はてなキーワード: 転載とは
赤軍闘争→共産主義を(セクトごとバラバラに)手前勝手な解釈をして、その論理に合わない人間を粛清、もしくは外ゲバ内ゲバ
無断転載批判クラスタ→著作権法をはじめとする法律を手前勝手な解釈をして、それに批判的な人間をエゴサーチ→ストーカー→人格攻撃
なんかよく似てる気がする。
@hibiki2s
.@ko_zan 「私のルール」ではありません。国際条約が元になっている法律です。むしろ違法にならないで同じことが出来るのにわざわざ抵抗して無断転載をする理由は何ですか?
馬鹿だなあ。だから著作権者含む、現場が運用で苦労しながらやりくりしてるんだよ。
作品のコピーは必ずしもアーティストと企業にとって悪い結果に成らない。
そこら辺の判断に自由度を持たせるために、親告罪になってる部分があるんじゃなかったか?
とりあえず、実際に企業が動いた判例なり事例が見てみたいですねwwww
「無断転載」「無断転載批判」「無断転載批判クラスタ」でツイッター内の検索やってみたけど、どれもそんなに検出されないね。
もしかしたら、彼ら、その3つでのエゴサーチはあんましやってないのかも知れないけど。(単に「論点をはぐらかす為の予防線」として、使用を控えてるだけなのかも知れないけど)
『ニコニコ動画のテーマソングを歌ってみた』とかやってる人が 大人だの哲学だのサンデルとか言ってるのが本気で草不可避なんやな
……これは言っちゃだめだ。著作物を保護しようとする人間が何かを創っている人の人格を制作物の内容で判断しちゃいけない。
彼らの攻撃性と攻撃対象の話
http://anond.hatelabo.jp/20130131090532
法的な話
http://anond.hatelabo.jp/20130131142500
どうも、法的な話をした途端、面白いように食いついてきたようだ。そしていつも通りの「ブーメラン」「詭弁」「藁人形論法」の三種の神器である。
そして、未だに「無断転載を行っていない人間を攻撃対象にする事」については、何一つとしてコメントがない。答えたくないのか、答えられないのかは定かではない。
だが、彼らの最大の問題は、あくまで「無断転載を行っていない人間」であり、「彼らに肯定的ではない遵法主義者」を攻撃対象にし続けている事、ただ一点である。
http://anond.hatelabo.jp/20130131090532でも書かれている事だが、イラストや絵画などの「画像ファイル」の無断転載撲滅が目的であれば、テキストのエゴサーチなど必要はない。
活動の動機があくまで「無断転載の撲滅」であり、「承認欲求の充足」ではないのなら、そもそも「彼らの活動に対する評価」そのものを、定期的に検索する必要性すらないわけだ。
なぜ「法律の話」には即座に食いつくのに(もっとも、その法律知識も穴だらけなのだが)、自身の攻撃性の問題に対しては、何一つとして反応をしないのか?
「ブーメラン」だの「詭弁」だの「藁人形論法」だの「ありえない法律論」だのといった印象操作・論点外し(の事実上の逃げ)をする前に、一度でいいから真摯に答えて頂きたいものだ。
http://anond.hatelabo.jp/20130131152235
結局、彼らはやり過ぎたんだよね。
粛々と、無断転載被害者に対しての対処法の検討とか公共性が高いことだけをやってればよかったんだけど、
正直、哀れに見えてならない
http://anond.hatelabo.jp/20130128213337
この記事を書いた頃に比べると、増田における「無断転載批判クラスタ」への言及に対し、彼らからのレスポンスが減ったように思える。
「もう相手にするな」と箝口令が出たのか、もしくは「彼らに批判的な遵法主義者」に対する、明確な反論を放棄したのか、そのどちらかなのかは定かではない。
しかしそれでも、ツイッター上における「無断転載行為を行ったという、明確な証拠のない批判者」に対する、「索敵→集団ストーカー→人格攻撃」自体は、相変わらず続いているようである。
それを「中世の魔女狩り」と表現した人もいるようだが、まさしくそれに近い気もする。キリスト教を盾に、無実の女性に因縁をふっかけ、挙句処刑し続けたそれだ。
一連の「無断転載批判クラスタ」の行動に関しても、「無実の人物」に対する「法律を盾にした人格攻撃」が、未だに止まらないのも事実である。
ところで、この問題に関して、これまで「法的解釈」については、敢えて避けて来た。偏った法律知識による理論武装(の皮を被った思考停止)相手に、様々な方向からの法律論を投げかけても、恐らく無駄であろうという判断からだ。(事実、これまでの彼らの活動を観察した限りでは、それは事実のようである。一部例外も居るみたいだが)
今回は、敢えて(なるべく、一般的に認知されている範囲での)「法的解釈」について語ってみたいと思う。
私も法律の専門家ではなく、あらゆる法律の細かい部分までは、詳細に知っているわけではない。今回の話は、少なくとも「ニュースや身の回りでわかる範囲での法律の話」である。
http://anond.hatelabo.jp/20130129212319
http://anond.hatelabo.jp/20130129181229
http://anond.hatelabo.jp/20130129161647
こちらの記事も参照していただきたいが、彼らが「自らの批判者」を「遵法主義の敵」として攻撃しているのは事実である。中には「我々(無断転載批判)を批判するのは、奴らが見えないところで無断転載行為を行ってるからだ!」という暴論まで飛び出す始末である。
彼らの言い分を要約すると、「無断転載を批判する我々を批判する人間の多くは、著作権法に対して不満を抱いている=著作権法は無視してもいいと思っている」という事のようだ。
(彼らが著作権法の番人なのかどうかについては、思わず首を捻りたくなるし(公的には「ジャスラック」がその立場にいるようだが)、彼らの活動を批判すること、イコール著作権法に対する不服なのかどうかは甚だ疑問だが)つまり、「遵法運動を批判する」→「法律に不満がある」→「潜在的な違法行為者である」という三段論法が、彼らの理屈であるようなのだ。
「法律そのものや法律判断について、不服を申し立てることが違法行為なのか?」という点について。
どんな凶悪犯罪を起こした人間でも、捜査の方法や裁判の進め方に不満があれば、それに対して不服を申し立てる権利が与えられている。また、下された判決に対して不満があれば、当然高等裁判所に対して控訴することも許されている。(本来なら略式の罰金で済む罪なのに、法廷闘争を望んで、わざわざ逮捕までされるような人物も、世の中には確かに存在するが)確定した判決に対して不服があれば、再審を請求することだって可能である。
もっとも、そのいずれに対しても、「犯罪を犯した者」に対しては、法的機関も世間の目も冷たいのは事実であり、その不服申し立てが実った例は(私が見た限りでは)限りなく少ない(と思う)。だがそれでも、どのような凶悪犯罪を犯した人物であっても、最低限でも以上に掲げたの権利を有しているのは事実である。
また、年末に総選挙があった事が記憶に新しい人もいると思うが、同時に「最高裁判官の国民審査」を行われたのを覚えている人も多いだろう。あれも同様に、国民に与えられた「法律判断」への不服申し立ての一種である。(とはいっても、あそこに名前の入ってる裁判官が、実際にどんな判断を下したのか、それを知る人は殆どいないのかもしれないが)
何を言いたいのかというと、「それがどんな法律や法律的な判断であっても、それに対して不服を申し立てる権利を、日本国民である限り誰でも持っている」という事だ。
先ほどの彼らの「遵法運動を批判する」→「法律に不満がある」→「潜在的な違法行為者である」という理屈について照らし合わせれば、
2:法律(そのものや、その判断)に不満があったら、それに対して意思表示するのは違法行為ではなく、むしろ国民の権利である。
3:彼らの敵(として認定された者)が「潜在的な違法行為者である」というのは、単なる決め付けであり、極端な暴論である
という事になる。
私は、別に法律の専門家ではないので、それ以上の法的解釈は出来ない。法律に詳しい方がご覧になっておられたら、是非ともその解釈についてご教授頂きたくも思う。
ところで、彼ら「無断転載批判クラスタ」の多くは、「我々の活動を批判する人間は、無断転載を行った人間以外にいる筈がない!」とすら決め付けているようである。
「嘘をついてまで、相手の社会的信用を貶める行為」が、確か何かしらの法律に抵触するような記憶もあるのだが、どうも思い出せない。その点についても、誰かにご教授頂ければ、と思う。
http://anond.hatelabo.jp/20130130173142
http://anond.hatelabo.jp/20130130213537
http://anond.hatelabo.jp/20130130220223
「彼らの最大の問題点は、無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事である。」論点は、ただこの一点である。
私も(それを目指すことに、どれだけの効果があるのかは別としても)それ自体は否定はしない。
http://anond.hatelabo.jp/20130128213337
上記の日記について、「無断転載批判クラスタ」側から、度々「単なる被害妄想だ」という声が上がっている。彼らとしては「自分たちを批判する人間は、無断転載をしている当人、もしくは無断転載をした人間を擁護したい人間のみだ。「無断転載批判クラスタ」という言葉自体、そんな違法行為を行う人間の被害妄想だ!」という立場だけは、どうしても崩したくはないのだろう。(その点が、度々「単なる論点外しの逃げだ」と批判される理由でもあるのだが)
今回は、そこを重点的に、かつ手短に述べたいと思う。
「テキスト検索によるエゴサーチ」は、「無断転載の撲滅」の為に、必要な行為なのだろうか?
イラストや絵画を無断転載した人間が、わざわざ「これは無断転載してきた作品です。」と、自ら自慢をするわけがない。「無断転載という行為」そのものが、(あらゆる違法行為に共通することでもあるが)「バレなきゃオッケー」という前提の上で成立している行為だからだ。(たまにネット上では、飲酒運転や無免許運転を自慢して炎上する人間がいるが、それはまた別の問題である)
度々増田で問題視されるように、「彼らへの批判行為を行った者」を攻撃対象としているのも事実である。
それは、彼ら「無断転載批判クラスタ」が、「自らの活動に対する反応を、エゴサーチしている」何よりの証明であるとも言える。
「無断転載行為を撲滅する為」に効果的な行為だと錯覚しているのかも知れないし、単純に自分たちの承認欲求を満たしたいだけなのかも知れない。
たが「自らの活動に対する反応を、エゴサーチすること」自体、「イラストや絵画を対象とした、無断転載を撲滅する活動」には、なんら意味をなさない行為である事は、言うまでもない。
誰も、著作権法の解釈に関しては、一言も問題にはしていない。はっきり言うが、そこは「論点ではない」。
しつこいようだが、論点はただ一点
「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事」である。
とりあえず、その件についてのみ回答を望みたい。
論点のはぐらかしや詭弁ではなく、「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事」のみに対して、率直に述べて頂きたい。
「彼らの最大の問題点は、無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事である。」
れんちるーと @lenchroot
無断転載批判批判とか反無断転載批判って、「無断転載そのものを(消極的にでも)肯定している」と「批判の言い方が気に入らない」のどっちかなん? 前者はうまくやる知恵を出してよー。後者はもっと素晴らしい言い方を披露してよー。期待のまなざしワクワク。
彼らが批判に晒される理由。それは「彼らの最大の問題点は、無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事である。」ただ一点に集約される。
れんちるーと氏を含めて、「無断転載批判クラスタ側」から、この問題点に関する意見・反論は未だに出てはいない。
単に逃げているだけなのか?
http://anond.hatelabo.jp/20130129135239
http://anond.hatelabo.jp/20130129161647
彼らの中には、「同じ意見を持つもののみで交流するのは、甘えである」という考えを表明した人物もいる。
自らに対する懐疑的な意見の存在を受け入れず、その相手を(違法行為を行ったという明確な証拠がないまま、違法行為を行った人間と同様の罪を持つとして)執拗な攻撃を続けるという行為は、彼らにとっては「甘え」ではないという事なのだろうか?
いや、問題はそこじゃなくて。
「遵法主義者」が行き過ぎて、彼らが守るべき創作者様()をも攻撃してしまっている事。
これに対する言い訳は、いつもきまって「長い時間をかけた信頼関係」だの「WinWinによる黙認」だの言い出すんだ。
挙句、「問題の質が違う」とか、「僕は無断転載の問題を語っている、二次創作の問題を語りたければ他でやれ」となる。
「彼らの最大の問題点は、無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事である。」
相変わらず、彼らの論点外しが活発である。曰く「まず「なぜその論法が詭弁なのか」の解説がない」(ショウ @bluescape735氏)曰く「それは単なる被害妄想だ!」(ちくわ@あいぼー&Iriaさん @tikuwa_ore氏)曰く、挙句は「無断転載クラスタなんか存在しない」(zaus 氏)、そしてチコラブ氏の「ブーメラン」である。氏は西城秀樹のファンなのだろうか?
増田や「無断転載批判クラスタオチスレ」等で問題とされているのは、あくまで「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事。」である。彼らは(おそらく、敢えてそう印象操作をしやすいように、ミスリードしているのだろうが)自分たちが「遵法主義者」である事を公言し、あたかも「あいつらは、遵法意識を完全否定している無法者だ!」と喚き散らしているようだが、誰もそんな事は問題にはしていない。何度でも繰り返すが、問題とされているのは、「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事。」ただ一点のみである。
彼ら「無断転載批判クラスタ」側から、「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事。」に対する釈明・意思表示に該当する発言が、未だに現れないのはなぜなのだろうか?真摯に議論に向き合うつもりがあるのであれば、こちら側が最大の論点としている「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事。」が、最も重要な議題である筈だ。何より、彼らが言う「批判批判者」の殆どが、その一点について疑問を抱いているのだから。
この際、「法律的解釈」や「その手段(エゴサーチ・奇襲攻撃・集団リンチ・ストーカー行為)」については、その「議論」の「議題」から外してもいいと思う。なぜ「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にする必要があるのか?」その点にのみ対して、彼らから明確な回答を頂きたいものである。
ちくわ@あいぼー&Iriaさん氏(@tikuwa_ore)のツイートより
https://twitter.com/tikuwa_ore/status/296481894609076224
こういうのを「ブーメラン」って言うんだよ。
@chico_love
「無断転載批判クラスタ」から身を守る方法を考えてみたい http://anond.hatelabo.jp/20130128213337 ちゃんと著作権について勉強すればいいだけじゃん、何を寝ぼけたことを言ってんだ
えーと、ちゃんと当該エントリを読んでいるのでしょうか。
@ko_zan氏とのやりとりから彼は何も学ばなかったようです。
相手方の主張を読まない、考えないのは議論でも何でもないですよ。
まず前提条件として、彼らは「無断転載を行っていない、自らへの批判的な意見を表面した者まで、攻撃対象にしている」という事実がある。というよりも、むしろ増田で度々問題にされているのは、その一点のみであると言っても過言ではない。彼らが「無断転載という違法行為をなくすための運動」が、果たして正当な行動であるのか?という疑問も多少は残るのであろうが、私は法律の専門家ではないし、法的解釈の問題を述べても、彼らはのらりくらりと話をはぐらかす(それ自体も彼らの常套手段であるが)のは目に見えているので、敢えて法的な問題に関しては触れない。
彼らに限らず、ネット上で粘着と人格攻撃を行いがちな人間は、「詭弁のガイドライン」という言葉が大好きである。そして、それを先に提示しておけば、(あくまで彼らの中では)99%議論(落としどころのない、終わりなき人格攻撃である以上、それは議論としての体をなしていないわけだが。いわば「論破オナニー」と言った部類のものだ。同様に彼らが多用しがちな言葉として、「ブーメラン」という単語も存在するが、それがまた別の話)に勝ったと錯覚する程であるらしい。
彼らの論調として特徴的なのは、彼らへの批判者が主張している主題からは、遠く離れたところに論点を起きがちな点である。(彼らと彼らの仲間が、彼らに対する批判を「無断転載を行った人間である」と決め付けている時点で、それは明確である)そして、時には巧妙に、時には強引に、自分たちが望む「議論の方向性」へと持っていこうとする。(それ自体は「無断転載批判クラスタ」に限らず、例えば2ちゃんねるやmixiなどで、辺りかまわず噛み付きがちな人間に、ごくごくありがちな事でもある)
どこでそういった「議論の戦法」を身につけたのかは知らないが、その方法自体が、実は「詭弁のガイドライン」の、いくつかの項目に当てはまる。(むしろ、彼ら自身が、「詭弁のガイドライン」そのものを参考にしているのではないのか?と疑わしくなるほどである)
などがそうだ。
(個人的には「15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする」という項目については、「詭弁のガイドラインを多用する人間」全体をたしなめる為の項目ではないのか?と思ったりもするわけだが、それは考えすぎなのだろうか?)
一部の「騒ぎたいだけのガキ」に関しては、8.知能障害を起こす を起こしている節もあるのだが、それは割愛する。
拡大解釈をすれば、「無断転載を野放しにし続ければ、やがて著作権法強化に繋がる」という理屈自体が「1.事実に対して仮定を持ち出す 2.ごくまれな反例をとりあげる 3.自分に有利な将来像を予想する」とも言えなくもないし、(参考: http://anond.hatelabo.jp/20130129140859)「遵法主義啓蒙活動を行ってる我々を批判するのは、違法行為を肯定する人間だけだ!」という考え方に至っては、「4.主観で決め付ける 5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる」とも言えなくもないわけだが。
もっとも、(彼らに限らず、ネット議論(事実上の論破オナニー)を趣味とする人間の殆どは)、議論を有利に持っていくために「詭弁のガイドライン」を提示しているのだろうとも思う。つまり、先にそれを持ってくれば、相手が「詭弁のガイドライン」を持ち出したとしても、「オウム返しはやめてくださ~い」と逃げることが可能だからだ。ただそれ自体、彼らが「本当の意味での議論」から、常に逃げ続けている証拠である、とも言えるとも思う。
度々増田で問題になるのは、「彼らの活動における最大の問題点は、自分たちを批判したという理由で、「無断転載行為を行った者以外」まで攻撃対象にしている」ただ一点のみだ。
(http://anond.hatelabo.jp/20130129210210こちらでも問題にされてるとおり、態度的な問題もあるとは思うが)
その点について、未だ彼らから明確な回答はないようにも思える。(誰とは言わないが、的はずれな侮蔑や論点外し、しまいには「自分たちを批判している以上、こいつも無断転載をしている筈だ!」と言った、低レベルな決め付けで、自己正当化まで始める始末)
彼らはどうも、「自分たちを批判している人間は、無断転載している人間しかいない!」という方向にミスリードを始めたようだ。
(ヤミ缶@ディアンドル氏(@cannedyami)曰く「無断転載をよくない事と認めるのは怖くな~い」だそうな。)
だが、増田で度々問題とされているのは、「無断転載行為を行っていない人間が、彼らに対して批判的なツイートをした為に、延々と攻撃の対象とされる」問題についてである。
http://anond.hatelabo.jp/20121030074057もそうだし
http://anond.hatelabo.jp/20130127175005もそうだし
http://anond.hatelabo.jp/20130128213337もそうである。
また、天宮ユウキ@灰塵王:瞬破氏(@amamiya1yuuki)は、「彼らは少し柔らかくなる必要がある。」「いきなり色んな人にきつい言い分をしない方がいいよ。」と発言されている。
だが彼らの行動の最大の問題は、「一方的に喧嘩を吹っかけてきて、泥沼に引き込もうとし、逃げ出そうとしたら別垢を駆使してまで追撃しようとする」という点だ。
言ってみれば、先に手を出すのは、必ずと言っていいほど「無断転載批判クラスタ」側」という事だ。
先に手を出(挑発)しておいて、「言い方がきつい」「思考が硬い」と言われても、はっきり言って的外れもいいところである。
そもそも、ここで問題になる殆どの、彼らが絡む争い自体、批判者(被攻撃者)たちが、必ずしも自らすすんで望んだものでは、無いものばかりなのだから。
彼らはよく、「我々に攻撃されたくなければ、著作権法を守ればいい」という理屈を多用する。
(とは言っても、無断転載をしていない人間まで攻撃しているわけだから、その理屈自体に説得力なんて微塵もないわけだが)
彼らにとって、自らが批判に晒される事は、死んでも嫌なことなのだそうな。
批判されたくなければやるべきこと。それは、彼らが常々多用している理屈と全く同じことだ。
「無断転載を行った人間のみに標的を絞ること。無断転載を行った相手に対しても、人間性を尊重しつつ、一般常識に照らし合わせた最低限の礼儀を払うこと。その二つを守ればいい。」
その二点さえ出来れば、(少なくとも、不特定多数の第三者が、不快な思いをする事さえなくなれば)無用な批判など生じるわけがないのだが。