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はてなキーワード: 記事広告とは

2015-05-06

おっパブ

なんか隊長最近ぶってるらしい雰囲気を感じ取って、隊長記事ホリエモンコム見解表明やCINRAの人のアツい記事及びそれらのブコメを読んだんだけど、

CINRAの人のアツい記事の人気ブコメがいくつか、「ん…?」となって、その手がかりからネイティブアド真相に辿り着けそうなのでちょっとやってみる、

最近ダンガンロンパにハマっているので、手がかりから真相に近づくのに憧れているの

http://b.hatena.ne.jp/entry/taichisugiura.com/685

この何十年の間で挙げることのできる優れたクリエイティブというのが全て「これは広告です」と堂々と見せていることから、考えるべきことがあるんじゃないかね?

「これは広告です」と堂々と見せている、っていうのは、多分テレビCMとか新聞の一面(or見開き)記事ポスター看板のこと言ってると思うんだけど、それに対応するのはウェブではアドセンスバナーフラッシュ広告ニュースサイトとかでよくある、最初記事開くときに出るスキップするやつ)だと思う。

で、CINRAの人やネイティブアドの人たちがやってる(orやりたい)のは、テレビでいう情報番組雑誌で言う記事広告だと思うので、ちょっとこのブコメツッコミは食い違ってるのではないか。

優れたテレビCMは誰もが広告と知ってるのに面白いが、宣伝番組はつまらない。

ガイアが夜に明けろと囁くやつとか、パッションコンチネント、マ◯コの知りたい世界面白いって言ってる人多そう。WBS王様ブラジャーとかも。レイントークの「家電芸能人」好き。

テレビ以下です宣言?CM枠でクリエイティブ映像なんていくらでも見るだろ。文章だって雑誌広告エッセイとか、明らかに広告だけどジンとくるものもあるし。

一個目のブコメと一緒で、CINRAやネイティブアドの人はクリエイティブバナーフラッシュ広告を作りたいってわけではないので食い違う。

広告なのが一目瞭然なJR東海の「そうだ、京都行こう」を引き合いに出して、広告でないように見せかけるネイティブアドへの【広告】表示を批判するのは筋違いというか詭弁

それはそうかも。テレビ雑誌の暗黙的ペイドパブリシティコンテンツを引き合いに出して、「マ◯コの知りたい世界は【広告】って出してないのになんで俺たちは出さなきゃいけないの?」なら筋が通ると思うけど、それはきっとなんか圧力とか力関係でできなかったんじゃないだろうか。

マスメディアには「新聞広告倫理綱領」というのがあるし、広告記事はきちんと明示してある。只の素人http://www.pressnet.or.jp/outline/advertisement/

本当に広告記事は全部明示してあるのだろうか?自分ファッション誌や楽器音楽情報誌について一部の記事特集には懐疑的

CINRAの人がアツくなってるのって、「なんで俺達だけ【広告】とかダサい表記しないといけないの?TV雑誌インタビューとかは【ここから特集広告です】って入ってないじゃん?」ってことなんだと思う。

が、自分メディア人間ではない素人なので、TV雑誌はそういうステルスなのは本当に一切してないのかもしれない。

だとすれば「マ◯コの知ってる世界」やその他列挙した番組に対してはとんだ風評被害をしてしまっていることになる。

今世の中にある、金銭のやりとりが発生するコンテンツ全てに【広告表記強制したら、けっこう鬱陶しくなりそう。

マジックマジカで赤いのが青いのにポッキー渡すシーンで【広告】とかいテロップ出てきたら興醒め。

ツイッターフェイスブックはてブが、TV雑誌ニュースサイトがやっていたコンテンツ広告をやりたいって思った時に、

それらSNS自分フォローしてるユーザーコンテンツしか見れないから、他のコンテンツが混ざってたらもう【PR】なんて書いてなくたって、広告なのがバレバレなので、潔く【PR】って書いてはじめたやつを「ネイティブアド」って呼ぶことにした。

古いやつだと、LDR広告フィードは今思えばネイティブアドだった。

ニュースサイトTV雑誌ではペイパブネイティブアドで、これは【PR】って書かなくても、発信者が限られているのでバレバレではない。

と、なんかペイパブでぐぐったら5年前や7年前の勉強になりそうなやつ出てきた。

http://nabokov.blog.jp/archives/1105285.html

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0810/06/news075.html

2015-03-15

転職サイトは登録するな。

転職サイトとは

リクナビ

DODA

エン・ジャパン

マイナビ

GREEN

ディップ

@type

JAC

ビズリーチ

その他ヘッドハンター会社、その他転職サービス

などを指しています

転職サイト採用側のコストが高く、採用する側の負担となり、年収抑えられたり、○○経由は手数料高いから、だったら同じくらいの能力のAさん欲しいよねという会話は採用側でよくされます

そのため、せっかく能力は十分でもお断りメールがきます

とくに本命企業はそもそも転職サイト経由で応募しないにしましょう。

履歴書など登録が必須な割には個人情報の扱いが雑な企業が多いです。

特に中小人材企業は要注意です。

情報は最低限に留め、メアド捨て垢にし、眺めるだけ。要件終わり次第退会するのが吉です。

どうしても履歴書書くのが大変なため、リクルートキャリアなどは利用してコンサルタントにチェックしてもらってもいいかもしれません。

ただしfind-job,wantedlyは良心的な料金体系のため、この2社に求人票あれば応募については、おすすめではあります

本気で入りたい企業については採用ページから履歴書職務経歴書を使いまわしせず、その会社用の物を作り応募がいいでしょう。

※以下追記

多くのブクマされてたので驚いた。適当コメントされていた内容のレス

ステマの疑い

find-job, wantedlyのステマと書かれていた

採用コストを抑えられるという点にはとても素晴らしいサービスである

ただこのサービスについてもついでにチクチク言いたい。

この2社の共通項は多くの写真をあげられることだ。

使ったことあるかたなら何を今更感といったところだろうが下のような写真思い当たるフシはないだろうか。

こういった写真のほうが応募者が増えるという事実もあるのだが、実態とは違った写真群が大量にあげられている場合非常に多い。

採用コストを抑えられるという利点を悪用したプロモーション目的のところも多々見受けられるのが残念である

同じ求人を長く出している企業結構な数いることに心当たりはないだろうか。

そこで手を降る多くの社員がすでに退職済みか宣材目的採用された映える社員だろう。

採用側のモラルだが、多くの場合採用担当採用予算と年間の採用人数という数字をもたされる。

採用コスト青天井と思ってる脳天気な人もいたりするが決してそんなことない。

いい人がいたらどんどん採用したいと言っても全体の人件費採用コストがある。数多くのサイトの中ではマシな方。ただそれだけ。


エージェントヘッドハンターについて

彼らは紛れも無く営業である

その上には上司がいる。

営業というのは数字を出す必要がある。

多くの場合月末締めが多いだろう

上司数字を追われ、そのため強引に転職させようとしてくることも多い。

登録者の事などその上司からしたらエクセル管理されるデータにすぎない。

転職サイト経由で転職が決まった人、直接ホームページ採用情報から決まった場合格差

飛び抜けたスペックがある人は別だが、並クラスの人では大きく変わってくる。

100万円の案件をとってきたAさん(転職サイト経由 年収1000万 転職サイトに支払う手数料400万)

100万円の案件をとってきたBさん (直接応募経由  年収1000万 手数料0円)

あなた社長だったらどうだろうか。

紹介ではいったAさん、直接応募してきたBさんをどう評価するだろうか。入社後もどこ経由で決まったかが往々にして給与が変わってきます

結論

グダグダ支離滅裂に書いたが

 転職を考えている人は転職サイトヘッドハンターなど他人任せにせず

 本気で入りたい企業について、履歴書職務経歴書をその企業のものを書き、(以前応募したものを使い回しは禁止)その企業企業情報ネット検索面接時の話が膨らむようなネタを持って行き、真剣に立ち向かう。ほんとこれだけ。

 中間搾取されず、多くの優秀な、はてなユーザに然るべき給与が与えられるよう切に願います




























※3/17追記

568という大量のブックマークありがとうございます

ブックマークコメントtwitter,トラックバック、そこからリンク先も含めて時間の許す限り目を通しました。

気になる点を補足と備忘録を含めてコメント

掲載と紹介ごちゃごちゃじゃね?(コメント多数

掲載ベース求人広告商品ってほぼ効果ないし、それこそ費用対効果悪すぎ。

付き合いあるところで安くさせてもらってるのはやってる。

ほぼ社内環境アピールのためのプロモーション目的事実上なってる。

まだ紹介だったら高い金払っただけのペイできる可能性は0ではない。

求人広告商品のところまで突っ込んでは話が発散しすぎてそれはそれで別ネタ投下できるかな


職種や業種、年齢、年収によって違うよねって話。(コメント何件か

あらゆる立場にあった汎用的なやり方はないでしょう。

はてなを多く見ていると思われる意識の高い優秀なweb系の人で少しでも転職成功確率あげたいのであれば、

直接採用ページから応募するか、現場の知り合いベースの紹介で応募するほうが間違いなく選考は進みやすいよ。

捨て垢で十分なので求人サービスwebググって情報収集してその場限りでもいいので演技しきって面接に望んでほしい。

そのくらいの準備はしたほうがいい。

全く興味ないけど、エージェントに紹介されてきたっていう人多いんだよ。

そんな自分転職他人任せな人はとれない。

貴方社長なら採用して給料払いたいですかって話。

wantedlyとかfind-jobの写真っていんちきなの(w 

全部とは言わない。

web同業他社の人が面接に来るわけです。

それで人によってはぶっちゃける人もいる。

などなど

そういう外面だけで整えた会社ってここ5年以内創業くらいのweb企業はすごい多い気がします。

そういうところが増えたのも社内環境アピールする記事広告web媒体が増えてるっていうところなんだろう。

情報収集してそういうのにだまされるなよ。

費用対効果なんて採用時見ないっしょという都市伝説

ハイ見てます。以上。で終わりなんだけど、逆に見てないところの方が心配だわ。

会社に入った後の評価とかもその人の給与アウトプットバランスだよね。

うちも全ては定量的評価ではないが不公平にならないようアウトプット給与などの調整は勧めてる。

そうじゃないところって上司裁量で全てが決まるようなところで、それこそ悪い独裁組織長の場合終わりだよな。

飲み会でののりがいい順、声の大きい順、美人順、スタイル良い順とかで良い案件回ってきてパフォーマンスが決まるみたいな。

転職サイトは賢く使えさんのはほぼ同意です。

目的、期限もろもろ自分の頭使って考えぬいてやったほうがいいですね。

とにかく他人任せにするな。

ただ複数平行して受けるのは現在無職の人はいいが、隠して働きながら転職活動している人には反対ですね。

現在仕事に影響出るほどやるなって話。

立つ鳥跡を濁さずですよ。

2015-01-21

ウェブ記事広告が多すぎる

Web記事広告(Native Ads)が増えた。

国内海外わず、ここ5年くらいで急激に増加した印象を受ける。

RSSフィード情報収集する身としてはウザいこと極まりない。

なぜ増えたのだろうか。

消費者広告に踊らせられなくなったから?

それともスマートフォンの普及が関係しているのか。

広告ブロックするアプリケーション(Weblock( https://itunes.apple.com/jp/app/weblock-adblock-for-ios/id558818638?mt=8&ign-mpt=uo%3D8 )やAdblock Plus for Android( https://adblockplus.org/en/android-install , http://gmbk0.tumblr.com/abpmod ))、アドオン(Adblock Plus( https://chrome.google.com/webstore/detail/adblock-plus/cfhdojbkjhnklbpkdaibdccddilifddb?hl=ja )やµBlock( https://chrome.google.com/webstore/detail/%C2%B5block/cjpalhdlnbpafiamejdnhcphjbkeiagm?hl=ja ))の影響もあるかもしれない。

私は素人なので『広告事情』はてんで分からないのだが、広告コンテンツとして配信するのはやめてほしい。

情報の対価としてカネなら払うから、頼む。後生だ。

まぁ、商品サービスの代金には広告費も含まれいるから『もう払いまくっている』と言えなくもないのだけれど。

ちなみに私が登録しているフィードはこれ( https://www.dropbox.com/s/9ycm2sscuc3sf4r/Feed_of_Stalin.opml?dl=0 )ね。

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