はてなキーワード: 風俗とは
俺は弱者男性。発達障害傾向、低学歴低年収、年齢=彼女いない歴=童貞歴の本物だ。親にも親族にも全員に馬鹿にされてる。早く死ねと思われてる。もちろん現状女友達もいない。職場にも女性がいない。そんな俺は社会の要請に従うと女性と触れ合う機会すら与えられない。趣味で料理教室とか通おうかと思ったけど弱者男性は出会い目当てで通うな!と言われた。街や酒場でナンパするのは言うまでもなく弱者男性には許されない。風俗で捨てるのも女性蔑視であり性的搾取らしい。要は弱者男性は我慢しろってことらしい。でも我慢をしてたら今度はおかずのAVまで見る奴は女性蔑視のミソジニストだとかなんとか。弱者男性はシコるのも許さない。性欲が耐えられないなら薬で去勢しろってことらしい。生存に関わらない欲求だからいいじゃんって。生まれながらにパンが食べられない子供みたいな気分だよ。一生で一度でもいいからパンを食べたかった。でもそれも許されずに死んでいくしかない。俺は弱者男性だからだ。
順番が逆で、自分のルーツ、アイデンティティが不確かな人は精神的に不安定になりやすい事をハックしてるのが新興宗教側なので、ルーツを辿る事自体は何も問題がない話。
風俗を利用する男は将来のお嫁さんに梅毒やHIVを移してもいいと考える人だけです。
子どもが先天性疾患を患っても構わない人だけです。
HPVに感染、発病して家族が路頭に迷ってもいいと思っている人だけです。
今後真っ当な家庭を作れる可能性はないと思って将来を考えてください😓
行くんじゃなかった。少なくとも俺は風俗に行くべき人間ではなかった。と言うより、俺はセックスに向いていないんだと思う。今物凄い自己嫌悪が止まらない。
今後俺は彼女を作ることが出来ないんだろう。今までにも一人、高校生の時に付き合っていた人はいた。あの時は彼女を性の対象として見てはいたが、そこには少しばかり神聖なものとしての側面があった。女性を、女体をどこか神々しいものであって断じて肉の塊ではないと思う節があった。
その幻想を俺は自ら破壊してしまった。もしかしたら賢者タイムに今在るのかも知れないが、そうとはしても前なら綺麗だと思えただろう街ですれ違う人を見ても、認識論としてただの肉塊にしか見えなくなった。
物事には順序があり、人には人の順序があったんだろう。俺の場合は恋愛の果に据えるべき、そしてこれからを繋ぐ行為としてのセックスだったのだろう。
そして俺は今こそ己を知った。恋に恋をするような人間ではないが、確実に恋愛至上主義であったのだろう。
今後仮に何かの切っ掛けで彼女が俺にも出来るかも知れない。でも、彼女に指一本触れる事は出来ない。後ろめたさ、と言うのもあるし、何より自分から進んで電話を掛けて予約を取って、自らの足で赴き行為に及んだにも関わらずペニスがまるで起たなかったからだ。
どこか義務感のように、このままでは申し訳ないし、高い金を払ったその義務感で事に及んだこの記憶は生涯消えないだろうし、出来るかも知れない彼女との行為の前にもフラッシュバックするのは確実だからだ。
セックスは気持ちが良いものとする認識がある程度の人類の共通したものなのだろうが、まるで気持ちよくなかった。ただひたすらに気持ちの悪いことだった。他人と肌を重ねること自体も纏わりつくような相手の肌と、自分以外の体臭を嗅がなければならない行程、まるで柔らかいだけのマネキンを触るような異質感、腔内に侵入するエイリアンとしか言えないぬめぬめとした感触、とにかくすべて強烈な違和感を捩じ込まれるような、単語にすると穢れてしまった事実そのものが具現化、実体化してしまった。
童貞を捨てて知った。失った童貞は、その無垢であったあの頃はもう戻らない。残されたのはただの自己嫌悪と女体そのものに対する忌避感だけだった。
1990年代に女装の手伝いをしてくれる女装サロンっていうのがあって、その中の一部の店は店員と女装レズプレイが出来た(相手は女装男性ではなく女性でリードしてくれることが多い)んだが、勃起した男性器を言葉責めされたら「しっぽの一部です」と言うように、って(客にとっての)対策マニュアルが出回ってたな。それがコンビニエロ本(実写主体)のマンガ形式での風俗レポートに書かれてた。
身長も低かったし、女友達も少なくて、恋愛は雲の上の存在だった。
あまり話したことない女の子に突然告白して振られたことがあったっけ。
めちゃめちゃ可愛いし、リードしてくれるし、めっちゃ褒めてくれるし、なんか満たされた。
そして気づいたことがある。
可愛い女の子みても「付き合いたいな」という気持ちがなくなってしまった。
「風俗いったらもっと可愛い子抱けるしな」って思うようになってしまった。
食事管理をして筋トレ、髪を伸ばしてパーマをかけて毎日セット、しまいには眉毛のアートメイクまでしてしまった。
そして、女の子と話す時もはなから恋愛対象じゃないので、余裕を持って話せるようになった。
するとどうだろうか、めちゃくちゃモテるようになった。
1人が好きだし、たまに風俗いって可愛い女の子と触れられるだけで充分。
見事に拗れてしまったわけだが、このまま独身でいいのかという焦燥感もある。
でも多分一生独身でいるんだろうな。
身長も低かったし、女友達も少なくて、恋愛は雲の上の存在だった。
あまり話したことない女の子に突然告白して振られたことがあったっけ。
めちゃめちゃ可愛いし、リードしてくれるし、めっちゃ褒めてくれるし、なんか満たされた。
そして気づいたことがある。
可愛い女の子みても「付き合いたいな」という気持ちがなくなってしまった。
「風俗いったらもっと可愛い子抱けるしな」って思うようになってしまった。
食事管理をして筋トレ、髪を伸ばしてパーマをかけて毎日セット、しまいには眉毛のアートメイクまでしてしまった。
そして、女の子と話す時もはなから恋愛対象じゃないので、余裕を持って話せるようになった。
するとどうだろうか、めちゃくちゃモテるようになった。
1人が好きだし、たまに風俗いって可愛い女の子と触れられるだけで充分。
見事に拗れてしまったわけだが、このまま独身でいいのかという焦燥感もある。
でも多分一生独身でいるんだろうな。
●続き
ホスト業界についてはホストと直接関わりがなくて女の子から聞いた話だけで書いてるので実態と違うかも。
・スマホの中身まで見られるの?
入国審査でスマホの中身を見られるケースは増えている。もちろん疑いをかけられた場合のみ。特にアメリカの入国審査はカジュアルにスマホ取り上げてくるらしい。別室送りにされたら隅から隅まで見られる。
女の子から聞いた話だと飲食費、車、独立するための資金、夢、親孝行、弟や妹の学費などに使っているそう。
あまり稼げないホストだと整形・衣装代・姫が掛け金払わず飛んでしまい回収不能になるケースもあり大変らしい。
・何者ですか?
婦人科で働いている一般人。立地の関係で風俗関係のお客さんが多い。(定期的な性病検査などがある)
・なんでホストにハマるの?
女の子の共通点として自己肯定感が低い、不良ではないが学生時代はあまり勉強ができなかった、他に趣味がない、アイドル好きみたいなタイプが多いと思う。
初回料金が2,000~3,000円で90分飲み放題で設定されてるお店が多いので最初の入店のハードルが低くてそこからハマっていくらしい。
長文の記事も含めて言える事だが、「そんな難しい話じゃない」。
数十年前に書かれたSF作品の社会風俗描写に見当違いな指摘をした人間が、事後対応を誤って炎上し、それをスルーする事が出来なくて病んでいる。
それだけの話だ。
これが若年層がやらかしたものならば、SNS利用の注意を促す事や批判側を「やりすぎ」として注意を促すのは有意義だし・・・
同じく若年層の事後対応間違いなら、何が正しかったのかを啓蒙する意味もあるし、スルースキルを身につける事の重要さを啓蒙する意味もある。
しかし・・・既にそれらが理解出来ているであろうはずの大学教授という中年がしでかした事なので、ただただ「間が抜けている」としか言い様がないし、記事終盤に記載されているようにスルー出来ずに病んでいるというのなら、「しっかりしろよ」としか言い様がない。
端的に、それ以上でもそれ以下でもない。