はてなキーワード: 生殖とは
またこれか。同じやつが書いてんのか?
間違った前提でわざわざ長文を書くなよ
優生思想は「生まれる子供が幸福か不幸か」「生まれてくる価値」「人生の素晴らしさ」なんかとはなんの関係もないの。もともと優生思想とは個人の幸福とは関係ない話なの
優生思想っつーのは社会全体を特定の方向(大抵は権力者またはマジョリティが望む方向)に導くために国家または社会がその権力をもって誰が生殖するのか(しないのか)を強制してもいいよ、ということなの
個人の生殖する権利を集団が(権力者が)制限する(してもいい)という思想なの。だからアウトなの
キチガイも病人も貧乏人も生殖する権利は一様に持っていて、その権利を行使した結果たとえ子供が本人が他人が不幸になるとしても、本人以外にその権利は停止できないわけ
「じゃあ生まれてくる個人は幸せなの?」とかは生殖する個々人が自分で考えてどうするか決めるべき問題で、法律はおろか社会のコンセンサスをとるべき問題でさえないわけ。その考察の結果が生む生まないどっちに転ぼうと本人以外にはなんの関係もないし、その決定が他者から強制されたんでなければ「優生思想」なんて言葉を出すことさえナンセンスなわけ
分かった? もういい加減にしてくんない?
位置と構造: 女性の尿道は、膣の前方に位置しており、外部生殖器(陰部)から外部に向かって伸びています。尿道口は尿道口とも呼ばれ、陰核(クリトリス)の下に位置しています。 |
長さと直径: 女性の尿道は男性の尿道よりも短く、直径も小さくなっています。これは女性の生殖系と尿道が男性よりも別々に配置されているためです。 |
機能: 女性の尿道は、尿の排泄を担当します。性行為時には、尿道口からも分泌物が出ることがありますが、これは尿道腺からの分泌物であり、尿道の主な機能は尿の排泄です。 |
感染リスク: 尿道は細菌や他の微生物の侵入を防ぐために、一定の防御機構が備わっています。しかし、尿道口の近くには膣や肛門があり、これらの領域から感染が広がることがあるため、尿道感染症(尿道炎)のリスクも存在します。 |
"でも妊娠してからの給料を男の人とか産んでない女の人同じにしてくれって言うのは違くない?二者択一だから子供を産むっていうことを選んだんなら出世とか金とかは1回諦めなきゃ駄目じゃない?その分やっぱり仕事としてのブランクは空いてるからそれはしょうがないと思う。その分政府とかが補償とかして生きやすい世の中になるのが1番良いけどね。"
同じ働きしてるなら同じ時給でいいんじゃない?時短になれば年収は減ると思うけど。
二者択一と言うけど、「結婚して1人前」「子どもを産んで1人前」と評価される場面も日本では度々ある。子ども産まない主義でも、そのプレッシャーに悩むタイミングってきっとあると思うんだよね。
子どもを産むことを女が自分で覚悟して決めた責任とだけに捉えてしまうと、苦しくなる事があるかもしれない。勿論責任があるし、女1人で決めることもあるけど。
「仕事に打ち込んで、自分の能力で出世できそう。頑張ってきて築いたキャリアを諦めたくない。でも愛する人がいるから、相手と結婚して子どもを産み育てたい。」
これが贅沢と言われないように、子育てしてもギャップがなるべく少なくなるように社会で上手いやり方を考えようっていうのがフェミニズムかなと個人的には思ってる。
人工子宮に今最も近い制度は代理母だけれど、使ってるのは若い女じゃなくて40代とか50代のセレブよな
苦痛からの解放っていうより、安全に子供を産むためって目的だし、もっぱらセレブの間で妊娠は「神秘的でスピリチュアルでインスタ映えするもの」扱い。
正直人工子宮はそこまで普及しないと思う。
基本的に閉経間際の女性か、骨盤が小さいなどリスクが大きい人、今まで帝王切開が手段だった人が人工子宮になるってだけになりそうだよね。
そして管理職とかに就いている、選択肢の無い仕事に命捧げてるバリキャリ。そしてノンセクの人。
逆に普通妊娠が「女性の選択」として選ばれて、「自分で選んだんだから文句言うなよ?」ってなりそう。
そしてバリキャリが人工子宮使う時は、子育てもやる気ないから主夫を養う場合が増えるだろうね。
人工子宮はむしろ女性に自然妊娠に対する責任を負わせて、男性を男性性から解放する側面が大きそうじゃない?
そして生殖と性行為が切り離される事で、性に対する態度が二極化しそう。一夫一妻制は間違いなくなくなるし、性はスポーツ化するんじゃないかなぁ。
売上数百億程度なら、会社の利益率にもよるが、そんなすげえ豪遊できるような可処分所得はその旦那候補氏自身にはないはず。
跡取りってことは取締役かなんかに就任済なわけ? それでも役員報酬自体は精々2~3千万くらいじゃないかと思うのだが。
だから、想像してる(?)ような富裕層みたいな金の使い方はできないってか、意外とプライベートは普通だよ、そんくらいの年収ベースだと(それでも、例えば肉を買うとなった時にスーパーで黒毛和牛を躊躇いなく買うとか、外食で行く店が基本的にお高めとか、あと服・身の回りの品が地味に高級品ばっかとか、というのはあると聞くが)。
(将来の)社長夫人を働かせてるっていうのは社長業界的には正直あんま体裁が良くないという話は聞く。
似たような規模の跡取り息子の事例を何件か知ってるが、社長夫人とかって基本的に会社に関与しないけど、それでもなんだかんだで社長(旦那)の資産管理であったり秘書的な業務を一部やったり、あと業務なのかプライベートなのかビミョーな交友関係については同行機会も発生するはず。
そういう意味で真に専業主婦(家事だけやってりゃいい)とはならないと思うよ。
前置きが長くなったが、旦那候補氏と母親との関係性については確認を要すること(殊更に揉める気は無く、原則として敬って接するが、もし何か起きたときには嫁の味方をしてくれるのか、という確認は重要)と、仰るとおり生殖機能については増田一人だけでもさっさと検査しておく方が良い。
生物は自身の遺伝子を存続させる性質・能力がないと絶滅するので、当然人間にも自身の遺伝子を存続させようとする性質がある。
なので女性同士で育てる場合、妊娠してない側の女性は出産した側の女性の子供を育てる理由もない上(金で雇われてるとかでもなければ)に生物的にも受けいれられないと思われる。
原始の時代を想像すると、人間が女性しか存在しない有精生殖の生物であった場合、つがいの両方が出産すると互いに身動きが取れなくなり共倒れになりやすくなることは想像に難くないので、妊娠能力をつがいの片方のみが持つ、というのは生存に合理的であったようにも思う。