はてなキーワード: 玉手箱とは
晴れ
朝起きたくらいは寒かったけどどんどんあったかくなってきた
水位低い
カモなし
コサギ4
川の端から真ん中あたりにかけて大きな半円を描くような感じで一定の距離感を保ちながら佇んでた
パーソナルスペースじゃないけどエサさがしするにあたっての暗黙のルールみたいなもんがありそう
4もいるのは珍しい
甲羅干しの亀7、と思いきや8
死角にもう1匹いた
なんてやつだといつも思うけど、下敷きの方もなぜいつもなされるがままなんだろうか
それとも自分は先にいくらか甲羅干しできてるからまあよかろうという寛大な精神なのか
ただ動いて振り払うことができないだけなのか
今日はたくさん生き物いたから、「これはまるで生き物の玉手箱・・・玉手箱・・・?・・・宝石箱やー!」という言葉が脳裏に浮かんだ
なんかうれしい
むかしむかし ところ 何処(どこ)か不確かなの
かなり やさしい 男 その名 浦島太郎
君 いなければ ざれごとで 野垂死に
義理 ぱねぇな 招こうぜ お返しに
そこは 竜宮 どこだ? 九州?
魚が 宴会 華やか 全開
当日 招待 そういう 状態
濃密っしょ?パーリィ Go! It's Show Time!!
絵にも描けない 美しさだ 乙姫
清楚な女神 夢中になった Oh yeah!!
刻む三年 時は矢の如し
寄って姫様 笑顔 がない なぜなら 別れ
重箱を持って ふるさと戻って
感ずる 変だ 見当たらない 友達
やがては知るけれども
流れた幾星霜
大した 弁解 けむり おや 老人に? THE END
タイトル通りだけど結末をバラされてるとそこに至るまでの展開が楽しめるから好き!という人が一定数いるようで、そんなのストーリーによるだろ!と思ったので、日本昔ばなしで検証してみる。
タイトル | ネタバレ | 受け取り方がどう変わるか |
---|---|---|
浦島太郎 | 竜宮城から戻ると地上は百年経っていて浦島は玉手箱でお爺さんに | 悲壮感アップして良ネタバレ |
かぐや姫 | かぐや姫は月に帰る | ヒューマンドラマがただの宇宙人のドタバタ劇に |
桃太郎 | 犬猿雉と組んで鬼に無事勝利する | それもう全部じゃん! |
舌切り雀 | 大きいつづらを選んだお婆さんはこらしめられる | ただのスカッとジャパンに |
鶴の恩返し | 娘の正体は鶴 | タイトルでネタバレしてるだろ! |
耳なし芳一 | 耳にお経を書き忘れて亡霊にもぎ取られる | 和尚!耳にお経書き忘れてるよ!やめてやめて!あーっ! |
ウサギとカメ(日本昔ばなし版) | うさぎは狼を撃退し英雄となる | えっ? |
死にたい。
大学受験失敗して親に金銭面で迷惑かけた。大学生活は勉強も課外活動も全力でやった、親に楽しい話を聞いてもらいたかった。
部活のリーダー、バイト3年間、ゼミ研究発表、学祭委員…いわゆる「ESのネタ」は余るほどできた。
それで意気込んで始めた就活だが。
SPIや玉手箱は、もう勉学で失敗しまいと入念に準備したからそこまでは9割9分受かった。
だがいざ面接となるととたんにお祈りサイレント。あれだけ学科不問と言っていたのは何だったのか。「あなたが勉強してきた芸術ってのはどう活かせるの?」しか聞かねえじゃねえか。サイレントサイレントお祈りメールサイレントお祈りメール25社。
結局6月半ばまで最後の1社だけ3次まで進んでたのに今日で連絡ないまま1週間。毎日電車乗る時お風呂入る時ベッド入った時涙止まらない。
今やってるプロジェクトには参加できないわバイトも人手不足なのに入れないわ卒論発表も近づいてるのに全く準備出来てない。
「大学も就職も学校推薦!就活おわりー遊ぶぞ!」と言い放った知人には殺意すら覚えた。
あげく2ヶ月前に就活終えた恋人には「本当に好きでいてくれているのか分からない」と言われもう何もかも上手くいかない。
悲劇のヒロインとでも、まだ受けた会社が少ない、甘えだとでもなんとでも思われてもいい。私はつらいんだ。学校でいくら必要とされたとしても社会にいらないと言われたら社会のゴミなんだ。
親も求人を探してくれている。私はなんてことをさせているんだ。こんな子供にそこまでする価値はないよお母さん、お父さん。ごめんね。ごめんね。
「価値」とはなんでしょうか。
しかし前売りでのこのような市場にて飛び交う価格は、あくまでもタレント看板だけの「タレント価値(ネームバリュー)」であって、
有名著名タレントだからというだけに殆ど依存された状態にあります。実際の中身はここでは完全に度外視された状態にある・・
これが実に不透明であり、不安定であり、実態のない価格になる・・。
とある、何代にも渡り市場の中でステータスを確立して来た、Aという人気ベストセラー自動車が新型をリリースすることになったとします。
「今まで総じてよいデザインだったし、エンジンも作りも他より毎度抜きん出ていたから、今回も良いに違いないだろう」という前評判は生まれやすいでしょう。
これはいわゆる「期待値」。実車の写真やスペック等、メーカー発表も何もない状態の中、価格だけを先に発表。
それを受けて早くも市場にて、期待値のみで価格が変動、高騰していく・・
中身を全く把握されないのに、定価と過去の実績や経緯から生まれた「期待価格」だけで市場価格が先行していく・・こんなことはあり得ませんね。
ライヴに特化すれば、これがあり得るとし、事前にオークション販売にて価格が釣り上がって行くことが、果たして健全な商法なのか!?と。
「事前価値」はあくまでも「仮の価値」なわけです。決定価値ではない。
もし本当にオークション販売など主催者がやるとすれば、せめてゲネプロのプロモ映像やステージ写真等を参考資料として、事前に揃え明かさなければならないことになります。
ライヴとは、行って初めて分かる、「開けてビックリ玉手箱」の要素が本分でもありますから、それはそぐわない。
だからゆえ、プランに基づいた「制作費」を基礎に定価を定め、なるべく均等広範に売ることが結局はベターなのです。
「高額転売」のみに言及特化しようとするため、その手法のみに知恵を講じようとしますが、それ自体はよいとしても、
その有り様がライヴ興行のあり方や根本的構造、ひいては多くのファンの純然なものまで大きく揺さぶり変えるとすれば、
メリットに対してデメリットの方が勝ってしまう、ということでしょう。
よって、オークション販売などは多くのアーティスト側が望まないことは容易に想像がつきますし、
長いプロモーション活動の中に位置づけられるライヴを、点ではなく線で勘案しているアーティストサイドとしては、
このようなやり方は不健全であると認識するでしょう。無論、時として特別な企画を全面にし、このような方式がとられることは有り得るでしょうし、
またそのような他のアーティストとは一線を画した、特異なアーティストが現れることもあり得るでしょう。
そしてそのアーティストが独自手法で探求していくという活動を行うことも、それはそれとして構わないとは思いますが。
但し、後者の場合そうした「広範な音楽市場から分離した」、「二極化や孤立化された」状態で長く売っていくことはおそらく至難の業であり、
極々狭い領域と特定ファンだけしか対象にしないと端から決め打ちし、僅かの利益で細々と生きていくとするならそれでもいいでしょうが、
そう望むアーティスト等皆無に等しいでしょう。
ライヴにおける本当のWin-Winとは、グッズや付加要素で、小手先だけで埋めるのではなく、多くのファンが一律に目の前のステージにて
アーティストの価値を共有する、ライヴ自体の価値を共有する、そのボルテージや反応によって更にアーティストが昇華する・・
その場その時だけの特別な空間でボールを投げ受けし合う・・ものにも多少よるものの、そこが核であり、それをファンもアーティストも期待します。
その本分を中心に置けば、ファンが二極化してしまうような売り方は受け入れられない、となるでしょう。
なので、高額転売に対する方法論は、諸悪の根源とも言える手法を販売元が公式的に成り代わり行うことではなく、
本人確認等のテクニカルなものを探求し構築、法的な整備、そしてファン側のモラル・・多面的に、同時に回して機能させることが総体的な抑制となるってことでしょう。
好きなものはコンプレックスの口元を隠した自撮り、着物教室、椎名林檎、オーガニック、記念日、という
地雷の玉手箱みたいな30代女性の知り合いが、婚約式(笑)の一ヵ月後に「他に好きな子ができた」と彼氏に振られた。
神父を呼んで、自分で着付けた着物で「芸能人の婚約会見風w」なんて写真をSNSに堂々と載せていた。
それなのに、彼氏は職場の新卒の女の子を好きになってしまい、一ヵ月後あっけなく振られた。
優柔不断で物事を決められない彼氏が、一ヶ月でそんなに激しい心変わりをして、決断までできるものなのか。
正直婚約式の時点で新卒の子のことを好きだったんじゃないかと思う。
広告に出てくるスキャンダラスな漫画そのものの展開で笑ってしまう。
現実にこういうことってあるんだなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20160409160042
乱暴で身勝手な愚痴のような自分の記事に反応して下さった方がいたので。
あの様な酷い記事を読んで頂き、筆記試験について返事の様な記事まで書いて下さり有難うございます。
・性格検査についてはコミュ力だけが重視されているわけではないのですね。安心致しました。
嘘つきと見なされなければ大丈夫ということですね。
・五次面接
確かに五次面接のところは大手の会社でした…。並行して中小企業も受け続けます。
只それでもどこも3次くらいまではあるんですよねー。長いと感じてしまいます。2次辺りで落とされるとそれまで会社に使ったお金も時間も無駄になってしまうし。
100社…自分も100社受けても受からないなんてことになりそうで今からビクビクしています。
自分はSCOAと玉手箱とSPI全部受ける羽目になりました。金融系が多いからかもしれないですね。玉手箱なんかは問題に慣れが必要だったりするので、苦手だと問題集何回かやらないと解けないんですよね。
勉強を好きになるには面白いと思った箇所に線を引き、面白くないけど覚えないといけない箇所には線を引かないか別の色で線を引くのがオススメなんだよねこれが。
これは俺の兄が慶応大学医学部に一発で受かった受験必勝法ではないが、俺が資格マスター&アドバイザーとして採用しているメソッドではあるのだ。
面白いと思った箇所にだけラインマーキングしているとどんどんそのマーキングしておる本が面白くなっていくという誠に面白い現象が起きるのである本当に。
だって面白いと思える部分がハイライトされているわけだからね当然だよね。何周も本を読むほどガンガンズンズングングンゲームのごとく面白い本に仕上がっていくのはこれ自明の理なり。
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しかしながら勉強なんて面白いと思えねーよと名前を忘れたけどある著明な宗教家に言われて愕然としたことがある。
なぜ面白いと思えないかというと常識やレッテルや先入観でべったべたに世界を埋め尽くしたような認識のフレームワークを築城もとい構築しているからといえる。
はぁ~仮初めにも宗教家というのは本来先入観から自由であらねばならないがそれがいつしか綛糸のごとくもとい高手小手のごとくぐるぐる巻きに己を縛りあげて魂の牢獄を築いてそこに安愚楽をかいている状況なのは想像に難くない。
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そんな人は迷わずリゲインを飲んでまず面白いと思える感性から作っていきたい所であるが、スレッドの雰囲気から察するにそちらの手法を詳しく紹介するのは止めておいたほうが良さそうなので、
今回は即効性の高い方法として目新しさに着目するメソッドを勧めておこう。佶屈聱牙かつ晦渋混濁なる小難しい参考書が面白いと思えないのは措くとしてもだ君、逆に考えるんだ。
難しいからこそ目新しい記述だらけだろォからそこに着目する。こんな細々とした知識やら難解な理論を頭に入れないとIKENAIのかYOなんて考えるのでわなく初体験の玉手箱や~と考えなさい。
初体験という事実を意識したそのときヒト脳は最もk s kしフル回転する。そして実際のところ人生は初体験の連続であるからして何も退屈することはないのであるよ決して。やるなら今でしょ。
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で、どうだね?初体験を探そうとすると奇妙なことに、視界が突如パーッと開けて明るくなるかのような感覚が得られただろうか?いやそんな訳はないと思うだろうが本当なの!
何もいかがわしい話でもいやらしい話でもなくて、頭がフル回転すると視界って広く明るくなると思うんだけどどう思う?思い当たる節があるんじゃなかろうもん?
何故そんな不可思議な現象が起きるかというとそれは目新しさを探そうとし気付こうとすると必然的にアナタは世界を入念に観察しようとするのでより大量の情報が目に飛び込んでくる。
だから視界が広く明るくなったかのように錯覚するって寸法さあ(適当)。
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これで点と線が繋がったことにお気づきか。面白いと思う箇所に線を引く勉強法と面白いと思うための未だ嘗て無いメソッドと塩少々を混一もとい渾一させて御覧。
前者は本エントリタイトル通り「受験必勝極秘メソッドではない」が、後者を合わせることで受験必勝極秘メソッドになったことにお気づきか。いや公然と広言しておいて極秘もクソもねーわなw
元エントリーはコレ>「失敗できない日本:http://mojix.org/2010/03/07/shippai_dekinai」
で取り上げたいコメントはこれ、「まったくだ。解雇規制緩和というと、感情的に反発する奴が多いが、対案は何も示さない。「中小では~」も規制を残す理由にはならない。「同一労働同一待遇」の法制化と「公正取引委員会」の強化を行えばよいだけ」で、おいらのコメントはコレ「ホントに中小の現状を知らないよねぇこの人。解雇4原則なんて中小じゃないようなもんだし、オーナー企業ならほぼ社主の意向で首にもできる。その際、退職届を強制する。日本の流動性が低いのは雇用慣行のせいだよ」で上のコメントの前半については反論させてもらう。
コメントで言いたかったのは「雇用流動化に関して解雇規制の撤廃が有効ではないよ」ってこと、現状雇用の多くをまかなっている中小企業において解雇規制が実質無力化している以上、明文化しても変わらんよってこと。つまり変えるべきは会社から出る方ではなくて入れる方であると言うこと。コレばっかりは会った事ないと想像の斜め上だろうからわかんないと思うけど。
で、その点で問題にすべきは新卒重視の雇用慣習と底の抜けたセーフティーネットなど(他にも年齢や性別の差別なんかも有り)でそれさえ整えばあとは雇用環境の悪い会社からはある程度自由に出ていけるわけなので(そして悪い会社は淘汰される)また、現状流れる先も無く、容易に職種転換できない(他業種から来た35以上の年齢の希望者を他に何のインセンティブも無いのにとる?とらないよね)ことも安易に会社から追い出す事を用意にすることへの反発を招いてると気がつかないのかなぁとも思う。
ただ、この辺(労働法制の順守を強制する)と言うことに関しては、どんだけコストかけてすんねんとか、そんなんで世界と競争していけるんかいな、みたいな意見会って当然。ただ、それがあっても「解雇規制の撤廃」が玉手箱のように言うのは能天気すぎねって話。
ついでに言っとくと、こっちが危惧してるのは企業にとって解雇してしまえばコストは外部に出せてしまうのでやりたくなるのはわかるんだけど、捨てたゴミ(含むオイラ自身)、すなわち社会的リスクは外に移動しただけでどうにもなってない。解雇規制だけだと最悪、個々の企業がスリム化することだけが最適になって「共有地の悲劇」的なことが起こるんじゃねってこと。なら、公的に安楽死を認めれくれてもよくね。って極論を言えばいいじゃない。反論云々言うのなら企業が出すゴミの処理の仕方も考えてるよね。ね。