はてなキーワード: よしながふみとは
そのヒット作を描いている先生だって別にジェンダー平等の名のもとに表現規制は主張しないだろうに迷惑な・・・
売上や知名度を持ち出したのも表自界隈のほう
air77et1980 あっ、先に「ジェンダーをテーマにヒット作書いてる漫画ってありましたっけ」って引き合いに出した表自のやらかしの漂白だ!こゆのに騙されて扇動されるオタクって頭よわよわ〜
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721673096704102914/comment/air77et1980
こうやってオタクヘイターがまーた表自を悪魔化して話してる…んだけど
実際には発端となっている前Qのツイートを見てみると
「ヒット作」って売上や知名度の話ですよね。もしかして歴史修正ってやつですか?
「過度なジェンダー平等(論)は問題って直接言ってみろ!場は凍るぞ!」とか言ってる前Qを表自扱いしてるなんてことはないですよね?
とりあえず、よしながふみ先生に関しては↓の通りなんで表自叩き棒として利用するのは本当にやめてあげてくださいね
gryphon というかよしながふみは『ポリコレ的にまずい性の扱い方』を、それこそ赤松健以上にしてるよね(レイプは愛の証、的な発言をBL関係で語ったりしてる)、というツイートをこの流れで呟いたが収録されんかった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721648325466942082/comment/gryphon
tomoya_edw 勝手に知名度バトルの棍棒にした前Qが悪い。ホモォを同人でまで描いてるよしながふみに言ったところで場は凍らんやろ。西洋骨董…のやつはほぼレイプ紛いだったしな。ジェンダーねぇ…。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721673096704102914/comment/tomoya_edw
komayuri よしながふみさんもBLを描いてますので、表現の自由には大いに賛成されると思いますよ。ジェンダーをテーマに漫画を描いていることと、表現の自由尊重は、普通に両立しますよね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721673096704102914/comment/komayuri
今日最後の街宣は千葉県柏駅。千葉では松戸市で昨年Vtuber戸定梨香が問題に。法に触れる内容でも、他者の権利利益を侵害するものでもないが、見た目や服装で性的対象物として公共空間から締め出すのは女性の多様なあり方とも矛盾。過度なジェンダー平等による表現の自由への圧力には全力で闘います!
話の流れからすると、これはツイフェミの表現キャンセル活動を指してんだよね?
表現キャンセルを指して「過度なジェンダー平等」と言っちゃう赤松健もやばいけど、よしながふみがこの問題について語ったことがないなら、前田久は極めて無礼なことをしていると思う。
流れとしては
赤松氏は協力的な編集者にでも相談して、女性向けマンガ誌でジェンダーに関するテーマに関連したヒット作を描いている先生と会ってみたらいいんじゃないのかしら。それで目の前で「過度なジェンダー平等(論)は問題」って直接言ってみたらいいんですよ。たぶん、場は凍るでしょ。
よしながふみ先生もヤマシタトモコ先生も志村貴子先生も……って、そんなのお名前を挙げていったらキリがないんですけど、そういう方々のご活躍が存在しない悲しい世界線からやってきた時空の旅人さんでしょうか。この世界の多様性をぜひ楽しみながら知っていってくださいね。
まぁ、そんなに有名ではない方ですよね…
一般人は少なくとも知らない。
こうで誰もジェンダー問題を扱う作家が格上だとも、ましてや正しいとも言ってない。売上や知名度を持ち出したのも表自界隈のほう。
アニメや漫画でジェンダーを取り扱う作品は沢山あるのだから、「過度なジェンダー論」というなら作家と対話してみればいいと提案しただけ。
弁護士の筧史朗はゲイで、恋人で美容師の矢吹賢二と同棲している。これは二人の日常とご飯を描いた物語。
これは追い始めると先が長いぞと思い、2巻までKindleで0円キャンペーンの時に買って読んでやめていたのだが、つい魔がさして買ってしまったぁ……。
ドラマも視聴したんだけど、この作品は本当にドラマの出来が良すぎて、あえて原作を買って読む必要はない気もする。でも漫画は漫画で、よしながふみ先生特有のえぐみがあって面白いよなぁと思う。
漫画ではシロさんが仕事で担当した事件の顛末が大抵ほったらかしで料理シーンに突入してケンジとご飯食べたらはい終わり! ってなりがちなので、物事に白黒はっきり着けないと気が済まないという人はまじドラマだけを観た方がいい。
3巻は2巻の終盤のシロさんの父親が癌になった話と繋がっているのだけど、ドラマと比べてあまりにもあっさりしていたので驚いた。
相変わらず現実をビシバシ突き付けてくる内容だった。40代半ばでもう自分自身の終活の事を考えろって親に説教されるとかつら。
室町時代、京の都の橋の上で、音楽の才能を持った二人の少年が出会い、その場で意気投合しバンドを結成した。
彼らは新しい音楽を生み出し、河原でフェスを開き大当たりする。そして京の都でスターダムにのしあがり時の人となった。
ところが彼らは事務所の都合によりバンドを解散するという運びになる。実は才能を認められていたのはボーカルの犬王だけで、ギターもベースもドラムスも火吹き男も社長にとってはどうでもよかったのだ。ギター担当の友有は激しく抵抗したものの、結局犬王から裏切られ、「音楽性の違い」という体でバンドは解散となった。
そして600年の時が過ぎた。やっと友有の居場所を探し当てた犬王。彼はやつれ果てた友有に「こんどこそ……ぃぬおぅとともありゎ……ズッ友だょ!」と誓うのだった。
いやほんとこれはすごい。あまりにも凄すぎて、見ている間じゅう心の表面が鏡面のように平らかとなり清みわたった。その時だけは魂のありようが竈門炭治郎に近づいたと思う。
ところが、映画館を出た途端に鏡面の下から沢山の思いが溢れて来た。どうしよう、涙と腹の捩れが止まらない……過呼吸になりそう……。
ラストの犬王と友有が永遠の友情で結ばれたところはちょっと強引かなと思ったけれども、そんな事はどうでもいいくらい、すごく素晴らしい映画でした。なので皆さんも是非観てくださいね、きっとハッピーな気持ちになれると思います👍️
3,4回目の再読
ここんとこばずってる好きな漫画ランキングで久しぶりにタイトルみたから
うーんやっぱりおもしろいな
ほかのTOP 30とあまりかぶってないな〜と感じたので、勢いで書いみてみました。昭和・令和にかぶるものは連載の大半が平成だったものだったら入れています。
今まで読んできた割合でいうと少女・女性漫画が7割、少年・青年漫画が3割ほど。ランキングの数字はだいたいでつけてます。
24. DEATH NOTE(大場つぐみ・小畑健)
5. 愛すべき娘たち(よしながふみ)
1. HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
今まで本嫌いでした。
小さい時はハリーポッターくらいは途中まで読んだかな、くらい。
とある本がきっかけで本に対する抵抗も無くなったし、なんならすごく好きになりました。
30代にもなってお恥ずかしい限りですが、
自分の好む本の探し方がわかりません。
物語とラノベ、解説や論じる系、自己啓発系やらごっちゃになっている方が多く、上手く目星がつけられません。