はてなキーワード: 成年被後見人とは
さぁどれだ?
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?page=ref_view&id=1000207260
①成年被後見人(心身喪失の状況にある者で、家庭裁判所で後見開始の審判を受けた者)
③禁錮以上の刑に処せられ、その執行を受けることがなくなるまでの者(刑の執行猶予中の者を除く。)
④公職にある間に犯した刑法の罪(収賄及び事前収賄罪、第三者供賄罪、加重収賄及び事後収賄罪、あっせん収賄罪)により刑に処せられ、その執行を終わり若しくはその執行の免除を受けた者でその執行を終わり若しくはその執行の免除を受けた日から5年を経過しないもの又はその刑の執行猶予中の者。なお、被選挙権については、さらにその後5年間、停止される。
そもそも結婚って、親愛的な情から性的な営みから出産、育児、家事、経済活動や法的な契約手続きから親戚づきあいから親の介護まで
今の日本だとまるっとセットになったパッケージ契約しかできないのがそもそも時代遅れだと思う。
これらの項目をそれぞれ個別にパートナーを決められるマルチパートナーシップ制度があると良いと思う。
少し話が逸れるが、今の日本って育児や介護などが各家庭内での努力義務が最優先にされてるのが社会の歪みを生み出している要因な気がする。
もう「家庭内で処理してね」はやめて、育児や介護の専門機関をもっと手厚くしよう。(もちろん専門家の給与はその分恵まれるべき)
今回の山上の件みたいな寄付は撤回させるべきだし、騙して高額献金をするマシーンになった奴らは法定後見制度で成年被後見人の枠組みに入れていく法整備をするべきだろう。
宗教団体への献金がゆえに山上の家族は破綻し、さらに同様の事例は多数発生している。いまは霊感商法も消費者問題案件になってるから一歩前進だ。しかし、まだ当人が暴走したままの消費者問題案件を周りの親類が止めることはできない。
消費者問題案件について親族からの訴訟で法定後見制度への枠組みにいれるなど防ぐ法整備は絶対必要だぞ。
更に霊感商法のみならず消費者問題案件をおこす組織が政治家を広告塔としようという事例は多く、更に桜を見る会でも霊感商法のみならずマルチ商法でも問題になった。
消費者契約法の無効事例で多く訴訟され多く敗訴した組織は指定して、政治家への献金や人材提供を禁止するべきだろう。更に宗教団体については一切機関誌への投稿は禁じさせるべきだ。
宗教の内心の自由は暴走した教信者でもあるからともかく、消費者問題と捉えて悪い献金を取りやめさせ、さらに政治家を広告等に使うのを防ぐ法整備は絶対必要だ。
成年被後見人は裁判を経由しないと認定できないし、当然証拠はいるし、管理をするのは後見人だぞ。
山上のケースも山上母を成年被後見人にして、山上伯父が資産を管理して山上を育てていたら、こんな事態にはならなかっただろうし、それしか山上家の悲劇を防ぐ方法はなかった。
統一教会と関係ある議員は全部閑職にした!政治家と宗教の関係を禁止する法律や、カルト宗教信者を成年被後見人にしてそれ以上の献金を止めさせたり、カルト宗教を指定して勧誘を禁じさせる法律を作った。だから自民党は素晴らしいんだ!
カルト宗教団体員「みんながそんなに叩いたら、人を騙して数千万円とか一億円とか奪えないじゃないか!」
と読めた。
本来宗教は人を救うためのものであり、救われたら宗教は不要になるもの。まあ飯の食い上げという側面もあるからカルト宗教は、最初は救いは与えるが教祖に依存させる。苦しんでなければ飯の食い上げだからな。その結果数千万円と家屋とか寄付させて、その家族も含めて不幸にする。
カルト宗教に属した時点で幽遊白書の戸愚呂兄みたいに永久に救われないんだよ。反社会的組織なんだよ。暴力団もだろうがヤクザにとっては飯食うために欠かせない組織だな。害悪極まりないが。
憲法でまず第一に家族を置こうとするのも、家族の一人を潰してしまえば残りの家族を潰して餌にできるようにしか見えないな。
百歩譲って当人の信仰はどうしようもないとしよう。社会に害為す外形的な行為は法律を決めてしまえば止めれる。信教の自由があるからサリン撒いても許すべきってか?害為す行為は害為す行為で罰を与えないとならないんだよ。
騙されて高額献金をして他の家族も巻き添えにする以上、裁判で成年被後見人にしてその後の献金は一切させないようにはするべきだろう。
山上母を成年被後見人にして、山上伯父が山上を育てていたら、こんな事態にはならなかっただろう。
そうだよね。宗教だろがマルチ商法だろうが、異常に金を出させる行為は止めさせるための法整備が必要だな。高額献金信者の親族による成年被後見人の認定とか返金とか。政治家が関わらないとか。
それに加えて、その返還の訴えを近親者が行えるようにすることと、もう献金させないように法律的に制限を加えることだな。だから高額献金するカルト宗教信者は成年被後見人の枠組みにいれるべきだと思う。
今回は山上母の遺志で山上母の財産を寄付したから厄介なわけで。最もその山上母の財産は山上の生活費や将来の学費になるはずだった。
献金を禁じさせるのとか、信者が騙されるようになったら成年被後見人にするのとか、詐欺行為ばかり働いているやつは暴力団みたいに隠して勧誘する時点で、罰金刑ぐらいに貸すとか、政治家の関与を禁じるのとかはできるだろ。
人を騙して1億の献金をさせて、さらにその子供が路頭に迷うような宗教の行動は縛らないとならない。政治家が広告塔になるような行為は現に慎ませるべきだし、宗教に騙されて献金にする行為は成年被後見人指定や、宗教への献金の無効化制度を通じさせないとならない。
更に勧誘行為もな。同時並行して心療内科+カウンセリングや公助、景気が良くて労働需要が高い状態を維持しないとならない。
左翼だけが敵だと思うなよ。カルトに煮え湯を飲まされてる二世などはいたるところにいると理解せよ。カルト宗教は善良な日本国民の敵なんだ。
平静な時はそうやって笑えるけど、でも苦しんでるときに救ってくれたのが統一教会などのカルト宗教だった人にとっては教祖がそういえばそうなんだろうなって感じでもある。
だからカルト宗教に落ち込む前に心療内科+カウンセリングや公助につなげるのも必要だ。何より好景気で労働需要が高い状態にすることも必要だ。
最もカルト宗教の集金や勧誘を外形的な基準でできないようにすることも必要だ。カルト宗教に金を出し続けるようになった人間は裁判で成年被後見人の枠組みにいれるべきだろう。
個人の信教の自由自体はどうしようもできないが、外形的な問題行為は法律で禁じたり、被害救済できるようにはできるだろう。そもそもカルト宗教自体一度は救うけど引き換えに教祖に依存させて永久に金を出し続けるような組織。
カルト宗教に金を出し続けるようになった人間は親族からの裁判で成年被後見人に指定してその後一切の献金を無効化できるなどして、山上伯父が山上を育てていればこんな事件が起きなかった。
また政治家がカルト宗教の広告塔になったのも問題だろう。モリカケでもそうだが献金や票を取りまとめていれば、反社会的組織でも政治家が広告塔になるのは大問題だ。
心療内科やカウンセリングとして科学的裏付けがあるものや、具体的な救済事態については政府は金を出せる。家族に委ねてしまえば家族一人を破壊すれば残り家族も苦境に陥るの山上に起きたことだし、カルト宗教はそれを見越して家族を重んじさせるかのようにみえるな。
今の時代親類や友人がカルト宗教にハマったり、自分や友人が日常的なコミュニティを偽装したカルト宗教の勧誘にあったりしたのは当然。
そしてそのカルト宗教にハマれば裕福な家で進学校に進学していてもも億単位の献金をして人生真っ逆さまに転落することを示された。いまの日本で挽回はこんなんだからな。
身近な驚異である敵が統一教会のようなカルト宗教だと認識せよ。右翼左翼以前にカルト宗教はウヨサヨ論争なんか知らない国民大多数の敵なんだよ。
と言っても信教の自由があるから当人の信仰自体はまあ監視されたオウム程度では許してやろう。
金を奪うのを防ぐのと、金が奪われるほど心神耗弱になったやつは成年被後見人などもう献金をさせないようにするのと、問題ばかり起こす宗教は勧誘を禁じるなど外形的な制約は設けるべきだ。