はてなキーワード: 頭が悪いとは
「マジで不思議なんだが虐殺しながら襲いかかってくる相手に降伏してその後、死人が出ないと思える思考がサッパリわからんのよな 強烈に頭が悪いかわかってて言ってる病気の人なんだろうけど」
戦争をすれば当然戦争犯罪が起こる。降伏してたら起こらなかったかもしれないよね。起こるに決まってるとしてる人のほうがずっと病気だと思うぞ。
東工大だけではなく、どこも工業大学ってのはとんでもない男子学生がウジャウジャいる
普通科高校なら多くともクラスに1人か2人しかいないような、異性を「まんこ」とか「まんさん」とか呼ぶような奴らが学内の圧倒的多数派だ
さすがに女子学生がいるところでそんなことを言うマヌケは滅多にいないけど、日頃の言動から漏れる雰囲気でバレバレ
賢い受験生は受験前にそれを察知してさりげなく進路変更するから女子が少ないの
でもあのバカ共は「まんさんは頭が悪いからうちの大学には入れないんだよw」とか考えてるんだよな本気で
中途半端に女子枠なんて作ってみろ、「あぁ、やっぱりおまんこはバカだから特別扱いされないと受からないんだねw」なんて言われるのがオチ
やるなら男女比を無理矢理1対1にするぐらい徹底的にやらなきゃダメだ
自分達が少数派だって気付いた途端、インタビューされるsyamu_gameみたいに大人しくなるんだから
ただ、個人的にはこういうのやってほしくないんだよな
あいつらは間違いなく人間としてクソで、同じ空気を吸うのも嫌なんだけど、やつらにもこの先の人生があるわけ
クズだけど受験勉強だけは人よりちょっと上手くできるよ、という人間でもそこそこ生きていける救済措置なんだよな工業大学ってのは
毎週、きっちり成果を出せる人はすごい。
ある分野の専門知識をベースにアイデアを形にして、デザインし、提案していくコンサルティングな仕事をしているけれど、
ときには、解けない数学の証明問題をにらめっこしているかのように、いつまでたってもアイデアがでないときもあるし、アイデアがでてもそれを束ねて整理して、きれいなロジックを作れないときもある。
総論のロジックさえ整えば、各論は持てる知識と技術を総動員して、もうダッシュで駆け込めばなんとかなる。でも総論が論理破綻していると思えば思うほど、各論に着手できず、悶々としてしまう。
頭が悪い、向いてないんだろうなー。
(忙しくて)納税が間に合わないから銀行に2回行ってます。と言うから
・どのタイミングで忙しいのか(月末月初)
・仕事を小分けに出来ないか(一括ではなく暇な時期に進めておく)
というのを自分なりに考えた結果、「月初にまとめてやろうとするから忙しいのであって、暇な中旬にある程度進めておけばいいのでは?」と提案したところ
先輩は「たしかにそうですね」と納得していた。しかし一向にそれを実践しようとしない。
言うほど効率的ではないと思っているのかもしれない。と考えた俺は実際に自分が3か月ほど試してみて
誰でも分かるレベルにまで噛み砕いて、この業務はこの時期にここまで進めておくと銀行に行く回数を1回に減らせるので
ガソリン代(と給油の手間)と人件費と時間の節約ができるので、結果として翌月も楽になりますよ。と証明したのだが、それでも実践しなかった
私、頭悪いんで。とちょくちょく自虐を挟んでくるのだが
頭が悪いとか、馬鹿だとか、そういう問題じゃなくてまず理解することを放棄しないでほしい
障碍を持って生まれた。
喋りが遅れたし身体も弱いからスポーツなんてする機会もなかった。
見た目に出る障碍だったからそっちにも期待できなかった。
親はしきりに勉強を薦めてきた。そこそこいい大学を出させて公務員にさせたいようだった。
選択肢の少ない自分にとってよりよい落としどころとして考えてくれていたのだろうが、両親共不安定な職業である事の反動のようにも思えた。
勉強はあまり好きではなかったが、それをしないと本当に何の取り柄もなかった。
夕方も土日も部活に明け暮れている人達とテストの点数が変わらなかったからだ。
小学校の頃から一緒に遊んでいた友達はみんな偏差値65以上の高校へ進学した。彼らとは社交辞令で何度か会ったきり自然と疎遠になった。
高校では手を抜く事を覚えた。
授業という形式が自分に向いていない事に気付いたので、あらゆる授業をボイコットした。
点数になるため出席こそしていたが、袖からイヤホンを通して音楽を聴いていたり、携帯ゲーム機で遊んでいたりしていた。
大して頭のよくない学校だったので暗記さえすれば八割取れるようなテストだった。
それまで要領のいい人間に嫉妬していた反動で少し浮かれていたと思う。
調子に乗って効率を詰め過ぎた挙句、カンニングペーパーに手を染める。
二年次までは上手くやれていたが、指定校推薦が決まろうかという時期に知り合いでもない奴の密告によりパーになる。
結局普通に勉強してニッコマに受かる。ニッコマはバカなので暗記だけで受かる。一学年上の知的障碍者すら受験していた。
思えばここで立ち止まった方が良かった。
本当の意味で血肉になる能力がなんなのか、自分の頭で考えるべきだった。
親に言われるがまま、周囲の意見や世間の風潮などを余す事なく聞き入れ、ただノルマ的にスコアを出す事以外に喜びを見出せていなかったように思う。
大学の四年間はただ遊んだ。私文だったのでコピペと感想文だけで点数になった。
私文のおめでたい思考回路に染まっていたのでこれは何の意味もないクソみたいな教科学習を乗り越えたご褒美くらいに考えていた。
半年程度とは言え詰め込みで勉強した反動でもう勉強なんてしたくなかったため、公務員の勉強はしなかった。
論文を書かなくていいというただそれだけの理由で文芸創作のゼミに入った。
周囲と意識のレベルが違い過ぎて時々眩暈に見舞われたが、後になって考えてみるとただのワナビの群れだった。
就職活動はしなかった。
ただ気持ち悪いという一時の感情で参加すらせずに新卒チケットを破り捨てていた。
今にしてみると正気の沙汰とは思えない。
紆余曲折あり数年後、赤ちゃんレベルの社会性で何のスキルもない中古品として出荷された先はSIerだった。
そろそろ30になるが、マジで一体何のために生きてるのか分からない。
目的なんかないので、こんな箇条書きみたいな文章を書いてしまう。
こんな事を頼むのは筋違いだと思う。
誰か俺が何をしたかったのか解き明かしてくれ。
どうあればよかったのか。
これからどうすればいいのか。
誰か正解を教えてほしい。
本気で言ってると思うほうが頭が悪いだろ