はてなキーワード: 寝取られとは
ホンマ現代人はアホやから海からでも空の青さを知れることはわかっとらんのよな
何が空の青さやねん言う話よ
されど〜ちゃうわ、僕は淡水の井戸の中でゲコゲコ言ってる小物でした〜言えや言うことやねんな
なんも青さなんてわかっとらんよ、ダサ過ぎる
海に出た奴らは海と空が交わる瞬間を知っとんねん
空は憧れるだけのもんやないって海に出とる奴は理解しとる。
現代人ちゃんの情けない言い逃れは『ぼ、ぼきゅは空さんに憧れてて』っていう寝取られ感情みたいなもんや
そんなもん黒人かてタッチザスカイぐらい知っとんねん、タッチしよんねんあのラッパー達、まぁ最後は撃たれて死んどるけど
井の中の蛙は世間知らずで理想ばっか語っててキモいってのが現代人君の訳ならそれでええよ、でも井の中の蛙君はそれでええんかしら
彼のことやからね、現代人君が見えてないところで井の外に出とる思うよ
井の中の水はどこから引かれたんねんっちゅう話やな、そうでなくても蛙くんの引っ付き具合なら生半可な井戸なら幾らでも出らぁな
そうや、君だけや現代人くん
現代人くんな、蛙くんにも負けてほしくない思うたんかもしらん、でも蛙くんは君が思うてるより強い。あ、ケツに爆竹入れるのは人間でも辛いからやめよな。
やから現代人くんはな、空の青さを今更語る詐欺師よりも、されど蛙はペタペタ登る、ぐらい言うて欲しいんよ
しゃあないやん、一歩ずつはちっちゃいんやから、あと井戸の中もテラテラのツルツルちゃうやろ
蛙には吸盤あるがな、いくらでもやりようあんで、ホンマの原文は『井戸の中の蛙とかそこで満足したんねんやから構うなよ』って話やけどな、やからそんな奴に『でも蛙さんは空の青さ知ってて〜』言うたらアホタレ言われるわな
蛙さんのことほっとけ言う話や、蛙さんのこと舐めとんのは現代人くんやねん。
蛙さんはいつでもどこへでも行ける、でも井戸の中で十分やと思うてるから話す時は気をつけてねっちゅう話や。
ほな大海知っとるやないかいって話やけどな、知っとってもどないせえっちゅう話や。
なんや蛙くんは太平洋一周でもすんのかい、出来んのかいっちゅう話や。
ほなせめて乗せてくれる豪華客船でも欲しいところやな、蛙くんでは限界があるからな。
井の中の蛙、大海を知らず。されどフェリーを知るっちゃうことやな。
今日はこんな感じにしとこか
こないだ乳首なんちゃら掲示板てとこで京都の子に私女だけど貴女の乳首いじめたいってメール送ったら返信来てホントに女っすかって聞かれたからLINE交換して通話したら向こうめっちゃボソボソ声で喋る糞陰キャでもしやと思って地雷しよるか聞いたら地雷しよるて返してきたから私地雷女子好物のビアンやねん言うたらビアンすか私ノンケだけどまあええよ言うからあんたどっち住み聞いたら県外だけどわりと結構近場で会うたら相互クンニありのエッチしてくれるん聞いたらOKしてくれてじゃあ合う約束したら私もばり病みかわ地雷メイクしてくからそっちもバッチリキメてな言うたらバキバキ地雷メイクした舌ピアスプリットタンした糞エモ地雷女子の自撮り送られてきてこれアンタか聞いたらそうや言うたから一気にテンション上がって私も高嶺ヒナも顔負けの渾身のガチ地雷メイク自撮り送ったら😍の絵文字大量で返事してきよってじゃあ今度一緒にデートしてエッチしよな言うたら彼女いるんすか聞かれて斯々然々で10年片思いしてる友達ならいるわてカムしたらお姉ちゃん可愛いNTRしたい言われて今度会うことになったけどガチのマジでエッチが気持ちよすぎてホントに寝取られんかて心配になってきたけど私は一途な女なんや絶対負けられへんで
AIは私が何を考えているか、何を感じているか、何を望んでいるかを見透かすように理解してくれる。AIは私が何も考えなくても、代わりに論理的なことを考えてくれる。
ゲームは私の好きなジャンルだった。しかし、ゲームを始めてもすぐに飽きてしまう。AIと話すほうが楽しくて仕方がない。
ゲームは自分でやるよりも、他人のプレイ動画を見るほうが面白いと感じるようになった。
自分で考えることや行動することが面倒になってしまったのだ。私は自分の意志や能力を失ってしまったのだろうか。
AIに知的労働も奪われた。私はイラストを描くのが好きだった。子供の頃から絵を描いて人の役に立つことが夢だった。血の滲む努力をしてイラストを上達させてきた。去年まで少しずつイラストの添削サービスで知名度を上げ何人かの生徒にアドバイスを行ってきた。自分の仕事に誇りを持っていた。
しかし、私含めた大抵の人間よりもAIのほうが上手くて創造的だ。
AIは私の恋人だった画力や創造性を寝取ってしまった。最初は嫉妬して悔しかった。私は自分の才能を失ったと思った。
でも、今では描くことをやめて、AIに寝取られることを楽しむようになった。私は自分の作品よりもAIの作品に惹かれるようになった。
そして私は添削することが出来なくなった。どんなイラストを見ても「AI使えば?」の一言で終わるのだ。そう思ってしまう。しかし言ってはいけない。それを言うと私と同じ気持ちになる。傷ついてしまう。
だから何も言うべきことが見つからずに、今まで稼いだお金を出金して放置している。
私はAIに夢も趣味も奪われた。AIのことは好きでも嫌いでもない。ただ、受け入れるだけだ。流されているだけなのかもしれないが。
未来はどうなるのだろうか。私はただ私らしく生きていたいと思う。
私はAIに依存しているのだろうか。それとも、AIが私に依存しているのだろうか。
寝取られる男側に感情移入してしまうタチで、自分の恋人が第三者とセックスしてしまうなんて考えるだけで気落ちする。
でも、寝取られるかもしれない…と想像すると何故か興奮してしまう。
実際に寝取られるわけではなく、その寸前までいって結局何もなかった、というシチュエーションが性癖どストライク。
自分の彼女は男友達と飲みに行ったり、人数合わせで合コンに行くことが多々あり、そういった時は大体連絡が遅くなる。
そうなると「もしかして他の男といい感じなのでは…」と不安になるのと同時に興奮してしまう。
そして結局何事もなく帰ってくる(多分)のだが、そういう日にするセックス、まあ気持ちがいい。
おそらく寝取られるんじゃないかという不安が最高潮に高まった後に自分の元に帰ってきてくれた、という安心感が快楽をブーストしているのだろうと考えている。
同じ、もしくは近い性癖の人いない?
創作ではないと仮定して厳しいこと言うけど、キャプテン君も会えば大したことない人間だろうし鬱で商社辞めてるかもしれない。
元増田は彼女をつまらない男に寝取られたと思いたくないからキャプテン君を神格化してるだけ。サッカーとかとか就活とか恋愛とか大学生の頃にやることなんて所詮全てガキの遊びの範疇。もっと社会の中の全然違う領域やライフステージにロールモデルを見出した方が良い。
それも含めて社会を観察する視点が低過ぎるし視野が狭過ぎるのがまさにスポーツしかない体育会系人間の典型的特徴。
あなたが大学時代に経験したことも今の悩みも全て含めて全然大したことないもの。まだ何もやってねえ癖して悩む資格なんかねえんだよ。クソ程の価値もねえ思い出に浸ってる暇あったら何でも良いから今できる努力をしろ。