それも非常に初歩的で、あり得ないようなミスを。
俺は馘になるかもしれない。
慢心がなかったと言えば嘘になる。
だから鬱憤を晴らすため享楽に耽り、ゲーム、アニメ、動画にかまけていたことを否定はしない。
けれど本当は分かっていた。
目を逸らしていたことには気付いていた。
俺は時間の隙間に死を考える。
でも30も半ばを過ぎれば、死とのご近所づきあいだって考える必要が出てくる。
人付き合いはもっと疎かで、俺は別に孤独が大好きってわけでもない。
ただ煩わしく感じてきただけだ。
それでも俺は理解していた。
孤独が人を孤立化させ、分断された思考が偏って凝り固まり、それによって人はさらに孤立する。
悪循環だ。
努力を軽視し、人付き合いを忌避し、刹那的な生活に身を投じる。
本当は分かっていたはずだ。
人が堕落し、耽溺するのは、死を真剣に考えていないからだということを。
そのことに俺は改めて気付かされた。
だが、それによって目も覚めた気がする。
これは楔だ。
そして俺は死について考える。
俺は今日を持って、今までの俺と決別する。
時間は有限であること、今日のミスは己の慢心と努力の怠りが原因であることを。
どうしようもない孤独のなか、日々カフェインとアルコールで頭がいくら酩酊しようとも、それでも俺は理解しているつもりだ。
俺の中の壊れていない部分は、それでもまだ残されているはずなんだ。
出汁をとるほうが美味しいという経験を経て手間をかけてもその価値があると思う人は既に勝手にやってる。
本人のためにつくる料理の領域にそれをいってるならうるせーハゲだし
この方が美味しいのになぁということを啓蒙したいならブログでもやれ。よりによって増田で人を見下すとか一番遠回り。
本当に余計なお世話。うざい姑の才能がある。
あと栄養管理士は、どうせ自分が家事の料理を押し付けられるし、という、諦めとついでで選んでる人が相当多いので
家の料理は自分がやりますね、という男性が増えれば減っていくと思う。
余談だが、星付きレストランシェフが男性ばかりなのは、仕事だけしてればいい身分を伝統的にイージーに手にしてきたのが男ばかりという
インスリンは体に栄養を取り込むホルモンで食事→血糖値上昇→体に取り込むためにインスリン分泌→エネルギー貯蔵という働きがあります。 インスリンは筋肉の分解を阻害して、筋肉合成を促進する働きがあります。 そのため筋肥大目的にもトレーニング後に十分な量の炭水化物は必要と言われています
実際脂肪もつくけど、3~4か月くらいかけて多少の脂肪は許容しながら筋肥大を最大化して
その後4~6か月くらいかけて減量してコンテストシーズンが2~3か月くらい続くって感じ
ちなみに北村さんが死亡したのは減量期だね
近所にたまごかけごはん食べ放題1800円の店(都内)がある。それで、1800円払ってそれを食べる価値はあるのか?と考察をはじめることによってTKGに目覚めた
地方に住んでいたときは300円や700円ちょっとでたまごかけごはん食べ放題を楽しんでいて満足感が高かった。
1800円の店は食べ放題といっても自分は大食いではないためそんなにたくさんは食べられないし、一つ300円の箱庭たまご茜というたまごを置いているらしいがそのたまごは一個までしか食べられないというルールらしい。他のたまごは食べ放題。
東京でたまごかけごはん食べ放題の店に行くくらいなら自分で高級たまごを買い、家でTKGを楽しむ方がコスパいい。たまごかけごはん食べ放題の店でたまごだけ買うこともできるらしい。
これ一つとっておけばいい、マルチビタミンミネラルアミノ酸 みたいなやつ、今更ながらに便利だったんだなあと
でも今マルチビタミン系にシフトすると個別栄養素のサプリの使い道に困る
あとマルチビタミン系は融通が効かない
栄養素がしっかり1日分入ってると、食事でとった分とあわせて過剰摂取になったりするし
でももう面倒くさくなった
天気を気にして洗濯物干すとか、
そういうことをしなくていい。なかった頃の生活には戻れない
・食器洗い器
必須、食事は宅配弁当のなので飲み物飲んだカップとかを洗っている
水筒や果物切った包丁、小さいまな板とかも洗う。仕事で朝出かける前にセットして、夜帰ってきたら洗浄が済んでいる
なかった頃の生活には戻れない
たまにQOL上げるために宅配弁当を食器に盛ったりする。食器で食べるのは人権。
・宅配弁当
カロリーも適切なので、これ以上食べなければ太らない。
「家帰ったら飯あるしな」と思うことで節約になる
人間の体は軽く運動しないと。うまくいかないようにできている。
週に3回ほど、疲れない程度に体を動かす。
稼ぐためにはスキルアップしなきゃならない
ここまで揃えていかないと
できない人はどうしてるんだろ
https://togetter.com/li/1971879
ホットエントリーでタイトル見て戦前生まれで長生きしていた作家でぱっと思い付いたのが
・武者小路実篤(同90歳)
・里見弴(同94歳)
の白樺派の3人だったんだよね。白樺派って学習院関係者、イコールお坊ちゃん育ち。
彼らは幼少期からちゃんと栄養のある食事をしていて、病気をしても医者にすぐかかって治療が出来て、つまり身体の基礎が出来てるから長生き出来たんじゃないかなあ。
A. 事前に公表している時点で女子生徒優遇がなければ受かったハズだった男子生徒など存在せず、不利益が生じた個人もいない。
「栄養士資格を取得したい男性が、福岡県内で栄養士資格を取得できる唯一の国公立大学である福岡女子大学に願書を送ったが突っぱねられたので、違憲だと訴訟を起こした」事件。途中で訴えが取り下げられたので決定的な判例とかになってるわけじゃないけど、少なくとも、「女子大に入学できずに不利益を被った男子学生」はいます。
だいたい、「事前に女子枠があることは明示されてるんだから、『優遇がなければ受かってた』男子なんていませーん」という理屈が通るなら、「事前に白人専用だと明示されてるんだから、『優遇がなければ受かってた』黒人なんていませーん」という理屈も通っちまうだろうが。そんな馬鹿な話があるか。もっと差別について真面目に考えろ。