄弁は銀・沈黙は金。きっとこの言葉は雄弁な人が生み出した言葉なんだと思う

ぶっちゃけ、相手の為に何もしたくないって気分だけど、簡単に退職はしない。だって、ここで全ての失敗をしてケーススタディをしたら、次に就職する先で失敗する事はないだろう

普通人達から学ぶ事はまだまだたくさんある。それに、仕事では無表情で淡々仕事をこなして、素の自分とは真逆自分を演じてると、反動私生活に色々とヤンチャがしたくなる

二面性こそ自分の本文だなとつくづく思うから、しばらくはこの生活も悪くないって考えてはいる

自分がいる事で、自分を嫌っている人を不幸にさせている事はわかっている。一昔前はそんな事を思っただけでストレスで、他人に嫌な思いをさせてるって考えただけで何度も自己突っ込みしたモンだけど、今じゃなんだか平気だ

一昔前は怒鳴られたり、陰口を聴覚過敏で耳に入れたりしたらすごい落ち込んでたけど、今は全然大丈夫

面の皮の厚さまで鬱から手に入れる事ができた

・・・なんか本当に散文だなぁ




あとこの増田にもすごく共感

http://anond.hatelabo.jp/20081207162752

人間歴史の中で積み重ねた知識や教訓、傾向と対策ってのは

自分がした失敗を次の世代にさせたくないからこそなんだろうなって思ってます。

だから、自分の事を少しでもアスペルガーだの発達障害かな?とか思った人は

http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/

でも読んで、試しにアスペ関連の知識でも収集してみたらいいと思うの

それは発達障害者向けの文章かもしれないけれど、そこから学べる事は少なくないハズだと思うんです。

リア充から非コミュになってみて初めてわかる事ってのがいっぱいあった


普通人達』ってのを知る事で、本当に多くの事を学べた。小説漫画普通の人が一切出てこない作品がたまにあるけど、そういう作者は普通人達に背中を向けて生きてきた人なのかもしれない

むしろ、そういう創作をする人の大半がナードで、ナードだからこそ『普通人達』が、サイレントマジョリティってのが場を支配する世界が好きじゃなくて、自分理想の世界観を作ってきたのかもしれないとか思えるようになった


普通でいる事の何が楽しいかって、多数派でいる事が楽しいんだろうな

自分自分コミュニティで多数派であった時期はとても楽しかった

ネットではふたば☆ちゃんねるなんかで完璧に住人の1人として楽しく色んな事をして遊べてる

多数派である事が、人生を楽しく過ごすコツで、自分が多数派でいれる場所さえ見つけたら、人生楽しいんだなってわかった



最後に最大の言い訳だけどさー

大学時代に色々成功させて、チームのリーダーとかやって、新聞とか地方紙とかの取材受けたり、自分が立ち上げた企画が後輩達に受け継がれて立派に予算出て大学メイン企画として祭り上げられたり色々したら勘違いすんなって方がムリだって!お調子者の俺には!

俺は悪くない(笑)な気分にもなっちまう

最後に好きなメロディで〆

こりゃまたマッタクどういうワケだ

世の中なんか間違いだらけだ

あの頃だったらなんとかなった

あーこーりゃ、シャクだった??♪

2008-11-09

http://anond.hatelabo.jp/20081109112108

はいはいモンペ乙wwww


って言わせたいのか。

自分の頭でモノを考える訓練

集団の中で息を合わせる訓練

上下関係が集団運営においてどういう役割を果たすかというケーススタディ

指示の出し方と現場の反応に関する実地の知見

肉体の鍛錬

忍耐力の鍛錬

辛い記憶を集団で共有することによる一体感の獲得

最終的に実現できたときの達成感体験

……etc

ついでに言えば『増田愚痴エントリ書くためのネタ提供』ってのもあるなwww


というわけで、いくらでも「役に立って」あんたに「社会で生きていく力」をつけたという根拠は挙げられるぜ。

じゃあ、次はそっちが『役にも立たないし幸せにもなれない』って『思う』根拠を書いてみそ。

2008-11-02

未通女(おぼこむすめ)の巣窟としての二次元

性代替的と言うよりは性逃避的なんだよな、と夙に思います。

自分が惹かれるのが、女の子の仲良し集団を中心に描いたマルチヒロイン系の作品に偏向していることは、随分前から薄々気付いていました。

現実ではモテないから仕方なく二次元女性に行くというのを代替的と称するなら、それとはやや異なる、逃避的なあり方というものがあるでしょう。

現実恋愛は煩わしく、それでも女性的な何事かに触れたいと思うとき、マルチヒロイン系の作品は大いなる癒しを与えてくれます。(ちなみに、ギャルゲ恋愛ゲーと言われるものは一度もしたことがありません。)

主要な要素として、次のことが挙げられます。

A.女の子の間での仲良し具合が中心に描かれる。

B.主人公及びその周りの主要登場人物は、未通女であることがほぼ絶対的に保証されている。

C.男性が登場しても、巧妙に疎外される。

D.人物の性的な魅力(あるいは、身体的な魅力)に関する事柄は、あくまで女性から女性への視点で描かれる。

これらの事柄は、所謂「百合」「ソフト百合」と称される作品、あるいは迂遠に「百合的な視点で鑑賞することもできる」と言われる作品に、ほぼ共通しています。

D.に関連して、どのくらい身体的な事柄が出ているかの指標となるような、良く出てくるトピックというものがあります。それは、「貧乳豊乳をめぐる話」です。

それでは、ケーススタディをば。

1) ひだまりスケッチ

性を直裁に連想させる話が割合多いです。しかし、それとバランスを取るかのように禁圧的でもあります。話を出しておいて全力で否定するという図式。

吉野屋先生 :本人が自覚している豊乳想像は良くしているが、未通女であることがほぼ明示されている。

・沙英:本人が自覚している貧乳。同じく想像は良くしているが、未通女。

ヒロ:男女交際をまだ早いと感じていることを理由にお断りする。

2) あずまんが大王

榊さん:豊乳美人であるが、男性から見てどうかという視点はありません。終盤の話からは「豊乳」が榊さんの母性の可能性を暗示しているように見えます。

3) マリみて

百合」の語を人口に膾炙させた作品です。女性から見た女性の魅力をさまざまな形で提示しています。第一巻で祐巳が自分の貧乳についてショボンとする場面があります。単に何らかの欠落の意識ではなく、特別な対象祥子さま)と自らを比較して、という文脈の上で出ているのがこの作品らしさなのでしょう。

4) らき☆すた

泉こなた貧乳。敢えて意味づけを行うとすれば、彼女の「元気ないたずら小僧のような性質」から類推し、(当然、胸は無いという)少年の身体的特質と関連付けられます。オタク少女ということになっていますが、こなたの魅力は大人の世界の囚われが少ないという意味での「自由な子供」としての特質として描かれているのではと思うのです。

岩崎みなみ貧乳。どのような意味岩崎みなみ貧乳を気にしているのかは語られません。しかし、人物像を考えるときには興味深いです。

5) ARIA

・徹底的に、(そしておそらくはかなり意図して)身体的な魅力に関する話題は排除されています。人物の纏う雰囲気についての魅力(アリシアが優雅である、等)は、辛うじて身体的な魅力に近い話と言えますが、やはり人物として備え持つ美徳としての文脈の上にあります。「百合」として捉えた場合、極限まで身体性を取り除いた功績は大きいです。

アリシアの「結婚」が話の終盤と共にもたらされたのは興味深いです。男性存在は暗示されたのみで、最後まで登場しません。

・一方で、アリシア結婚藍華恋愛は、大変まじめな扱いを受けています。

6) プリキュア

作品の性質上、教育的な配慮からか、身体的な魅力についての話はほとんど出てきません。運動ができる、といった「能力」としての身体は存在しますが。

…いろいろと掘り下げ不足ですが、今回はこの辺で。

追記:はてブへいただいたコメントへの返し

IDコールはできないようですが、一応、ね。

id:kashmir108 さま

やっちゃった(恥)。確かにそんな描写がありました。

id:gadgetman さま

あれま。がっかりです。ということは、表には出ていない生活の基盤があって、その一部だけを選択的に表現した世界、ということになるのでしょうか。あるいは都市伝説とすれば、背景となっている生活がもっといろいろあるのではないかと読者に思わせるに足る「リアルさ」がある、ということなのでしょう。

id:junkMA さま

ちょっと偏った言葉を使ってみたかったのです。

id:kuippa さま

「つとに」ですよー。

id:wideangle さま

会話の中で、エキセントリックな反応をしている箇所があるのです。(Wikipedia参照。)

id:wideangle さま

うお!?何やら隠微な雰囲気を醸し出している作品ですね。チェックしておきます。

2008-08-11

http://anond.hatelabo.jp/20080811124922

同一人物かどうかは分からんが、リソースの最適配分の例としてトリアージを半日かけて押していた人の論拠が根底から崩れて、全部論理的にはゴミになるってことかな。

リソースをできるだけ良い結果を生む配分をしようという、考え方のケーススタディとしては、ぜんぜん妥当だと今も思うよ。

全部が重なる完璧な例え話、じゃなくて、制約のある中でまだしもマシな結果を生もうという考え方の例として、

学ぶのは悪い話じゃないんじゃない?

本当のトリアージはこんな困難で、手法としての限界があって――。

というのとは別に、マネジメントの考え方を学ぶときのある条件下での「一例」としてはだとうなんじゃない?

完璧な例え話でなきゃだめなのかな。


それに「全体主義だ」「ナチスだ」「ホロコーストだ」と、そういう危険につながるというのは一考する価値があるとは思うが、

fuku33やHALTANへ向けるそれは、まるで文化大革命のようなヒステリックさがあって嫌なんですよ。

2008-08-08

さて

俺は「対決君(対立君?)」と呼ばれるようになった元々の増田だけど、ここらで何故ああいうものを書いたか、そして事の経緯を見てどう思ったかを書いてみたい。


まず、なぜ書いたかだが、面倒なのでそのとき考えたことをまとめとか考えずにベタ書きする。読みにくくて申し訳ない。

  • 遺伝子にはこだわらない」ってまた随分極端なこと書いてんなー。それがどういう意味かわかってんだろうか。まぁどうせわかってないだろうし、都合のいい前提条件を大量に仮定した上で見てくれがカッコよさ気?だか本人の価値観的に書いて損が無いと思うような部分だけ書いてるんだろう。あほだ。これだから論理的な会話ができない奴は困る。まぁとりあえず弄ってみるか。論理で突っ込むわけだから、俺ちょっとアスペっぽいところ(空気読めないところ)あるし、それを強調したキャラで行こう。どうせ「世の中論理だけじゃない」とか「論理馬鹿」とか「論理だけで感情が読めない奴はそうでない奴に比べて馬鹿」とか決まりきった反論が来るんだろう。いちいちその辺理解してることを伝えようとしてもどうせ思考停止して俺の言うことなんか耳に入らないだろう。なんでその辺も全部わかってないフリをしよう。元増田とかそいつらには、感情なんつーものは当然理解した上で、感情面と論理を切り離して考えるということを少しは理解して欲しいものだがまぁどうせ無理だろう。無理だとわかってるのに書いてしまう俺は本当にダメだな。わかっちゃいるけどやめられない。ダメだなほんと。まぁでももしかしたらわかってもらえるかもと思うと書きたくなっちゃうんだよなあ。

という感じで書いたら、いつの間にか「対決君」という名前がついていた。

名前がついてからが中々面白かった。俺自身は名前がついた後はほとんど書き込みしてないんだが、俺に似た文章や叩く側にとって気に入らない書き込みは全て「対決君」の仕業という断定で話が進むようになり、やってもいない自作自演でっち上げられ、無職だとか学生だとかいうキャラづけが成され、みんなそれに素直に同調し、「対決君」のキャラクターがひとりでに膨張していった。

わかったことは、レッテルが貼られるとそれを受け取る側は思考停止するということ。中にはそうでない人もいたが、多くの増田思考停止して「対決君」のエントリと見なされたものを何も考えずに叩くという構図になっていた。実際に「対決君」の仕業とされたエントリは、よく見るとかなり異なる立場の話もあったし、互いに矛盾するような内容もあったわけだが、それが鑑みられることは無かった。誰から「これは対決君だ」と言えば「それは悪いものに決まっている」から安心して(何も考えずに)叩ける、というような感じだった。

集団心理を利用した洗脳、扇動はこういう風に作られていくんだろうか、という一つのケーススタディのようだった。勧善懲悪的に安心して攻撃できる「共通の敵」を与えることで集団心理を一つの方向に誘導するわけだ。皆で一緒になって安全に叩ける、というのはおそらく非常に気持ちいいことなんだろう。一旦火がつくとあとは勝手燃え上がっていくのも面白かった。


もっと色々書こうかとも思ったが遅くなったのでやめておく。

中途半端ですみません。

2008-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20080804095445

ふーむ。レールから外れた人間を追い詰め、排除することで治安は維持できるかな

そこまで日本政府は磐石かね?


どうとでもとれるのでもう少し詳しく言ってくれないと困るかも。ケーススタディーがあったらもっといいかもね。

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