はてなキーワード: ベリベリとは
こないだ偶然にマーケットに立ち寄った際
もちろんマーケットに入店する際には飛び込み前転で入店することは忘れていないわ。
そこでそもそもとして買うつもりではなかったけれど偶然発見した目に飛び込んできたそれは赤い赤い割引イチゴをゲットして、
もうこれも苺一会と言わんばかりにもれなくゲットして美味しい苺でションテン上がりまくりまくりすてぃー。
やっぱり春は苺、
苺は春!
サクラクレパスでまつざきしげる色があるなら私はサクラクレパスでイチゴイチゴ色を作って欲しい赤よりも苺赤強い苺色なのよ。
あと私そんな苺の銘柄とか気にしないんだけど、
そのときに目の前にあった苺をつどつどゲットするスタイルなので。
でもこないだ見かけた「苺一号」って品種は今までの苺の品種の美味しそうな甘い香り漂わせる感じの名前ではなくて、
なんかストレートにパシーンと
そして叔父さんが姪のバカ!っていって駆け出して走り出して行ってしまうシーンを彷彿と、
違う違うそうじゃないの!
その私のハートにその苺の品種の名前の「苺一号」ってのがストレートに来たの!
ツーシームかも知れないけれど。
でもさ、
変わりダネ美味しい苺品種に
白い苺だとか緑の苺だとかない?
いっぺん私食べたことがあって一粒とても私のお小遣いの500円じゃ買えないぐらいの値段だったかも知れないので私は買っていないおこぼれをもらったときに、
どうせそんな色は酸っぱい苺よ!って
葡萄酸っぱいって言うキツネのように思っていた時代があったの。
でもその白や緑の苺は装いも新たに私に新しい苺感別館の新しいそれはそれは本館をも凌ぐ別館のおもてなしを目の当たりにしたのよね。
こ、これは苺だ!って
とにかく凄い自信なの!
サクラクレパスでイチゴイチゴ色を作ってもらったらたぶん私たちが思っているイチゴイチゴした感じの色ではない色になっちゃうぐらい、
かつて中条あゆみちゃんがハーゲンダッツのイチゴ味のシーエムで
この苺感がイチゴイチゴして美味しい!て言ってるシーエムがあって、
あ!イチゴイチゴした感じのこの分かっている感じの魅力的な文字を2回繰り返す作戦は大事なことだから2回言ったのかな!って思うぐらい。
私はその白色や緑色の苺に戸惑いを覚えながら舌ではダイレクトに感じるイチゴ味に舌鼓をポンポンポンと打ったわけなの!
苺もここまで来ているのね!って
あと注意したいこととしては
私は春先に毎回と書いていることだけど
苺狩りで入場前半袖の人がいてビニルハウスの前に構えている人がいたらその人はイチゴ狩りのプロだから気を付けた方がいいわ。
私たちは冬の重装備で
それこそダウンジャケットを着込んでビニルハウスに飛び込み前転で入場して、
こんな30分じゃ短すぎるわ!って不満の「ふ」を表明するぐらい物足りなさを最初感じるかも知れないけど、
そうなのよ。
察しの通り
もう30分もいらないわ!って
あと冷静に考えたら30分苺を食べ続けるというのもなかなか難しくてよほどのフードファイターが苺フェアやんない限り、
常人には30分気温と苺食べ続けるのは無理なのよ。
こ、こいつ出来る!って感じの。
そういう人を見かけたら要注意よ。
そんで、
あまりに30分と言えどももう飽きて暑いし汗だくだし5分でビニルハウスから出ちゃって
そう言った場合に備えてやっぱりイチゴ狩り業者も来てくれたお客さんを飽きさせないように
なかなかの策士ね!って思った一番の名物が
焼き苺!って私そこで焼き苺なんて初めて食べて苺って焼いていいのね!って確かに焼き菓子でベリーはベリベリ使いがちだけど
まあ理には適っている
思わずすみませーん網交換してくれますかー?って焼き肉屋さんボケをかましたいぐらいなのよ。
それぐらい
白と緑と焼き苺は私衝撃的だった苺の記憶ね。
あと「苺一号」って品種名も。
記録に残る苺より記憶に残る苺を目指したのかしら?
私のなかの苺アルバムにそっと1ページを加えることになったことは言うまでもないわ。
春になるといつも苺のことを思い出すのよね。
なんだか苺食べたくなっちゃったわ。
うふふ。
そんなチョコパンにコーンスープを飲みつつ私はカップを指先でくるくる回して
とか言いながら今日はイチゴウォーラーとかってのじゃなくって御免なさいわ!って思うけれど
だいたい人類が想像できるものは既にもう世の中にあると思うのであるかも知れないわね。
冷凍庫に置いてある三日月切りの凍らせたレモンをホッツウォーラーにいれて微かに香るレモン感は
いただいて温まる朝の温活ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ウマ娘プリティーダービーとは。
実在した競走馬をモデルとして擬人化した少女、ウマ娘を育成する育成レースゲームである。
魅力的なキャラクターが多数登場し、100人を超えるウマ娘たちの中には一癖も二癖もあるキャラクターたちがたくさん存在する。
※地雷…オタク界隈で、「苦手だったり嫌いだったりで、避けて通りたいし出来れば視界に入れたくないもの」を指す。
先に説明しておくと、当ゲームはウマ娘のデビューしてからの大事な3年間をプレイヤーがトレーナーとして育成する、というのが基本的なシナリオとなっている。
その中で、日本ダービーや有馬記念をはじめとした実在のレースに出走したり、夏合宿でトレーニングをしたり、時にはウマ娘とお出かけしたり、オフの日をあげて休ませたり。
季節イベントとして、クリスマスを一緒に過ごしたりバレンタインにチョコを受け取ったりするものもある。
私が嫌いなのは、こうした描写から「このウマ娘は俺(トレーナー)に気がある」と思い込んでいる二次創作がなんとも多いことだ。
ウマ娘が、あるいは選手が、学生が自身の夢を叶えるために頑張るのを、共に目標を立てて大事な最初の3年間後押しする存在である。
先生にだってお世話になっていて校則で許可されていたらチョコも渡してもおかしくないだろう。
……それで自分のことを好きと思い込むのはいささか早計ではなかろうか。
「いや、○○ちゃんはこんなふうにも言ってたし」そんなことは聞いていない。そんなふうに世の中のウマ娘だの女性だのがトレーナー、先生とやらに好意を持っていると勘違いする人が教師になるから生徒を襲うんだよ。
二次創作には「トレーナーのことが好きすぎる○○」「トレーナーと結婚して人妻となった○○」「俺と○○の娘が〜〜」とかこういうものが多すぎる。
ウマ娘の二次創作のガイドラインとして、実馬の名誉を傷つける創作やエログロは禁止されている。
……数々の苦境を乗り越えてきて栄光を掴んだ優駿がそんな一般トレーナーサマと結婚とは、名誉を傷つけているとも取れないだろうか。
実馬には種付け等の問題があるゆえ、確かに様々な相手と交配を行う。しかし、「こいつ俺のこと好きに違いない」マインドですぐに「結婚」「人妻」「うまぴょい」だの言うのは脳みそチンポである。
※うまぴょい……ウマ娘を代表する楽器「うまぴょい伝説」より。うまぴょいにこれといった意味はないが、脳みそチンポトレーナーは「セックス」の意味だと思い込んでいる。
で。
私は上述したように、トレーナーとウマ娘の恋愛描写は脳みそチンポだと感じる。地雷である。
しかしながら、二次創作のマジョリティはこのトレウマないしウマトレと呼ばれるカップリングである。
男性ファンが多いジャンルなのはわかるが、流石になんというか画面の中に愛を求めすぎていて気色が悪い。
かくいう私も男なのだが、センシティブなエログロが禁止された世界にも結婚だの抱いてくれないだのそういう概念を持ち出すのは流石に顔面チンポとしか言いようがないだろう。
そのため、ウマトレの二次創作を行う人はとりあえず片っ端からブロックしている。
視界に入れたくないので。
なんなら、トレーナーとのカップリングにすぐに結びつけられるウマ娘に対しては警戒している。このキャラクターの二次創作ならやりかねん、と。
そうしたら。
2023年のバレンタインイベントで何人かのウマ娘が「やりやがった」のだ。
トレーナーへの恋愛要素と取れるようなメッセージをチョコに添えるだのなんだの。
Cygames公式の脳みそもおチンポになられてしまったのでございましょうか。
ウマ娘、ひいては優駿達は自称トレーナー(男性、チー牛、瞬足、ベリベリ財布、英字シャツ)に自ら媚を売り、股を開くキャラに成り下がっても良いのだろうか。
私はそのようなことはあってはならないと感じる。名馬の尊厳や栄誉を盾にするようだが、尊厳を傷つける創作に近しいものを、「地雷」と公言することは許していただきたい。
実家に帰ったのはいいけどやる事が無い。暇なので年内に革服を買った時に調べたりしたことをメモっておくことにした。合っているかもしれないし、違っているかもしれない。
・革服の種類
大枠の傾向としてバイカー用と街着で分かれる。厳密に定義があるわけではないけど、いわゆる革ジャンとレザージャケットの違いみたいな感じ。
「良い革」を指す時に前者は頑丈さなんかを重視するのに対し、後者は滑らかで軽いものを重視するようだ。漢臭さとお洒落さの価値観の違いと言うべきか。
・革の種類1
牛革、羊革をよく見かける。頑丈さは牛、軽さは羊が1番。同じ牛羊でも年齢に応じて革の呼び方が変わる。革服で見かけるのは牛ならカウレザー、羊ならシープレザーかラムレザー。とはいえ牛革や羊革というように明記されていない場合もあるし、シープとラムがごっちゃになっていたりする時もあったりする。厳密に管理されていないのかもしれない。他には水牛、馬、山羊、鹿なんかもある。
街着用ならそんな丈夫さはいらないので羊革が多い。厚手で頑丈な革なら耐久性はあるけど、その分だけ重いのが負担になる。コートみたいに使う革の多い服だと顕著に変わってくるので注意した方がいいかもしれない。
・革の種類2
人工皮革の物もよく見かける。フェイクレザーとか呼ばれているやつ。これは耐久性に劣るのでもっぱら街着用。パッと見では判別出来ないぐらいよく出来ていたりする。ただし天然皮革と比べて寿命は短くて2〜3年くらいでベリベリと剥がれてくる。
他には古着の天然皮革レザーを解体して再利用したリプロダクトレザーなんてのもある。
この辺の皮革は動物愛護とかSDGSみたいな文脈でも言及されるようだ。あと比較的安い。
・生産地
安いものはパキスタン製が増えているようだ。安いとはいえ裁縫はしっかりしている。
人工皮革は韓国が多いらしい。
どうも革によってメンテナンスの頻度とかやり方が違ってくるようだ。街着用の高価な革服の中には最初から撥水加工されているものもあって、こちらはあまりクリームやオイルによるメンテナンスが必要ないらしい。クリーナーとかで汚れを落としてやる程度で良い。
あまり加工されていない皮革はミンクオイルとかで定期的に油分を足してやる必要がある。油が切れるとパサついて紙みたいになってしまう。
とりあえずこんな感じ。風呂入ってくる。
何の話の流れだか忘れたが、AさんがDさんのことを「人を誉めることはしても悪くいうとことは決していない」と語ったのだが、そんな風に評されたDさんが、先日私に、
「増田さん、この間オーナーにフライヤー室の流し掃除のついでにグリストラップの掃除までしてくれたなんてすごいです。でもAさんったら『そんな余計な仕事増やさなくていいって、俺は思うんですけどねー』なんて言ってたんですよー」
ちなみに私は、「余計な仕事」を増やすために開かずのグリストラップをわざわざ開けて掃除したのではなく、シンクの掃除をしない理由を説明するためにグリストラップの掃除を試みただけだ。
というのも、オーナー命令でシンクの掃除に取りかかったものの、排水口が完全に詰まってしまっており、水が流れないためにシンク掃除が行き詰まったからだ。油でベトベトのシンクを洗剤で洗って水で流しても、油の浮いた汚水がそのまま溜まり続けるんでは、掃除する意味はない。
おおかたシンク下のグリストラップに油脂が詰まっているのだろうと思った。Aさんが、グリストラップの掃除をこの三年ほど誰もやっていないと言うからだ。Aさんによれば三年前に辞めた潔癖な夜勤の人がグリストラップが放置状態なのを気にして誰に言われた訳でもなく掃除したのが最後だという。
それは本当だったらしく、脂で凝り固まったグリストラップの蓋をベリベリと開けてみると、仲は茹でたあと冷めるまで一晩置いた豚バラブロック入りの鍋みたいなことになっていた。脂の塊を素手で掻き出せるだけ掻き出しても排水の流れは塞き止められたままだ。それで、この状態では業者を呼ぶしかなく、私ども従業員の努力でどうにかなるものではないので、排水管の詰りが取れるまでグリストラップもシンクも掃除しません、とオーナーあてに一筆したためた。
そんな事があって一週間経つか経たないかだが、オーナーからの返事はなく、シンクの排水口も詰まったままなので、シンクの掃除をせよという命令は受付ない。
コンビニの仕事は細々としたものが沢山あるけれど、それらは勤務時間帯別に振り分けられている。汚れの酷い所の掃除系は大抵暇そうな夕勤夜勤の仕事とされているから、グリストラップの掃除もそうなのかもしれないが、これまで一度もしろと言われた事がない。
逆に男への適合手術を受けてる人って膣が完全にふさがってるというけどこれって可逆的だよね?二枚の粘土を押し当てるだけでもくっつくがよくこねない限りは一体化しないのと同じで、もともと筒状であってくっついてなかった部分の壁を完全にくっつけるのは不可能だと思うんだ。膣の入り口を縫った糸も溶けてなくなるんだろうけどそのもともと膣があったところのおそらくは筋状になってる跡のところにちんこ押し当てればベリベリベリって感じで元そうだった状態に壁がまた露出するんじゃないか。まあ紙にガムテープを貼ってはがすと一部の紙がくっついてしまうのと同じように一方の膣壁に他方の膣壁の一部が癒着しちゃった状態ではがれる可能性があるけど、それでももともとあった膣壁がまた見える状態にはもっていけるのかなって。一度男性の身体になったやつの股の穴をこじあけて雌落ちさせるシチュが実際にあったら面白いじゃんてきな。
マジでタンポンが大好きと言っては語弊があるが、タンポンのない生理は考えられない
食わず嫌いでタンポン使用してない女がいたら、ぜひ使用してほしい
とくに、とくに短い休み時間なんかじゃ気軽にナプキンを換えられない、でも動いたり走ったり立ったり座ったりしなきゃいけない環境にいる若い女の子(意外と使ってたらごめん)
タンポンのいいところ、その一、かさばらない。
ふつうのポーチにナプキンなんか入れたらボワボワになってしまうが、タンポンはスティック状なので場所に困らない。
その二、風呂に入る時が圧倒的に楽。
これは楽。楽すぎる。風呂に入る直前に新しいタンポンに変える。そうすればふつうの時間ならば脱衣所にパンツさえ置いて置けば「耐えられる」。今までの、風呂から上がる時に延々と流れ出る血を洗い続けて上がるタイミングを逃し続けた日々は何だったのか?
もちろん、生理中は公衆浴場には入らないのがマナーだと思うが、自宅の風呂で湯船に血だまりができたり湯船から上がった瞬間のザバーとともに血がドバーという悲しすぎる事件はかなり防げる。
その三、不快感が少ない。
生理中の何が不快って、血濡れのナプキン、巷では「使用済みオムツ」なんて言われるレベルの「もの」を股間にある程度の時間貼り付けていなければいけないことだが、タンポンを使用することにより、これが圧倒的に減る。
要は栓をしているから、ナプキンが「濡れる」ということがない。いや、普通にある。でもタンポン無しとは比べ物にならないくらい「ない」と言っても過言ではない。
とくに、立ち上がった時の「あーーーー」という感覚、あれがほとんどなくなるというだけで快適と言える。雨に濡れた靴下と靴で、ビジョビジョになっているのを耐える必要はもうない。
その四、漏れない。
圧倒的に漏れない。つたい漏れはする時はするが、そんなにひどい時は、タンポンをしていなければもっと特大事故になっていたことは明らかである。
私は中学生の時にスカートに染みを作ったことがある。高校生の時にもある。大学の時もある。布団に染みを作ったこともある。タンポンを使いはじめてからは、ちょっとパンツに着いたなくらいで大失敗したことはない。布団の染みは消えないけどまだ使っている。
その一、ちょっと高い。
高くはないが、安くはない。私は生理が重くないという自覚があるが、だいたい一生理で10個ほど、約一パック使用している。そうなると、まあ400円くらいだが、もちろんタンポンオンリーでいけるということはなくナプキンを使用しているので、それにナプキンが加算される。ナプキンも10個くらい。私は20個入り400円くらいのを使用している。そういうわけで、まあ 600円くらいになる。
タンポンを使う前は、20個入りのナプキンを一生理で消費していたので、コストとしてはちょっと上がっている。とは言え、タンポンのおかげでナプキン自体を交換する頻度はかなり減るため、精神衛生上かなり良い。
その二、ちょっと痛い。
タンポンは、要するに膣にインするため、コンディションによっては、まあまあ痛い。
タンポンをもっと使ってほしいからこそ、「痛くないよ!」などと言うつもりはない。
痛いのは主に、量が少ない時と、抜く時である。
血がドバドバ出ている時はそれが潤滑油の代わりになるため、スルリと入る。
つまり、タンポンは、生理がひどい時こそ優しい存在なのである。
あとは当たり前だがタンポンが血を吸収しすぎてでかくなると痛いので、それくらいに血がドバっている時は、とにかく、自分を労ろう。
その三、処分に困る。
ナプキンは、交換するナプキンの包装にくるんで丸めてポイーで良い。最近流行りのシンクロフィットは、トイレに流れるので、それこそポイーで良い。(伝聞によりて記す)
タンポンはどうするか?
もちろん、タンポンと同時にナプキンを換える場合はナプキンに包んで捨てればいい。
そうではなく、「ナプキンは全然いけるけどタンポン換えてえな~」という時の話である。
あくまで、私はソフィのソフトタンポンしか使ったことがないのでそれ基準になるが、交換するタンポンの包装に使用済みのタンポンを「戻す」ということは物理的に不可能である。
仕方ないからトイレットペーパーにくるんで捨てるしかないが、経血の着いた面を内側にして丸めることのできるナプキンと違い、使用済みタンポンは「360度明らかな血濡れ」になっている。サニタリーボックスの中でトイレットペーパーがほどけていないことを祈るのみである。
その四、交換するのが手間。
というほど手間でもないが、ベリベリ剥いで貼って終了のナプキンより、精神的な負担がある。
前述のとおり、コンディションによっては痛い時もあるしほぼ確で手が血濡れになるし、「職場のトイレで蹲踞の姿勢になって膣にモノ入れて何やってんだろう」と思うこともあるが、気にしたら負けである。
ワンポイントアドバイスとして、意外と便器に座ったままか、直立でタンポンを「横」に入れたほうが、うまくいきやすい。
パッケージには「膝を軽くまげて……」みたいな絵が描いてあるが、リラックスして奥まで入れることが第一である。
と、いうわけで、タンポンを敬遠している人がいればぜひ使用してみてほしい。
最近は、シンクロフィットやら経血カップやらが流行っているが、私はタンポンをお勧めする。
もしかしたらシンクロフィットがモノスゴク良いかもしれないが、それを試してみるかと思うこともないくらい、タンポンに心酔している。
タンポンに心酔しているとか言うと完全にキモ・女だが、これは生理が悪いのであって、タンポンは悪くないし私も悪くない。
タンポンで上げるクオリティ・オブ・ライフ。
大学中退するときに、「これからは学歴じゃなくて資格を取得して生きていく時代だ!」という言葉を深く信じてしまったこと
最初の内は資格取得に向けて精力的に取り組めたが3ヶ月もすればやらなくなった
気になる求人を見ても、短大卒以上と書いてあって、その文をみる度に心がすり減る
大学生の頃は「貯金なんかしなくていい、使え」って言葉を信じて使っていた。
だけど、貯金がないことで友達に借りたりしないといけなくなることが度々あって、その都度心がすり減った。
もらった給料は極力使わないで貯めていき、金のかかる親友とは縁を切った。
今はニートなのでベリベリ減って50万ぐらいしかないが....まぁ人生そんなもんだろうと割り切る
・スーパーの品出しは何も考えなくていいので楽だった
発注だったり、レジ兼務をさせられることはなかったので、ただ指示された場所に指示されたように積み上げていく仕事
だらだらと2年も続けた。時給は最低だったが、人間関係待遇ともに安定していた。
その後入ったコールセンターの仕事は3ヶ月で契約社員になれるということだった。その後スキルアップしていけばゆくゆくは正社員になれると。
だが「君には覚悟が足りない」等々の理由で契約社員になれず、退職してしまった。
そんな甘言に騙されてはいけない
スポーツに自信はなかったが、仕事の面で体力がネックになったことはなかった。
だが工場の2交代を経験して、一気に体と精神が壊れ、働けなくなった。
・精神科は信用できない
気分が酷く落ち込んで1ヶ月近く寝たきりになったとき、親に付き添われていった精神科
出された薬を飲んだら更に頭がボーッとして何も考えられなくなり、疑心暗鬼になったこと
勝手に薬を飲むのも受診するのも止めてしまったが、特に現状問題ないこと
・結局は親を頼ることになるということ
成人したら家を出るぞ!と思っていたが、機会を逃し、今はこうしてだらだらフリーター生活をしている。
扶養の保険証を渡され、もう一度資格の勉強をゆっくりしなさいって言われた
専門学校に入りたいんだったら金も出すしと言われ、部屋で一人で泣いた。
これ以上迷惑をかけたくないので、今年中には出て行く予定
途切れ途切れの喘ぎがゆっくり動いて感じ入ってる様子が浮かんで良い。
関西弁話者じゃないので日常パートもエロパートも普通に聞けた。
“初めてのメスイキ”に「おかしなってまうからぁ」とおののきながら突かれまくって息もできないほどの快感に飲み込まれる演技うっま。
脚本の流れも声優の演技も良かった。水音も大きすぎずタイミングも合ってるし悪くない。
・性奴隷に墜ちた俺が本当の愛を知るまでの七日間
この人のくやしい…っでも感じちゃうっ好きなんだよな、わかる。
「乳首とおちんちん、気持ちよくて勃っちゃったんですぅ…!」が一番かわいい。
ご主人様に酷いことされたのに優しいところも垣間見えて絆されてくのはわかるんだけどもうちょい惹かれる要素がないと説得力に欠ける。
解体業をやっていていちばんきついのは夏の現場で、建物を解体してるわけだから、その建物は使ってなくて、あたりまえだが電気が通ってないわけだ。で、クソ暑い中冷房とか一切なしでひたすら朝から夕方まで家とかビルとかをぶっ壊す。
(気温が35度を超えてても、半袖半ズボンで作業するわけにはいかないわけだ、釘とかが出てたら腕を傷つけて次の現場に支障があるから。で、クソ暑い中でも長袖長ズボンでずっと作業してる。夕方、なんかやたらと汚れた服で季節外れの長袖長ズボンの奴が電車に乗ってきたら、やばいと思うだろ。こっちもちょっとはすまないとは思ってるんだわ。でも他にどうしようがあるよ。家に帰ってきて服を脱ぎ捨てといて、次の日になったらさ、夏はカーゴパンツの腰のあたりに大抵白い粉が吹いてる。一日でカビるのかよと思ったら、よく見たら、汗が乾いた後の塩なんだよな)
昨日の現場は住宅街の平屋で、外はカンカン照りだったが、家の前にトラックを止めて、屋根の上に登って、上から屋根の材料を一枚ずつ剥がして、トラックの荷台に放り込んでいったんだわ。瓦じゃなくて、石のスレートでもなくて、それを真似した、屋根の材に直接貼り付けてあるやつ。手づかみでベリベリっと剥がして、捨てるまでにけっこう力を使うから、一枚剥がすだけで、直射日光が当たるような晴れの日はもう汗だく。
もう一人ウェイっていう中国人が屋根に上がって作業してて、朝のうちは喋りながら作業してたんだが、日が高くなってくると、お互いにもうフラフラになっちゃって、あとはもう無言。このウェイっていう奴は、じーりん省?の出身らしい。基本的に人なつっこくていいやつなんだけど、切れやすくて、切れると誰にでもやたらとでかい声で怒鳴りつけるから困る時もある(前の現場で、解体が終わった後の土地に、ウェイがホースで水を撒いてたんだわ。したら、目の前の道路をデイケアサービスセンターのボックスワゴンみたいなデカめの車が通りかかって、水のホースをたまたま踏んだのね。タイヤの下敷きになったホースがパーンて飛んで、そこらじゅうが水浸しになって、ウェイが車に向かって行って、ものっすごい剣幕でドライバーを怒鳴りつけてたのは、さすがにちょっと引いた)
昼になったら口の中がカラカラで、トラックの席に置いといた爽健美茶のペットボトルを口に入れたら、もうお湯みたいになって飲めないので。で、さすがに今日はやばいから、エアコンの効いたところに行って、冷たい水でも飲みながら飯を食おうぜってなった。たまたま近所に中華があったからウェイと入って、メニュー見てたら、こまっさん、じゃんぎ丼あるよ、とウェイがいうからなんだそれって聞いたら、美味しいよとしか言わない。奴は自分で頼むからこっちも同じものを頼んで、カウンター越しに店主が料理するのを、冷たい水をごくごく飲みながらなとなく眺めてたのね。なんのことはない、鳥のから揚げ丼か。て思って見てたら、揚げた唐揚げを中華鍋に入れて、今度は野菜と炒めるの。で、なぜかコーラをペットボトルからどぼどぼ途中で鍋に注いで、大丈夫かよこれって思ったんだけど、そのまま仕上げてこっちにはい、じゃんぎ丼、て出してくるわけ。まじで大丈夫かこれって、思って一口食べたら、味が濃くてけっこういけるの。